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「お前の父ちゃんってさぁ、強姦で捕まったんだろ?」
「・・・・」 この学校に転校して数日経った頃です。休み時間に男子がニヤつきながら話しかけてきました。 クラスでは噂好きと言われている男子でした。 彼が何を言っているのかわかりませんでした。お父さんの記憶はあまりなく、お母さんからお父さんとは離婚としか聞いていませんでした。 「・・知らない・・」 「何、すっとぼけてんだよ。オレ、床屋のおばちゃんから聞いたんだからな。」 「お父さんのことは・・知らない・・」 「知らないなら、教えてやるよ。何人も女の人襲っていやらしいことしたんだって。それを強姦っていうんだよ」 「・・なんでそんなこと・・言うの・・」 「はぁ?知らないっていうんだから教えてやったんだろ!」 そのやり取りはまわりの女子達の興味を引き、みんな聞き耳を立てていました。 転校したばかりでは、クラスのみんなとはあまり打ち解けてなくて、頼れる人もいません。 休み時間の終わりを告げるチャイムが教室に鳴り響くと男子は舌打ちをして、自分の席に帰って行きました。 クラスの男子達は年中いやらしい話をしていて、女子達は男子達を汚いものを見るような目で見ていました。 「先生、笹本君がめぐみさんのことをイジめていました」 学級会が始まるとすぐに委員長の女子が手を上げて先生に言いました。いきなり私の名前が言われて目立ってしまうという思いで頭の中が真っ白になりました。 「どういうこと笹本君」 つり上がったメガネが特徴の教育おばさんと影で呼ばれている関先生が笹本君を見ました。 「イジメてねぇよ。先生、めぐみの父ちゃんが性犯罪者って本当なんですか?」 「・・・・」 先生は笹本君の質問に固まってしまいました。 「うちの母ちゃんもめぐみとは遊ぶなって言ってた。父親が悪いことして刑務所入ってるからって」 「えー、だから貧乏なのかよ」 別の男子も追い打ちをかけて言うと、クラス中がザワツキ始めました。女子たちは何か耳打ちをして会話をしていました。 「ちょ、ちょっと・・みんな静かにしなさい・・」 「ねぇ、関先生どうなんですか?」 「わ、私が聞いているのは、めぐみさんのお父さんが刑務所に入っているということだけです・・今日の学級会はここまで。日直は帰りの号令をかけてください」 そう言い放つと日直の号令も待たず、先生は早々に教室を出ていきました。 教室にはやっぱりそうだったんだという空気が残り、女子達は私を男子達を見るのと同じように、汚いものを見るような目で私を見ていました。そして、この日から、クラスでの孤立が始まったのです。 「ただいま」 アパートに帰ると、親戚のおじさんの靴が玄関にありました。たまに家に来るおじさんです。 「もう、これ以上貸せないよ。返済も滞っているし・・」 「今月はダメでも来月は返せますから」 部屋のガラス戸越しにそんな声が聞こえて来ました。親戚のおじさんにかなりの借金があるようでした。 「まったく、あの男があんな犯罪しなければな。こっちもいい迷惑だよ」 「そ、それは・・本当にごめんなさい。あ、めぐみ帰ってきたの?」 「う、うん」 ガラス戸を開けると、白髪のおじさんとジャージ姿のお母さんがいました。部屋には内職で作っているアクセサリーの箱や部品が並んでいました。 「やあ、めぐみちゃん。おじさんと美味しいもので食べに行くかい?」 私がお母さんの方を見ると、うんと頷き、行ってもいいと合図をしてくれました。 おじさんのワゴン車に乗って街道沿いのファミレスに行くと、スパゲッティを注文しました。おじさんはコーヒーを飲んでいます。 「めぐみちゃんは何年生になったんだっけ?」 