僕について
僕は日菜太、松風町にある公立高校の3年生だ
高2の時に祖母が住む松風町に引っ越してきた
父と母は小学生の時に離婚して、母が1人で働いてくれた
生まれつき僕は体が弱く学校は休みがちだったので
進級が遅くなり歳は19歳で周りより年上だ
空気が悪い都市部より田舎であるここに引っ越してきた
ここは海と山に囲まれて何もないが体調は安定してきており
ようやく今後について考えられるようになってきた
でも僕は自信を持てるものは何もない
身体も弱い、勉強も普通だし運動も苦手
顔は童顔で中学生に見られる
コンプレックスの塊
もちろん女子と付き合ったこともない
あと恥ずかしいことに華奢な身体に似合わない股間のもの
大きくていつも存在を感じている
最初は小6の身体測定ブリーフ姿をみて同級生は
デカチンと叫んだ
普段目立たないのに、棒と玉は存在感でもっこりしていた
それからも僕のあそこは成長して目立つようになった
男のおちんちんは見られる機会が多い
おしっこをする時に隣だと覗かれるし
銭湯でも丸見えだ
少ない機会だか体育の時間など
僕のものは人の2倍以上太くて長いらしい
馬ちんぽと化け物みたいに言われたことも
あまり見られないけど玉も鶏の卵ぐらいあって
たぬきの金玉みたいに下に垂れ下がって恥ずかしい
なんとかブリーフに抑え込んで走る時に重いと感じながら
生きてきた　いじめられることもあった
女性とエッチする時に使うものだと知っているが
いざとなったら驚かれるし嫌がられるし
なんでと悲しくなることもあった
高三の時に引っ越してきた高校はこの学年しかいなくて
廃校が決まっていた
同級生も人がよく優しくしてくれて落ち着いた生活を
取り戻していた

子種飴について
何もないこの町だか、一つ菓子屋さんがあった
松丸製菓といい店舗と工場がある
そこでは和菓子専門であるが飴で子種飴という袋入りのものが
売られていた　透明の砂糖の飴玉の中に甘い練乳が入っており
子供から大人まで食べられており、特に滋養という意味で母親の
子を授かる栄養としてその名前が付いていたと言われていた
しかし最近は町の住人は高齢者が多数を占めており
売り上げは減っていった　子種飴を販売して60年目の
節目で社長の松丸和樹は中止を考えていたのだが
そこで年配の女性から本物の子種飴を食べたい
昔あった本物の子種飴を食べたい　ほろ苦い独特の味の飴を食べたい
と言う声を知ることになった
過去の経緯を調べると、戦前は結婚したばかりの若い男女が子作り
で営んだ時に出た液体を飴玉の中に詰めて
近所の高齢の女性や年配の女性が好んで食していた
男性の精子中心に生命誕生の力が宿っている液として
滋養に良い、若返りに美容に良いとされていた
独特な匂い、色も特徴であった
しかし戦後しばらくは風習として残ったが
男女の営みでしかできないため
若い男女からも提供することを嫌がられ
また衛生問題もあり廃れていった
代わりとして練乳入りの飴を近世販売することになった
ただ高齢者から喜ばれるものとして、地域の風習の復活として
本物の子種飴として世に出すことはできないかと考えることになった


町役場にて
社長の松丸は親しくしている役場の責任者に
昔の風習としてあった子種飴の復活と年配の女性から強い要望が出ている話をする
最初は驚いていた　昔確かにそう言うエッチな風習は聞いたことあると
何もない田舎で風習の復活は話題になるし、住民の要望もある
ただ子種を作るには男女の営みが必要であり、それを推奨するのはできない
営みではなく男女を子種汁を作る装置作業として分けることで
進められるのではと　工程がないと材料ができないから
また衛生面で保健所の許可もいるだろうし
原材料や工程も開示が必要との話になる
また提供する男女はどうするのかと
一般的な流通はできないので限定で公民館で販売することになることを


