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幼女の応急処置
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:幼女の応急処置
投稿者: れんこん
 「おじちゃん、どうしたの?」 かわいい顔の女の子が、私の顔を覗き込んだ。
 私はこの子が一人きりになるのをまって、公園の死角に隠れていたのだ。一緒に遊んでいた友達とわかれて歩いてきたので、わたしはこの時とばかり茂みから出てきた。
 彼女の進行方向に先回りして、具合悪そうにしゃがみ込む私。

 「うん,...実はものすごく、困ってるんだ。痛くなったところがあって、つらいんだよ!」私は彼女の前で苦しそうにそう言った。
 「おとなのひと、よんでこようか?」 彼女は心配そうにそういったのだった。

 「君、親切だね。...いま、何年生かな?」私はさりげなく尋ねてみた。
 「三年生です!」 ちょっと背伸びしたような話し方になったのがとても可愛かった。

 「もし、よかったら、おトイレまでつれていってくれないかなぁ。...気持ち悪いし心細いし...ねっ?」
 「困っている人がいたら、親切にしましょう!」って知らないかな?!」...わたしがそういうとうなずいて、私の手を引きながら茂みの近くのトイレにつれてきてくれた。

 道中(笑)、少し話をしてみた。彼女の名前は 美玖ちゃんといって今8歳だということ。この公園の近くの学童から家に帰っているらしい。

 「ありがとう!じつは君に頼みがあるんだぁ。大人の人に頼みたかったんだけど、大人の人に見られたら恥ずかしい場所が病気になったので、困っていたんだ!」わたしは苦しそうにいってみた。
 「どこがいたくなったの?」 疑う様子もなく彼女はそう言った。
  
 あどけないけど、妙にロリ好きな私を魅了するような雰囲気の女の子だった。

 「内緒にしてくれるかい?!、おじさんは美玖ちゃん以外には知られたくないんだぁ~」 いかにもってな感じでたのんでみたら,「うん!いいよ」っていってくれたんだ。

 トイレはだれが来るかわからないので、トイレの近くの茂みの中に私達は入っていった。もう少し美玖が年齢が上なら私の行動に疑問を持ったことだろう。でも大丈夫だった。

 「内緒にしてね!...じつはおじさんの大事なとこが病気で、そこにウミがたまって大きく晴れてるので、すっごく痛いの!」
 「だから、美玖ちゃんがよかったら、そこをさすってくれたら、痛いのがとれるかもしれないんだぁ~、よかったら摩ってくれないかな?」
 「いたたた...いたい!」 彼女の前でものすごく痛がってみた。  

 心配そうに私を見つめる美玖。

 「わたし...できるかなぁ?」   不安げに彼女はそういった。

 「大丈夫!美玖ちゃんにもできるよ。おじさん、痛くなくなったらうれしいなぁ。美玖ちゃんは優しい女の子だもんね~」 そういうと彼女はわかったとうなずいて見せた。

 私は彼女の前に立つと、ズボンとトランクスを一緒に下げて見せた。彼女の眼前に、私の勃起したペニスがあった。

 彼女の目が驚きで見開かれて、視線は私のペニスに注がれていた。その視線がさらに私を興奮させた。

 「おじちゃん、すっごくはれてるね!いたい?」 彼女は心配そうに私にそういった。 
 (めっちゃ可愛いなぁ...それにますます興奮してきた)

 「うん、ばいきんがいっぱい、おちんちんにたまって、こんなになってるんだぁ。さすってくれたら痛いのがとれて、楽になり、気持ちよくなるかも?!」

 「うん、わかった!どうすればいいのかなぁ?」 かわいい声でそう言っている。

 私は彼女の手を取るとペニスを握らせ、前後に動かすようにお願いしてみた。握ってくるてのひらが、彼女の不安を伝えてきていた。

 「こう?これでいい??」 いわれたとおりにペニスをしごいてくれた。すぐにいきそうになる私。でも、こんな機会はないと自分に叱咤してみた。

 「あ、あ、ありがとう...少し良くなってきたかも」 (本当によくなってきたw)
 
 少し強く、早く動かすようにお願いしてみると絶妙の力加減で前後にしごいてくれた。脳みそに何度も電流が走る

 「あっ、あっ、あっ...」、わたしはその感覚に夢中になっていった。

 「お、おじちゃん、だいじょうぶ?...なんかへんなの、でてきてるよぉ?...ねぇ、だいじょうぶ?」
 彼女の視線の先に、私のペニスから流れ出る我慢汁があった。

 「亜、あぁ...こればい菌。もっとひどいウミがたまってるから、出さないと痛いのがなくならないかなぁ?!」もっと頑張って動かすようにお願いしてみた。
 我慢汁が彼女の手に流れ、それがペニスにまぶされてく。彼女が動かすたびに卑猥な音色が私達周辺に響き渡った。
 私の表情も快楽により苦悶の表情となり、それが美玖にとってもリアルな応急処置となっていく

 「がんばれ!がんばれ!」 なんと優しい声掛けなんだろう。美玖の表情も真剣だった。

 「あ!!」 わたしは、絶頂を迎えると、射精を始めた。今までに出したことのない声とともに、大量の精液が噴出していく。
 精液は美玖の足元に流れ出て、異様なにおいとともにたまっていった。

 「おじちゃん、だいじょうぶ?いっぱい、バイキン、出たね~」そういうとほっとしたような表情になった。
 
 「ありがとう。美玖ちゃんのおかげでいたいのなくなったよ、ありがとう!」そういうと彼女は笑顔になった。

 「でもね美玖ちゃん、親切にしてくれたけどこれは誰にも言っちゃだめだよ!なぜなら、本当は病院の先生でないとばい菌の治療したらだめだから、お父さんやお母さんから怒られるよ!」
 そういうと、美玖ちゃんは、わかったといい、、手をふって、私を見送ってくれたのだった。
 
2024/11/24 17:58:54(wPjz78L9)
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