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コンビニの横に座っていた女の子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:コンビニの横に座っていた女の子
投稿者: (無名)
妄想だと思って読んでください。

ずいぶん昔の話ですが大学生の時に住んでいた
アパ-トの近くのコンビニをよく使っていました。

いつものようにバイトを終えてコンビニで買い物して
お店を出ると店の横の方に座っている女の子がいました。
ダボっとしたパンツにトレ-ナ-みたいな服装で
見た感じ小学生か中学生か分からない感じでした。

夜の9時過ぎで不自然だなと思いながらも友達でも
待ってるんだろうか?と思いながら自転車で自分の
アパ-トに戻った。

アパ-トに帰ってから飲み物が冷蔵庫に無いことに
気が付き、めんどくさかったが再度コンビニに買いに
戻った。

その時点で10時ちょっと過ぎくらいだったのだが
まだその女の子はまだ座ってガラ携をイジっていた。

俺の顔をチラっと見てまたガラ携をイジっていたが
店に入って飲み物を買って出て自転車の施錠を
外してると視線を感じてその少女が俺をじっと
見ていることに気が付いた。

無視すればよかったんだがなぜか俺は反射的に

「どうしたの?」

と意味のない言葉を発してしまったのだが
すると

「別に・・・」

と不愛想に呟いて下を向いたのだがなんだか気になって

「もう遅いし家に帰りなよ」

と言うと

「今は帰れないし・・・」

と小さな声で返事をしたのが聞こえた。

俺は親と喧嘩でもしたんだろうかと思いながら
そのままほっておくと危ないしな~と思って思わず

「でも危ないから一時的でいいなら家に来る?」

なんてつい口走ってしまったら
俺の顔を見て

「いいの?・・・」

と思ってもいない返事が返ってきて俺も反射的に

「う・うん、いいよ」

と答えてしまったがまあそのまま放っておくよりはいいかと思い。
アパ-トに連れて帰ることにした。

自分のアパ-トはコンビニから15分くらいの
ところにあるんで一緒に歩こうかとも思ったけど

「後ろに座っていい?」

と立ち上がると身長は150cmかもう少し高いくらいで小柄な
感じだが顔は少しキリっとしてセミロングのせいか大人っぽく見えた。
とりあえず自転車の後ろに座って俺の腰に手を回して2ケツで
自転車に乗ってアパ-トに向かった。