高校にて
松丸は考えた　販売するには男女から提供をもらう必要がある
誰からになるのか　町はほとんど高齢者　
子種汁の条件として若く初交前、初交後の男女と言われている
働き盛りの自分の世代は除外になるし、二十代は街から離れている
ということは高校生？来年以降は廃校になる高校に3年の男子女子が数十名
いる　この子しかいない
第二次性徴が終わって性器が発達して子作り準備ができた
男子と女子　若い牝のヴァキナが刺激を与えられ吹き出す愛液
おちんちんが前後の運動で鈴口から漏れる透明な液と
最後に営みのフィニッシュに鈴口から発射される白い射精液
元気な精子がたくさん詰まった子種汁が1番滋養に適している
そして昔からの知り合いである校長に相談し接待することにした

この高校も来年にはなくなる、、卒業生は卒業制作をするのだが
子種飴を作るというのもいいのでは
住民に育ててもらってここまで大きくなった
その人たちに成長した身体で恩返しということで
今後営みを覚えて子孫を作ってもらわないといけないから性教育というのもいい
一つは女子の愛液も子種汁だからおまんこに直接射精しないといけないから
避妊はできないので妊娠の可能性は十分ある
ただそれも町にとってはいいこととも言える
その説明が親には必要
学校としてはもちろん男子女子学生の性交という快楽な要素は
ないものとして、挿入して飴の作成過程として
協力することにしたい
あくまでも子種汁を作る道具として生徒は
その前の愛撫や過程については専用のアドバイザーを雇えばよい
セックスをさせるのではないことをあくまでも工場としてだ



いよいよ
学校、町、保健所等調整したところある程度まとまってきた
保健所からは販売する時の子種汁の表記についてたんぱく質等の成分だけではなく
森田日菜太くんの子種、佐々木祐奈さんの子種という表記が必要
またおしっこ等違うものが入ることもあること
本来食品物でないこと　身体効果が認められるわけでないこと明記

販売するにあたって製造物責任として透明なパッケージに
本丸印の子種飴と、またそれぞれペアの日菜太くん裕奈さんの名前と顔写真に明記
また男女ともに製造道具として男女性器を公開
また製造過程として、女子の機械におちんちん挿入画像
繋がっている全体の写真、射精後おちんちんを抜いた後の子種汁でているところも明確にする
ことになった

流れとしては11月に男女生徒に説明
保健師や営みアドバイザーのチームが説明
性教育もしてペアを決める
円滑に子種汁作りには愛撫方法や快楽要素も必要
学校の範囲ではなく子種飴作りの時も
別名ピンクルームで挿入準備を行う

それとは別に年配の女性中心で構成された
子種汁作りをする家庭科室を準備
挿入準備ができた男女生徒が
道具として黙々と作業することに
無事放出した後は殺菌処理をして飴の中液に
数日後公民館で予約販売をして販売することに





平穏な学校生活の終り
僕が通っている高校は12人の高3生しかおらず
卒業後は廃校になる
少ない生徒数なので僕みたい何も取り柄ない僕でも
優しくしてくれて平穏に過ごしていた
田舎なので素朴な感じだった
11月のある日その平穏な日々が終わることになった
特別授業ということで僕らは保健師の先生と学校外での
カウンセラーの女性が数人いる前で説明会が始まった
僕らの卒業制作作品が子種飴を作ることになったこと
今後の予定やそれに伴う注意点について説明をするとのこと
家庭科の延長で作るのかと思って聞いてたら
飴の中に入れる液を僕らで作るとのこと
その後黒板に裸の男子と女子の絵が貼り出され説明が始まった

みんなは高校3年だからもう身体は第二次性徴を終えて
大人の身体になっているよね　女子だったら
おっぱいも膨らんでひとそれぞれだけど大きくなってると思う
お股には陰毛といって毛が生えてくるけど、生えてる子手を上げて
女子は恥ずかしそうに手を上げた
男子はみんな声変わりしてるように筋肉質になったり
おちんちんも子供のころに比べて大きくなり毛も生えてきてるよね
男子はハイっと手を上げた　大事な話だけどたまたまも大きくなる
みんな昔はなかったオケ毛も生えてる
そうなると男子と女子が協力して
町の人が食べたい子種汁を作れるようになってるから
みんな協力して作りましょう
みんなああという感じの後に女子の膣の医学の断面図と
勃起したおちんちんの図で説明が続く

