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◻️夏休み
初夏の陽射しが降り注ぐ季節、少女たちは親戚の男性の家の一室を勉強部屋として借りていた。そこは学びの場でありながら、青春のひとときを共有する場所でもあった。 休憩時間にはリビングルームに集まり、優しい男性が用意してくれる冷たいジュースを飲みながら、笑顔で語り合いた。難しい問題もみんなで話せば自然と解決してしまうような気がした。 ある日、特に暑い日が訪れ、一人の少女が「プールに入りたいな」とつぶやいた。家にプールはなかったものの、みんなでシャワーを浴びることにした。冷たい水が子どもの頃の夏休みを思い出させた。 シャワーを浴びても暑さは引かず、彼女たちは「女性だけだし、部屋着で過ごそう」と決めた。親戚の男性も温かく見守り、やがて自分も部屋着で過ごすようになった。家全体が一つの大きな家族のようになり、少し肌が露出していても気にしないほどリラックスできる場所となった。 ある日、ジュースを飲んでいた少女がこぼしてしまった。 別の少女が笑顔で「その部屋着、洗って乾くまでそのままでいようよ。女同士なんだし、大丈夫だよ」と言った。その言葉に救われたように、みんなは一斉に笑い出した。 彼女たちの天真爛漫な姿は、周囲の大人たちにも新鮮な感動を与えた。 お互いを思いやり、支え合うその姿は、青春の輝きそのものでした。 明るい笑顔と純粋な心は、これからも続く美しい物語の始まりだった。 リビングには少女たちのほのかな香りが漂っていた。まだ開かぬ蕾たち。 様子を見に来た男性は、その香りに刺激されて男性の股間は、パンツを突き破る勢いで怒張している。 寝室の蕾たちの優雅な香りとは異なり、男性独特、むせかえるような臭いは生命力の塊。 ソファに寝転ぶ少女たち。 男性「○ちゃん、こっちおいで。マッサージして?」 ○ちゃん「はーい」 男性「ぱくってするときは、”いただきます”っていうんだよ?ご飯食べる時といっしょ」 ○ちゃん「いただきます」と健気な笑顔の少女。 目の前にはみたこともない、大きな大きな陰茎。 先端の穴からは、透明の汁が垂れそうに。この汁にも精子が無数に含まれている。 少女はまだ薄い唇にそっと亀頭を添わせた。キスをするように。ちゅっと音がする。 男性「つぎは、お口おっきく開けて、加えてみようね」 ○ちゃんは一瞬恥じらうように目を伏せる。 興味津々の様子。亀頭を受け止めようと少し舌を上に盛り上げる。 唇をゆっくりと動かしながら、「はむはむ」と一生懸命に頑張る姿は本当に愛おしい。 目をキラキラさせながら陰茎を見つめ、ほんの少し戸惑いと興奮が入り混じった表情で、「ちゃんとできてる?お兄ちゃん、これでいい?」と訴える。彼女の心の中には、初めての挑戦に戸惑う。 その姿はとても可愛らしい。 まだ三分の一も入らないけれど、そのひたむきな努力が微笑ましい。 まるで自分ができたことを誇らしげに示すかのように、お兄ちゃんを見つめる。 一瞬の恥じらいを乗り越えたその表情。初めての戸惑いや恥じらいから、やり遂げた安心感と達成感に満ちていた。 ジュポジュポジュポジュポと大きな音させるように教える。 裏筋から玉にかけてちゅうちゅう音出すように。 少女は面白がってクスッと笑う。 ジュポジュポジュポジュポ・・・・ 他の少女たちは面白そうに眺めている。 男性「手は玉に添えて」 ○ちゃん「ん・・・」 分厚い皮に覆われた睾丸に、まだまだ子どものような手が添えられる。 射精感が高まる。亀頭、竿ともガッチガチに固くなり、びくびくと脈打つ。 男性「ほら、がちがちなのわかる?」咥えたまま頷く少女。 「射精が近いんだよ。ゆっくりゆっくり焦らすんだよ」 素直に指示を聞き、ひとつひとつ覚えていく。 「もうお口から抜いて?」 口からぬくと、少女の目の前に再び大きな陰茎が天を仰ぐ。 さっきよりもより大きくなっている。 少女の唾液でテラテラとひかり、その唾液は、睾丸にたれている。 休憩。 ◻️少女の身体 陰部を覆い隠す木綿でできた下着。 ○ちゃんに自覚はないが、知らない間に、その谷間から出てる透明の液体。 男性は、その液体が溢れていることを察しながら、一切指摘もしないし、刺激もしない。 ○ちゃんが下着に違和感の感じるその時を待つ。 「パンツ濡らしちゃったみたい、、」 着心地が悪いから、脱ぎたいと彼女自身が言うまでは、脱ぐようには言わない。 ○ちゃんに液の意味を教えてあげる。 お風呂入って自分で綺麗にしておいでと。 デリケートなところだから、自分から出た汁を谷間の小さな突起につけて優しく優しくくるくるするんだよと。 お風呂でひとりで、をくるくるする○ちゃん。敏感でこそばゆいけど、きもちいい?かな。 洗わないとだもんね。。。 時々「んっ」と声を漏らしながら。気がついたら夢中になって触っている。 ◻️お風呂でたら お風呂から出たらフェラ。 ソファで横になる男性。下着越しに勃起がわかる。 ○ちゃんは、「あれ?まだ?」という表情で確かめるように優しくタッチ。 指示を仰ぐように男性をみる。 うなずく男性。 またさっきの続きを始める少女。。。
2024/07/06 19:20:50(DOyKrYax)
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