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エロ神主
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:エロ神主
投稿者: キララ ◆.esd0LngwA
小学校4年生から高校1年生までとある神社でエロい巫女のバイトをしていました。
小3の時に友達に誘われて6駅離れた神社に遊びに行きました。
その神社は友達の親戚でした。
ちょっと田舎だけどショッピングモールが近くにあったりしたのでちょくちょく遊びに行っていました。
小4になって秋頃に神主のおじいちゃんから「キララちゃん美人だね巫女のバイトをやらないか」と言われました。
12月30日と1月3日4日5日の4日間でバイト代は1日1万円との話で友達も小2からやっていると言っていたので私もやることにしました。
30日の朝に神社に行くと巫女の服を渡されて友達に着せてもらいました。
問題だったのは下着などは一切着けてはいけないことでした。
穢れがと友達が言っていたのと私も正式な巫女さんは下着を着けないと知っていたので裸になって巫女の服を着ました。
ただそんな裸の私を「穢れていないか見ていなくてはいけない」と神主のおじいちゃんが見ていました。
背中の方なのでそんなに恥ずかしくはなかったのですが。
巫女の衣装も脇の下が開いていたり袴ではなく足首まであるスカートのような物でした。
着てしまうと白と赤の綺麗な巫女の自分の姿にウキウキしていました。
その日は準備だけして終わりました。
3日と4日は忙しい1日でした。
5日はお参りする人も少なくて神社のお手伝いをする人もいなくて3人だけでした。
3人で社務所の中にいたら友達がおじいちゃんに襲い掛かりました。
座っているおじいちゃんの背中に乗っておじいちゃんの首に腕を回していました。
おじいちゃんは「こらこらおとなしくしていなさい」と笑いながら言っていました。
それでもやめない友達の背中に手を回して掴んで投げました。
友達は畳の上に転がりました。
巫女服のスカートは捲れてしまいアソコが見えていました。
友達は恥ずかしがらずにまたおじいちゃんに向かって行きます。
何回も転がされてアソコやお尻が見えていました。
おじいちゃんが私を見て「キララちゃんも来るか」と挑発しました。
私もおじいちゃんに向かいました。
簡単に転がされて私もアソコやお尻をおじいちゃんに見られました。
でも恥ずかしい気持ちよりも見られて楽しいと感じていました。
小5になるとバイトの日が増えました。
春休みに2日と夏休みに5日とお正月に4日のバイトになりました。
お正月は忙しけれど春休みと夏休みは暇でした。
1日社務所の中にいるだけなのでおじいちゃんに絡んでアソコを見られる毎日でした。
ちょっとエッチな事に遅れていた私でもエッチな事をされている自覚はありました。
小6になるとおじいちゃんはもっとエッチになりました。
それまでは転がすだけだったの逃げようとする私の足を掴んで引き寄せて逆エビ固めと言うプロレス技をやって来ました。
背中に跨り足を開いて身体を逆に曲げてきます。
痛みが楽しいと思っていました。
友達がやられているのを見ていたら、おじいちゃんは足を開かれている友達のアソコかお尻を見ていました。
私も見られているんだと思ったらドキドキしました。
私達がそのエッチな事を誰にも話さないとわかったのかおじいちゃんはどんどんエッチになって行きました。
股割きと言って私の足首を掴んで大きく開きました。
おじいちゃんにアソコを見られていると思うとゾクゾクしていました。
逃げようとする私に前は足を掴んだけどお尻を掴むようになりました。
お尻の山を片手でガシッと掴むのですが親指がお尻の割れ目に入ってアナルに当たりました。
初めてアナルを触られて鳥肌が立つのがわかりました。
それから私はおじいちゃんお尻を向けて逃げるようになりました。
私のアナルにおじいちゃんの爪が食い込む感覚が好きでした。
おじいちゃんはすごくエッチな事はしませんでした。
私と友達のアソコやお尻を見て触るだけで襲っては来ませんでした。
まあ孫を襲ったら大変な事になりますが。
そんなおじいちゃんとエッチな関係は高1で終わりました。
私が中3の頃からおじいちゃんが入院することが多くなっていました。
私と友達がお守りを売っていたけど、おじいちゃんが入院している時はお祓いはキャンセルしていました。
戻って来てもエッチな事も出来ないほどパワーダウンしているのもわかりました。
私が全裸になって「おっぱいを触る」と聞くと力なく弱々しく私のおっぱいを触りました。
優しい笑顔で「ありがとう」と言いながらおっぱいを触るおじいちゃんを見て涙が出ました。
そして私が高1の夏におじいちゃんは天国に旅立ちました。
私と友達はおじいちゃんの家族よりいっぱいおじいちゃんの遺体の前で泣きました。
2人があまりに号泣するので親族みんなが泣いていたと後から聞きました。
これが私の体験です。


そして私が
 
2024/08/20 22:49:28(DjS3znK3)
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