子種汁どうやって作るかというと
女子のヴァキナにまずペニスを差し込みます
男子は朝起きた時とかエッチなこと考えると大きくなるけど
その状態でね　ペニスを動かすとその刺激でヴァキナ全体から透明な液が出て
男子もおしっこするところから透明な汁が出るからそれを混ぜ混ぜしてたくさん出す
最後に男の子がオルガズムを迎えると精子が入った白い液が先から発射された完成
裸でするから恥ずかしいとは思うけど成長した恩返しとしてみんな頑張ろうね
今から誰とのペアがいいか紙に書いてね
好意を持ってる子もいるだろうからね
次回は身体検査をします　あと承諾書が学校から出てるから
親御さんに書いてもらってね


コンテスト方式
子種飴はそれぞれ男子と女子の顔写真入りペアの名前入りで
発売し、それぞれ男の子と女の子で味が違うので
よかった飴を投票することになった
一番のペアが賞品と表彰状をもらうことに

承諾書の記入
みんなが見てる前で裸になるってことはデカチンを見られてまた揶揄われると
ブルーになった　他の同級生も裸になるなんてとか嫌だなあって恥ずかしいと言っていたが
おばあちゃんやおばさんが長生きできる、滋養がつくためのためには
しょうがないと頑張って作るろうと前向きになっていたのにはびっくり
競うことで盛り上がっていた　経験のある子はいないみたいだ

承諾書が配られて内容確認すると
子種飴作りのため男女で協力して器械として液だし業務に勤しむこと
製造物責任として身体の一部分を公開することに同意する
子種汁作りの際に女子の膣の中に男子の陰茎を挿入するので
中で射精した場合妊娠する可能性があること
その場合松丸本舗が補助すること
あくまでも高校生の性交ではなく子種汁作りの一環として挿入ということになっている

承諾書は全員から徴収できていよいよ身体検査が始まることに


男の子アンケート
身体測定の前に思春期カウンセラーの近藤さんより用紙が配られた
3ショート姿の30代女性
日頃は性教育や性交カウンセラーをしているらしい
①あなたは女の子と交際したことありますか
②あなたは女子のヴァキナにおちんちん挿入したことありますか
③今までおちんちんを触っていておしっことは違う白い液体が出たことはありますか
④身体の悩みや伝えておきたいことありますか
という内容であり、全てないと答えた
コンプレックスがあり、おしっこ以外は触らなかった
後はあそこが大きいのでできないかもしれないと

