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小学生をレイプ、そして今
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小学生をレイプ、そして今
投稿者: (無名)
日曜日になると公園は元気な子供達で賑やかになる
俺は元々ロリコンで可愛い女の子達ょ見ながらシコシコするのが日曜日の日課だった
昼頃になり子供達は一旦帰宅、でも1人の女の子がトイレへ走っていく、見た感じ3~4年生
俺も少ししてあとをついていき見ると和式に入りおしっこしてるからドアの下から手入れて可愛いお尻触った
子「きゃあ・・・」
女の子は立上がった
子「誰ですか」
俺は無視した
少ししてド恐る恐るドアが開く、その前には俺が立ってる、女の子は俺顔見たとたんドアを閉めようとしたが
俺は無理矢理中に入り鍵閉めて女の子を抱きしめた
子「辞めてお願い」
女の子は泣き出したが俺は無視して女の子のはいてたスカートをめくり可愛いパンツ下して俺はしゃがみ女の子のクリトリス舐めた
子「辞めて誰か助けて」
うるさいから持ってたタオルで女の子手を縛り、女の子がはいてたパンツを口に押し込んだ
俺「可愛いなぁ、確か愛奈ちゃんってみんなに呼ばれてたよね」
たっぷりおまんこやクリトリス舐めてると愛奈ちゃん身体はピクピクして感じて来てるのがわかった
俺「ほら愛奈ちゃん気持ちいいだろう」
愛奈ちゃんは首を横に振ってる
俺「嘘はダメだよ、愛奈ちゃんの身体ピクピクしてるよ、これが気持ちいい証拠だよ、嘘ついたお仕置きだぁ」
愛奈ちゃんを全裸にしてデジカメで写真撮りまくり壁に手つかせて可愛いまんこに指入れた
そると愛奈ちゃんは悲鳴上げた
俺「そうかそんな気持ちいいかぁ愛奈ちゃん」
激しく手マン
俺「そんなに気持ちいいかぁ愛奈ちゃん、可愛いから動画も取っちゃおうね、よし今度はお兄ちゃんのチンチンきもちよくしてもらうかな」
パンツはずした
子「もう辞めてください」
愛奈ちゃんを座らして口元にチンポ持って行き
俺「では愛奈ちゃんの可愛いお口できもちよくしてください」
愛奈ちゃんは嫌がったが無理矢理頭抑えてしゃぶらせた
俺「お・・気持ちいいよ愛奈ちゃんのお口
動画や写真も撮りまくった
俺「お兄ちゃん我慢出来なくなるからもういいやぁ、愛奈ちゃん何年生かな」
愛奈ちゃんは指で5とさしてきた
俺「5年生かぁ、もう生理始まってるかな」
愛奈は頷いた
俺「じゃあお兄ちゃんの赤ちゃん産んでもらうかな」
子「嫌だぁもう辞めください」
そして立バックで愛奈ちゃんの可愛いまんこにチンポ無理矢理突っ込んだ
子「いやぁ・・・痛い痛い・・・・」
再び口にパンツ突っ込んだ
俺「お・・・処女のまんこ最高・・・・・・」
このまま奥深く中だし
俺「少し待っててね、動いたらこの写真と動画バラまいて生活出来なくするからね」
俺は急いで車を取りに行きトイレ近くに車を止めて急いで愛奈ちゃんを車に乗せた
向かったのは廃墟になったホテル、まだつぶれてそんなに月日がたってないか結構奇麗
俺「さぁ・・・これから愛奈ちゃんが赤ちゃん出来るまでたっぶりエッチしょうね、ここはどんなんに騒いでも誰もこないからね」
子「帰りたい」
俺「うん、愛奈ちゃんが妊娠したらかえしてあげる」
それから毎日のようにセックスして中だし繰り返した結果、数か月後愛奈は生理がこなくなり検査薬で調べたら妊娠確定
俺「これで愛奈ちゃんと俺の愛する子供が出来たね」
愛奈ちゃんは泣いてた
でもまだ開放しなかった、計算して臨月と思われる月にあの公園で開放した、遠くから見てたら警察や救急隊がきて大騒ぎ
俺は当分の間そのまちに行かなかった、3年くらいして愛奈ちゃんがどうなつてるのか気になりその町へ
公園にいると中学生くらいの女の子が小さい子を連れて公園で遊んでた
もしやと思って声かけてみた
俺「もしかしたら愛奈ちゃん」
愛奈ちゃんだった、愛奈ちゃんは俺の顔を見てびっくりした顔した、ベンチに座り
俺「愛奈ちゃん産んだ子供」
愛奈ちゃんは頷いた
俺「学校行ってないの」
愛奈「うん」
俺「今はどうしてるの」
愛奈「パパと三人暮らし」
俺「ママは」
愛奈「出って行った」
俺「そうなんだ」
愛奈「あんたのせいよ全部」
俺「責任取って俺と結婚するか」
愛奈「結婚出来るの」
