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思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:思い出
投稿者: 貴之

実家に帰省すると、裏の空き地ばかりに視線がいってしまう。
昔、そこには古いアパートが建っていて、どこかの工場の独身寮のような使われ方をしていた。
小学生の頃の私は そこにすむ男性が大好きで、きっかけは忘れたが ある時期から毎日のように遊んでもらっていた。

男は父親より少し若くて、父親より背が高くて、熊のように太っていた。
学校が終わったらランドセルも置かずにアパートに向かう。
玄関に鍵はかかってなくて、ベッドで寝ている男を揺さぶって起こすと、その膝に乗ってテレビを見る。
大きな体は座り心地がよくて、全身を撫でられるのも嫌いじゃなかった。

3時過ぎに訪ねて来て、仕事に行かなくてはならない7時くらいには帰ってくれる。
そんな私はロリコンの中年男には とても便利なオモチャだっただろう。
男はだんだんとその手を服の中に入れてくるようになり、下着を脱がされるようになるまで 時間はそんなにかからなかった。

オシッコの穴を触るなんて、汚く無いのかな

でも、汚れたはずの指を舐めてるから嫌じゃ無いんだろうな

触られるとムズムズするな

ツバがついてる指だと、ちょっと気持ちいいな

幼少期からオナニーに目覚める人はいるらしい。
それを思えば毎日何時間も男に弄られていた私の体が快楽に目覚めたのも当然かもしれない。
私は男の指で割れ目を弄られるのが大好きになっていった。

イケナイコトだと感じていたが、誰にも言ってはいけない秘密の存在に興奮してもいた。
男に促される日まで『自分で触る』とゆう発想を待てず、イケナイコトをしてる興奮と一緒に 私は男の指の刺激に依存していった。
早く触ってほしくて学校が終わるとアパートまで駆けていき、玄関に入ると下着を脱いでスカートを捲ってから男を起こすようになった。
寝そべったまま指を伸ばす男を見つめ、気持ち良くて足がガクガクしてしまうのを見られて恥ずかしいと思いながら興奮していた。
私の初めての絶頂は、そんな羞恥プレイのような愛撫でだった。

言われるまま、舐められるだろうと思いながら男の顔に跨った。
大きな舌でワレメを覆われた瞬間、体を突き抜けるような快楽に喘いでしまった。
割れ目の中に押し込まれ、オシッコの穴をチロチロと舐められると腰が勝手に動いてしまう。
私は少し怒ったような興奮した目に見つめられ、恥ずかしいと思いながら何回もイッた。

 
2024/07/18 14:51:19(d49r9n1u)
7
投稿者: 貴之

体をドロドロにされるようになってからは、行為の終わりにシャワーを浴びるようになった。
といっても私が体をちゃんと洗えるのは 男が触り足りなかった日くらいで、基本的に私は男の前に跪く。
「ココを綺麗にするのは誰?」と言われたら、絶対に他の人に譲れない気分になった。

んっ・・・

頭を軽く突かれると私は背を引き、後ろの壁に頭をつけて口を開けてから男を見つめる。

・・・チョロッ

チョロッ・・・チョロッ、チョロッ・・・

ジョロロロロロ・・・

全部飲まなきゃいけないのに、そう言った張本人である男は私の目や髪の毛ばっかり狙う。
私はオシッコの筋を首を伸ばして追いかけ、口に入ったものを全部飲み込んでいく。

24/07/19 10:22 (6ERAWi3S)
8
投稿者: 貴之

冬になる頃には、屋内でできる変態行為は ほとんど全てを経験していた。
奉仕はイラマチオを含めて風俗嬢より下品なテクニックを網羅していたし、飲精や飲尿は毎日だった。
経験が無いのはセックスくらいだ。
処女のまま、プラグを使って男の太い人差し指を根本まで受け入れるくらいアナルを拡張された頃、男は私を外に連れ出すようになった。

「今日はどれにしようか」

そう言って、男は楽しそうに鼻歌を歌いながらクローゼットの中を探る。
ポケットの内布を切り取られたコートを着せて、また公園のベンチでオナニーさせるか・・・
雑居ビルに棲みついた浮浪者に奉仕させるなら、汚れてもいい服の方が良いしな・・・
そんな事をブツブツと言いながら、後ろで命令を待っている従順なオモチャをチラリと見る。

「へへ・・・腰が止められないんだね・・・新しいプラグ、そんなに気に入ったか」

恥ずかしいと思ってるのに、視線を向けられても腰の動きを止められなかった。
女の子座りになり、アナルプラグを床に押し付けながら腰を前後に揺らし続ける。
息苦しいくらい内側から圧迫されながら、腸内が掻き回される快楽に朦朧としていた。
24/07/19 11:16 (WcjhwG66)
9
投稿者: 貴之