「5年生になりました」 「もう5年生か。最初に会ったときから成長したね」 「ねぇ、おじさん。私のお父さんって何をしたの?」 「・・・・聞きたいのかい?」 「うん」 おじさんは少し間を開けて話してくれました。 隣の県で何人も女性を襲って警察に捕まり、無期懲役で刑務所に入っていること、被害者への賠償金の支払いで、うちが貧乏なこと。そして、お母さんがおじさんから、かなりの額の借金をしていること。 さらに、今月のアパート代が払えなかったらアパートを追い出されることなどでした。 「もう5年生だから、こういった話も理解できるよね?」 「あ、あの・・今月のアパート代って貸してくれないんですか?」 「そうは言ってもねぇ。もうかなり貸しているし・・」 おじさんは困った顔をしながら、残りのコーヒーを飲み干しました。 「あの・・私も何か頑張るので、お願いします」 「何を頑張るの?」 「な、なんでも。私に出来ることなら」 「本当に?」 「は、はい」 「・・じゃあ、一つお願いしようかな」 おじさんは少し考えてから思いついたように言いました。 おじさんとファミレスを出てワゴン車に乗ると、おじさんは公園の駐車場に車を止めました。あたりは薄暗くなり、他には車はいなくてガランとしていました。 「じゃあ、こっち来て」 ワゴン車の荷台の方に移動すると、おじさんは私のスカートをめくりました。 「あ、あの・・」 「なんでもするって言ったよね。お金貸さなくてもいいの?」 「そ、それは・・」 「じゃあ、じっとしててね」 パンツをずるっと足元まで下げると、おじさんはおしっこが出ることころのワレメを広げました。 「ひっ・・・・」 「小学生のワレメはどんな匂いなのかな?めぐみちゃん、スカートの端を持っててね」 私は自分でスカートをめくるように言われて、スカートの裾を持ち上げました。 おじさんはおしっこが出ることの匂いを嗅いで、おしっこ臭いというと、あそこを舌で舐め始めました。 「ひぁぁぁぁ・・・・」 ペチャペチャペチャペチャとワレメを舐める音が聞こえました。そして、股間からピリピリとした痺れるような刺激が頭に伝わってきました。 「ほら、もっと足を広げて」 おじさんがぐいっと強引に足を開くをワレメに指を這わせました。 「ここがクリトリスっていうんだよ。気持ちいいだろ?」 「うっ・・うくっ・・はぁぁ・・」 クリトリスとおじさんが言う場所を指で擦られると、無意識に声が上がり、腰がピクピクと痙攣していました。 「あれ?濡れてきたのか?いやらしい子だな。もっとしてやるよ。こんないやらしいことを他の誰かからもされているんだろ?」 おじさんの指の動きが次第に早くなり、押す力も強くなっていきました。 「ひ、ひぃぃぃぃ・・・・はぁぁぁぁ・・」 腰がガクガクなり体全体が跳ね上がりました。 「あひぃぃぃぃ!!」 「おおぅ、小学生のくせにイッたのか?」 「な、なんですか?・・こ・・これ・・」 「これか?これはイクってことだよ。めぐみちゃんがお父さんみたいにイヤラシイってことなんだよ」 「そ、そんなのイヤ・・・・」 「でもね。こうすると気持ちよくなっちゃうでしょ?」 おじさんがまたクリトリスを指でいじり始めました。するとすぐにまた足がピンとなり、体がビクビクを反応しました。 「ま、また・・くっ!!」 「めぐみちゃん、そういうときはイクって言わなくちゃダメだよ」 「え?、ええ?・・・・はぁぁ・・・・イク!!」 「めぐみちゃんのちっちゃな処女おまんこがヒクヒクしているよ。ピンクでかわいいね」 おじさんは荷台でぐったりしている私のワレメを開いて眺めていました。おじさんはズボンのチャックを下ろして赤く膨れ上がったおちんちんを出すと私の右手で握らせました。 「こうしてね。