俺「愛奈ちゃんがもう少し大きくなったらなぁ」
愛奈「なんだ、じゃあそれまで私と住んでよ」
俺「パパに怒られるだろう」
愛奈「パパ月の半分以上は海外にいるから、帰ってこれない月もあるし」
俺「生活どうしてるの」
愛奈「パパが毎週お金振込んでくれてるからそれおろしてる」
俺「パパいないから学校も行けないのか」
愛奈「それもあるけど、この子産んだから友達がいなくなった」
俺「そうか」
そして愛奈の家に向かった
俺「立派な家だな」
愛奈「この子お昼寝時間だから寝かしてくるから」
少しして戻ってきた
俺「なんか悪いことしたな」
愛奈「今さら言われても、夕飯昨日の残り物だけどいい」
俺「なんでもいいよなに」
愛奈「カレーライス、あの子起きたらドラックストアー連れて行っておむつ無いから」
俺「あ・・・いいよ、車も何処かに止めないとな」
俺は無職だった、、そして夜になり寝てると愛奈が部屋に来た
俺「どうしたの」
愛奈「エッチして」
俺「いいの」
愛奈「あれ以来エッチしないと我慢ではなくなっただもん、だからパパとエッチしてるところママに見られて出て行った」
そして裸になり久しぶりに愛奈を抱いた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・いい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・めいく・・・」
いってしまった
バックで突きまくる
愛奈「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・いいもっとみっと突いて・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
中学生には見ない程エロい
騎乗位になると愛奈は自らまんこにチンポ入れて激しく腰降った
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・いい・・ぁ・・ぁ・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった、下から激しく突いた
愛奈「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・」
いってしまった
正常位になりそまま中だし
結局朝方までエッチした、起きたら10時過ぎてた、子供泣き声で
俺「子供起きて泣いてるよ」
愛奈「何時」
俺「10時過ぎてるよ」
愛奈「ヤバい今日この子の検診の日なんだ」
俺「何時から」
愛奈「10時」
愛奈は急いで何処かに電話して遅れますと伝え、支度してタクシーに乗って行った
家の中見てみると子供が寝てる部屋の隣はダブルベットで、引き出し開けるとゴムがてくつもあったり
エッチなおもちゃもあった、ゴミ箱には使用済みのゴムもティッシュに包まって捨ててあったいくつも
金目無いか探すとクロゼット奥に金庫があった、鍵が無いか探すとタンスの奥から出てきた
開けると大金が出てきた、簡単に言うと隠し財産だろうな、1束貰っといた
3時間くらいして愛奈と子供が帰ってきた
俺「着替えないから一度帰るは」
愛奈「また来てくれる」
俺「一緒に行くか」
愛奈「うん」
暗くなってから車止めてある場所まで歩いていき、マンションに向かった
愛奈「狭いね」
俺「愛奈ちゃんの家が広いだよ」
当分の着替えなど持って愛奈の家に向かった
俺「パパ何処の国にいるの」
愛奈「ロサンゼルス、支社長なんだって」
俺「そうなんだ、最近はいつ帰ってきたの」
愛奈「1週間くらい前かな、3日いて戻ったけど」
俺「1人の時エッチしたくなったら」
愛奈「毎日1人でしてたよ」
俺「そうなんだ、中学生には見えないね」
愛奈「だからあんたがこう言う身体にしたんだからね」
俺「そうだな」
それから毎日のように愛奈とエッチするようになった、親父さんが帰ってきたときだけ自分のマンションに戻ってた
その後3年遅れだけど愛奈は高校に進み、高校卒業後はバイトしながら通信教育受け、保育士になり今は働いてる
愛奈とは入籍はしてないが一緒に暮らし、今もほぼ毎晩愛し合ってる
 
2025/01/19 10:57:22(MIzb3H9.)
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