アパ-トについて家にあげるとその子の顔が良く見えたが
かわいいというより綺麗系に近くその時も小学生よりは
中学生かなと思いながら

「ご飯は食べてる?」

と聞くと首を横に振るので買ってきていたお好み焼きを
半分にして一緒に食べることにした。

「おいしい・・・」

と少し笑顔になったんで少し緊張感がほぐれた感じがした。
あまりしゃべらない子なのでテレビをつけていたが
黙々とお好み焼きを食べきった。

「ごちそうさま・・・お兄さんありがとう・・・」

「ああ、いいよいいよ、気にしなくて」

と言いながらプリンが冷蔵庫にあるのを思い出して

「プリンあるけど食べる?」

と言うと

「うん!食べたい!」

と嬉しそうに返事した。そして

「はい、どうぞ」

と渡すと

「ありがとう。お兄さん、優しいんだね」

というとプリンをおいしそうに食べていた。

表情も最初より少し柔らかくなった感じがしたので
一応事情を聞いておこうと思い名前を聞くと

「ゆか」

と答えてくれて歳は12歳で中学1年生だということが分かった。

「お兄さんは?」

と言われたので

「かずまだよ」

「ゆかちゃん、今日は家に帰れないって言ってたけど、親と喧嘩でもしたの?」

と聞くと

「ううん・・・ママの彼氏が来てるから・・・」

「あ~~・・そうなんだね・・」

と家庭環境が複雑な子なんだなと察して

「それじゃあ、仕方ないね」

「うん・・・」

と元気が無くなった感じがしたので

「プリン食べたらゲームでもしよっか?」

というと

「うん、ゲームしたい!!」

と元気に言うのでゲームを出して操作方法を
教えながら一緒にゲームをして遊んだ。

気が付くと12時過ぎてゆかちゃんも眠そうにしていたので

「ゆかちゃん、家に送ろうか?」

と言うと

「うん、たぶんもう彼氏帰ってるから帰れると思う」
「ママにメールしてみる」

と言ってメールすると彼氏はもう帰ったようだった。
なので俺は自転車に乗せてゆかちゃんを家まで送ることにした。

ゆかちゃんを拾ったコンビニに戻るとゆかちゃんは

「ここでいいよ、お兄さん」

というのでコンビニから家までは近いらしくそこで
別れることにした。

「お・・お兄さん・・・」

「ん?何?」

というと

「メール交換してくれませんか?」

と言うのでいいよと一つ返事でゆかちゃんと
メ-ルを交換した。

その日は帰るともう1時になってて明日の
授業に遅れないようさっさと眠りについた。

翌日学食で昼食を食べてるとメールが入ってきた。

「昨日はありがとう、お兄さん」

と入ってきて俺も

「いいよ、気にしないで」
「ただあんまり遅い時間は危ないから夜は出ないようにね」

と返したがそれには返事がなかった。

夕方にバイトに行ってバイトが終わって携帯を見るとメールが
入っていた。ゆかちゃんからだった。

「今日もママの彼氏が来るからお兄さんの家に行っていいですか・・」

と入っていて

「いいよ、俺バイト終わったから今からまたコンビニで買い物するからそこで待ってて」

と返すと

「うん」

とすぐに返信が帰ってきた。

コンビニに9時過ぎに着くとゆかちゃんが待っていた。

その日は昨日と違ってショ-トパンツにTシャツで細く白い脚が
妙に色っぽくてドキっとしてしまったがご飯は食べていなかったようなので
一緒にコンビニで買い物をして帰ることにした。

コンビニでは先日のような不愛想な感じではなくなんとなく
楽しそうなゆかちゃんを見てかわいい子だなと思った。

アパ-トについて一緒にお弁当を食べてテレビを見ながら
色々と話をしたらママの彼氏が来る日はいつも7時くらいから
家を出てブラブラしているらしく時間を潰していたらしい。

変な人に声を掛けられて一緒について行って無理やりヤられた
こともあるというのを聞いてちょっとショックだった。

でもそんな経験してるのに逆になんで俺についてきたの?と聞くと

「・・・お兄さんはなんか優しそうに見えたから・・」

と見た目で判断したようだけど

「いやまあ、俺も自分から声を掛けるとは思ってなかったんだけど」
「気になってね・・・なので本当はついていっちゃあダメだよ」

と笑いながら言うと

「でも・・やっぱり優しかったよお兄さんは」

とゆかちゃんは笑っていた。

俺はそんなゆかちゃんを見てると今後もまた親の彼氏が
来る度に夜で歩くのが心配になって

「またママの彼氏が来る日は俺の家使ってくれたらいいから鍵を渡そうか?」

と思わず言ってしまった。

するとゆかちゃんは黙ってしまって

「でも・・・お兄さんも彼女いたら・・邪魔になるでしょ」

と下を向いてしまった。

「ああ~~大丈夫だよ、俺は彼女いないから、あはは」

と返すとゆかちゃんは

「じゃあ・・・お兄さんの・・彼女になるのは・・ダメ?・・・」

と顔を赤くしながらゆかちゃんは下を向いた。

「えっ?俺の彼女になりたいの?」

って思わず面くらったけどゆかちゃんのことを考えるとほっとけないし
それ以上にゆかちゃんは可愛らしい子なのでちょっとドキドキしたが
高校を卒業して彼女と別れてフリ-なのも事実で断る理由もなく

