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義父のザーメン飲み干したい。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:義父のザーメン飲み干したい。
投稿者: (無名)
秋晴れの下、近所の公園はお祭りだ、友人の娘が出るというので応援に来てくれと頼まれた、小学生の五人組でダンスするという。
「休みなのに悪かったな。」 元々取引先として知り合ったが気が合うので酒飲み仲間ってところだ。
「これはなんだ声援かければいいのか?」
「まあ一人でも多くの客が集まるだけで御の字さ、お前がさ大声で名前呼ぶと危ないファンと思われかねない。」
「あーそういう感じか、まあ最前列な、太ったのとかハゲとかさ、差別じゃなくて区別な。」
「コンプライアンスっていうけどさ、娘がしたいって言うからヤラせてるけど、衣装がさどうかと思うんだ。」
娘さんのグループが出てきた、あーこれはちょっと、メイクもばっちりだし、アンダスコート履いてるとはいえ、ロリコンはたまらないだろうなって思う。
 しかも特典会って、運営費もかかるのだろうな、友人の娘さんだけでも少しは利益を落としてやるかと行くと、友人はすまんなって顔だが、初めての人は無料でツーショット付きますって、小学生が頑張ってると、なんというか30過ぎたおじさんとしては全員平等にって思っちゃう。
 「なんか金使わせちゃったな、全員だと五千円か。」
 「なんだろなー、言われるとさ、何やってるんだろってさ。俺のマンション覚えてるだろ、ああ娘と食事か?」
 「そうだけどさ、少し寄らせてもらうよ。」

ビール先にヤラせてもらって、チラシのURLは動画に飛んだ。
テレビ画面に出して見てると、なんというかちょっとエロい、スピードを四分の一にすると、スカートの中がばっちり見えてたり。

そこにピンポンって鳴った。 ドア開けると、友人とその娘、メンバーの子とその母親だろう。 まあ俺としてはかまわない。

「すまん、ちょっとさ、俺達は挨拶だけ。」娘さんが今日はありがとうってお辞儀した。 二人に入ってもらう。
 たまたまだ、テレビにはそのメンバーさんがお尻突き出して見せパンが写ってるとこがスローモーションで流れて、バツが悪い。
 「これは、そのですね、変な意図は無くて、消しますね、どういった御要件でしょうか?」 母親は昔は相当美人だったろう、俺の数個年上かな、娘さんは黒髪ロングの前髪ぱっつんでダンスキレてた、メイク落としたら、まあ子供だ、別人。

 「高橋と申します、娘の結衣です、先程はメンバー全員にお気遣いありがとうございました。」
 「村岡です、まあ何と言うか、一人だけってのもね、皆んな頑張ってたし、独身ですから、お気遣いってほどの事では、あのー何か飲みます?」
結衣ちゃんがまっすぐこっち見てるので、オレンジジュースを渡しながら。
 「さっきのはごめん、たまたまだから、どうしましょうお母さん、怒らせてしまったみたいで、子供の扱いを知らないものでして。」
 お母さんまでまっすぐ見る。
 「もしかして、何かマナー違反とかしちゃったとかですか?」
 「あの初めて会ったのに、こんなお願いってどうかと思いますけど、今日は結衣の10歳の誕生日なんですね。」
 「それはおめでとうございます。」
 「あのこれ、亭主の写真なんです。」
スマホを見せられた、俺に似ていい男だ。
 「これが何か?」
 「一年前に他界しました、結衣が天国からパパが会いに来たって。」 
これは困ったぞ。
 「私は、それ程ねそっくりだなんて思いませんよ、でも結衣からしたら、そう見えてしまったんです、少しだけでいいんです、ケーキに蝋燭立てて一緒に吹き消すだけでも。」
 切実な母親の強い思いに、俺は自分の人生のよくない安定を恥じ入る。
 「わかりました、どうせこの後ねお酒飲んでダラダラするとこでしたから、人肌脱ぎましょう、結衣ちゃんは何ケーキが好き、何食べたい?」
 「えっと、えっとママの唐揚げが好きで、ケーキはお店で選びたい。」
俺は独身貴族、コロナの間にキッチン道具にこだわりいい包丁を買って、そして今は無駄にインテリアになっている。
 「すいませんお母さん、ちょっと冷蔵庫見てもらっていいですか?
 「あらー、独身って感じですね、いつも外食ですか?」
三人で駅前のデパートまで行くことに、結衣ちゃんは俺と母親に手を繋がれて、満面の笑みを向けてくる、胸が痛む。
 「あのお母さん。」「沙友理っていいます。」
「じゃあ沙友理さん、あのですね。」
「沙友理って呼んでください、結衣もちゃんはいらなです、今日はもう家族プレイだと思って付き合ってください。」
「マジですか、ちょっとそれは、はい、沙友理。」
「何あなた。」「夫婦ってそういう感じですか?」
「パパ、ママが楽ならそれでも。」
「じゃあママ。」「何あなた。」
「照れますね、なあ結衣。」
「何パパ。」 「家族ってこんな感じなんですね、勉強になります。」
「じゃあママは食品売り場で買い物してくるから、結衣はパパとケーキ選んでおいで。」 まあもう開き直るしか無い。
 小学生とケーキ選びってのも新鮮だ、結衣はとても真剣にケーキ屋を全部廻ると言い出した。 「パパ、これはちょっと高いよね。」
 金のこと考えてなかった、ママ出してくれるのかな、でも誕生日祝いだしな。
 「好きなのでいいけどさ、それよりさ何かプレゼントさ買ってやるよ、誕生日にさ何も貰えないの淋しいだろ。」
 「ううん、ママがねそんなおねだりしちゃ駄目だって、ダンスグループの特典全員買ってくれるなんて凄い高いって。」
 「しっかりしてるなあ、ケーキこれでいいや、なんかさアクセサリーとかさ、欲しいものないのか?」
 「そりゃあ欲しいよ。」
 「じゃあさ、ママに内緒で買ってやっから、一日パパだしな。」
小学生の欲しがるアクセサリーなんて、たかが知れてる。でも隠し場所が無いことに気がつく、付けちゃえばいい、結衣はやっぱ小5だ。 
当然合流したママにすぐバレる、もう見せびらかすって感じなのだ。
 「なんかすいません、ケーキ代払いますから。」
 「ああいいですよ、俺もねたまにはケーキ食べたいなって思ってたとこなんです。」