手を動かすんだよ」 私はおじさんに言われたようにおちんちんを握った手を動かしまいした。 「あ、そうそう。いいね」 そして、うっ唸ると、おじさんのおちんちん先から勢い良く出た白濁した体液が私のオデコにかかりました。その液を手で拭うとねっとりとして指に絡まりました。 「今度はフェラを教えてあげるからね」 満足そうな顔をしたおじさんは、ティッシュでおちんちんを拭いていました。 おじさんは約束どおり、お金を貸してくれたようで、アパートから追い出されることはありませんでした。 家の心配は無くなりましたが、あの日以来、学校で私に話しかけてくるクラスメートはいなくなりました。 そして、一部の男子グループからはいじめを受けることになりました。 「おい!生ゴミ!シカトしてんじゃねぇよ!」 掃除当番の時に男子にそう言われて、ホウキの柄で突かれました。 「・・・・」 「お前のあだ名は生ゴミに決まったんだよ!ほら、みんなにアンケートを取った結果を見て見ろよ」 男子の持っているノートを切り取った紙には、”めぐみのあだ名が生ゴミでいいと思う人” と書いてあり、正の文字の票の数が記されていました。私を除いたクラス全員の数です。 「ちょっと、男子達!ちゃんと掃除してよ」 見兼ねた女子が男子達に注意しました。 「うるせえよ。大体終わってんだろ!これから、めぐみ・・じゃなかった。これから生ゴミの裁判をするんだよ。ほら、ちょっと来いよ!」 そう凄まれると、声をかけた女子はもう何も言わず、掃除を続けていました。 私は男子3人に引っ張られて校舎の裏にある石炭置き場に連れて行かれました。 ストーブ用の黒い石炭がうず高く積まれていて、石炭置き場を囲んでいるブロック塀の陰は人目がまったく届かない場所になっていました。 「ね、ねぇ、そんなに引っ張らないでよぉ・・」 「お前がトロトロしているからだろ!」 男子がさらに力を込めて袖を引っ張りました。その時、ビリッと音がして、シャツの脇の部分が少し破けました。 「・・もうヤメてよぉ・・」 大切な服を破いてしまい、お母さんに怒られると思うと、涙が溢れてきました。 「こいつんち、貧乏だから服もボロいな」 「お前、何日同じ服着てんだよ」 ブロック塀の陰に立たされると、半べそをかいている私を男子が囲みました。クラスで一番小さい私の前を大きい身体つきの男子3人が立ち塞がると、全く逃げ場がありませんでした。 「これから裁判を始めまーす」 「裁判長!生ゴミのオヤジはエロいことして警察に捕まりました。生ゴミもエロいと思います!」 「生ゴミ、エロいんですか?」 男子達はふざけて私を責め立てます。 「・・・・」 「ほら、何も言わないってことは認めてるんだよ!裁判長判決を!」 「皆さん、お静かに!判決です!生ゴミのオヤジがしたことと同じことを生ゴミもされるべきでーす!」 「そうだそうだ!」 「・・もう離してよぉ・・」 「なんだぁ、生ゴミのくせに生意気だぞ!」 「こいつ押さえつけようぜ。おい、暴れるなよ!」 男子達は私の両手首を掴み、拘束しました。振り払おうとしましたが、男子の力にはまったく逆らうことが出来ませんでした。 「ううっ・・ヤメてよぉ・・」 涙声になり懇願しましたが、止めてくれるような人達ではありません。身体をよじったりして抵抗していました。 「おい、そのまま掴んでおけよ」 「どうすんだよ。米倉」 「こうするんだよ!」 私の前に立っていた米倉が私のみぞおちを殴りました。 「ぐはぁ!」 その痛みに身体を動かすことが出来くなりました。 「ほら、大人しくなっただろ」 米倉は自慢げに言い放ち、スカートをめくり上げました。 「ほら、貧乏人パンツだぜ!黄色くなってんじゃねぇか。まったく汚ねぇなー」 「おい、早く脱がしちまえよ」 「桃田、そんなに焦るなよ。