「うん、いいよ、ゆかちゃんの居場所ができるなら」

と言うとゆかちゃんは泣きそうな顔して

「やっぱりお兄さん優しいね」

といって俺に抱き着いてきた。

「お兄さん・・・」

と俺の目をじっと見たまま目線をずらさないので俺はキスをした。
そのまま倒れ込んでゆかちゃんを抱きしめると
ゆかちゃんの体は温かくてすごく細いのが分かった。

そのままキスをするとディ-プキスをしながらお互いの
舌を絡め合った。

ゆかちゃんのTシャツを捲り上げるとブラをしていたが
それを外して胸を揉むと

「あ・・・」

とゆかちゃんから吐息が漏れた。

ゆかちゃんの胸はBくらいなので大きくはないが張りが
あって乳首が敏感なのか軽く口で吸ったり噛んだりすると

「やっ・・あ~~・・・はうん・・」

とものすごく感じている。

今度はショ-トパンツの上からアソコをさすってあげると
ピクンとなりながら

「あ・・・」

と声が漏れていた。

ゆっくりショ-トパンツを脱がして綿のパンツの上から
アソコをさすると湿っている。
指で押すとにゅるっとパンツの上から指先が入るくらい
濡れているようだった。

今度はパンツの中に手を入れると陰毛は薄く少し
毛が生えている程度な感じでそのまま指をアソコに
滑らせると愛液が溢れて出て濡れている。

その愛液を潤滑油のようにしてクリトリスを指で
刺激すると

「あうん・・・いや・・・あっ・・・」

とクリストリへの刺激に耐えるような声を出し始めた。
しばらく指の腹でクリトリスを刺激し続けて膣へ指を
入れて指で膣の中とクリストリスを同時に刺激しながら
指をしばらく出し入れするとゆかちゃんは

「あ~~~あっ・・ダメ・・・」

と悶え初めて膣がキュ-っとキツ締まるのが指先から伝わってきた。

「だ・・だめ・・あっ~~ビクン・・・」

とゆかちゃんはイッたようだった。

「お兄さん・・・気持ちよかったよ・・」

「かずまでいいよ、ゆかちゃん・・」

と言うと照れながら

「じゃあ・・かずま・・かずま・・好き・・・」

と俺に抱き着いて少し泣いているようだった。

もう一度キスをするとゆかちゃんから舌を絡めてきた。
そのままキスをしながら俺はゴムを探していたら

「私まだ生理ないから大丈夫だよ・・」

と言われちょっと迷ったけどゴムをせずに挿れることにした。

前に変な奴にヤられた時はかなり痛かったらしいが今回は
十分に濡らしてあげていたのですんなり俺のモノを
挿入することができた。

「ゆかちゃん大丈夫?」

と聞くと

「かずまが優しくしてくれたから全然痛くないよ・・」

とキスをしてきた。

そのまま舌を絡めながら腰をゆっくり振り始めると

「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」

とゆかは俺の腰の動きに合わせて喘ぐような吐息を漏らしている。

久しぶりのセックスなのとゆかの膣が締まってきてすぐに
射精感がきて

「あっ・・やばい・・いきそうかも・・」

と言うと

「うん、いいよ・・かずま・・・」

とゆかちゃんは涙目で俺を見つめて俺を抱きしめながら足を
俺の腰に絡めて中出しロックオン状態になった。

「あっ・・あっ・・・あっ・・・」

とゆかちゃんの喘ぎ声を聞きながら腰の動きがより早くなり

「くっ・・・」

とできるだけ射精を我慢して絶頂が来ると

「びゅる・・びゅるる・・・びゅる」

と久しぶりのセックスとあまりの気持ち良さで
射精がすごく長く感じた。
そしてゆかちゃんを抱きしめると最高に幸せな
気分になった。

ゆかちゃんの膣から俺のモノを引き抜くと精液が流れ出てきたので
それを拭いてあげてしばらく裸で抱き合ってイチャイチャしていると

「ゆかね・・初めてかずまを見た時になんかわからないけど、声をかけて欲しいって思ったの」
「だから、かずまが声を掛けてくれた時すごく嬉しかったの」

と言われた。

俺も

「下心が無かったと言えばウソになるけど、やっぱり深夜の
コンビニにあのまま放置することはできなかったんだよな」

というと

「ほらね、やっぱり、かずまは優しいんだよ」

といって俺にしがみついて嬉しそうに笑っていた。

妄想で良ければまた次回・・。
 
2025/03/05 18:30:30(9L8IHPfc)
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