身体検査の日
身体検査の日　近藤先生が
順番に女の子から男の子まで見ていきますよ
みんなが子種飴作りできるといいけど
成長はそれぞれだからできなくてもできる時にでいいからねって
身体検査は保健室に行ってする　教室からは離れているところ
トントン　はい、　森田です
日菜太くんだね、よろしく　緊張しないでね
保健室は近藤先生のみだった
日菜太くんはあそこが大きいのが不安なんだね　はい、よく揶揄われて
ズボンの前見ると確かに大きそう
でも子種飴作るのは1番良さそう
顔も童顔で可愛いからおばさんから人気あると思うよ
じゃあ子供に戻ったと思ってパンツ一枚になって
いよいよシャツやズボンを脱いでブリーフ一枚になったそそくさと両手で前を隠す
そんなパンツ一枚で隠してたら当日スッポンポンになれないよ
それ以上のことするのだから　人前で見せないことを見せるんだから
子種飴作りのためだけだけどね　わんちゃんと一緒　人前で繋がる
おしっこのシミも結構だね　おしっこ終わったらちゃんと振らないとね
本当パンツはパンパンだね大人でもこの大きさもないかもおちんちんの形もよくわかる
たまたまもパンツに押し込んでしまってる感じ　早く出して解放しないと
恥ずかしいですと言ったら自慢していいんだよって
子孫を残す大事なことだからねじゃあ子種があるか確認するからって
僕の近くに来てパンツのゴムを握って下におろした
うわああ　ブリーフで押さえてた棒と玉がボテンボテンと垂れ下がって顕になった
ああああ　棒と玉は重力に逆らえずに垂れ下がった
近藤先生は笑って、ほんと長くてぶっといね　日菜太くんはお馬さんだ
お馬のちんぽ笑　馬ちんといじめられた時を思い出して悲しくなった
日菜太くんだってそうでしょう、他の男子がおっきした長さより太くて長いのよ
日菜太くんがおっきしたら普通じゃないでしょ
金玉もデカくてこんなにも垂れ下がって
でも日菜太くんのは素晴らしいんだよ
おばあちゃんやおばさんに食べてもらう子種汁もたくさん出せそうだし
少子化の救世主だよ
おちんちんが長いから女子の卵に亀頭が直接届くと射精しなくても我慢汁に含まれている
精子で赤ちゃんできそうだし笑　ぶっといおちんちんで膣を刺激すると
女の子の愛液もたくさん出て子種汁増えるから

1番搾り特濃
近藤先生から見られた後アンケートについて話を聞かれた
今まで付き合ったことはないんだね、もちろん挿入もまだ
みんな道具使ってないみたいだから商品として売れそう
一度別の道具使ってしまうと中古だからね
日菜太くんはコンプレックスだったからお道具はおしっこすることしか使ってなかった
んだ　そうすると一番搾りになるから人気出るよ
ヴァキナで初めて搾られて出る液は特に濃厚で元気な精子がいっぱいだって
初めて精通してようやく卵に会うために一番良い子種汁だって
日菜太くんはタイミングはわからないだろうからお道具使う時は
一緒にいるから安心して　男性じゃわからないけど
初めての時はおしっこしたいって思うらしいよ
だから先生におしっこって言ってくれたら大丈夫よ笑
その後は教えてあげる


パートナー決定
身体検査を受けた生徒が戻ってきた男女とも自分の道具を見られて
女子は恥ずかしそうに戻ってきた
男子は落ち着いていた　　先生はみんな子種飴作れそうと安堵していってた
みんなが挿入したことないこと
1番搾り特濃は日菜太くんと光一くん
6組のパートナー発表　それぞれ好意を持ったり希望で選ばれりゃ
僕は1番人気がない村田洋子さんと組むことに
太って僕より体重が重い　可愛くはない感じだが
気さくで胸は大きそう　おとなしい　少し豚ガオだ

先生から後はペアの男女と先生で面談したり交換日記で
進めていくこと　女子の道具を使えるようにするためディルド貫通することの
説明があった　後残り②ヶ月だった

松丸本舗クラブ募集
松丸は子種飴販売に向けて40代以上に限定して予約販売をすることにした
ものがものであるため子供には食べさせられない　R指定にすること
購入するには年齢確認をして販売
また会員いついては高校生の道具を公開して予約をするときの参考にしてもらう
ネットでは動画でも公開して製造物席ん方に沿った対応になった
高校三年が卒業制作で子種飴作りすること発表しペアの公開したことで
年配の女性から徐々に購入の話が出て反応が強いことがわかった

