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ひろみちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ひろみちゃん
投稿者: (無名)
大学生の時に住んでいたアパ-トの大家さんの娘でひろみちゃんという子がいた。

ひろみちゃんは小学5年生だったが今思えば宮崎あおいの小学生時代の顔に似ている
ベビーフェイスで元気の良い女の子だった。

でもその元気良さとは裏腹に性に興味を持っていたのはその後の行動で分かったのだが・・。
その時のことを書いてみようと思う。

アパ-トは大家さんの家と少し離れて建っていたが2階建てのコーポでひろみちゃんは
人懐っこくよく俺の家にきてゲームや宿題を教えてあげていた。

夏休みにいつものようにひろみちゃんが家に来て宿題を終わらせてゲームをしていた。
飲み物が無いことに気が付き俺はコンビニにアイスとジュ-スを買いに行こうと思い

「ひろみちゃんコンビニでジュ-スとアイス買ってくるからゲームしてて」
「うん、分かった!お兄ちゃん」

と家を出て近くのコンビニまで買い物に行った。
コンビニて大学の友達に会い、少し長話をしてからコンビニでジュ-スとアイスを
買って家に戻った。

玄関を開けて入るとひろみちゃんが何かの本を読んでいたのが玄関から見えた。
そしてその本を慌てて雑誌の間に置いたのが分かった。
玄関から部屋の奥に入っていくと

「お・・・おかえり、お兄ちゃん」

となんか落ち着かない感じだったのが分かったが何を読んでいたかはすぐに分った。
俺が雑誌の間に挟んでいたエロ本だったのだが俺は見なかったことにして
買ってきたジュ-スとアイスをひろみちゃんと一緒に食べた。

夏ということもありひろみちゃんはワンピ-スを着ていたが少し胸が膨らんできていて
ワンピ-スの脇からわずかに膨らんだ胸と小さな乳房が見えていた。

アイスを食べ終わってちょっと下心というかロリ心が出てしまい。

「ひろみちゃんエッチなことに興味あるの?」

と聞いてみたら顔を真っ赤にしながらコクンと頷いて

「う・・・うん・・・ちょっと興味ある・・・」
「じゃあ一緒にエッチな本見てみる?」

と言うと黙って頷いた。

当時ロリ本みたいなのが普通に売っていたのでそれを机に置いてひろみちゃんと
並んで座って一緒に見た。
最初は学生服を着た女の子のパンツや水で濡れたアソコが透けて見える写真から
始まって後半はセックスをしている写真や精液がお腹の上に飛び散ってるような
写真とかも一緒に見た。

それを見ながら俺はひろみちゃんのワンピ-スの隙間から見える胸を見てムラムラしていた。

「どうだった?ひろみちゃん」
「・・なんかどきどきする・・・これってセックスしてるの?」

と言うのでびっくりしたが学校で習っていたようだ。

「そうだねセックスって言うんだよ」
「ひろみちゃんも興味あるの?」

と言うと

「・・うん・・・ひろみ・・・気持いいから時々触ってるから・・」

とまさかのオナニ-を告白されて小学生でもオナニ-をするんだと衝撃
だったがそれがひろみちゃんの口から出てくることに更にビックリした。

俺は聞いてるだけでちんこが固くなってきたが興味本位で

「どうやってやってるの?」

と聞くと

「・・最初は机の角に気持ち良くなるところをこすりつけてたの・・・」
「で・・・今度は自分の指で触ってみたらすごく気持ちいよくて・・やめられなくなっちゃったの・・」

と顔を真っ赤にしながら俺の知ってるひろみちゃんとは思えない内容に
興奮してしまった。

「お兄ちゃん・・・私変なのかな・・」

と言うので

「そんなことないよ、女の子も男の子もエッチなことに興味を持つものだからね」

と言うと

「・・・・でもひろみ・・気持ちいいところ触ると変な気分になっちゃう・・」
「それは普通のことなんだよ、だから大丈夫だよ」

と言って俺はひろみちゃんに触りたくなって

「じゃあお兄ちゃんがひろみちゃんが変な気分になる原因を見つけてあげようか?」
「え?・・分かるの?」
「そうだね、一度ひろみちゃんの気持ちいい部分を調べてみてあげる」
「どうやって?」
「じゃあお兄ちゃんに気持ちいいところを見せてくれる?」

