ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
老婆に連れられた少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:老婆に連れられた少女
投稿者: AD版 ◆38h1atrZ02
東北を移動しながら営業の仕事をしていた時の話です。
その日の仕事は、早く終わったのですが、既にホテルの駐車場は一杯で、提携先の駐車場を案内されました。
そこは、歓楽街がすぐ近くにあるような所でした。
会社に定時を入れると、予算達成の労いの言葉をかけられ、浮かれた気分で冷やかし半分、様子見がてら散策を始めました。
案内所やヘルスやマッサージ店などチェックしながら歩いていると、農作業姿の老婆と、その後ろに中学生の制服を着た少女がこちらに向かって歩いてきます。
こんな歓楽街になんでいるのだろう、孫を連れてこんな場所を歩くだろうか、不思議に思っていると、女の子の顔が一瞬みえました。
昔の角〇映画の3人目の女優さんを幼くしたような感じで、ファンだった自分は、2度、3度と見ていました。
ちょっとジロジロ見てしまったのか、女の子は、俯いて、近くに来ると手で顔を隠すようにしました。
着ているセーラー服は、何年も使い込まれたヨレヨレな感じで、サイズも合っていませんでした。
二人が進むこの先は、風俗店ばかりです。
ひょっとして、この子は、これからここで働くんじゃないか?
そう考えると腑に落ちたというか、それしか思えなくなりました。
だれがどう見ても、風俗で働ける年齢じゃない子がこれから、なにをするのか、想像しただけで、顔が、熱くなり興奮していました。
同時にこのチャンスを逃してはだめだ、今、声をかけないと、声をかけろと自分に言い聞かせます。

あ、あの、すみません。
あ、仕事でこっちに来てるんですけど。
農作業着の老婆の目は鋭く、凄みがありました。
老婆は、なにか喋りますが、方言でよくわかりません。
私たちも知らない所なので・・・。
たぶんそういってるのだと思いましたが聞き返しました。
この辺は、わかりませんか?
今度は、女の子に尋ねるようにいいました。
女の子は、不安そうにこっちをみます。
化粧っけの無い顔、純朴そうでいて、整ったきれいな顔、大きな瞳と厚めの口唇、思わず魅了されていました。
ぷっくらとした唇を思わず吸い付きたくなるほど、かわいくて色気がありました。
セーラー服は、胸あての部分がなく、胸の膨らみ近くまで開いています。
どうしてもそこに目が行きます。
女の子は、僕の視線に気づいて、手で胸元を隠します。
ただそれだけの事なのに、凄く興奮してしまいました。
あ、あの、女の子と遊べるところ、今探しているんですが。
あの、ご存じじゃないですか?
一度目は、無視された感じで、しつこかったですが、もう一度老婆に尋ねました。
もしこれでもダメなら、この子と遊べますかとか言っていたと思います。
若かったこともあって、熱意だけはありました。
近くに泊まっているのか?
老婆は、多分そう聞いてきます。
はい、近くの〇〇ビジネスホテルと伝えます。
怪しいものじゃないと言うと、取り合えず、連絡先を教えてくれと言っているようでした。
僕は、半ば強引に電話番号と名前を書いて老婆に渡しました。
連絡待ってます、お願いします。
最後は必死でした。

受け取ると、老婆と少女は、そのまま繁華街の方に進んでいきます。
見送るように見ていると、あっちいけと手を払うので、そこで僕も諦めてホテルに向かいました。
コンビニで晩飯を買い、チェックインして、連絡を待ちます。
7時、8時、9時になっても連絡はありませんでした。
今頃、あの子はどんなことをしてるのか、そんな事ばかり考えていました。
もうかかってこないのかと諦めていたら、携帯が非通知で鳴っています。
慌てて電話に出ると、まりちゃんのご希望と伺いました、〇〇さんで間違いないですか、と割と事務的に男がいいます。
時間は、90分からだというので、相手のいう通りにしました。
ただ、今いるビジネスホテルには来れないので、指定するレンタルルームに行って、受付で、タレントと伝えて下さいと言われました。
レンタルルームは、タクシーで10分、アパートのような建物で手前がカラオケボックス、奥の3部屋がレンタルルームになっていました。
受付に行き、タレントと伝えると、多恋人さんね、指名は済んでます?と聞かれたので、まりと伝えます。
じゃそこで座って待っててください。と言われました。
暫くすると部屋の鍵を渡されます。
学生アパートのような通路を進み、部屋に入ります。
天井に照明は無く、玄関と、シャワールーム、スタンドの灯りだけで、中央にマットレスが置いてある部屋でした。
窓から見えるのは、山のようで灯りが全くありません、時間を見ると10時を過ぎていました。
本当にあの子がやって来るのか不安になります。
 
レスを見る(3)
2024/09/17 22:07:25(6Tf3JdnL)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.