お前、女のマンコ見たことねぇのかよ」 「え?何?お前あるの?」 「当たり前だろ」 「マジ?どこで?」 「知りたいのか?近所にミホコってのがいて、オレになついているから、遊ぶ時はマンコをイタズラしてんだよ」 「えー、マジかよ」 「女子なんて、大体、誰かにいじられてんだよ。めぐみだって誰かにイタズラされたことあんだろ?」 米倉の問いかけに、親戚のおじさんにイタズラされていることを思い浮かべました。 「なんで・・男って・・そんなにエッチなの・・」 「ほらな。こいつもあるんだよ。だから、こいつのマンコなんて俺らがいじっても何の問題もねぇんだよ」 米倉はそういうと私のパンツを脱がすと、ワレメを目の前に口笛を吹きました。 「こいつ逃げないように全部、服脱がすか」 米倉の提案に他の男子も頷き、Tシャツもスカートも脱がされて、靴と靴下もとられてしまいました。 「ほら、しっかり立ってろよ」 男子達は立ち上がった私の前にしゃがむとワレメの観察を始めました。 「桃田、これがワレメだよ」 「オレ、初めて見たよ」 桃田はゴクリとツバを飲み込んでいました。 「なあ、高橋も初めてだよな?」 「う、うん」 他の2人に比べて大人し目の高橋もワレメを見つめていました。 「じゃあ、中身見てみますか」 米倉はワレメの肉に親指を添えると、その肉を広げて行きました。 「うわぁ。すげぇ」 剥き出されたワレメのヒダヒダを見て男子達が歓声を上げていました。 「なんだか、ちょっとキモいな。なあ、これどうなってんだよ」 「説明してやるよ。おい、めぐみ。もっと足広げろよ!」 米倉に握り拳でコツンと太ももを叩かれると、その恐怖心で足をガニ股に広げました。 「そうそう」 米倉は更にワレメを広げました。 「これが、ションベンする穴。そしてその奥にある穴にポコチン入れるんだよ」 「お前、入れたことあんの?」 桃田がびっくりした様子で言いました。 「いや、それはないな」 「そ、そうか」 桃田は少しホッとした様子で言ってました。自分より先を行っている米倉がうらやましかったのでしょう。 「そして、この豆みたいなのがクリトリスってんだよ。これをないじると、女は気持ちが良くなるんだぜ」 米倉は人差し指をクリトリスに当てると、ゴシゴシと擦りはじめました。 「うっ・・ううっ・・」 ピクピクと反応する全裸の私の姿を男子達は興味津々で眺めています。 「何?気持ちよくなってんのか?オレにもやらせてくれよ」 我慢出来なくなったのか桃田が米倉に代わりワレメを触り始めました。 「なあ、なんか粘液みたいなの出てきたぞ」 指についたネバネバした体液を見ながら桃田が言いました。 「ああ、それ愛液って言って、気持ち良くなってると出てくるんだよ。お前、俺らにイジられて気持ちよくなってんじゃねぇかよ。笑える」 「そ、そんなこと・・ないもん・・」 「嘘つけよ。こいつイカせてやろうぜ」 男子達は代わる代わる、私のワレメを触りクリトリスをいじりました。口ではイヤだと言っても身体は勝手に反応してしまうのです。 「うっ・・はぁぁ・・ああ・・」 「こいつ、もうイクんじゃね?」 時折、ピクピクと痙攣している私を見て、男子達の気合も入ってクリトリスを触る指の動きも早くなります。そして、膣から出た愛液が糸を引き、私の内太ももにまとわり付いていました。 「はぁはぁ・・ああ・・も・もう・・イク!!」 身体や腕がブルっと震えるとビクビクと痙攣して、イってしまいました。 「すげぇな。こいつ、俺らにイカされてやんの」 「お、おしっこ出ちゃう!」 イクとすぐに尿意が襲ってきて、今にも尿道からおしっこが出そうになりました。 「な、何?こんなとこで漏らすなよ」 米倉は傍らに落ちていた牛乳瓶を拾って、私のワレメに当てました。