唐揚げは美味かったし、料理上手だ、ただシャンパン抜いてやって、ワイン飲み始めたあたりから、ママの人生のストレスが爆発した。
 「もうー私には結衣だけ、結衣だけですよー。」 ベッドに横にするとぐっすり寝てしまった。
 「ごめんなさい、ママいつも疲れてるの。」
 「頑張ってんだな、家は?遠いのか?」
 「うん少しだけ、お泊り駄目?」
 「起きなきゃ寝させてもいいけど、まあいいか、明日も休日だしな。」
 「お風呂入りたい。」
 「ああ気づかなかったすまんすまん。」
湯船にお湯張って、入らせる、使い方わからないって言うので、教えてやると、一緒に入りたいって言ってきた、しょうがない一日パパなのだ。
 結衣はめちゃご機嫌で歌い出す始末、俺はほろ酔いで、まあこれもご機嫌。二人でつかるとちょうどいい、可愛いお尻が股間に当たるから、つい大きくなる、皆んなどうしてるのだろうか、いつも一緒に入ってたら慣れるんだろうな。
 「あっ今日のライブもう動画あがってる。」
 「早いなあ、あれか最前列のカメラか。」
 「うんいつもこの人が早いの、でも太っちょさんだよ。」
小学生のほうが気を使ってる。
 「あーここね、もっとお尻を突き出したかったんだ。」
 「そこまでしなくていいだろう。」
 「ううん、私の憧れのダンサーさんが2個上なんだけど、凄いの。」
結衣の動画見終わると、そのダンサーがいる動画に。
 「これで小6かよ、なんだかなあ、セクシーだな。」
 「やっぱ小さい時から抜群だったんだよ、私と同い年の時の関連で出てくる。」
 「これかな、ああ安心した変わらないじゃん。」
 「ダンス始まったらわかるから。」
ダンスの才能ってこういう事なのかって素人にも一発でわかった。
 「あんがと、勉強になった、そろそろ眠いだろ、ママの横で寝な。」
 「パパは?」「ソファでいいよ。」「駄目一緒に寝る。」
ママには少しどいてもらう、真ん中に結衣、俺は寝返り打ったら床に落ちるなって位置だ。
 「ちょっとだけムギューされたい。」
 「ムギューってなんだよ。」
 「ムギューでしょう。」
オノマトペで理解できるから、不思議なもんだ。
 でも結衣のお返しのムギューは涙つきだった、泣かせてやる、深酒しないとやってられない母親に会ったばっかのおっさんの腕の中で涙する娘、胸が痛いよ。
 結衣が泣きつかれてやっと眠った。 そっとベッドを出てベランダにやっと一服できる。 タバコがしみる、心に。 母親が起きてきて隣に彼女もタバコに火を付けた。
 「ありがとう、とても助かった、あの子さ気を使うでしょう、お金大変ならダンス辞めるって言ってきてね、風俗行こうって考えたこともあるの。」
 「そうかあ、苦労してんな。」
 「あのね、一年以上してないの。」
 いきなりしゃがむと、スエットを引き下ろしてフェラチオしてきた、ペニスを食べるように貪って来られてたまらない。
 「床の上でいいから、めちゃくちゃにしてパパ。」
フローリングじゃ可哀想だ、ソファで寝るための上掛けを敷いてやる。
 「生理前だから、大丈夫だから、中にいっぱいいっぱい、お願いパパ。」
旦那を思い出してるのだろう、声を出さないようにしながらきつくきつく抱きしめられた、結衣が起きないかそれが心配だ、横を見ると結衣がベッドの上で裸になってオナニーしていた、最初は横になってしてたのに、M字開脚になると、幼い割れ目に指をはわせている、膨らみかけの胸を強く揉みながら。
 母親はきつく目を閉じてるから、結衣の割れ目を見ながら射精した。
 翌朝目が覚めると、母親の姿が無かった、書き置きが、仕事だと。
 「私が朝ご飯作ってあげる。」 俺のTシャツ一枚来てキッチンに。
 「結衣、あれは刺激的だったよ。」
 「だってさあ、あんな音したら起きちゃうよ、いきなり人の家だもん、熟睡なんか出来ません。」
 「そうかあ、朝ご飯あとでいいや、ちょっといいか?」
 「うん、なあに、あん、エッチだなあ。」
 「ママに内緒だぞ。」「当たり前じゃん。」
 「触りたいな。」「私はキスしたい。」「唇にか?」「いいよ好きなとこに。」
 「ちんちん握ってくれよ。」「うんどうしたら気持ちいい?ママみたいにしてあげてもいいよ。」 幼い口が俺のを頬張る。 割れ目を舌でなぞってやると、可愛い喘ぎ声をあげた。 幼い穴はまだ俺を受け入れられない、こすりつけて射精した。
 それから、定期的に二人と会うようになった。 ママだけとか結衣だけとか。
 「結婚してなんて言わないから、たまに会ってくれるだけで幸せなの、お願い。」
名器だ、すればするほどいい、俺のためなら何でもするって普通しないようなこともさせてくれる。
 結衣の成長の速さは驚くほどだ、それにダンスがセクシーになった。
 「パパだけだよ、ほら見て。」「見てるけどステージじゃあちゃんと見せパン忘れるなよ。」
 「うーん、一番セクシーな見せパンってどれかなあ。」
 「もうだいぶセクシーなの履いてるだろう、結衣は見せるの好きだな。」
 「見てもらいたいもん、多分ね今が一番私が可愛い時期だもん、すぐねお姉さんになっちゃう。」
 「わかる、そしたらさ大人の女の範囲になちゃうもんな。」
 「うん、少女って感じがもう終わる。」
 「俺はそれでもいいけどな、いいのか俺が初めてで。」
 「そのためにご飯いっぱい食べてる。」

