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1:派遣ロリ・リフレ
投稿者:
黒トリュフ
◆38h1atrZ02
昭和レトロの面影を残す地元のショッピングセンター。
しかし今では当時の店は一軒も残ってはいない。 代わりに、一般人の入館を拒むように、知らない言葉の民族歌謡の聞こえるマッサージ店や事務所などが入居していた。 俺は、二階に行き、連絡のあった暗証番号で扉を開ける。 指定された210号室に入る。 俺は、着ているものをすべて脱ぎ、紙パンツに履き替えた。 枕元に置いてあるアイマスクをつけ、うつ伏せに寝る。 まもなくして、ノックする音。 準備できてますか? アイマスク着けてます? あ、ああ。 じゃ、入ります。 ごそごそという音、着替えているのか、それとも服を脱いでいるのか。 じゃ始めます。 腰に、温かい小さな掌があたる。 押すようにしながら徐々に背中の方に移動してくる。 大きい背中ですね。 強さ大丈夫ですか? ああ、気持ちいい、丁度いいよ。 わかりました、どこか凝ってるところとか、念入りにマッサージして欲しい所あったらいって下さい。 ん、そうだな、でも大丈夫だよ、お任せするよ。 わかりました。 小さな掌が一生懸命俺の身体を揉みほぐしている。 腰、背中、肩、二の腕、手を握られると、汗ばんだ手の小ささにドキドキした。 その皮膚は、しっとりとして、まるで吸い付いてくるようだ。 しっとりとした指が、俺の指を包むようにぎゅっと握り、そのまま強く引っ張る。 俺の手の半分くらいの大きさだ。 指のマッサージが終わると、俺のふくらはぎに腰かけて太股を揉んでくれている。 すべすべとした太股、そして生尻が触れる。 やった、希望した全裸オプション出来る子だったんだっ。 心が躍る、天にも昇る気持ちだ。 ハリのあるお尻の感触、しかしこれで全体重なのか? ああ、軽い、柔らかくて、瑞々しくて、小さいなぁ、華奢ってこういうことをいうんだ。 思わずにやけて、笑いそうになる。 笑ってます?なんか変ですか? ううん、すごく楽しいし、幸せな気持ちになったから笑ったんだよ。 え、あ、はい。 わかりました。 さっきより指先が、より繊細に、丁寧に俺の太腿を揉みほぐいてくれている。 失礼します。 そういうと、小さな手で俺の足を左右に開かせる。 場が緊張するのが伝わって来る。 紙パンツの隙間に小さな手が入って来る。 時折、鼠径部や袋に指があたる。 ああ、気持ちいい。 しかし焦らすように核心部分は中々触っては来ない。 やはりこういうものか、いやここまでしてくれるだけでも十分だろ。 この子の年齢を思えば十分なものだ。 ちょっと動かないでください。 ジョキジョキという鋏の音、紙パンツを切っているのだ。 外側を切り終わると、さらに脚を開かせ、内側にも鋏を入れて切り始めた。 正直、切られはしないか、大人の癖にヒヤヒヤした。 小さな腕がお腹にあたる。 膝だけ起こせますか? あ、ああ。 正直、このスタイルはないだろうと思っていた俺は舞い上がっていた。 お尻を高く上げる。 オイルをかけますね。 そういうと、指先がアナルに触れる。 熱いオイルがアナルから足先に向けて垂れていく。 指でオイルを塗り広げていく。 ああ、気持ちいい。 失礼します。 オイルで温まった少女の指が陰嚢を弄ぶようにクリクリ動く。 ああ、たまらんっ。 そう思った瞬間だ、ナメクジが這うような舌先がアナルに触れる。 皺の襞に沿って、上下左右にゆっくりと丁寧に舌が蠢く。 まっマジかぁッ、ああっマジで逝きそうだッ。 思わず俺は、情けない声を上げた。 気持ちいい? あっ、ああっ、き、気持ちいいッ。 よかったわ。 じゃ、これは? 小さな熱い舌がドリルのように動き、アナルの中に入って来る。 う、ふはあぁあぁっッ。 あまりの気持ち良さに、腕から力が抜ける。 身体を支えきれず、床に頭を着けて、俺は喘ぎ声を発していた。 うふふっ。 力が抜けちゃうほど、もう気持ちいいんだ。 じゃこれは? 細い人差し指が、アナルに侵入する。 先ほどとは打って変わって、力づくでぐりぐりと侵入してくる指。 