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淫乱美少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:淫乱美少女
投稿者: 隆一
 「ちゃんとご飯もっと食わないとな、細い女の子が可愛いってのはアイドルのせいかな?」 シングルマザーの京子を愛人にしてから、少ししてから娘の舞香を紹介された。 俺は最愛の妻を事故で亡くしていて、保険金なんかもらっても腹立たしいだけで、正しいおこないしてる団体を探して寄付しようとしてる時に会ったのが京子だ、同じように彼女は旦那事故で亡くして、俺は37才で京子は34才、年もちょうど良かったし、今は再婚なんて全く考えられないってことで、女の寂しさを埋めてやることにした。 めちゃくちゃエロくてこっちが驚いた、若い頃バンドマンだった旦那のメンバー全員の性処理ですっかり淫乱に目覚めたと告白されて、葬式に来てくれた彼らに色々と面倒見てもらったけれど、あの頃みたいにもう興奮できなくなっていたという。 娘が学校に行ってる間にひたすら愛し合った、男の子を育ててみたいって、俺も子供は欲しい、妊娠したらその時は責任はとる。
 涼花ちゃんは細くて身長はあるが年齢のわりにおっぱいが小さい、京子はいい体をしてるから、聞くとご飯をあまり食べない、いきなり小学校高学年の父親になる可能性が出てきて、どうしていいかわからないのだが、成長期にはなるべく発育したほうがってそれは大人だったら自然と思うことだ。
 京子は親友と二泊三日で温泉旅行、面倒見てってそりゃあそうなる。こうなったら遊園地巡りでもして、疲れさせて眠れば、深刻な話とかはどう答えていいかわからん。 
 朝からもうはしゃぎまくる彼女の写真を沢山撮って、俺のほうがもうクタクタで、ああもうおじさんだって感じ入る。 でも最近はご飯ちゃんと食べるようになったので、それで充分だ。 それにしても子供ってのは元気だ、お腹いっぱいになったら少しお昼寝したらまた全力なのだ、素敵な大人の女性になるんだぞって。
 宿泊するホテルにはスパが付いていて、もう最高なのだ、疲れ切った脚を伸ばして、満喫する、なんせ明日も次は隣のテーマパーク、三日目はまた別の映画のテーマパーク、こんなスケジュールを提案したことをしっかり後悔している。エナジードリンクにでも頼るか、涼花も大変満足したみたいだ、さあ後は寝るだけ。
 ツインベッドの部屋。 もう寝たなと思ったので冷蔵庫からビール、京子は旦那の亡くなった悲しみでお酒に溺れた時期があったと聞かされて、涼花の前ではお酒は飲まないってことししてる、それは俺も従う、自分の親父も呑兵衛で酒飲んではトラブルをけっこう起こして母ちゃんが泣いていた、中学生になってけっこうがたいも良かったし、親父に絡まれてついぶん殴ってしまった、それから親父は禁酒するって母ちゃんと俺に約束したけど、やっぱちょいちょいは隠れて飲んでたがもう暴れるほどは飲まなくなったので、それくらいは許そうと母ちゃんと話した。
 「隆一さん、眠れないの?」「ああ起こしちゃったかすまないね。」「ママとアレしないと寝れないんでしょう、私慣れてるから、昼間じゃなくてもう夜に来てもかまわないから。」 そうか、うんこれからそうするよ。 二人目の欲しい夫婦だったら娘が寝たらそりゃあセックスするだろうし、京子があんなに淫乱なんだから旦那のそれも凄いってね。
 「ママね寝る前はオナニーしてるよ、私も大好き、隆一さんはするの?」
 まあこれも性教育か。
 「ママと知り合う前は毎晩してたなあ、もう最近はさ、わかるだろう、する必要なくなった、そうかあ女の子ってのはそういうのも早いのか。あれだったら俺はもう一回さお風呂行ってくるよ。」
 「あのねママが、隆一さんが変なことしてくる事は絶対無いと思うけど、男の人も眠れない時は自分でおちんちんしこしこするけど、気が付かないふりしろって。」
 「ああーそうかあ、そりゃあそうだ、するならトイレかこの部屋の風呂でするからさ、ご心配なくね、ほら明日も早くからパーク行くんだろ、俺もさもう寝るから。」
 「じゃあむぎゅーって抱っこして、パパはいっぱいしてくれたよ。」
 これは困った、がこれから家族になった時に慣れておかないといけない。
