便秘でお腹が痛いと里帆が訴えて来たのはもう寝ようとしている時だった。
夏休みに東京観光しにやってきた里帆は目的のイベントに参加してから俺のマンションに来た、まあまあ可愛いがなんというかどう扱っていいのかわからない、家族だがまだ数回しか会ったことは無いし、小学六年生の女子の考えてることなんて、俺にはわからない。

「困ったな、俺が知ってるのは浣腸だけれど。」
「イチジク浣腸はしたことあるよ。」
「もう薬局閉まってるしなあ、じゃあやり方教えるから、水着って持ってきてるよね。」

可愛いビキニに着替えさせて、ユニットバスに。
「シャワー浣腸ね、温度はぬるま湯くらいにして、シャワーヘッド外して、最大にすると勢いよく出るからそれをお尻の穴にあてて。」

一時期ＳＭにハマった、ナンパした女がドＭだったからだ、その時の浣腸器も押し入れの中にある。

「上手に入らないよー。」　苦悶の表情だ、便秘になったことが無いから理解出来ないが酷いと失神すると聞いたことはある。
「じゃあお兄ちゃんがこれでしてあげるから。」

狭い浴槽に立ってる里帆にお尻を突き出させる、綺麗なアナルだ、興奮した俺はビキニの下を膝までずりさげる、割れ目もピンクでたまらない。
もうお腹が痛くてたまらない里帆は抵抗もしてこない。

浣腸器の先が入らない。
「うんち固くなってて、掻き出さないと無理だから少し痛いけど我慢しろ。」
アナルローション使って指を入れるとすぐ固いのにあたった、なにかもっと細くて固いものが必要だ、ティースプーンの柄が思いついた、それで少し掻き出すと指が入るようになった、辛そうな里帆には悪いが遊ばせてもらう。

じっくり指でアナルを堪能してから浣腸器でぬるま湯を入れていく、茶色い固いものが排泄されると、小便も流れ出る。
「まだ出そうか？全部出しちゃおうね。」
追い浣腸だ、もうユニットバスもトイレも里帆の排泄物でひどいことに、俺のTシャツもボクサーパンツも汚れて、お腹の痛みが無くなった里帆はやっとこの恥ずかしい状況に照れるが、もうどうしようもない。
俺はキッチンで使うビニール手袋をして浴槽に落ちたうんちを便器に。
「俺が片付けておくからさ、先に寝てな。」
勃起してたのには気が付かれたとは思った。　バレないようにクリとマンコ触れたからそれでいい、久しぶりに排泄を見て興奮した。

ここでオナニーしてしまうの勿体ない、里帆が寝てるの確認したらじっくりAVでも見ながら楽しむかと思って風呂を出た。　着替えを準備しとくのを忘れた、里帆には寝室のベッドを提供したから、困った着替えは寝室のクローゼットだ。

あんな事もあったし疲れてるだろうから、子供なんてすぐに寝ると思い込んでいた、起こしては悪いとそっとドアを開けると、里帆が全裸で自慰行為をしていた。

「ごめん、その寝てると思って、着替えがさこの部屋だから。」
「もうーお兄ちゃんのせいだからね、いつもはこんな激しくやらないもん。」
「Tシャツとハーパンだけ取らせて。」

そうは言ったが、もう肉棒は瞬間で限界まで勃起してしまった、廊下からの明かりで里帆もそれに気がつく。
「あーまた大きくなってる、大人の男の人っておちんちんが大きくなったり小さくなるの不思議。」
そこが俺の限界だった。　そして里帆も。　まだ初潮が来てないと聞かされて生で二回も中に出してしまった。　里帆の処女の証がシーツを赤く染めた。

一部完

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