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預けれたキッズダンサーアイドル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:預けれたキッズダンサーアイドル
投稿者: 和也先生
私の経営するキッズダンススクールにアイナちゃんとそのパパがやってきたのは、アイナのお母さんの葬儀から1週間後だった。

お酒で顔が真っ赤な彼はもう別人のようだった、すぐに最上階の自宅に招き入れて、アイナには一階でダンス仲間に囲まれていた、うちのダンススクールでは今出世頭なのだ、顔がもうレベルが違う、ただ歌がひどいから個人的にボイトレしてはいるが、成長期っってのは身体の成長が早いのは声帯も一緒で安定はしない。

パパさんは愛妻家で、奥さんの強いステージママぶりに呆れながらも夫婦でアイナの活動を支えていた。

「先生、自分はもう今、頭がおかしくなってます。」
「うんうん、奥さん亡くしてね平常心の人なんていないよ。」

心中までしようとしましたと聞かされてその思いに私の胸も痛む。
「妻が交通事故で亡くなる前の晩まで愛し合い続けてました、もうアイナも大人のそういうことを理解してますから寝てるって時間にですが、やはり夜中に起きたりしてたんですね、アイナを抱きしめて寝てたらその。」

どこまでしてしまったかは聞かない、それで彼の心が向こう側に行こうとしてしまったのだろう。

「アイナはここだけが安心出来る場所だと思うんです、しばらく預かってもらえないでしょうか?」
自分はどうするのかと聞くと彼の社長に頼んで若い人だけの会社の寮に入ってなんとか仕事に復帰しようと思うと話してくれた。

ダンサーの女性の先生も信頼してるお姉さんだから、ケア出来ると思った。
アイナにも部屋に来てもらって麗子先生にも来てもらった。

「じゃあしばらくは私と先生で面倒見させてもらいます。」
そして彼は去っていった。 これからもう寮に向かうと。

「アイナ私達に気を使ってお風呂で泣いてる。」
「どうすりゃいいんだろうなあ、逸材なんだよ、子育てしたこと無いからな。」
「私だって無いわよ、ねえ和也どうしよっか?」
「深くは聞かなかったけどな、アイナはおませなとこあるからさ、そのさお父さんと少しな関係したようなね、それで心中考えたって。」
「女の子は早いからね。」
「麗子もそうだった?」
「もうーエリートだよ保育園の時にこすりつけて気持ちよくなってるの親に怒られてたもの。」
「違うんだな、俺は中1になるまでなんも理解してなかったようちもさ母親が早くに亡くなってるからさ、小学四年だったかな好きな子がさ発育良くてね、おっぱいが大きいからもうお母さんなのって聞いてさ、彼女も知ってるわけさ母親いないの、そしたら彼女の親友に誘われて彼女とその子の家に遊びに行ったんだ、2人がおっぱい見せてきてさ、そこのお母さん帰宅してもう大変だったよ。」
「へー無垢な少年だったのね。」
「いやあ、そこのお母さんが不憫だって思ったんだろうね、親父は独立して会社やってたから電話してさ夕食食べさせて送るって、そしたらさお風呂入ろうって。」
「中々だねえお母さんも。」
「そこさ姉妹だったからさ、金持ちだったからさ風呂も広くてさ、姉妹と四人で入ったんだ、皆ではしゃいだ記憶あるけど。」
「母親の愛情をさ注いで貰ったんだね。」
「それからさやたらクラスメイトが家に呼んでくれてさ、母親たちがいっぱい抱きしめてくれたよ。」

麗子とは関係があったが、女性の恋人がいて結婚とかは無い。
それに有名アーティストのミュージックビデオの撮影とかもあるから、毎晩ここには居られない、俺は料理上手だから、栄養面は完璧だし、勉強もガンガン面倒見た。
でも二人きりになると、アイナは眠れないと俺のベッドにやってくる。

「麗子先生いないと淋しいね。」
「ああそうだなあ、お父さんとは連絡取ってる?」
「うん毎日ね、会社の人と頑張ってるって。」
「週末は会うんだろう。」
「花やしき連れて行ってもらう。」
「良かったな、ほらもう寝なさい。」

高校生クラスも教えたからくたくただった、深夜に寝苦しくて目が覚めた。
眼の前には子供のおまんこと指入れオナニー、ペニスを舐められていた、当然だがその行為をやめさせると。
「パパも駄目って、麗子先生もこういうのは好きな人としか駄目ってパパも先生も大好きだよ。」
「もっと大きくなってカッコいい彼氏とするものさ。」
「パパもね私がママの代わりになるって、おちんちん触ってあげたら大きくなってね、アイカのお口にいっぱい精子出して、そしたら怖い顔してね、ママのとこ行こうって言ってきたんだよ。」

フェラさせたのか、アイナが求めたのか、それはもうどうでもいい。

次回に続く。




















 
2024/12/01 10:55:13(/9KMB.yw)
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