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1:妻が15の時
投稿者:
ときお
私は32歳、妻は24歳、去年結婚した年の差夫婦です。
妻を初めて抱いたのは妻が15歳の時。 高校受験前でノイローゼ気味だった妻が制服姿で夜一人で歩いてるのを見つけてナンパ。 ふらふらと着いて来たので、コンビニで買い物をした後、当時の私のアパートに連れ込みました。 制服のブレザーを脱がせてブラウスの上からまだ薄かった胸をモミモミ。 手触りでブラの中はパット入れてるけどブカブカだって分かりました。 そのブラを上にずらせて今度は直に胸を触ると、それまで私が遊んだことのある20代以上の女性とは全く違った華奢で壊れそうな肌の感触。 これは本当にロリだ、最後までやっちゃうとヤバいとも思ったけど、せっかくの機会だ、やれるところまでやっちゃえと言う感じで薄い胸をくすぐるみたいに軽く柔らかに触りました。 妻の顔を見るとぎゅっと目を閉じて恐さや恥ずかしさに耐えてるって感じに見えたけど、私が「君、まだ中だよね。嫌なら無理しないから嫌って言ってよね。」と聞くと顔を横に振りました。 それじゃあもう少しやってみるかって私が小さな乳首を触るとさすが痛かったらしく「あっ!」て声を出したけど、以外にも乳首は硬くなってました。 「痛かった?やめようか?」って聞いたら、「して..。続いて良いよ..」って言うんです。 正直言うと、私はこの時妻の事を初めて「この子、可愛い!」って思ったんです。 私が小さな硬くなった乳首を指先で撫でると妻は目を閉じたままでしたが、二本の指で摘まむみたいにした時、顔を顰めて歯を食い縛るみたいな、痛みを我慢してるみたいな顔になりました。 この時も私が「痛いの?」と聞いたら
2025/01/22 14:25:20(by2mD3a9)
投稿者:
ときお
妻は目を閉じたままで顔をフルフルって横に振りました。
本当は痛いけど我慢してるんだな、耐えてるだなって思ったらますます可愛く思えてしまった。 でもその時の私は可愛いから優しくしてあげよう、乙女のまま残してあげよう、じゃなかった。 ブラウスと下の真っ白なキャミソール、如何にも思春期のお子様用って感じのブラジャーを脱がせてしまい、スカートもサイドを外させて足から抜き取って脱がせました。 これも思春期のお子様向けの白い綿のパンツだけにされた妻は両手で胸を隠そうとしたけど、私はそんな妻をソファーに強引に寝せて、両手を腰の後ろに敷いてしまうようにさせ、急いで自分も着ていた物を脱ぎ捨てると妻の裸体に覆い被さりました。 まず強引に口を吸います。 妻は顔を背けようとしましたが、小さな華奢な顎を片手で摑んで動けなくしてから、妻の本当に小さく柔らかい唇に私の唇を押し付けました。 妻はちょっと抗ったけど、直ぐに私の力に屈して動かなくなり、やがて息も苦しくなったのか固く閉じていた唇を小さく開いてくれました。 小さく開いた妻の唇の隙間に私の舌をこじ入れるのはなかなか楽しいと感じました。 片手は妻の腰を抱いて動けなくし、片手で妻の乳首を弄り、唇を吸いながら私は片足を妻の両足の間へと入れました。 パンツ越しにですが妻の華奢な恥丘を太股に感じて私はますます興奮しました。
25/01/22 14:43
(HafadZss)
投稿者:
ときお
妻の細い太股を割り裂くように私の太股を妻の恥丘にグリグリと押し付けながら妻の可憐な唇を奪い続けました。