「すごいだろ、それ・・・今までのより、ツーサイズ大きくしたからな」

すごい・・・

開きっぱなしになってる・・・

中も・・・奥までグリグリなってて・・・

学校でも、ずっとグリグリしちゃってた・・・

「いやらしい顔・・・またイキそうなの?」

イク・・・また・・・

学校でも何回もイッたのに、また・・・

あ・・・あぁ・・・

「変態だね・・・精液が大好きで、アナルオナにはまった変態女・・・」

変態・・・

変態かな・・・

変態なんだ・・・

アナルオナが大好きな変態・・・

精液が大好きな・・・あ・・・

あ、ダメ・・・イキそう・・・

「どうしよっか・・・このまま、ずっとオナニーする?」

ダメ・・・気持ちいい・・・

グリグリするの・・・

いっぱい広がってる・・・

あ・・・あぁ・・・

「そろそろ、雑居ビルのオッサン達も我慢できなくなりそうだけど・・・このままオナニーする?ま、俺も、その顔見てたら興奮してきたしな・・・」

男の手が伸びてきて、私の肩を押さえつけて揺らし始めた。
自分の意識じゃないリズムと揺れに快楽が増し、私は男の足に手を伸ばした。
強烈な圧迫感と快楽に無意識に手を伸ばしただけだが、そこには手垢や精液で汚れてしまったコートがあった。

「はは、こっちが良いのか?どうなの?雑居ビルにザーメンもらいに行く?汚いオッサンのチンポを掃除しにいく?」

あ・・・あぁ・・・

ダメ、イク・・・イクッ・・・アァァッ

「ははははは・・・変態なだけじゃなく、どうしようもない淫乱だな!そんなにチンポ舐めたいか・・・じゃ汚いオッサンのチンポを掃除に行くか・・・全員が満足するまで性処理しに行きたいんだな、ははははは」

イク・・・イク・・・アァッ・・・

アァッ、イクゥゥウッ!!



24/07/19 11:26 (AoaYYKOe)
10
投稿者: 貴之

「久しぶりだね・・・なかなか来てくれないから寂しかったよ・・・」

近寄る前から不潔な臭いを漂わせていた男は、コートの上から胸を揉みながら私の臭いを嗅ぎ回った。
首筋を舐め上げながらコートのボタンを外し、垢まみれの手で体を撫でていく。

「あぁ、また着けてるんだね・・・」

私の耳元で囁きながら汚い指でアナルプラグを押し、グリグリと揺らしていく。
男をチラチラと見ながら小さな声で話すのは、私を誘惑していたんだろう。
ダメだと思ってはいたが、意識が快楽に塗り潰されていくと何も考えられなくなってしまう。
この誘惑に気づいていただろう男が放置したのは、おそらくこの感覚・・・欲望と快楽に簡単に負けてしまう性質を作りたかったのかもしれない。
アナルを貫き、処女膜を突き破った後・・・さんざん楽しみ尽くした後の楽しみのために・・・
事実、この一年ほど後から、私はこの浮浪者に脅迫され、月に2〜30人を相手にする生活に堕とされる。

「いいなぁ・・・ガマンできないなぁ・・・このプラグを引き抜いてチンポを突っ込んだら気持ちいいだろうなぁ・・・」

そんな、乱暴に引き抜かれたら・・・

ムリヤリ突っ込まれたら・・・

そんな事されたら・・・

「チンポをガンガン突っ込んだら気持ちいいだろうなぁ・・・こんなプラグでも こんなに気持ちいいのに・・・ほら・・・」

浮浪者の手が私に肉棒を握らせ、形を確かめさせていく。

「プラグより太いだろ?・・・プラグより奥まで届きそうだろ・・・ほら、コレが入ったらどうなると思う?・・・ガンガン突っ込まれたら・・・奥をグリグリされたら・・・」

雑居ビルに連れてこられるのは月に何度かだったが、浮浪者の誘惑は毎回のように行われた。
全員が満足するまで口の中を掻き回され、その間中アナルプラグを弄られ続ける私は、いつしか返事をしないようにするだけで必死になっていた。

24/07/19 11:59 (8F4LP4eD)
11
投稿者: 貴之

心は確かに男にあった。

それは最後まで変わることは無かった。

大好きだったし、たとえそれがオナニーの代わりだとしても求められるだけで嬉しくなってしまうくらい完璧に洗脳されていた。

決して浮浪者達に惹かれた訳じゃない。

ただ、、、彼らには数の暴力とゆう武器があった。

両手と口で3人に奉仕しているのに、別の男が背中を舐めながらアナルプラグを弄り続ける。

乳首を舌で転がす男の横で、別の男がクリトリスを爪で引っ掻く。

少しずつ違う形の肉棒を別々のテンポと激しさで次々と喉の中に押し込みながら誘い続けてくる。

このままチンポを突っ込んでやるからケツ向けろ

この太いのが入ったらどうなると思う

俺のチンポなら、もっと奥まで届くぞ

ほら、こうやって突いてやる、ほら、こうやって奥まで、ほら、、、



24/07/19 12:42 (DeYK0dnv)
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