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JSダブル円光
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:JSダブル円光
投稿者: (無名)
俺はしがないアングラ雑誌の末端編集員だ。
今日もヤクザの御用記者として丸2日缶詰の後、ようやく自宅に帰ってきたところだ。
幸い向こうではかなり気に入られ、散々もてなされたあと土産までもらって帰ってきてしまった。
それだけでは無い。
組長が俺のポケットに紙切れのようなものをグイッと押し込んだのである。
帰宅後風呂にも入らず布団に潜り込んだ俺は
昼過ぎ、痛いほど勃起したモノと同時に目が覚めた。
寝巻きにも着替えず昨晩のまま寝入った俺はポケットに手を突っ込んだ。
そこには有名私立女子小学校の児童リストが整然と名を連ねていた。
しかも顔写真入りだ。流石に入学金が3桁と噂されるほどの裕福な家庭の子女たちである。どれも将来が楽しみな程の顔立ちであった。
一番右の欄には詳細プロフィルが記されてあり、性的にどんな傾向があるか とか 誰と誰が仲良いか とか 3pの経験はあるかなど事細かに明示されている。
俺は先端を滲ませながらこのリストの中で2人を選んだ。

「Y さんですかぁ?」
けたたましい油蝉の鳴声が一瞬で打ち消される。
待ち合わせのコンビニで待っているとリストの2人組が俺を見上げながら、唐突に声を掛けてきたのだ。
ひとりは丸っこい顔で艶やかな黒髪をポニテに纏め、前髪は青の髪留めで結えている。
もうひとりはややギャル風に髪の先端をブリーチしていた。
2人とも当然ながら背は低く細い。身長は俺の溝落ちぐらいか。
しかしその凹凸の殆どない肢体も良く見れば胸に僅かに突起が2箇所あった。
タンクトップにデニム短パンの2人に俺はクラクラした。
しかもスクール水着跡のおまけ付きだ。
すらりと伸びた小麦色のおみ足を見下ろすとポニテは素足にスニーカー ブリーチの方は同じく素足にサンダルを履いている。
生意気に薄ピンクのペディキュアまでしていた。
「どおしたの?はやくいきましょ!」
ポニテが急かすように俺の背中を押した。
そうして徒歩5分のとある公園にやってきたのだ。
休日だったが幸い人気は殆どなく、ベンチに老人がひとり腰掛けているだけであった。
2人は迷う事なく公衆トイレに向かう。
女子トイレに入ると俺は2人に引っ張り込まれた。
狭い個室で左右に分かれた2人はかちゃかちゃと慣れた手つきでベルトを外すとあっという間に俺は下半身を剥かれた。
「ハイヒザついて!」
「ハイ手ぇあげて!」
命令口調でポニテがニヤつきながら俺を見下ろした。
俺の両手首はたちどころにドア後ろの荷物掛けにブリーチが持ってきた紐のようなもので括られてしまった。
「じゃ シてあげるね」
ポニテがブリーチに目配せをする。
ブリーチは片足を上げて便座に下ろすと、後ろ手で俺の既にギンギンになったモノをぎゅっと握りしめてサンダルと自分のかかとに捻じ込んだのだ。
果てるまで十数秒も掛からなかった。
「あははは ブリちゃんのサンダルぐっちゃぐちゃじゃん〜」
相手は子供とはいえ全体重に近い重量を掛けられ、尚且つ真夏の汗ばんだ足裏と生暖かいウレタンのサンダルに挟まれればどんな猛者もひとたまりもない。
青臭い液体がペディキュアの間を垂れ落ちてもブリーチはなおもグイグイ体重をかけてくる。
「まだまだ!これからですよー」
いつのまにか俺の乳首が片方、熱いものに飲み込まれたのだ。
「ほーらまたぎんぎん」
慌てて見下ろすと、俺の根元を確かめるように細い指を巻き付けながら乳首に吸い付く上目遣いの彼女がいた。
 
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2025/02/28 05:04:15(BqDvf.cC)
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