「まあ、紹介したの俺だしな、なんつうか尊敬するよ。」
「しょうがねえだろう、産みたいって、たまに会いに来てってさあ、女ってのはしたたかだ。」
「それにしても結衣ちゃんの急成長ってのは、目を見張るよ、うちの娘なんてまだ子供子供。」

 「安定期入ったから、パパ、エッチ出来るけど。」
 「子供さ初めてだからちょっと怖いな。」
 「もうー結衣はどう、入るようになった?」
 「俺としてはさ、やっぱそこは守りたいんだよな。」
 「いいよ、わかってたもん最初から、あの子ねパパを絶対に捕まえるって。」
 「まんまとか。」
 「ううん、最初の夜ね、実はもうこれで思い残すこと無いって、本当のパパのとこ行こうかなって、私さ疲れてたでしょう。」
 「怖いこと言うなよ。」
 「本当よ、あんまりにも幸せだったから、これ以上の幸せはもうきっと無いって。」
 「わからないもんだな。」
 「そしたら結衣さ、パパは私のほうが好きなんだよって、こっちは中出しさせてるのにさ、鼻歌まじりだもん、あんまりにも腹立って。」

 「ただいまー、レッスンしてきた、グループ抜けるの、ソロで少しやってみる、ねえパパ、私が最高に可愛く見えるのってどんな感じがいい?」
 「スタイル良くなってきたからさ、強い感じでもいいかな、結衣はもっと美人になるよ。」
 「ただあんまり激しいのは無理かも、思ったより成長速いのはパパのせいだよ。」
 「ほらシャワーっていうか風呂ゆっくり入ってこい、ママとな久しぶりだから。」
 「ママ良かったじゃん、一時間?」
 「そんなにしないよ、このお腹だぞ。」
 「冗談よ、でも今日のダンス動画チェックして、ああでも大きなテレビがいいな。」

「ママもう寝た?」「ぐっすりだよ。」「欲しいよパパ。」
「ママにはまだ入れてないって事にしてるから。」
「バレてるって、コンドームは絶対って。」
「そりゃあ付けるよ、生理来ちゃったもんな。」
「生理すぐだよ。」「いやそれでも駄目だ。」
「少しだけ生で欲しい。」「小6だろう。」
「何処に出されたい?」

パパの精子飲みたいな。


 
2024/12/15 23:13:45(pifIatWU)
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