こじ開けた妻の唇の端から流れ落ちた唾を唇を離したわずかな間に舐め取り、そして再び妻の唇に私の唇を押し付けて私の唾と共に妻の口の中へと流し込みました。 長時間の不慣れなキスに妻はさすがに息が苦しそうだったので、一休みさせてやろうと唇を離すとハアハアと荒い息の中から「はああ..」と喘ぎ声の様なものも聞こえました。 乳首にかけた指と恥丘に押し付けた太股にちょっと力を入れると、可愛い顔を仰け反らすよにして「あうっ..!」と痛みを訴えるようにも、いやらしく感じているようにも聞こえる声まで出します。 乳首をいじめていた手を妻の背中に回しがっしりと抱き締めて動けなくしてから、お子様向けパンツ越しに妻の股間を触って見ました。驚いた事に濡れてました。私はちょっと湿ったくらいかなと予想していたのに、まだお子様なのにまさか?と驚くぐらい濡れてました。私の指が触ってるのに気づくと妻は本能的にでしょうが腰を引いて逃げようとしましたが、腰に回した腕でしっかりと抱き締めて動けなくして更に指を進めたら、指が二つのひだの真ん中、パンツを湿らせている汁が染み出てる穴にパンツ越しですがちょうど嵌まったようになりました。 妻はビクッとして「嫌..!」と言いましたが、私は構わず指を強く押し付け穴の感触を確かめ、更にこの上にある筈の女の子の一番敏感な部分クリトリスは?と指で探りました。 小さいけど硬くなってたその部分は直ぐ分かりました。私の指が触った途端、妻は「ヒッ!」と小さな悲鳴をあげ、私が指を当てたまま小刻みに動かすと「赦して...、赦して...」と啜り泣くような声をあげ始めました。
25/01/23 12:06
(73MdZ/Tq)
投稿者:
ときお
当時の私は当然妻の赦しては聞きません。直接妻の割れ目を触ろうと股上の深いお子様用パンツに腰のゴム部分から手を入れました。
手を入れると言うより前からパンツを脱がそうと言う感じでしたが、お尻の方に引っかかって下まで下ろせません。焦ってお尻の方からも引き下ろそうとしたら「お願い..、乱暴にしないで..」と小さな声で言うと妻は小さなお尻を自分で持ち上げてくれました。 それで一気にパンツを太股まで引き下ろせました。 お子様用パンツを膝に引っかけたままで妻の割れ目を直接触ると、パンツの上からははっきり分からなかった陰毛が分かりました。 その頃の妻の陰毛はとても細くて薄く、それもいやらしい汁で肌に貼りついていたのでパンツ越しでは分からなかったんです。 ほおー、子供でも生えてるんだ。半分大人だな..。じゃあ、やっちゃっても良いな。 単純にそう思って私は姿勢を入れ替えて正常位の体勢になり、妻の両足をこじ開けるようにして私の腰を妻の下腹に押し付け、自分のチンポを妻の穴にあてがいました。 私の粗チンも初めての処女貫通に興奮して痛い程勃起してます。 妻の穴の入り口、膣口は私のガチガチのチンポにとって華奢過ぎるすぐ壊れそうな貴重品のようで、それをその日初めて会った私の様ないい加減な男から奪われる幼い妻は可哀想な悲劇のヒロイン、そう思うとそんなキャラでは無い筈なのに一端のドSの様な気分になりました。 もう私の頭の中には妻の膣にチンポを押し込む事しかありませんでした。 そして腰は押し付けながらですが、一度顔を離してこれから私から犯され処女を失う妻の顔を見ました。 これから来る苦痛に耐えるためか硬く目を閉じていましたが、私が「入れるよ、我慢して」と言うと薄く目を開けて私の顔を見ました。 ここでもし、やめて、助けてと言ってもやめてやらないからな、と思ったんですが、妻は薄く開けた目で私の目をじっと見て「は..い..」と小さな声で言ったんです。 あっ、この子..! 私は言葉にならないけど運命的な何かを感じました。 感じましたが、私の腰は幼い妻の腰に押し付けられてしまい、私のチンポは狭くて痛々しい穴に捻じ込まれました。 「くっ..!」 妻の目は再びきつく閉じられ、口がへの字に歪みました。私の腰は強い抵抗を感じながら狭い穴を押し開け続けました。そしてそれ以上入らないと感じるところまで入れてしまいました。 「....!」 妻は言葉にならない悲鳴の様な喘ぎの様な声を絞り出していました。 壊してる、幼い女の子のあれを壊してる、そう感じながらそれでも無理やりチンポを奥まで入れてしまうと、私はやっとわずかに落ち着きました。 そして再び妻の顔を見ました。 硬く目を閉じたまま、両目からは涙が流れでています。 「痛いの?」 私が当たり前の事を聞くと妻はこくって頷きましたが、歯を噛みしめたような顔でした。