最強ペア
保健室に僕と洋子と近藤先生が集まって最初の打ち合わせが始まった
今後は三人で交換日記していく
先生が2人をペアにしたのはお互い相手がなく人気無かったのもあるけど笑
お互いのコンプレックスを補えば最強の子種飴が作れると思う
日菜太くんは自分のお道具がデカすぎて恥ずかしいと思ってる
確かに目立つけど今回の子種飴作ることや赤ちゃん作りには最高によいから
長いペニスで確実に子種をつけられるし太いペニスは女子の愛液を増やせる
でも道具が大きいからヴァキナが狭い子は入らないしキレちゃう
でも洋子さんのヴァキナは1番膣口が大きく中も広そうで日菜太くんを迎え入れてくれる
日菜太くんは初めての精通だし金玉が大きくて大量に射精しそうだから
きっと赤ちゃんできると思う
洋子ちゃんはお尻も大きく安産型の身体だから1番適している
洋子ちゃんは70キロあってぽっちゃりさん、恥ずかしいといってた
お臍までみっしりの陰毛と臭いがきついおまんこは
相手の男の子次第では勃起できないかもしれない
でも日菜太くんは同じコンプレックスを持ってるから
ちゃんと臭くても舐めてくれる
洋子ちゃんはちょっとエッチな子で自分でおっぱいやクリトリス
触ったりして気持ちよくなっているんだよね笑
気持ちいいの知ってる
後は日菜太くんのことが可愛い顔して優しそうだから好きなんだよね
子供好きだから赤ちゃん欲しいって
10人以上欲しいから日菜太くんが1番できるかも



ビデオ撮影
日菜太くん、洋子ちゃん　2人が子種飴作ってるところビデオ撮影していいかな
えっ
出産シーンを撮って子供に見せることもやるけど
パパとママが頑張って精子と卵子を受精させるところを見せることも
子供にとっていいことだと思うと言われて頷くしか無かった
2人の悩んでいることも公開されて僕はおちんちんが大きいことを明かされた
先生は洋子ちゃんにおちんちんが大きいことは女子の気持ちよさにもつながる
し、子作りにも最適なことを伝えた
そしてほぼこの子種飴作りで妊娠間違いないことを
洋子は子供好きなので欲しいと笑顔で話した
子供の名前も考えないといけないと10人以上作ったらと言われて
満更でもなかった洋子は楽しみにしているよう
洋子の悩みはお臍まであるもじゃもじゃした陰毛
そしてあそこが臭いということ
手入れが不十分な女の子でぽっちゃりさんなので普通の男子は
好まないかもしれないが人の痛みがわかる日菜太くんだと受け入れてくれるのではと
相手にしたと　安産型のどっしりとした体格なので
子供もたくさん作れるようにということもあったみたい
また洋子はおっぱいやクリを自分で触るエッチな子でもあるので
適してるとのこと
名前も男の子でも女の子でもいい名前も決めることに


本番までの準備
クラスの女の子はおちんちん挿入するために
痛い思いするがディルドで貫通させ処女膜を破って
動かすことで快楽を得るようにさせていった
本番おちんちんを入れてたくさん愛液が出るように
女子生徒も男子を見る目が変わってきた

あとユーザの皆様へ全身の姿、下着姿、製造する性器の写真撮影で
恥ずかしながらも包み隠さず見せていった
会員の女性に配られた販売チラシは大人気
特に日菜太の馬並みのチンポと玉は多く予約を集めた
子種飴を製造する器械なのでしょうがないが
年配の女性にとっては目の保養になるだろう

日菜太と洋子の子供の名前はアスカに決まった
男の子でも女の子でもいいように他の男女も子供ができる可能性高いため
考えているようだ

販売の3日前に子種汁を作るために
学校の中で愛撫の部屋、調理室が挿入して液をだす場所として
準備が完了した


ピンクルーム？
子種飴を作るために高校生の男女の配慮として町と学校で
考えたのが部屋を分けて理屈では関与していないようにすることだった
最初はピンクルームと言われたカーテンで中が見えない部屋
そこでは表に出せない、また男女の
接吻や愛撫をするところ
声出し自由、ああん、あーん、あああ　気持ちいいって恍惚になって言える
おちんちんがおっきしないと、またヴァキナが濡れないと
器械の挿入できないから
準備できた男女生徒は調理室で女子は台の上で
足を広げて固定され男子生徒はヴァキナにペニスを差し込み動かす
黙々とピストン運動をして子種汁を出すことに
声を出すことも差し控えないと
男子生徒と女性とは子種汁を出す機会として存在してるからだ