 「じゃあほら抱っこね、これで眠れそうか?」
 「うん幸せ、あっごめんなさい、なんか泣きそう。」うえーんって泣く彼女を優しく抱きしめる、泣き止んだと思ったら、そこからオナニーし始めた、どうしていいかわからない、美少女だと思うがそれはもう女に成長する途中で、自然と股間は反応してしまった、浴衣である、俺はノーパンだったし、涼花も履いていなかった。
 「しこしこはお父さんので経験あるもん、駄目だよって笑ってた、それになんか凄いの長くて、ママに聞いたら特別なのって、隆一さんのこれが普通?」
 将来の娘にサイズが普通って言われるのも中々に悲しいものがあるが、京子にもカワイイサイズって言われて旦那が大砲だったと教えてくれた。
 「ママには絶対に言わないから、おちんちん舐めてみたい。」 俺の返答を待たないで、浴衣を脱いだ涼花は俺の肉棒をそのカワイイお口で根本まで飲み込んだ。
 「ママがしてるのとエッチな動画とか、パソコンでいっぱい調べてるもん。」
 それはもうどうもこれは凄い。しかも大胆にも指入れてオナニー見せてきて、いつもは一本だけど頑張れば二本だって。
 「ほらもう、だからしたいの、お願いして。」 俺のでもやっと入る狭さだった、お父さんが巨根だったから良かったけれどって危ない想像をする。
 「おっぱい大きくなりたい、いっぱいご飯食べるようになってから少し大きくなったから。」 膨らみかけのおっぱいは痛いって聞くので優しく揉んでみる、少しは感じるようだ乳首だってまだ未発達。生理まだって囁かれた。彼女とキスしていたら、それはもう男と女だ。 
 朝目が覚めると、大きな瞳がこっちを向いていた。なんだか昨日とは別人のような華やかなオーラが出てる。 思い出すのは高2の夏休み明け、大して可愛くないって思ってた子がいきなり変身していて驚いたことがある、髪型もそうだがメガネもオシャレに、大きな胸が恥ずかしくて猫背だった姿勢はピンと伸びて、胸を堂々と突き出して、スカートも短くなっていた、女子たちの間でももう話題で聞く所によると、夏休みに図書館で知り合った大学生にプロデュースされたというのだ。
 「パパ、朝ご飯のバイキングいっぱい食べよう。」 早くおっぱい大きくなあれって大きな声で言うから。 隣のカップルがめちゃ可愛い子じゃん、アイドルの卵かなってこちらをチラ見して話している。 パークに入ると、昨日以上に彼女は元気で音楽に合わせて踊る始末、短いスカートが際どいから、パンツ見えそうだからって注意すると、これは見せパンって、それでも駄目だ。 
 「あーやっとだあ、このショーね生で見たかったんだ、私ねダンス完コピしてるけど、あんなに足は上がらないけど。」 というかダンサーの女の子の体の柔らかさがもう怖いくらいで、パパも踊ろうって誘われて、周りも皆んな踊ってるから、見様見真似でなんとかする、一応学生の頃にヒップホップにがっちりハマって踊ってたからそれなりに実は踊れる。 長い距離歩くのはわかっていたので靴はランニングシューズなのでサイドにステップだと靴がよくない、やっぱバスケットシューズがいい。
 「あのーすいません、ちょっといいですか。」声をかけられて振り向くとサングラスした女の子が二人。 涼花とちょっとそっちにって目立たない場所に。
 サングラス外すと涼花はあーって大喜びだ、有名なアイドルなのだという。
 「踊ってるの見て、すごい華があるなって、顔が可愛い子はいっぱいいます、でも涼花ちゃんはダンス習ってるの?自分で、ヤバこりゃ逸材だ。」
 「小学生かあ、そしたら研究生からって、お父さん私達のグループの未来かかってます、興味あったらぜひ。」
 そう言うと記念に写真を一緒に撮ると、去っていた。
 「すごいなあ、スカウトされちゃったな。」「アイドルかあ、でもとっても忙しいんだって、それに恋愛できないのは無理ー。」
 そして。
 「昨日より気持ちよくなってる、上になってこうすると、クリもこすれて、ああおかしくなりそう、なんか変だよ、ああー。」 二日目で中でいってしまうなんて。先が思いやられる。
 
 
2024/09/11 09:32:13(9BR6f/1t)
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