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1:女児おパンツ
投稿者:
タカチヨ
女児パンツ
使用済み下着売買掲示板で知り合った女の子みくは、小学四年生でした。ガチで炉の私でしたが、半信半疑で、その子とメールでやりとりし手渡しで買取するという所までこぎつけました。 ほんとはもう少し低学年の女の子のモコモコとした綿パンツが好きなのだが、四年生ともなれば少し背伸びしたパンツかもしれないという懸念もあった。 それでもストライクゾーンの女児のおしっこの染み込んだパンツが手に入るならと、思い切ってメールに手を出した。 車で2時間程はしり県をまたいだ場所が待ち合わせで、会うと決まってからオナ禁をしていた。宝物のネットで拾ったり買った画像や動画をみてはモンモンとさせ毎日毎日寸止めを繰り返しては興奮を高めていた。 罠だったらどうしようそう思ってはいたものの、楽しみで仕方なかったんだと思う。 運転中、前日の夜に見ていた動画の中の小さな小学生になるかならないか位の女児は、無毛のつるつるとした可愛い無垢な割れ目から勢いよくおしっこを飛ばし、それを口で受け止める男が映っておりちんぽを扱く手が自然と早くなり必死で射精を堪えているのを思い出し、勃起させながら急いで車を走らせていた。 待ち合わせは〇ーズの休憩所。そわそわしながら自然を装い休憩所に向かう。そこは奥ばったことろにあり監視カメラはあるものの人の目からは少し見えにくくなっていた。 自販機を探す振りをしつつ、休憩所の長椅子に座り話をする2人の女の子を発見する。この子達なのか?四年生とは聞いていたが1人はそれよりも幼く、1人はボーイッシュな感じの女の子。メールでは、髪が長くスカートで来ると言っていたのでボーイッシュな子は付き添いで、もう1人の四年生よりも低学年に見える子の方なのだろうと考えつつジュースを買う。 メールでは売るのは1人だったのでひとりで来るものと思っていたが相手も流石に警戒はしてただろう。向こうもヒソヒソとこの人なのかと話し声が聞こえる。 2人分のジュースを買いみくちゃん?といいジュースを差し出す。どもりながらも返事をしてくれる。 みくちゃんは見た感じ決してパンツを売っているような子には見えず大人しそうな可愛い女児だった。もう1人の女児も日に焼けた肌がいっそういやらしさをだすほど可愛いかった。 自分は心底小さな女の子を性的に愛してやまないんだなと感心した。2人を前にし心から可愛いなぁと思うと勃起した。 返事を貰えたことで安心し少し緊張がとけ嘘では無かったんだとホッとした。それと同時に本物の小学生女児のパンツ...と思うとズボンが更に盛り上がってるのがわかる。 座ったみくちゃんたちの丁度目の高さで明らかに勃起しているのが彼女たちもわかっているだろう。 2人とも?と声をうわずりながら吐き出すと、私だけですとみくちゃんは顔を赤くしながらうつむく。 興奮で心臓のバグバク音が耳にうるさい。しかもこの1週間と少しの間寸止めをし興奮を高めていた。ここでちんぽを出して扱くのを見せつけて顔や体にぶっかけたい。そんな衝動にもかられそうになるほど判断力は鈍くなっている。 それでも、わずかながらの自制心で思いとどまらせている。この子達が喚き散らさないとも限らない。ちんたらしている場合でも場所でもない。 正直こんなの初めてでどうすすめたらいいか分からず戸惑いながらも言葉を吐き出す。 「じゃぁ...みくちゃん...パンツお願いできる?履いてるやつくれるの...?」 みくは恥ずかしそうにしながらも、そうです...と小さく呟く。一応事前に履いてるやつを買い取ると約束はしていた。 みくはスカートの中に手を入れその場で脱ごうとする。本物の生脱ぎの女児パンツ。喉をごくりと唾を飲み込む音が2人にもきこえたはずた。だが、いくら人の目から離れている場所とはいえいきなり誰か来ても人生が終わる。慌てて待って待ってといいとめる。流石にここでは...ね?とスカートの裾からギリギリ見えそうなパンツをチラチラと見ながら流石にそこは大人の対応をした。 みくは慌ててスカートを直しトイレで脱いできますと立ち上がる。 立って並ぶとよりいっそうちっちゃい事がわかる。このまま押し倒して犯してしまいたい。リアル女児とこんな夢のようなやり取りをしている事にのぼせ上がりそうになる。ダメだダメだと言い聞かせるが興奮がおさまらなくなってくる。 怖くない大人を演じて安心させてあげなくちゃならない、そう思いながらめ冷静につとめていたがつい口から言葉が出てしまった。 「あ...みくちゃん...ぱ...パンツ履いたままおしっこしてくれたらもう半分出せるよ...?」 追加を払うからおしっこでびしょびしょになったパンツを買いたいと心からの願いが言葉として吐き出てしまった。 みくはポカンとあっけに取られて頭の中で言われたことを処理しようとしている。隣に座るボーイッシュな女児も目を丸くし小麦色の肌を赤らめているのがわかる。 おしっこ...の、恥ずかしさと本物の炉利大人の本気の欲望がみえ買おを赤らめるも戸惑いもあらわした。 みくちゃんの可愛いさと欲望が高まりついやってしまったと背中がヒヤッとする。 