と言うと少し沈黙してコクンと頷いた。
俺は

「じゃあパンツを脱いでごらん」

と言ってひろみちゃんのパンツを脱がせた。

「嫌だったら言ってね」

と俺はワンピ-スでノーパンの状態のひろみちゃんを
立たせたまま手をスカ-トの下から手を入れてひろみちゃの
割れ目に指を入れて触ってみた。

「やん・・」

とひろみちゃんが小さな声で喘いだ。
ひろみちゃんの割れ目はすでに濡れていた。
俺は濡れた指先で割れ目を前後に優しくこすってあげると
ひろみちゃんは我慢できないのか俺にしがみついて

「あ・・・いやん・・・くっ・・・ふう・・」

と触れるのが気持ちいいように見えた。
するとみるみる割れ目から愛液が溢れてきて小学生でも
濡れてくるんだと思いながら俺の下半身はギンギンになっていた。
今度は指の裏でクリトリスをこすると

「はう・・・あう・・ふう・・ふう・・・」

とクリストリで感じているようだった。

「はう・・・お兄ちゃん・・・・変になっちゃう・・・」

と俺の腕を掴んできたが俺は構わずクリトリスをこすり続けた。

「やあ・・ああああ・・・・ダメ・・お兄ちゃん・・」

と少しやりすぎたなと思ったからそこでやめてひろみちゃんを
お姫様抱っこしてベッドに寝かせた。

汚れた自分の指と愛液でベトベトになったひろみちゃんの
マンコと太ももに垂れていた愛液もティッシュで拭いてあげた。

「ひろみちゃん気持ち良かった?」
「う・・・うんすごく気持ち良かった・・」
「エッチなことをすると気持ちよくなるんだよ、だからセックスをするんだよ」

と教えてると

「そうなんだ~でも気持ちいいからセックス好きかも」

と小学生らしいからぬことを言うので俺も調子に乗って

「でも今のはセックスじゃなくてセックスの手前なんだよ」

というと

「うん、分かってる。男の子のおちんちんを膣に入れるのがセックスだよね」

と今時の子はすごいな~と思いながらここはもしかしていけるかと思い

「ひろみちゃん、セックスしてみたい?」

俺が言うと

「し・・してみたいけど~・・・・ちょっと怖い・・」
「それにセックスは好きな人同士でするんだよね?」
「ひろみはお兄ちゃんが好きだけどお兄ちゃんはひろみのこと好き?」

