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1:美少女小学生と微乳母
投稿者:
亮太
堂々と少女の踊る姿を見れるのなんて、最高だろって、僕は地方にまで遠征するようになった。
東京で同じものを撮影しようと思ったら高い入場料が必要だ、無料のイベントだからって、新幹線とホテル代考えたら、損してるってわかってるから、せめて観光と美味しいものを食べてって思うが、それよりも動画をがっちり撮る。 そう思いながら三脚のデジカメ、スマホで一番かわいい子を追う。 そこで後ろから肩を掴まれた。 「ローアン禁止だから。」 振り向くとチアガールのお姉さん、顔よりもぺったんこの胸に目が行く、合法ロリ最高、しかもワンショルって。 「すいませんカメラ位置あげます。」 「そうして、でさ五人の子で誰が可愛い?」 「皆んなレベル高いっすけど、アンスコ丸見えのプリンセスなワンピの子はヤバいですね。」「そうか、それならまあ合格だな、スマホも彼女撮ってる?」 それから数組出て、ラストがその微乳さんのチアだった、さっきの怖い感じとは別人だった、やっぱ社会人はレベルが違うなと、彼女の力強い足上げは綺麗で最高だった。 カプセルホテルでいいか、大浴場とサウナも付いてるし。 といってもサウナは後の楽しみに、風呂入って、外で飯食って、撮った動画で抜いてから、サウナ。 若い人にサウナが流行ってる意味がわからない、ととのうとかって、エクスタシーの代替行為じゃんか、いい汗かいて、水風呂、それを三回って、そりゃあ三回くらい射精するってば。 まあ俺は少女のダンス動画だったら、何回でも抜ける。 そんな馬鹿な事を考えながら、ひとっ風呂してネットで調べた安くて美味いもの食わす居酒屋に、満員だった、大将に相席でもいいかって聞かれて、かまわないと答えると。 奥の座敷の掘りごたつ、困ったことになった。 「あーお前、さっきの。」「すいません、あのローアンのとこは嫌だったら消します、ネットにはそもそも上げるタイプでは無いので。」 「チェックさせてもうわよ。」 悲しさがでいつもデジカメは持ち歩いてしまう。 しかも彼女の横には娘さん、誰が可愛いか聞いてきた理由はわかった、俺がたまらないって言った娘だ。 俺はもう開き直って、おすすめ料理と地酒を楽しむことにする。 「まあこれくらいならいか、亜理砂もさわかってやってるし。」 「それは良かったです、あとスマホの方ですね、確認してください。」 魚が美味しすぎて最高なのだが、もっと大変なことがテーブルの下で。 「名前は? 亮太くんね、私は菜々美、この子は亜理砂、シングルマザーってやつだ。」 亜理砂ちゃんがトイレに立つと、菜々美さんの足裏股間攻撃がおさまった。 「東京からわざわざ、少女が好きなんだ。」「隠してもしょうがないですよね、これでも婚約者いたんです、二股かけられてて、イケメンを選びました、まあ婚約っても口約束で、それから大人の女性が駄目になりました。」 「そっかー、ねえ私のこと抱きたい?」 もちろん、酔っていたから正直だ。 カプセルホテルにチェックインしてると言うと、ライン交換して、亜理砂ちゃんが寝たら呼ぶと言われた。 静かに家に入った、カプセルホテルから歩いて10分、大きな二階建て一軒家、やっぱ地方は家が大きい。 「亜理砂二階で寝てるから、大きな声出すなよ。」 1階の和室に布団が並べられていた。 「あのさ、もう三年してないからさ、亮太さ、クンニは好き?」 「いくらでも舐めます、頑張ります。」 部屋には月明かりだけが差し込む、ショートヘアのきつい顔立ちの微乳さん。僕は隠していた本性を開放する。 僕は見た目はいまいち、そういう自覚はある、いい女とセックスしまくりたかった、高校出てすぐ親父の知り合いの会社に就職した、実家住まいだから、余裕はあった、ソープで童貞卒業したけれど、心は満たされない、素人とやりたい、エッチな掲示板見つけて、単独男性って存在を知った、人妻さんをクンニでイカせたらやらせてやる、スレ主の旦那さんは集まった男たちに熟した陰部を開放した。 めちゃイケメンの和也さんは別格だった、奥さんを何度もいかせると、二人に許可とってアナルも舐めまくって、皆んなを圧倒した。 「すいません、彼女に挿入は禁止されてるんで、誰か他に一番良かった人と。」 もちろん俺は選ばれない。 俺はさっそうと帰っていく彼に弟子入りした。 彼は彼女だけでなくセフレも何人もいた、相手が求めてることを察知するんだ、でもいつも同じじゃない、優しくされたい、激しくされたい、それは一ヶ月の中で変わっていくからな。 何年もしてない、そういう女の扱いも教えてくれた、それを実践する時が来た。 「ひー、おちんちん熱いよう。」「たまらないな、感じるとロリ声かよ、ちっぱいさ最高だぜ、ほらここだろ、先にいったらお仕置きだからな。」「駄目、もういっちゃうよ。」 「そしたら中出しだからな、めちゃキツマンじゃん、もういっただろ?」 「いってないよ、駄目だよ、赤ちゃん出来ちゃうよ。」「孕ませてやるよ、ほら抵抗してみろよ、逃げられないだろう、ほらここがいいんだろ。」 亜理砂ちゃんが心配になって襖を少しあけて除いてるのは気づいていた、菜々美はそれどころではない、可愛いパジャマで亜理砂ちゃんは手で股間をまさぐっていた。 もう限界って、中出しは我慢したが我慢汁は菜々美の奥に届いてるかも。 すやすやと寝落ちした彼女に布団をかける。 「亜理砂ちゃん、気持ちよくしてあげるよ。」 二階の亜理砂の部屋に。 二部に続く
2024/12/20 03:35:46(WjLFCcRi)
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