禁断のキッス
本番は調理室にサポートする年配の女性がいて、ピンクルームにはカウンセラーと12人の高校生がいた
カウンセラーの指示により脱衣の指示それぞれ男女が制服を脱ぎ始めた女子はブラジャーとパンツ一枚に
男子もパンツ一枚に、ブリーフは日菜太ともう1人　でかいなあと声が上がった
先生からはビデオ撮られながら今からあなたを作るためにパパとママ頑張るよって
もっこりブリーフの球をアップでとってあなたはここにいるよ
パパはおちんちんが大きくていっぱいもっと兄弟作るからと
その後下着のままペアでキスをし始めた慣れないキスでも唾液音が大きくなっていった
クラスの男女がキスしているすごい光景だ
少ししたら女子から　ううん　あん　と吐息が漏れてきた
学生が性行為してる

6人の乳房
男女生徒のキスの後
女子はブラジャーを脱ぐよう指示を受ける
それぞれのおっぱい、ペチャパイから程よいお胸
お椀型　みんな素朴でスタイルは良くはないが
清潔感のある下着から胸が見えることになる
洋子はぽっちゃりの体型から繰り出される
大きめのおっぱいでタレパイだ
後々子供が見れる時に
ママのおっぱいだよって紹介されてた
パパのおたまじゃくしで受精したら乳首から白い母乳が出るんだよって
カウンセラーの指示で男子は乳房を優しく外周を撫で回すように
触り始めた　柔らかい　　そのうち優しく握ってなでまわす
その後乳首を柔らかくタッチ
女の子によっては　あっあっ　あん　と声を上げ始めた
女子の乳首も硬くなり始める
ううーん
次は赤ちゃんみたいに男子が乳首をおしゃぶりしていく
そこは女子はたまらず　あああ　あーーん　ふうーと声を出してきた
気持ちいい　乳首のおしゃぶり　洋子も日菜太のおしゃぶりで声を上げる
男子のパンツの中身も膨らんで反応し始めた

ヴァキナ舐め
おっぱいを舐めて女子が気持ち良くなった後は
男女もパンツを脱ぎ全裸になった
６本のペニスがぶらんぶらん　日菜太の特に大きく長く
でけええとなった
女子も隠しながら全裸になった
洋子のもじゃもじゃは目立っていた
その後は女子は大股を広げ中に男子が入ってヴァキナの説明を
カウンセラーが行った
おしっこする尿道　男子のペニスの名残のクリトリス
女の子は見られて顔真っ赤
さらにカウンセラーが外陰部を開いてここに
おちんちんを入れる　女子の子種汁器械の
説明をしていた　卵子はヴァキナの奥にあって
精子を届けるには挿入して子種汁を発射する仕組みになってくること
赤ちゃんを出す時は産道になる実践の性教育になってる
この時は2人ぐらいが刺激され勃起してた
次は指で優しくクリやおまんこを刺激することになった
特にクリは女子があーーーん　うううん　ううう～と遠慮なく出すようになった
男子のペニスも準備ができてきた
次はおまんこ全体を舐めてクリをぺろぺろすることに
日菜太もおまんこに顔つけると
おしっこの匂いが強烈に感じた
便所での拭きが弱いのかおしっこ臭が漂う
それでも日菜太は嫌がることなくクリ中心にしゃぶり始めた
グチュグチュチュブジュブ
洋子はあああああんそれでも日菜太はジュブジュブしゃぶる
やあああん　アッあゝあ
他の男子もヴァキナを口全体で舐めまくる
女子はあゝああゝヒーーーーとやらしい声で
ヴァキナからラブジュースが溢れてあそこがぱっくり空いた女子と垂直に勃起した男子から
声をかけられて家庭科室に連れて行かれる
日菜太はおしっこ臭い洋子のおまんこをしゃぶってクリを刺激する
洋子はあああん　ああん
日菜太の馬ちんぽもさらに長く太く硬くなって
天に届くようにそりたって周りがびっくりした
先生が準備できたから洋子ちゃん日菜太くん製造室に行こうか
カウンセラーの先生とカメラも一緒に行くことになった