その直後にプシャーという音がして、牛乳瓶の中に黄色い液体がみるみる溜まっていきました。 「うわー、すげぇションベン出てる」 200mlの牛乳瓶がほぼ満タンになるほどおしっこが出ていました。 「なあ、こいつにポコチン舐めてもらおうぜ」 米倉の提案に桃田と高橋はキョトンとしていました。 「なにそれ?」 「お前ら知らないの?フェラってんだよ。気持ちいいぜ」 米倉は半ズボンを下げて大きくなったおちんちんをしゃがみ込んでいた私の顔の前に出しました。そして、私の髪を掴むと、口元をおちんちんに近づけました。 「ほら、お前、どうせ、やらされたことあんだろ?」 私が少し口を開けると、米倉の包茎気味のおちんちんが口の中に入ってきました。 「ちゃんと舌使って舐め回すんだぞ。歯を立てたらぶっ殺すからな!」 そう言いながら、私の頭を掴んで、腰を振っていました。 「うっ、やべぇ。出る!」 米倉がそう言うと、すぐに口の中に精子が出てきました。 「うげぇ・・」 ヨダレと共に吐き出した白い精子が地面に滴り落ちました。 「お前、フェラ下手くそだな。桃田と高橋もしてもらえよ」 「そ、そうだな」 私はその後、桃田と高橋のおちんちんも舐めさせられて、顔は精子まみれになってしまいました。 「今日は、この辺で勘弁してやるよ」 そう言い残されて、やっと男子達から開放されました。 翌日、学校に行くと机の上に私のおしっこの入った牛乳瓶が置いてあり、その牛乳瓶には花が立てられていました。 そして、その様子をニヤニヤしながら米倉が見ていました。 「おーい、みんなー。これなんだか分かるか?」 米倉が大声でみんなに話しかけました。 「これ、めぐみのションベンなんだぜ!」 「まじかよ!」 私の机の周りに男子達がワラワラと集まってきました。 「ううっ!本当だ!ションベンクセェ!」 「おいおい、押すなよ!」 男子達が机を押すので、牛乳瓶がひっくり返り、中のおしっこが私にかかってしまったのです。Tシャツもスカートもパンツにまでおしっこで濡れてしまいました。 「うわ!めぐみ、ションベンまみれになった!」 「やべぇ!」 私の机の周りにいた男子達は一気に私から離れました。おしっこのアンモニア臭の中、教室に関先生が入ってきました。 そして、私の周りに誰もいない空間が出来ている異様な風景と、びしょ濡れの私を見て、私の側に歩いてきました。 「なんなの?この臭い。めぐみさん、びしょ濡れじゃないですか!」 「先生、めぐみがおしっこ漏らしたんです」 「え?一体どういうこと!学級委員はめぐみさんを保健室連れて行って下さい!」 先生がそういうと、学級委員の女子が立ち上がりました。 「先生!それは保健係の仕事だと思います!」 毅然とした態度で女子が言い放ちました。 「わ、わかりました。では保健係は誰ですか?」 「米倉君です!」 学級委員の女子が吐き捨てるように言いました。 「では米倉君、保健室に連れて行って下さい!」 「えー、なんでオレが!」 「米倉君!」 関先生が怒ってつり上がった目を向けると、米倉が面倒くさそうに立ち上がりました。 「めぐみさんは、着替えの体操着もって保健室で着替えください」 先生に言われるまま、私は体操服を持って廊下に出ました。 「ほら、早く来いよ。めんどくせぇなー」 後ろから米倉が背中を押して来ました。階段を降りて保健室に行くと、いつもはいるはずの保健の先生はいませんでした。 「なんだよ。保健のセンコーいねぇじゃねーかよ」 米倉は保健の先生がいないことがわかると急に機嫌が良くなりました。 「おい、生ゴミ、拭いてやるからよ。服脱げよ」 保健室の窓の手すりに干してあった雑巾を手に取ると、ニヤついた米倉が私の前に立ちはだかりました。目の前に立たれると、頭2つほどの身長差があり、見上げる感じになります。 