圧の強さに思わずアナルがきゅっと窄み身構えた。 ダメでしょっ、力抜いてっ、力抜きなさいっ。 ご褒美上げないわよっ。 小さな掌が俺の尻を思いっきり叩く。 あはあぁぁっ。 情けないが、床に涎を垂らして喘いでいた。 うわあっ、こんなのが気持ちいいのっ? ここに来る前に、お店のライン見たわよっ。 一番若いメイカちゃん、お願いしますっ。 12歳、最高っ、出来るなら、全裸オプションもお願いしますっ。 もう気持ち悪いっ、このロリコンおやじっ。 また、ぱしいぃっと平手が飛ぶ。 あああっッ。 ロリコンって言われると嬉しいのっ? あぁ~オチンチン大きくして、興奮してるぅ~ なんか先っぽから垂れてるわ。 どうしてもらいたいのっ ねぇっ。 ちゃんと言ってっ。 お口でっ、お口で咥えて、フェラしてくださいぃっッ。 おねがいしますでしょっ。 お願いっ、おねがいしますっ。 もうっ。 早く仰向けになりなさいっ。 まもなく小さな舌でペロペロと亀頭を舐めてきたかと思うと、いきなり深く咥えこんできた。 そのままお尻を俺の顔に向ける。 私のも舐めて、早く舐めてっ。気持ちよくさせてっ。 そういうと顔に押し当てるようにしてくる。 どうっ? 夢見たいでしょ? ロリコンには天国みたいでしょっあっ、ああっ、 ば、ばかっ。 そんなとこに舌入れないで、オシッコガ出るところっ、舐めないでっ、あっああんっ。 今度はクリっ、ああんっ、ロリコンおやじのくせにいっ。 ああんっ。 気持ちいいッ、いやぁっ、やめないで、続けなさいよぅっ
2024/09/01 03:23:17(MI3CfS4m)
おい、おまえら、落ち着けっ、慌てて部屋に入ったが時すでに遅しだった。
うわっ、なんだっこの部屋っ、媚薬の匂いが凄まじいぞっ。 あっ、このバカ、原液を全部ぶちまけやがってっ。 ああ~ん、くまちゃ~んっ、だめぇ~っ、そんなに激しく動かしちゃっいやぁんっ。 おかしくなっちゃうよぅっ~。 気持ちいいかっ、メイカッ、メイカも腰をもっと動かしてごらんッ、そうっ、そうぅだぁっ。 ああ~メイカがっ、わが愛娘がこんなに厭らしい音をたてて腰を振ってくれてる~。 ああんっ、くまちゃ~んっ、気持ちいいようっ。 麻由子っ、お父さんの宝物なんだっ、こんなに立派に乱れてくれて、お父さんは嬉しいっ。 ああぁんっ、もうお父さんのばかぁっ、ああんっ、気持ちいいッ、気持ちいいっ。 麻由子おぉっ~。 中学生にもなると、こんなに厭らしい毛がびっしり生えてたんだなっ、こんな剛毛が可憐な麻由子の股間にっ、なんて厭らしいんだっ。 ああんっ、そんな恥ずかしいこといっちゃいやあっ。 ふふっ、昔からすぐ恥ずかしがるのは変わらんなッ、そしてすぐ興奮するのもっ、もうくちゅくちゅじゃないかあっ。 ほらあっ、もっと足を高く上げろっ、バレエしてた時は、いつもお父さんは、おまえのアソコを食い入るように見つめてたんだぞっ。 ああんっ、お父さんっいやあぁっ。 指で拡げて見せておくれっ。 ほらっ、麻由子のアソコですって、言ってごらんっ。 ああ~そんなに見つめないでぇっ。 だめぇっ、メイカの麻由子ちゃんなんだから、メイカが虐めるのっ。 だめだ、こいつら完全にラりってやがる。 こちら凛パパだっ、凛花も一緒だ、今そっちに向かってるっ。 まもなく着くからなっ、俺も合流するぞっ。 こんなチャンス二度と無いからなっ。 畜生、お、俺は、ただ見てるだけかよ、おいっ、そ、そうだっ。 慌てて外に出る。 おおっ、は、はるかちゃんっ、何ていいタイミングっ。 あ、さっきは、写真ありがとうございましたっ。 メイカ知りません?探してるんだけど家にも戻ってないし・・・。 あ、メイカちゃんなら、休憩室にいるよ、案内するよ。 メイクをしたままのはるかちゃん、妖艶な雰囲気にめちゃめちゃ興奮する。 後ろ姿、やっぱりスタイル最高だなぁ~。 入ってもいいんですか? もちろんだよっ。 はい、ここ。どうぞ。 ええぇぇっ、こ、これって。 ここはね、美少女たちのお祭り会場なんだっ。 あ、や、や、やめてッ、い、いやあっ。 細いはるかちゃんを抱きしめる、俺の太腿より細い華奢な身体に興奮する、いや俺も媚薬でラリっていた。 