と聞かれ

「もちろんひろみちゃんのこと好きだよ」

と言うと

「じゃあ・・好き同士だからセックスしてもいいね、えへ」

と照れくさそうに笑う顔を見てもう俺は理性が飛んでしまった。
そのままひろみちゃんにキスをするとひろみちゃんはびっくり
してたけど

「はじめてのチュウはお兄ちゃんだね」

とニコって笑うのでもう一度キスをして舌を入れるとひろみちゃんは
ビックリして顔を離したが

「大人のチュウだよ」

と言うともう一度キスして舌を絡めると同じように舌を絡めてきた。
それが気持ちいいと分かったのか俺の首に手を回してきて一生懸命
お互いの舌を絡めていた。

俺はそのままワンピ-スの下に手を入れて再度割れ目に指を持っていって
クリトリスをやさしくこすってあげた。
ひろみちゃんはピクンとなったが気持ちいいいのか

「んん・・・あっ・・・うふ・・・あは・・・」

と腰をクネクネさせて指から逃げようとしていたが俺は構わずに
クリトリスをこすり続けてあげた。

「はあ・・お兄ちゃん・・・気持ちいい・・・あんんん・・・うふ・・・あっ」

と快感に溺れているようだった。

今度はワンピ-スを脱がして小さな胸を舐めてあげたが小さいせいか

「お兄ちゃん・・・こそばゆい・・・うん・・・あん・・・」

とこそばゆいのと気持ちいいのと半々で胸はまだイマイチだったようだ。

俺はもう挿れたくなったので

「ひろみちゃんは生理あるの?」
「ううん、無いよ。でも精子がお腹の中に入ると赤ちゃんできるんだよね?」

と不安そうだったんで

「生理がなければ問題ないけど、精子を出すときは外に出すからいい?」

と言うと

「・・・うん・・いいよ」

我ながら悪い奴だなと思いながら生で入れることにした。

「ううう~~~・・い・・痛い・・・」

とちんこを少し入れたところでひろみちゃんは痛がっていた。
少し指で中をほぐした方がいいかもしれないと思い。

乳首を吸いながら指を膣の中に1本だけ入れてみた。
かなり濡れていたので指1本はすんなりと入ったのでしばらく
指で膣の中を出し入れして慣れさせることにした。

「ああん・・なんか変になる‥お兄ちゃん・・・はっ・・・あっ・・」

と太もももが俺の動く手を強く挟んできたが俺は構わず
クリストリと膣を同時に刺激するように指を動かし続けた。

「いや・・・・ああん・・・だ・・・だめ・・・お兄ちゃん・・・」
「なんかくる・・・くる・・・ああ・・・ダメ・・・あっ・・・うっ・」

と言ってわずかに体がピクンとした感じがした。
たぶんイッたんだと思った。

指を抜くと少し赤い血が付いてたからたぶん処女膜が破れたのかもしれない。
再度ティッシュでビショビショになったひろみちゃんのマンコを拭いてあげて

やさしくおでこにキスしてあげた。

「大丈夫?ひろみちゃん」
「うん大丈夫・・・でもなんかすごい気持ちよくてなんかふわふわしてる・・・」

と言った時に俺の固いちんこが気になったらしく

「触っていいよ」

と言うとひろみちゃんは小さな手で俺のちんこを触ってみた。

「温かい・・・すごいぱんぱんになってる・・痛くないのお兄ちゃん?」
「大丈夫だよ、ひろみちゃんの中に入るとお兄ちゃんのいおちんちんは気持ちよくなるんだよ」
「そうなんだ!・・・じゃあひろみもう一回頑張る!」

とひろみちゃんが言うのでもう一度挿入することにした。

入り口は狭かったが指でほぐしてあげたせいか亀頭まではすんなり入った。
そこからが少しきつくて何度かストロ-クさせながらゆっくりと奥に入れていくことにした。
亀頭が入ってからは少し痛がっていたがなんどかストロ-クさせたことでひろみちゃんも
痛みがなくなってきたのか

「はっ・・・はっ・・・はっ・・・ふっ・・・はっ・・・」

とちんこの動きに合わせて小さな喘ぎ声を出すようになっていた。
それに合わせてちんこは深まで入り奥に当たる感じがした。
それ以上強くすると痛がるかもしれないと思い俺はそこくらいまでで少し早いストロ-クをした。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・き・・気持ちいい・・・」
「ひろみちゃん大丈夫?」
「あっ・・・だい・・大丈夫・・お兄ちゃん・・・気持ちいい・・」

と顔を見ても気持ちいいのが分かる感じだった。
そんなに長く入れていなかったがやはり初めてのセックスで小学生の膣は狭く俺のちんこも
すぐに限界がきた。腰の動きを早めながら

「ひろみちゃん・・・もうイクからね・・・精子出すからね・・いい・・・」
「う・・・うん・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

と精子が上がってきたんでドピュ・・ドピュピュ・・・ドピュ・・と
ひろみちゃんと約束した通り中出しはせずにお腹の上にめがけて精液を吐き出した。

ひろみちゃんは初めて見る精子をみて指で触ると

「温かい・・でも変な匂いがする・・」

そうだねこれが赤ちゃんの素になる精子だよ。
と教えてあげた。

体についた精液を拭いてあげてワンピ-スとパンツを履かせてあげて

「ひろみちゃん、今日のことは絶対誰にも言っちゃあだめだよ」
「うん、約束するお兄ちゃん」

と言って笑うひろみちゃんにもう一度キスをしてあげた。

その後も時々俺の家に来てはひろみちゃんとセックスをしていたが
さすがに怪しまれると思ったので親がいる時はできるだけ大家さんの
家に行って勉強を見てあげることでそれ以上のことは大家さんの家では
しないし、そのおかげでなんとかひろみちゃんの親にはバレなかった。

まああの時代はそういうのがテレビやネットで公にならないからたまたま
だと思うが今の娘を持つ親なら大学生のお兄さんがいたらそんなことを
させないだろうな~と遠い目で今は思う。
 
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2025/03/17 22:12:48(7k82MPFp)
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