子種汁製造工場
子種汁製造工場は学校の家庭科室が会場になった
男子生徒の愛撫によってヴァキナが濡れた女子は分娩台のようなものに
大股を広げて固定される
男子は性的興奮により勃起したペニスを外陰部を広げたヴァキナに挿入
そしてペニスのピストン運動　女子は抜くことはできない
器械だから黙々と動かして子種汁を出すだけだが
実際初めて作業する男女生徒は声を出すのは厳禁だが
初めておちんちんを入れられた時
あっううううんと声出たり
ああん　あああんとおちんちんが動くたびに機械が喘ぐ女子が多く
あっああんとー喘ぐ女子から
ううんうおおおうおおおおと叫ぶものに
喘いじゃダメなのに
男子も初めてのヴァキナに挿入したおちんちんの温かさと
具合の良さにふうーふううとなんとも言えない顔で
引いたり出したりやっている



おしっこ出そうです
日菜太も馬ちんぽを入れるために外陰部をめいいっぱいに広げた洋子のおまんこに
亀頭を当てて挿入していた
洋子もうおおおっと刺激に声を出す
洋子のおまんこは広く馬ちんぽを受け入れて
周りはすごい入ってるよと興奮した
日菜太はおまんこに包まれる感触になんとも言えない感じだった
あたたかく包まれて心地よい
先生に言われて腰を押したり引いたりしてると違和感を感じた
おしっこしたい
おちんちんの先から尿意を感じたのだった
さっきトイレでおしっこしたのに
ゆっくり動かすとおしっこしたい感覚になった
なので恥ずかしいながらも近くにいた先生に
おしっこ。。。。したいですと
先生はニヤリとした
おまんこの中でおしっこしたいって射精の予兆だからだ
男女の愛液だけでは子種汁の量は少ないので最後の
白い大量の射精がメインになるかな
5人の男子は出そうだということを言い始めた

おしっこ漏れそうです…
日菜太がそう言った後ゆっくりペニスを動かすと
徐々に尿意高まる
日菜太くん我慢してね、鈴口から透明な液をたくさん出すために
我慢するんだよ
動かすたびに洋子がうっってうううて反応する
あそこからグチュグチュと音がしている
ほんとおしっこしたくなった
動かすたびにそんな感じがしている
このままだと漏れるかも
洋子の中でお漏らしするのではと
まずいと思いつつぼーっと快感に酔いしれる
出し入れ音が徐々にグチョグチュグチュと大きくなる
洋子もおちんちんが動くたびに刺激で
当たり前のようにあゝアーと声を出してる
快楽を伴う高校生のセックスだ
先生は鈴口から透明な液がとめどなく出ているのを確信してる
日菜太もはあ、はあ、と息が上がってきた
動くたびにおしっこが我慢できなくなって
もうおちんちんまでおしっこが来てる
動かせないおちんちんを　
もう　出るうう　情けない声を出した
先生は強い口調で言った
もっと我慢しないと男でしょ

おちんちんから子種汁
みんな待ってるんだから子種飴たくさん作らないと
我慢しないといけないよと言われた
我慢できるようにお尻つねるよ
痛い　我慢しながら洋子の中で動かす
動かすたびにグチョグチョグチュグチュ音が大きくなって
日菜太は苦悶の顔であーあーと声を出してる
洋子もうーうーとセックスの刺激で声出してる
ううううう出そうです　ダメとつねる　うううう
腰を振るわせ　ピクピクし出した
日菜太は口が半開き　よだれが出そうな感じ
腰を震わせて我慢
先生は日菜太の垂れ下がった金玉がチンチンの近くまで上に上がって
ガチガチに固くなってる
子種おちんちんミルクタンクは準備満タン
おまんこに刺さってるちんこはビクビクけいれんしてる
おそらく亀頭ははち切れんばかり
もう我慢の限界　ううううううと唸る
はああああ　うわあああ
懸命に洋子のおまんこで動かすと
ジョウブジュブブチュブチュ液体音が響く
あうううう
日菜太はもう亀頭と膣壁が少しでも擦れるともう漏れると覚悟した
もう、だめ　無理