ほらっ抵抗すんなっ。 あ、うそ、メイカちゃんがくまとセックスしてるっ。 え、え、みんなオジサンとセックスしてるっ? なにここっ。 あっいやあっ。 はるかの唇を貪るように吸い付く、そのうち息を荒げて抵抗する力が抜けていくのがわかった。 ほら、はるかちゃん、ソファのひじ掛けに脚を置いてごらん。 ヒールの高い厚底のサンダルを履いたまま、脚を上げる。 大人びた感じなのに、おへそあたりまで高さのあるジュニアショーツに興奮しました。 おおっ、めちゃめちゃJSじゃんっ。 しっしかも、シミがっ。 ほらっ、触ってもいないのに、こんなに汚しちゃって・・。 ん?シミだと・・。 おおっ、すごい美脚だっ。 メイパパ、真由パパもはるかちゃんのスタイルの良さに目を奪われていた。 ほら、おじさんが三人も見てる。 はるかちゃんの美脚に釘づけだよ。 そういってショーツの上から、スジに沿って指を這わせると、ガクガクと膝を震わせています。 あ、あっ。 よかったね、こんな風に虐められて。 抵抗するように、俺の手を握りますが、そのうち、はぁはぁと荒い息づかいが聞こえてきました。 ほらっもう気持ちよくなったんだね。 そういってショーツの横から指を差しこみクリを優しく指の腹で撫でてやります。 ああんっ、だめぇっ。 あっ、はるかちゃんっ あんっ、メ、メイカちゃん見ないでっ、みちゃいやぁっ。 ん?はるかちゃんは、メイカちゃんのことが好きなのかい? ほらっ、じゃメイカちゃんにチューして貰おうっか? あ、あっ、メイカちゃんっ、ううんっ、ちゅっちゅっ、ああんっ。 ほらっ、メイカっ麻由子ちゃんだぞっ。 3人の少女をお互いに向き合わせると、少女同士、舌を絡めたキスを始めます。 ああ~んっ。 じゃ、我々は立ちバックで虐めてやりますか。 おおっ美少女ルーレットですなっ。 さ、はるかちゃんっ、お尻を突き出してッ。 しかし長い脚だな~。 それっ。 おっ。 おらぁっ。 3人が一斉に挿入し、腰を振ります。 あ、ああんっ。 あっあっ。 だ、だめえっ、いやあっ。 美少女たちの喘ぎ声と、厭らしい音、そしてアソコから漂う厭らしい匂い。 頭の奥が痺れて、少女たちの声が大きくなってきます。 ごめんっ、凛花パパ到着っ。 きゃああっ、みんな何してるのッ、え、ええっ。 凛花っ、今日はお父さんとセックスをする日なんだっ。 おまえも裸になれっ。 え、ええっ、う、うそっ。 い、いやあっ。 凛パパは、発表会用のフリルのついたブラウスを引き裂き、凛花ちゃんを裸にしていきます。 おおっ。 まだ、膨らんでない蕾のおっぱいだ。 いいっ。 いやあぁんっ、助けてぇっ。 おおっ、レイプされるのを生で見るのは興奮しますなぁ。 いやぁ、媚薬のお陰だろうけど、もうギンギンで萎える気がしませんわぁ。 ああ、4k画質で録画したかったなぁ~。 いいからお前はだまっとけっ。 あ、もう凛花ちゃんも目がとろんとして、あ、あんなちっちゃいお口でペロペロしてるっ。 羨ましいっ~。 いやいや皆さん、みんな美少女ぞろいじゃないですか、後で交代しましょうっ。 ほらっ凛花っ、お父さんのオチンチンだぞっ。 あ、あっ、小学5年生最高だわぁ~。 早く交代させろ~っ。 皆さんっ、じゃ待望の、えと、8Pにいきますかッ お~~っ。 凛花は、まだ小さくて、すぐ子宮に当たりますんで、突きすぎには注意してくださいねっ。 だれを選んでも間違いないというか、贅沢な悩みだよな。 いやぁ、後美少女3人と出来るなんて、ここは天国以上の楽園だわ。 ホント、おまえら最高のお父さん達だよ。 さ、麻由子ちゃん、おじちゃんが気持ちよくしてあげるねっ。 おやおや、もう声が枯れちゃってるのか、一杯気持ち良くしてあげるからねっ。 とろんとした表情で、麻由子ちゃんは、腰を自ら腰を振って俺を招き入れた。 他のメイカちゃん、はるかちゃん、凛花ちゃんもかわいい声で喘いでいる。 この日長く興奮が続いたせいだろうか、鼻血を出しながらも、俺は腰を振りつづけた。
24/09/23 00:02
(bXQREyNG)
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