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彼女の娘と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:彼女の娘と
投稿者: (無名)
小学生の娘がいる女と付き合ってる、お互いに身体と割り切っていたが、娘とも面識が出来ると、考えることもある。

そんな中、突然弁護士から連絡、彼女の勤め先の無許可営業で留置場に入れられてしまったから48時間で出れないととりあず10日帰れないと説明受けたがそんなことは知っている。

娘の果穂ちゃんにどう伝えるかが考えものだ、捕まったはハード出しいきなり旅行に
行ったのも現実的では無い。

「お母さんがたまにバイトしてたガールズバーが悪い店でそれで捕まっちゃったんですね、留置場ってお酒もタバコも無いんですよね、20日入れられたほうがいいかも、お母さんお酒飲みすぎだもん。」

小学生の女子とはこんなに頭が良いのかって驚いた。
ちゃんとご飯さえ食べれれば大丈夫と早合点していた、夕ご飯をファミレスで済ませて、朝食も買い与えた。
「後は一人でも大丈夫だよね、明日の夕ご飯寂しかったら一緒に、お金はここね。」
帰ろうして玄関向かうと泣き声が背中に。 振り返って自分の浅はかさに反省した。

近所の量販店で下着の替えとスエットを購入、ついでにフルーツだのお菓子も買って戻ると、果穂はお風呂の準備していた。

これから大人に向かう身体はとても綺麗だ、果穂が自分のあそこを触っている。
「なんかとっても変なの、触ってないのにね濡れてきた。」
「ああ、大人になってくると濡れるようになるから病気じゃないよ。」
「知ってるよ、いつもは擦ったりすると気持ちよくて濡れてくるけど、なんでかなあ?」
まさか子供だから、勃起したペニスを見て興奮したとも思えない。
「おちんちん大きくなったのはなんで?」
「うーん勝手にね大きくなったり小さくなったりするんだよ、もう少し大人になったら色々ね、お母さんに教えてもらいな。」

タバコも酒も控えた、果穂の母親は生きていくのに大変なのはわかってるから、ケアしきれていないだろう、それを責めるのは酷だ、一年前に事故で大黒柱を失った2人はやっと立ち上がって生きようとしている。

 安定した生活、愛情、そのどちらも手に入れるのは大変なのだ。
「何考えるの?おじさん。」
「うーんいっぱいね、あとさおじさんじゃ無くてお兄さんねまだ27歳だよ。」
「じゃあお母さんの3つしただ。」
春奈がサバ読んでたことに今気づいたが、可愛い嘘だ。
「ハグされて眠りたい。」 いつもそうされてるのならそうしよう、2つ布団敷いて横になってるのだ。
寝る前にはいつもしてると自慰し始めた、そう言えば風呂場でそんな話もした。
「やっぱ今夜は変みたい、あのね触られてみたいって、初めてね思った、本当はお風呂場で洗いっこすればよかったって。」
「うーん、もっと大きくなって好きな人とするもんなんだよ、それまでは一人でして、備えるんだよ。」
「お兄さんはお母さんのこと好き?」
これは一本取られた。 これから20日間は我慢出来そうも無い、なら。
「じゃあお兄さんが寝れるようにしてあげるから。」
果穂のパンツの中に手を入れて幼いそれを優しく愛撫すると、すぐ気持ちいいと反応した、彼女が自分で小さい胸を強く揉みしだくのに驚いた。
「そんなにして痛くないの?」
「うん、気持ちいい、胸も触ってください。」
乳首だってまだ子供なのだ、ついいつものように乳首も舐めてしまった、さらに快楽が少女を狂わせた、まだ未発達の割れ目も指一本を受け入れてくれた。
「おかしくなっちゃう。」
少女の身体がこわばった、いくってことだよこれが。
自分の処理をどうしようかと考える、子供にいきなりフェラ求めるのはさすがに鬼畜だ、風呂場でローション使って素股させることにした。

立ちバックで太ももで締め付けてもらおうとしたがその肉が無い、騎乗位でまんこで擦ってもらって出すと、果穂はこれがアレなんだねって手にとって嗅いだり舐めたりしていた。

続編に続く






































 
2024/11/30 13:36:37(.F.dlTYz)
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