大量の日菜太の子種汁だよ
先生が怖い顔して動きが止まってるよ動かしてと怒る
もう無理だ、おそるおそるもう一度腰を沈めると
ううううう！我慢のおがきれて発射オーライ状態になった
もう止められない
うわああああ　ああああああ
洋子のおまんこの中で大きく上下左右に竿がビクンビクン動きながら亀頭はパンパンにふくれたあと
白い液体がおまんこの中におしっこの量でジャージャー注ぎ込まれた
その刺激で洋子もああああと叫んで痙攣している
日菜太はふあわああと力尽きて洋子の体に沈む
もうお漏らしを止められない
日菜太のおちんちんは子種飴の汁をおまんこに注ぎ込む機械として
竿がブルンブルン動くたびに白い液体が鈴口より発射を繰り返した
今回は金玉空っぽにするために女性が金玉を握って絞り出している
金玉でかいからまだまだ出るよすごいね
小便してるみたい笑　洋子ちゃんのおまんこが子種汁でぱんぱん
おまんこが日菜太と液で満タンになる
日菜太ははあ。。。。。と死んだようになってる
初めて自分の体で作られたのを外に放出してる
すっげえまだ出してる
普通の男では終わってる射精がまだまだ続く
お、もうピュピュぐらいになったね
タライを用意しておちんちんで栓したの抜くと出てくるから
射精終了後ゆっくりと抜く際に
すぐおまんこからビュビュビューと音を立てて
白い液体が塊となって出た
おおおおお、その後うんち座りをして残りの液も残さず貯めるのであった

限定販売会
高校生男女生徒が出した子種汁は光線による殺菌後に
透明な砂糖飴の中のエキスとして注入されて製品化された
袋には名前と写真入りでだれのペアで作ったかわかるように
1日だけの公民館で販売されて松丸本舗の会員の淑女たちが
それぞれ買いに行った。それを作った高校生たちが手売りすることになり
恥ずかしいおもいであったが喜ばれた
全ての子種飴は完売したが倍以上売ったのが日菜太と洋子の子種飴だった
でかい金玉袋から初めての子種汁は小便するに近い量だったのでたくさん作ることができた
その後買った人はだれのペアの子種飴がよかったか投票券がついており
見事最優秀賞は日菜太と洋子であった
馬並みのちんぽと垂れ下がった金玉が公開されて人気があり
また初めての射精であったこと
洋子の愛液の量も多くたくさん買ってもらえたこと
色も濃厚なホワイトでかつ1番きつい匂い生臭く臭い匂いが良かったみたい
砂糖の甘さと苦い臭いのが当たり一面に漂う
滋養に良さそうであった


高校生たちによる甘味処
公民館での販売は子種汁を出した1週間後であったが店頭で販売されたがその奥に
選ばれたVIPの淑女たちが入れる甘味処が開設された
高校生たちの出店みたいなもので飲み物はコーヒーとお茶が出てそれに合う甘味として
白玉と小豆とアイスのデザートを提供するものであった
でもその上にかけるシロップとして高校生の子種汁を垂らすというすごいもの
お客さんが出したての子種汁を味わいたいとしてとんでもないことになっていた
甘味処の奥の部屋で複数の男女が裸で声を出しながら愛撫していて
注文が入ったらおまんこにおちんちんを挿入して動かす
お客さんにもああ、あーーんと声が聞こえる中でピストンしてる中で
男子がいっちゃう、いく～はああと精液を放出
白玉アイスの器をおまんこの下におき
冷たいアイスの上に熱い子種汁がいい感じでかけられる
その後作った男女は下着のみで接客
お客さんは食べながら男子の股間をみながら
今この子のおちんちんから出た液を食べてると思うことができ
子供達はすごく恥ずかしい思いだったそうだ