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1:ひろみちゃんとその後
投稿者:
(無名)
俺の住んでいるアパ-トの大家さんの娘のひろみちゃんとセックスするようになって
大家さんにバレないよう細心の注意を払っていた。 夏休みだったこともあるができるだけ俺のアパ-トには来させないようにして 大家さんの家に俺が行って勉強とか見てあげる良いお兄さんを演じていた。 なので夕方には食事に呼ばれるくらい信頼してくれていたし、宿題も順調に 終わらせていたことで両親もすごく喜んでくれていた。 もちろん勉強の合間にキスくらいはしたけどそれ以上はしないようにしていた。 なので大家さんのお母さんが家を長時間留守にする時にひろみちゃんの面倒を 見て欲しいと頼んでくることが時々あったのでその時は遠慮せずひろみちゃんと セックスをした。 夏休みのあの日大家さんのお母さんがおばあさんの見舞いと看病で1日家を 空けるのでひろみちゃんが退屈するので面倒を見て欲しいと頼まれた。 俺はその日は夕方まではセックスしまくれるとウキウキしていた。 朝9時すぎにひろみちゃんが俺のアパ-トにきた。 「お兄ちゃん!」 と部屋に入るなり俺に抱き着いてきてキスをせがむのでキスをしてあげた。 もう3回くらいはセックスしたがその度にひろみちゃんはセックスの気持ち 良さに目覚めてしまったようだった。 「ひろみちゃんは甘えん坊だな」 と言うと 「だってひろみの家だとエッチなことしてくれないんだもんお兄ちゃん」 と顔をプクっと膨らませてる顔が可愛かった。 「じゃあ今日は宿題の前にエッチしようか?」 「うん!」 というのでそのままひろみちゃんをお姫様抱っこしてベッドに寝かせた。 その日はGパン生地のホットパンツとTシャツだったが細い脚がすごく 色っぽかった。 いつものようにディ-プキスをしながらTシャツの上から乳首を指で コリコリとこすってあげると初めての時よりも感じるようになっていて 「う~ん・・・あ~~・・・ふ~・・」 と乳首の先が気持ちいいようだった。 「ひろみちゃんはまだブラはしないの?」 「うん、でもスポ-ツブラみたいなのはママと買いに行ったよ」 と言うのを聞きながら乳首を軽く摘まんであげると 「ひやん・・・あ・・くっ・・・」 とまた感じていた。 Tシャツを捲し上げて今度は乳首を口でレロレロしてあげると 「ああああ・・・あう・・・んん・・・」 と最初とは比べ物にならないほど気持ちよさそうな反応をしていた。 今度はホットパンツを脱がせると今日は綿生地の小さなリボンの ついて白いパンツを履いていた。 秘部に指を滑らせて凹みを指で前後するともう膣の入り口が広がって 指がそのまま埋まるくらい濡れていた。 「あん・・・気持い・・お兄ちゃん・・」 俺はパンツの上からクリトリスを爪で軽く引っかくように動かすと 「あっ・・・うふっ・・はあっ・・・やん・・・あっ~~・・」 と更に気持ちよさそうだった。そのままカリカリとクリトリスを 刺激し続けると 「うあああ・・・・あああ~~・・・あんっ・・・もうダメ・・・お兄ちゃん・・・あ・・・」 とひろみちゃんは気持ち良さに腰を逃げるように引いたが俺は構わず続けて 指の裏で更にクリトリスを擦り続けていくと 「きちゃううう・・・お兄ちゃん・・・きちゃう・・ああああっ・・・ダメ・・・もう・・・」 と言ってひろみちゃんはピクンと動いてイったようだった。 「はあ・・・はあ・・・はあ・・」 と肩で息をしていたひろみちゃんにキスをすると 「お兄ちゃん・・大好き・・」 と首にしがみついてきた。 そのまま俺はパンツを脱がして今日はゴムを付けて入れようとした。 3回目までは生で外だししていたが生理が無いとはいえさすがにゴムを しようと今回は思いゴムを付けてひろみちゃんの中に挿れた。 すんなり入ったがひろみちゃんは前回まで生だったのでゴムが擦れる 感じが好きじゃないようだったがしばらく生暖かいひろみちゃんの膣の中で ストロ-クさせて浅くしたり深くしたりしながら腰を動かすと 「あっ・・・はうっ・・・ふっ・・・ふっ・・・・あん・・」 と気持ちよさそうに喘いでいた。 今までは時間が無かったから正常位でフィニッシュして終わっていたが 今日はまだ時間があるので色んな体位でひろみちゃんとセックスを楽しもうと 思い、ひろみちゃんを抱き起してお互いの結合部が見えるように腰を 動かして 「ひろみちゃん、ほらおちんちんがひろみちゃんの中に入ったり出たりしてるよ」 「あっ・・・ほんとだ・・すごいエッチ・・・はっ・・はっ・・」 と言ってるところを今度はひろみちゃんをそのまま抱き寄せて向かい合ったまま 俺のちんこが深く入るようにしてひろみちゃんおお尻を後ろから支えて腰を前後に ずらすように動かしてあげた。 するとクリトリスがすれて気持ちいいのかひろみちゃんは自然と腰を前後に動かす のだがまるで普通の女性と変わらない快楽に溺れる小学生はほんとにエロかった。 そのまま胸を口で吸いながら舌で乳首を転がしてあげると”きゅ~~”っと 膣がきつくなるのが分かった。 今度はよんつばいにさせてバックから挿入すると一番深いところまでちんこが 入るのが気持ち良いらしく 「ああ・・・すごい・・・深い・・・お兄ちゃん・・・すごい・・気持ちいい・・あっ・・・はう・・」 と後ろからパチュパチュといやらしい音を立てながら突いてあげると ひろみちゃんはお尻だけを上にあげて顔をベッドに埋めて快感に悶えているようだった。 そろそろ精子が上がってきそうだったんで正常位に戻して挿入しようとしたら 「・・お兄ちゃん・・・最後はゴム外しちゃあだめ?・・」 というのでゴムが膣の中でスレるのが嫌だったらしい。 「じゃあ外に出すからゴム外すよ」 「うん」 と言ってゴムを外して挿れていくとゴムがあるときよりも 膣の中のぬめりが伝わってきて俺も気持ち良さが伝わってきた。 そしてひろみちゃんも 「ああああ・・・・お兄ちゃんのが中に入ってるのが気持ちいい・・・」 ともう小学生の言うセリフではなかった。 腰を早く動かし始めると 「あん・・・あっ・・・あん・・・あっ・・・あっ・・・気持ちいい・・・お兄ちゃん・・・気持ちいい・・あっ・・はっ・・」 と言うのと同時に膣が俺のちんこを締め付けてきて 「ひろみちゃん・・・・イクよ・・・・うっ・・・」 「お兄ちゃん・・・うん・・ああっ・・・・」 と言っておれはちんこをひろみちゃんから引き抜いてひろみちゃんのお腹の上に 精子をまき散らした。 「はあ・・・はあ・・・・・はあ・・」 とひろみちゃんは股を開いたま放心状態だった。 精液をティッシュでふき取ってビショビショのひろみちゃんのまんこを 綺麗に拭いてあげてキスをしてひろみちゃんと抱き合った。
2025/03/18 18:05:16(UclPYhB1)
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