25/01/23 19:13
(DNSe7Qy/)
投稿者:
ときお
初めて男のチンポに侵入された妻の膣の中はさすがにきつかったです。
私自身処女を女にしたのは初めてなので嬉しい反面緊張もしたし、一気に射精してしまうのも勿体ないような気がしました。 粗チンではあるが小柄な妻の身体の中に全て入ってしまっています。私が奥まで押し込んだのでモジャモジャした陰毛の生えた私の下腹が、薄く柔らかい陰毛が肌に貼りついた妻の下腹に密着しています。もうこれ以上入りようがないのに、私は片手を細い妻の腰に回しグイッと自分の方へと引き寄せてみました。また華奢な妻の身体が壊れたような感じがして、「....!」妻は声にならない苦痛の声をあげました。 「あっ、ごめんごめん。こうすると痛い?」 痛いと分かっていながしたくせに、私は妻に聞きました。もう妻の顔は涙でぐしゃぐしゃです。苦悶の表情で「痛い..」と小さく言いました。 「おまんこ痛いんだね、初めてだから痛いよね」私は妻を慰めると言うより自分のサディスティックな気持ちを盛り上げるような感じで言いました。その時です。 「お母さん...」 妻が泣き声で小さく言いました。 「お母さん..、痛いよお..」 サディストを気取ってた私もさすがに妻が可哀想になりました。 かと言って妻のきつい膣の中に入れていたチンポを抜いてあげた訳ではありません。入れたままでしたが、それ以上奥まで押し込もうとしたりはしませんでした。 妻の顔の様子を見ようと腰を中心に身体をちょっと捩ると、その動きだけで膣の中のチンポが動いたらしく、妻は顔を顰めて「お願い..、痛いの..、動かないで..」と言いました。 可愛い!幼気で可憐で、可愛い! 妻の膣にチンポを挿入してからのわずかな時間で、私の心は妻に対してサディストになったり可哀想に思ったりとぐるぐる変わっていきましたが、今度は私に征服された妻の事が可愛いくてたまらなくなりました。 「分かった、しばらく動かないからね」 こう言って腰が出来るだけ動かないようにして、手は妻の背中に回してその華奢な身体を私の胸や腹に密着させるように抱き締めると妻の体温を感じました。 体温だけでなく処女を失った痛みや動揺に小さく啜り泣く妻の細かな身体の動きも全部感じます。私の雄の本能は早く腰を使って射精してしまいたがっていたのに、この時は妻の可愛いさがそれを留めてくれました。 妻の啜り泣きが小さくなりました。 狭い妻の膣の中にチンポを押し込んで痛くしてるままで私はまた聞きました。 「大丈夫?」 すると返ってきた妻の答えが「動かないでくれて..ありがとう..」でした。
25/01/25 01:55
(B.3BIuDE)
投稿者:
ときお
ああ、健気だな.。初めて会った男から乱暴に処女を奪われたのに、ちょっとの間動かないでいてやっただけで感謝するなんて。
でもその時の私はもう我慢が限界に来ていた。 射精したい!この小さな女の子の膣の中で! チンポの先から思いっきり精液をぶちまけて、快感に浸りたい! 「感謝なんかするな..。今から..、また痛くするから..」 私は腰を使い始めた。幼い妻の顔がまた苦痛に歪む。 「うっ..!くうーっ..、い、痛あ..」 妻は再び痛みを訴えだしたが、不思議な事にその痛みを与えている私の身体を突き放そうとするのではなく、か細いその両手を私の背中に回した。広い私の背中に手が届きかねたようだが、それでも私の背中に両手の爪を立てるようにしがみついてきた。 確かに強く抱きしめられたら私の上半身の動きは止まるかもしれないが、実際はか弱い妻の腕力で私の激しい腰の動きを止められる筈もない。もう獣になった私は両手を妻の尻に回し、尻たぶを掴んで自分の方に引きつけるように、再び妻の膣の深くに自分のペニスを押し付けるかのようにグイっと力を込めた。
25/01/26 21:14
(tAHoHxrd)
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