姉の旦那様の義兄が初めて我が家を訪れたのが高校生の時…
遠すぎる親類として…
17才の長女の姉となんとなく意識し合う関係になったのは傍目にもわかりました。
ただ、姉は亡くなった父の影響からクリスチャンで、いかにも清楚で処女でお嫁にいくようなタイプ…
それでも義兄はそれを了承したうえで女系の我が家に入ってくれた…

簡単なあらましを記すといい話みたい…

でも、性欲絶倫の男子がそんなの耐えられる訳がないじゃないですか…

義兄は婿になりたくなるほど我が家の女に大事にされてたってことです。

母、妹ふたりと肉体関係があり、ないのが彼女的な姉だけ…
そんないびつな世界に我が家はなっていました。

順番的には母が最初。
次が妹。
そして私。

母は妹ふたりとも関係があるのは、たぶん知りません…
妹は母とできてるのを知ってせまったらしいけど、私ともできてるのは知りません…
唯一私だけが全部知っている訳です。

私は完全に割りきりの体重視の関係。
一番最後だったし嫉妬めいたものはありません。
最高のセックスパートナーであってくれたらそれでいい…
妹は本当は自分を一番愛してるって思わせる事ができるならと、姉との結婚を認めているとか。
母は近親相姦的な愛だと思います。
姉は当然何も知りません。

こういった絶妙なバランスを保ちながら、義兄を中心に我が家は成り立っています。

私は大学進学を機にひとり暮らしを始めたので、基本的には家にはいません。
それでも義兄は日々三人の女の性を満足させているのだからおそれいる…
しかも、外にもしっかり女を囲っています。
本当に時間ぎあれば延々とセックスできる義兄の性欲の強さは筋金入りなのは実体験済みですからよくわかってます。
性癖も幅広いのがまた女たちのニーズに合い、絶え間なく新しい出会いにありつけるのかもしれません。
ちなみに私は奴隷的に奉仕してもらってます。
大の男をここまで奉仕させるってしたくてもなかなかできない。
そういう相手を探すのも大変ですし。
潜在的にはたくさんいるんでしょうけど…

両腕を縛り転がった義兄を私はさんざんもて遊びます。
時には女物の下着を履かせたり、ボンテージ風の格好をさせたり、その時の気分に合わせて。
私は焦らして焦らしてトロトロの液をチンコから垂れ流す義兄に、姉を裏切り続ける行為の数々を暴露させる。
その奔放な性体験を聞きながら私はマンコを濡らしてはさらにいじめる。

縛った両手を解放してオナニーを許す。
それを撮影しながら私は何度も逝ける。
いつもしてるようなポーズを再現させ、人には言えない相手の名前も白状させる。
最近のマイブームは？…って感じで。
芸能人で取り繕うのは許さない。
本気で白状しないと、このあと可愛がってあげないから…

結局、母や姉や妹の友人でオナニーをしている義兄がなくなく白状する。
大声で名前を言わせて射精許可を出すと、義兄はなんとも悩ましい喘ぎ声で果てる…


凄くセクシーだった…
じゃあご褒美ね。

私はチンコを綺麗に舐めつけ、アナルにいっぱいキスをしてあげる…

義兄はアナル攻めの虜になっていて、義兄のケツマンコだけは私の専用だ。

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