何時もの駅に降り改札口へ雨か折りたたみ傘を広げ帰るかその前にコンビニに寄るかな？。・・・・・・・・。
ふと横を見ると少女が１人でいる「傘とか雨具無いのかなそれともお向かいを待ってるのかな？」とは思いながら
コンビニに入り支払いを済ませて「帰るか」と出るとまだいる気になり傍により「君お向かいを待ってるの？其れ
とも傘とか無いの？」・・・・・・。

「もってない傘」　　　お向かいはおかあさんとか誰か来ないの？。
「だって電話持ってないから電話番号も分らないから・・・・・・・・」。そうか家まで送ろうか濡れてるよ
風邪ひくと大変だから家まで送ってあげるからおいで・・・・・。

先ずはコンビニ入りタオルを買い濡れた体を拭き暖かい飲み物何か飲む？と聞くと「あれ、と言って指を
さしたのはココア缶でした。レジにもっていき蓋を開け渡すと「美味しい」。

俺は下心が沸き「俺の所に来る？」「濡れてる服も乾かさないといけないし寒くないの？」。
「寒い」と言い震えてました。「ジャ」「俺の所に行くかな？」

「良いの行っても」もちろんジャタクシーで行こうか歩いても１５分程度の道のりですがタクシーが目の
前にいたので乗りました。どこそこまで・・・・・。

賃貸マンションまで着きお金を払い4階まで部屋の鍵を開けて中に入り寒かったよね「服を着替えないとね」。
お風呂に入って体を温めるか？。「その前に名前とか何年生なの？」。

「名前はケイコで6年生・・・・・・・」。そうかケイコちゃんか6年生にしては小さいね。
「ウン一番クラスでも小さいよ」そうなんだね俺は名前はタカヒロっていいます。仕事してる。

「おじさんは此処で1人でいるの誰かいないの？」俺1人だよ奥さんいないから・・・・・。

さぁお風呂入れるよと言うともじもじしてどうしよう見たいな感じでした。どうしたの？。
「1人で入るの？何時もお母さんと入るから1人は嫌だ」。
そうなんだ6年生なのにお母さんと入ってるんだね困ったなどうしようか？・・・・・・。

「おじさんと入る」「良いよね私とお風呂に入ってよ」。良いけど本当に良いの「ウン」。
（嘘だろこの展開何とか騙して一緒に入ろうとしたのに自分からはいるか・・・）

「分ったよ俺も入るよ2人で寒いから温まろうね」「はぃ」。
恥ずかしいかと思てましたあが目の前で裸になられると俺の方が焦りました。
風呂に入ると「おじいちゃん私が洗ってあげるね」「お母さんも洗ってあげてるから」。

じゃお願いするかな頭は自分で洗うよ「ウン」。
俺は普段からボディーショップのシャンプーやボディーソープを使ってます。
「これってボディーソープなの？ジュース見たい良い匂いする」。
背中を洗い「今度は前だよ」良いよ前はおじさん洗えるよ「ダメなの前も洗うの」。
（任せるか知らないぞチンコ絶体に勃起する）

手で泡立てて素手で洗われると「いばい」知ってか知らずかチンコも洗い初めました。
起つのは当たり前で硬く勢いよく起ちました。
「・・・・・・・チンチンって大きくなるんだね硬く成ってるよ」「痛くないの？」

平気だから痛くないよ気持ちいいから大丈夫だよ、此処は我慢です。
「今度はおじさんが洗ってあげるよ先ずは頭からね」。
「目を閉じてるんだよ目に入ると痛いから」洗い終え今度は体ね。

背中を洗い前を向かせて「おじさん少し恥ずかしいから自分で洗いなよ」（嘘です）。
「何で洗ってよおかあさん洗ってくれるよ女の子のおマンコは大切な所だから綺麗に
洗わないとねって」」。
「小股を広げて」と言われて足を広げるとオッパイもおマンコも洗ってくれるよ
「小股は指で中も綺麗に洗ってくれる綺麗にしないと臭くなるからね」だって。
「初めはくすぐったいだったけど・・・・」「・・・・今はねなんか気持ちいい」。

（おかあさん？本当におかあさんなのか其処までするかどう考えても娘に対して
やる事じゃないと思うし調教してる？）まさかね。

さてとお風呂に入って温まるか俺が入ると横に入るのではなく俺の膝の上に座って
来て前を向いてました。
「何時もこうしてるんだお母さんのオッパイ大きくて柔らかいよ気持ちいいんだ」。
「キスもしてくれるよ優しくね大好きだよって」「おかあさん私持って」。
「おじさんキスしてあげようかおかあさんみたいに・・・・・」。ほんとに「うん」。