「早くしろよ、ぶん殴られたいのかよ?」 睨みなから言う米倉に逆らえるわけもなく、私は、Tシャツとスカートを脱ぎました。 「早く、パンツも脱げよな」 「ううっ・・」 私は米倉に見られながら、パンツを脱ぎました。米倉は私のワレメを見て満足すると、雑巾をワレメの間に入れてゴシゴシと吹き始めました。 「いっ・・痛い・・」 その痛みに思わず、米倉の手を払い除けました。 「お前、逆らってんじゃねぇよ。もう、頭きた!ふざけんなよテェーはよぉ!ぶちのめすしかねぇな!」 米倉はいきなりキレると私の首を締めました。 「うげ・・」 「ほら、苦しいだろ?どうすんだよ。オレの言うこと聞くのかよ?」 息ができない苦しみの中、私は頷くしかありません。 「そうだよ。それでいいんだよ。また、まんこチェックしてやるからな」 「ううっ・・はぁ・・・・」 米倉の指はワレメを開くと、すぐにクリトリスを探りあてて、ネチネチと触り始めました。ワレメをいじられると身体が反応して、膣から愛液が溢れ出します。 「なんだよ。もう、びちょびちょじゃねぇか」 米倉はズボンを下ろすと大きくなったおちんちんをペロンと出しました。 「ちょっと待ってろよ」 流し台にあった洗面器を持ってくると、その中におしっこをしました。 「ふー出た出た」 私が唖然として見ていると、洗面器の中にさっきの雑巾を入れました。そして、おしっこまみれの雑巾を取って丸めてから、私の顎を掴んで口の中にその雑巾を押し込みました。 「おごごごご・・」 ツンとするアンモニア臭とゴミ箱のような臭いが混ざり合って口の中に広がります。 「吐き出すんじゃねぇぞ」 グイグイと口の中に雑巾が押し込められて、苦しくて涙が出てきました。 「ほら、こっちにケツ向けろ。体温測ってやるよ」 そう言われて、後ろ向きにされて肛門に体温計が差し込まれました。 「お前の腐れマンコにオレのポコチンを入れてやるよ。ありがたく思えよ」 米倉は後ろから私の腰を掴むと、おちんちんを膣に押し当てました。 「うっ・・うぎっ・・」 ニュルンとした感覚が膣にあり、膣壁を押し広げておちんちんが徐々に体内に入って来たような感覚がありました。 米倉のおちんちんが小さかったからかも知れませんが、少し、膣に入ってしまったのだと思います。 「うっヤベ。気持ちいいぜ」 米倉が腰を動かすと、米倉に押されて体温計がさらに肛門の奥に入ってきました。 「ああ、もう出る」 膣の中におちんちんから出た精液が流れ込んで行くのがわかりました。そして、米倉は体温計を私の肛門にぐいっとさらに押し込んでしまいました。 その時、ガラっ保健室のドアが開いて保健の先生が入って来ました。 「ヤベ」 米倉は膣からおちんちんを引き抜くとすぐに走って保健室を出ていきました。 「お前、何、やってんだ!」 全裸で膣から精液を流している私に気づくと、保健の先生がしかめっ面で見ていたのです。 「せ、先生、お尻に体温計が入ってるんです・・」 体温計のケースを床から拾った先生に言いました。保健の先生は頭を掻きながらため息を吐きました。 「お前なぁ、体温計の中には水銀が入ってんだぞ。割れたら死ぬぞ?」 「ううっ・・そんな・・」 保健の田崎先生は健康診断の時に女子の胸を必要以上に揉んだりするので、女子からはエロ先生だのロリコンだのと陰で言われていました。 「そのまま動くなよ。診察するから」 床に四つん這いにさせられてから、田崎先生は肛門を左右に広げてました。 「あーあー、奥の方まではいっちゃっんのかな」 そんなことを言われながら、ワレメが広げられると、米倉の精液がポタポタとワレメから流れて床に垂れて行きました。 「まったく、小学生のくせに何やってんだよ。消毒もしてやるから、動くなよ」 「は、はい・・」 田崎先生は指に何かの軟膏らしきものをつけると、ワレメに指を入れました。