その場の時間が数秒とまる。そして、先に口を開いたのはみくだった。 「履いたまま...ですか....?」 「む...難しいよね...」 「...お金増えるんですよね..?」 「なる!なるよ!」 必死になって言っている自分がいた。みくはわかりましたといいトイレに行こうとする、待ってとみくをとめるとジップロックの袋とスーパーなどの真っ白い袋をわたす。 「びしょびしょになったパンツはジップロックに入れて?それをそのスーパーの袋に入れて渡してほしいんだ...」 みくは、首をたてにふりトイレに向かう。ボーイッシュ女児は大丈夫?と声をかけついていく?というが、みくは大丈夫だよと少し引きつった笑顔で答えすぐ横のトイレへと消えていく。 2人残された空間にじっとりした空気がながれたまらず口をひらく。 「名前はなんていうの?」 「七音...です」 「...な、七音ちゃんもこういうことしてるの?」 「...してません...みくが心配でついてきました。」 「そうだよね...心配だよね...」 苦笑いをし変な笑顔になる。よくこんな大人を前に七音ちゃんもみくちゃんも逃げ出したり人を呼んだりしないでいてくれるものだ。 感心しつつ、七音ちゃんの太ももギリギリまでのショートパンツから伸びる足をじっくりと舐めるようにみつめる。お顔も綺麗にととのっていてこのままいくと美人になることは間違いがなかった。 七音ちゃんとこのままなにもなく終わるのももったいなとぼーっと考えながらショートパンツの向こうに存在するつるつるの割れ目を想像する。まんまんも小麦色焼けてるのかな...ぷにぷにの割れ目を開いたら中は桃色の穢れない子供穴なんだろな...どんなおしっこの匂いなんだろ...味なんだろとどす黒い欲望が溢れてくる。 「まんまんに毛は生えてきた...?」 自然と口にしていた。七音は困ったような恥ずかしいような顔をし聞き返す。 「まんまん?てなに...?」 「七音ちゃんのおしっこするお股のところだよ。小さな穴からしゃぁっておしっこするでしょ?」 吹っ切れたように七音に女児愛者の黒い部分をなげかける。 「...ま...だ...です....」 「七音ちゃんもつるつるの割れ目ちゃんなんだね、七音ちゃんのまんまんはおしっこのにおいぷんぷんするかなぁ?」 ズボンを持ち上げたちんぽはびくんびくんと脈打つ。こんな子供にいやらしい言葉をぶつけていることの興奮、止めなければとおもいつつも口からどんどんと溢れてくる。 「おじさん七音ちゃんのおしっこ全部飲んであげれるよ?その後綺麗に舐め舐めしてあげる」 鼻息荒く話す炉利男を見ながら、七音はポカンとしている。 「もしお小遣いほしくなったらメールしておいでね?」 息荒く話し、フリーメールアドレスを書いた紙を七音のポケットに突っ込みながら、おじさん七音ちゃんならなんでもしてあげるからね... その先を言おうとしたとき、みくが帰ってきた。 袋をもち歩いてくるみく。スカートの裾が少し濡れ、ポタポタと水が垂れたあとが残っている。顔を真っ赤にしながら出来ましたと聞こえるか聞こえないかの声でいう。 ちんぽがはち切れそうだった。このまま破裂してしまうんでは無いかというくらい腫れ上がり興奮はMAXゲージを超えている。 お礼をいい、袋を受け取ると暖かった。手に伝わる小学四年生女児の生のおしっこの温もり。このまま出てしまうかもしれない程興奮とちんぽは脈打つ。 約束していた分の倍のお金を渡し濡れているスカートを見つめ難しかったよね、ごめんねと謝る。 今脱いだということは、その下は布に覆われていないおしっこを出したばかりのまんまんがあるはずだ。 自然とみくの前にしゃがみ、 「スカートの下は生まんまんだよね」と目を血走らせ興奮しながら聞く。みくはまんまんの言葉に頭をはてなにさせ目の前の豹変しそうな男をみつめる。 聞くやいなや手はスカートに向かいめくろうとしていた。しゃがんた事によりちんぽは圧迫され快感を感じ射精寸前。鼻息荒くしながら生のまんまんを見ようとスカートをめくろうとした時、行くよと七音がみくの手を引っ張り走っていく。 あ...待って...と立ち上がろうとした時圧迫され心地よかったちんぽは限界を迎えズボンの中で激しく脈を打ち射精した。走り去る瞬間、七音はキショ...と呟きみくをつれて走っていく。 中腰の格好で走っていく2人の小学四年生を見つめながらズボンの中で何度も何度もちんぽは脈をうちドロドロを吐き出した。 射精が終わっても中腰のままその場から動けずヒクヒクと腰を小刻みに震わせる。 とりあえず出し切ると少し冷静になり、ちょっとやり過ぎたかと反省した。それと同時に怖くなり早々とその場から逃げ出した。 車にのりこみ足早にそこからはしりだす。 股間にまとまりつく粘っこさを不快に感じながらも、助手席に置かれたみくのおしっこの染み込んだパンツをみてはにやにやとし、家までいそいでかえった。おもわぬ射精はあったものの早く帰ってこのパンツを楽しみたく顔からは笑みがこぼれ落ちた。
2024/09/01 06:53:31(zSNFwnPX)
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