優しく唇を合わせるのかと思えば舌を出して口の中に入れてきました。焦った。
小さな胸が俺の体に密着し硬く勃起したチンコがお尻の割れ目に当たり出そうでした。

これ以上はやばいと思い出ようか今度は暑いよね・・・・・・。
出てバスタオルで体を拭き頭も拭き良いよ・・・・俺も拭き先にドライヤーで乾かして
から「頭を乾かしてあげるよ」・・・・・・・・。さて良いぞもう。

おじさん選択してあげるからね下着も着るものもこれで我慢してと言いＴシャツと
ハーフパンツを直に着せました。

ベッドに座っていて何か飲むかなな？。「ウン」「お水冷たいの」。
冷蔵庫にお水あるから飲んで・・・・・。「ハーィ」「蓋が開かない」。
「可愛いなやはりしぐさが可愛すぎる」。

俺は洗濯を始めました「どうするか余り長くは危険だな程々して返さないと」。
（でも勿体ない此の侭返すのはチンコ入れたい無毛の筋のマンコに・・・・・）
考えながら洗濯機の前に立ってました。乾燥機に入れてからさてと・・・・・。

見ると寝てました可愛い寝顔です悪戯したくなりました。
Ｔシャツとを捲り小さな胸を露わにしてハーフパンツ下げてマンコが見える
所までおりしました。（やっぱり良いなロリのオッパイと無毛の筋マン）

見ながら俺はパンツの中に手を入れてチンコを触りしごいてました。
「無理だただ見てるだけは寝てるから少しならと寝てる横に座り小さなオッパイ
から小さな乳首をさわりプックリと膨らんだ筋マンに手をやると目を開けて
眠そうにしながら「おじさん触りたいの良いよ触っても」と言い足も開き丸見え
の無毛のマンコがありました。「ごめん本当にごめんね」。「ウウン良いよ」。

マンコを触り筋マンの中に中指を入れると中は濡れていてヌルヌルして中指をで
穴の中に出したり入れたりすると「クチュクチュ」恥ずかしい音がし始めて
少女も「感じてるようでハァハァ良い腰を俺の指の動きに合わせて腰を振り初めました。

（母親娘を女にしようとしてるんだな）（無理だもうチンコ入れたい）
少女の上に重なり足を大きく開かせてから俺が今何をするか知ってるの？。

「分かるよお母さんから聞いたから男の人のチンチンが私のおマンコの中に入るんだよね
男の人が身持ち良くなるとチンチンの先から精液が出るって、でも中に出すと赤ちゃんが
出来るって」「でも私まだ初めてだからお母さんの指は入るよ初めは痛かったけど今は
痛くない気持ちがイィってなるよ」。

（やはりな母親娘を男にあてがい金をとろうとしてるんだな何をしてるんだ母親って？）
「きいても良いかおかあさんって仕事はしてるの？」「してない偶に男の人が来てる
「何時も違う男の人でもお母さんに外に出るように言われるから外に出てる」。
思ったとおりだな男に金をあてに生活してるんだな多分男から言われたんだろ娘と
やらせろと多分・・・・・・・。

君はどうなの今おじさんが此処でしようとしてることが分ってるんだよねでも良いの
入れても君のマンコにチンコを初めてなんだよね痛かったら我慢しないで言うんだよ。「ハィ」

力入れないでねと言いチンコをマンコにあてがい小さなマンコにチンコを入れました。
「痛い」「痛うよ」止めようか痛いなら「大丈夫だから我慢するから・・・・・・」。
歯を食いしばり目を閉じて耐えてました。

俺のチンコは中まで入りました腰を振ることなどいりません中は暖かく狭くチンコを良く
締め付けました。
中に出したら怒るの「ダメ出したらでもどんなかな？って出してみて」俺は出しました。
出すよと言い少女は分るようでそのような顔をしてました。

チンコを抜くと愛液と混ざり血の付いたチンコ抜くと穴からドロッと垂れて来ました。
シーツに広がる血の混ざった精液でした。
抱き寄せて気持ち良かったよ可愛いな本当に此処にいて欲しいよお嫁さんいしたいよ。

「私で良いの本当に私は良いよお嫁さんになるよ」初めての男の人だよ優しいね。
女の子にはとりあえず内緒にさせ母親に外にいるように言われたら此処に来るように
良い鍵を渡して絶対に鍵は見つからないように2人だけの秘密だからね。

冷蔵庫の中に何時も飲むものとか食べるもの入れて置くねあと今度は下着と服を
買いに2人でいこうか？。
「はぃ」「行きたい」わかった行こう。

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