そして、クリトリスを指で押すようにいじりました。そして、膣にも指を差し込んで出し入れを始めたのです。 「ううっ・・はぁぁ・・せ、先生・・」 「動くと、肛門の体温計が割れるぞ。処女膜は大丈夫そうだな」 「・・は・・はい・・」 割れたら死ぬを言われた恐怖心で四つん這いのまま動くことが出来ません。そして、先生に性器をイジられて、気持ちが良くなってしまっていました。 「せ、先生・・うう・・も、もう・・ダメです・・」 クリトリスを触る指の動きが早くなり、ビリビリと痺れるような快感が体中を駆け巡りました。 「いっ・・いっ・・・・」 「なんだ?子供のクセにイクのか?」 「いっ・・いっ・・イク!!」 身体が動かないようにしても、身体が勝手にビクビクを痙攣をしていました。 「まったく、動くなと言っているのに!」 「す・・すみません・・」 「浣腸するから、先生がいいって言うまで我慢するんだぞ」 「はい・・」 田崎先生は棚からガラスの浣腸器を取りだしました。そして冷蔵庫の中を探って牛乳パックを取り出しました。 「まあ、これでいいか」 浣腸器に牛乳を入れると、私の肛門に浣腸器の先が差し込まれました。そして、体内にヒンヤリとした牛乳が注入されていきました。 「もう一本入れるから出すんじゃねぇぞ」 「ううっ・・は・・い・・」 すでにお腹の中ではグルグルと音がして便意が高まっていました。そんな状態でさらに牛乳が注入されます。 「うくぅ・・」 ものすごい便意で額には脂汗が滲んできました。 「せ・・せんせい・・」 「お前、まだだ!しっかり我慢するんだぞ」 腕時計を見ながら先生がブリキ製のバケツを持ってきて私のお尻の下に置きました。 「うっ・・うくぅ・・」 「ほら、この砂時計が全部なくなったら出していいぞ」 5分の砂時計が私の目の前に置かれました。細々とした砂の流れが永遠に感じられるほどの遅さです。 先生は時折、四つん這いでいる私の浣腸で膨らんだお腹を揉んだりしました。その度に腸内の牛乳が更に腸の奥に流れていくようでした。 「くっ・・くくぅ・・」 ギュルギュルというお腹の音が聞こえる度に便意が高まっていきます。しかし、砂時計はまだ半分も過ぎてはいませんでした。 そして、チョロチョロと肛門から牛乳が漏れ始めました。 「せ、先生・・も・もう・・ああ!漏れる!!」 そう言ったと同時に肛門から勢いよく牛乳が吹き出しました。浣腸牛乳がブリキのバケツにバシャバシャと溜まっていきます。 「ああ・・お、おしっこも出ちゃう!」 尿道からおしっこが吹き出しました。そして、おならと一緒に下痢便も吹き出し保健室には私の便の臭いが漂いました。 「はあ・・はあ・・」 肩で息をしながら、まだ僅かに残っている残便をひり出すように下腹部に力を入れていました。時折、チョロチョロ、とゲリ便がバケツに垂れていきました。そして、目の前の砂時計の砂がようやく全部下に落ちて行きました。 「まだ、早いっていったじゃないか」 「す・・すみません・・」 「今、薬入れてやるからな」 先生はズボンを下ろしておちんちんを出すと、私の肛門の中におちんちんを押し込みました。ミチミチミチミチと大腸の中に入り込み、また便意が高まっていました。 「ううっ・・くはぁ・・」 「浣腸した後だとすんなり入るな」 腰を掴まれておちんちんが肛門を何度も前後に動きました。 「小学生だと流石にしまりがいいな。ほら、薬入れるぞ!」 「ううっ・・」 そんなことを言われながら先生は私の大腸の中に精液をドクドクと出していました。 「ふう、体温計取れたから、もう教室帰っていいぞ」 「あ、あの・・パンツが・・ないんです」 「なんでだよ?」 「・・・・」 「お前、いじめられているのか?」 