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ボーナス出たので、JKリフレを利用した話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ボーナス出たので、JKリフレを利用した話
投稿者: (無名) ◆DlyW/s8ibQ
ボーナス出たので、JKリフレを利用する。
派遣リフレは、久しぶりだ。
リピート第6位だが黒髪、ショートのまいねちゃんを予約した。
ワクワクが止まらない。
ドアの覗き穴から見ていると、制服をきた女の子が部屋番号を見ながら近づいてくる。
あの子に間違いなさそうだ。
程なくして部屋のチャイムが鳴る。
緊張の一瞬、キリッとした顔で、ドアを開ける俺。
ん?
こんにちはっ、遅くなっちゃってすみませんっ
(お、おい)
ご指名ありがとうございます。
お邪魔しますね、わあ、綺麗な部屋っ
(そりゃ奮発してラブホにしたんだからな、てか誰だ、お前はッ!ってくらい別人が来やがった。)
あのさ、髪染めたの?
黒髪じゃなく見事な金髪だ。
うん、今日美容室に行ってきれいにして貰ったのっ
ま、今の時代、小学生も髪染めてるらしいから仕方ないけどさ。
(気持ちを切り替えるんだ、俺に会うためにお洒落してきたと思え、実にいじらしいじゃないか)
じゃ、90分なんで1万6千円頂きますね。
肝心の容姿だが、期待しすぎたようだし、やはり加工されていた。
まあそれでも、一応、LJKらしさがある。
最初は、おい、なんだよって思ったが、プロフィールは会ってるし、話をすると、素直でどことなく愛嬌のある顔に見えてまあいいかってなった。
(まあでも次の指名はないな)
マッサージがどうしようもなく下手だ。
(指名上位じゃないのはこういう理由か、健全だよな)
ねぇ、次も会いたいなぁ、また呼んでもらえたら嬉しい。
お兄さん、優しいから良かったらSNS教えて。
そしたらお店通さず会えるよ。
そう言って、やっと紙パンツの中に手を入れて来た。
(ヤレヤレ、やっとかよ、時間もう残ってねーじゃん、ま、ちゃんとあって良かったけどな)
わ、おっきぃっ、凄く固くなってるっ
うふふっ、すっごいぬるぬるしてるっ
今日は、特別だよっ。
そういうと僕の目を手で覆い、閉じた。
出そうになったら言ってよ、絶対に言ってね
僕のあそこがヌルっとした狭い中に入って行く感覚。
(マジ?え、え、生?生で入ってる?)
手は僕の目を覆っている、しかし生ってマジか。
あ、や、ヤバい。
え、もういっちゃうの?
そういうと視界がぱあっと明るくなり、いきなりハンドでフィニッシュ。
まぁ、一応こっちの期待通りには、とこが済んだけどな。
また予約して、SNS交換しよ、というまいねちゃん。
その時は、正直乗り気じゃなくて、のらりくらりはぐらかしていました。
やっぱりこういうお店は、ロリ系じゃないと人気でないんだよね、と自虐気味に言う。
まあ、そういう子に人気が集中するよな。
おにーさんもやっぱりロリが好き?
まあね、やっぱそうだよねー。
私、LJKって言ってもあんまし信じて貰えないしな。
ね、妹がいるんだけど、どう?
今度、3人で遊ぼうよ。
え?
ほら、この左の子、おかーさんは隠すね。
え、これ何年前?
これ今年の春、卒業式の写真だよ。
そこに写っていた少女は、ランドセルを背負っているようにしか見えなかった。
ホテルには行けないから、どっかで待ち合わせて、おにーさんの自宅で遊ぶのどう?
俺は、スマホを開き、SNSのQRコードをまいねに差し出した。
2024/06/29 18:22:59(FnsNRJXf)
2
投稿者: (無名) ◆DlyW/s8ibQ
なあ、ちゃんと、こういうリフレとか、をするんだよな?
俺は、念を押すように確認する。
まいねは、うんとうなずき、一応妹に聞いてみるね。
そういうと俺の顔を撮影する。
妹に送ったようだった。
んー既読つかないなあ。
きっとOKだけどね。
あ、妹まほっていうんだけど、私たち小さい時に、お父さんと離れ離れになってるから、特に妹は、年上の男の人に飢えてるんだよね。
そうなのか。
じゃ問題は場所だ。
自宅といわれたが、個人情報の流出は避けたいし、万が一ドアを開けたら賊が侵入ってことがないとは限らない。
それに、以前デリヘルを使ってわかったが、自宅と言うのは、どうしても普段の自分が出てしまうのだ。
手足縛ったり、電マで虐めたり、ガンガン突いてやめてやめて、とかしたいのにいまいち盛り上がりに欠けるのだ。
(やはりラブホテルでいいかな。)
あ、返事きた、OKだってっ、めっちゃ喜んでるよ。
じゃ決まりだねっ。
じゃ当日の待ち合わせ場所とか決まったら教えて。
時間になり、まいねは部屋を出ていく。
すぐに部屋の電話が鳴る。
ん?
電話はフロントからだ。
今、一人出て行かれましたが、まだおられますか?
あ、時間までには出ます。
そう言って受話器を置く。
やばいな、ラブホテルって、ドアが開くとか、一人出て行ったとかチェックしてるのか。
これじゃ、3人で部屋に入るのも厳しいな。
場所をどうするか考えながら、チェックアウトした時だ、入り口辺りが騒々しい。
「おいっ、まてっ逃げるなっ」
カメラを手にした男と、逃げる中年男
なんだあれ?
ユーチューバーか?
逆方向にも走って逃げる少女が見えた。
JSやJCを狙うオヤジをさらに狙うユーチューバーがうろうろしているのだ。
変装させたくらいじゃ、やつらの目を誤魔化せるのは無理だ・・・。
歌舞伎町や池袋のラブホテルは無理だ。
しかし少女二人づれなんて、ホテル街でも目立つのに、ここ以外どこがある?
いや、木を隠すなら森だ、人を隠すなら、人混みだ。
そう、逆手にとって、待ち合わせは、JKビジネスの聖地、秋葉原周辺のビジネスホテルにした。
インバウンドの外国人宿泊客も多いが、デイユースという昼間の数時間利用もある、俺には願ったりかなったりだ。
土曜日、午後にチェックインをして、後から部屋に来て貰う。
これなら、ユーチューバーも大丈夫だ。
まいねに連絡すると土曜日の午後で大丈夫だという。
すぐさまホテルを抑えた。
わくわくが止まらない。
アモゾンで、SMセットやローター、コスプレ衣装など色々と買い込んだ。
怪しい、怪しすぎる。
セーラー服、ブラウス、プリーツスカート、リボン、OLのタイトミニスカート、結局旅行に行くような恰好になってしまった。
会う前から楽しい、たのしすぎる。
しかし当日になってDMが入る。
ド、ドタキャンか、マジかッ?
と思ったら、ちょっといいファミレスでお昼ご飯が食べたいとまほが言ってるという内容だった。
はぁ、びっくりした。まいねも食べたいんだろ?いいよと返信する。
すると
あと一人。
まほの友だちも行きたいんだって、呼んでいい?
え?何人?
一人。
その子は、今日のホテルの事知ってる?
もちろん知ってるよ!
その子もオジサン好きだよ。
マジ?友だちって、クラスメイト?
別のクラスの子、かわいい子なんだって!
まいねとまほと友達の3人もオレが相手するの?
うん!
確認するけど、JKとJCとJCだよな?
そうだよ!
じゃ、ファミレスで待ってるね。
24/07/01 23:33 (eQx5DlxT)
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