「・・・・」 「ほら、替えのパンツ。これでいいか?」 先生は棚の引き出しから、新品の白いパンツを取り出しました。 「これ、学校の備品だから、今度、持ってこいよ」 「はい。ありがとうございます」 先生にパンツを貸してもらって体操着に着替えました。そして、おしっこで汚れてしまった服はビニール袋に入れて持って帰ったのです。 翌日、借りたパンツを洗って保健室に持っていきました。保健室のドアを開けると、白衣を来た保健の先生が椅子に座っていました。 「あの・・パンツありがとうございました」 「ああ、一応、診察もしてやるよ」 先生はパンツを受け取ると、クロッチ部分をマジマジと見ながら言いました。 「洗ってもパンツのまんこの部分が汚れてるな。これ、ちょっとまずいぞ」 「そ、そうなんですか?」 「そうだって言ってんだろ。ほら、スカートまくっておけよ」 私は先生の指導には逆らえず、スカートを上に捲くり上げました。先生の手は太ももの内側をさすってから、パンツの上から股の間を擦りました。 そして、指先がパンツのワレメに食い込んできて、クリトリスを刺激していました。 「なんだ?検査の最中に感じてんじゃないのか?」 「うう・・そ・・そんなことは・・ない・・です・・」 「いつもまんこを濡らしているってことは、エッチな事を考えているんだろう?それは立派な病気だぞ」 先生の指はパンツの横から滑り込み、直接、クリトリスを触り始めました。 「あはぁぁぁぁ・・・・」 ニチャニチャという粘液が出す音が聞こえてきました。 「こんなに濡れてるじゃないか。エッチな証拠だな。どうなんだ?」 そんなことを言いながら、先生の指の動きはどんどん早くなっていきました。 「そ・・そんなぁ・・ことはぁ・・はぁぁぁぁ・・・・」 膝がガクガクとして腰は先生の指にクリトリスを押し付けるように無意識に動いていました。 「うう・・はぁぁ・・イッ・・」 「お?なんだイキそうなのか?」 先生は私がイキそうになったと見ると、パンツから指を引き抜きました。 「うはぁ・・」 「ほら、見てみろ、こんなにまんこが濡れてるぞ」 粘液で濡れた指先には幾筋もの糸が指の間に引いていました。そして、イキかけて時折ヒクヒクと身体が痙攣をしていたのです。 「うう・・せ・・先生・・」 身体の火照りがまったく収まらず、思わず先生に助けを求めていました。 「なんだ?イキたいのか?子供のくせに。なら、自分でパンツを下ろして、どうしてほしいのか言ってみろ」 「うう・・先生・・めぐみの・・あそこを触って・・ください・・」 私はパンツを膝下まで下ろしてワレメをさらけ出していました。 「あそこじゃわからんな。ちゃんと言えよ」 「・・めぐみの・・おまんこをいじって下さい・・」 先生はニヤっと笑うと指をワレメに中に入れました。そしてゆっくり指を動かし始めました。 「うう・・」 指の動きはさっきとは違い、ゆっくりと動かしたと時折早く動き、私の反応を面白がっているようでした。イキそうになると、動きは遅くなるのです。 「は・・はぁぁ・・はぁ・・くぅ・・」 何度も焦らされて、膣から溢れ出た粘液は太ももと伝って垂れていきました。 「せ・・先生・・」 「なんだ?イカせてほしいのか?」 「は・・はひ・・」 「まったく、どんだけエロいんだよ。お前は」 そう言うと、指の動きが一気に早くなりました。 「くはぁぁ・・イク!!」 つま先までピンと伸びて、身体全体が飛び上がるようにしてイッテしまいました。そして、イク同時におしっこが吹き出して、またパンツを汚してしまったのです。
2024/10/26 12:51:49(4sBTD4eb)
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