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1:ボーナス出たので、JKリフレを利用した話
投稿者:
(無名)
◆DlyW/s8ibQ
ボーナス出たので、JKリフレを利用する。
派遣リフレは、久しぶりだ。 リピート第6位だが黒髪、ショートのまいねちゃんを予約した。 ワクワクが止まらない。 ドアの覗き穴から見ていると、制服をきた女の子が部屋番号を見ながら近づいてくる。 あの子に間違いなさそうだ。 程なくして部屋のチャイムが鳴る。 緊張の一瞬、キリッとした顔で、ドアを開ける俺。 ん? こんにちはっ、遅くなっちゃってすみませんっ (お、おい) ご指名ありがとうございます。 お邪魔しますね、わあ、綺麗な部屋っ (そりゃ奮発してラブホにしたんだからな、てか誰だ、お前はッ!ってくらい別人が来やがった。) あのさ、髪染めたの? 黒髪じゃなく見事な金髪だ。 うん、今日美容室に行ってきれいにして貰ったのっ ま、今の時代、小学生も髪染めてるらしいから仕方ないけどさ。 (気持ちを切り替えるんだ、俺に会うためにお洒落してきたと思え、実にいじらしいじゃないか) じゃ、90分なんで1万6千円頂きますね。 肝心の容姿だが、期待しすぎたようだし、やはり加工されていた。 まあそれでも、一応、LJKらしさがある。 最初は、おい、なんだよって思ったが、プロフィールは会ってるし、話をすると、素直でどことなく愛嬌のある顔に見えてまあいいかってなった。 (まあでも次の指名はないな) マッサージがどうしようもなく下手だ。 (指名上位じゃないのはこういう理由か、健全だよな) ねぇ、次も会いたいなぁ、また呼んでもらえたら嬉しい。 お兄さん、優しいから良かったらSNS教えて。 そしたらお店通さず会えるよ。 そう言って、やっと紙パンツの中に手を入れて来た。 (ヤレヤレ、やっとかよ、時間もう残ってねーじゃん、ま、ちゃんとあって良かったけどな) わ、おっきぃっ、凄く固くなってるっ うふふっ、すっごいぬるぬるしてるっ 今日は、特別だよっ。 そういうと僕の目を手で覆い、閉じた。 出そうになったら言ってよ、絶対に言ってね 僕のあそこがヌルっとした狭い中に入って行く感覚。 (マジ?え、え、生?生で入ってる?) 手は僕の目を覆っている、しかし生ってマジか。 あ、や、ヤバい。 え、もういっちゃうの? そういうと視界がぱあっと明るくなり、いきなりハンドでフィニッシュ。 まぁ、一応こっちの期待通りには、とこが済んだけどな。 また予約して、SNS交換しよ、というまいねちゃん。 その時は、正直乗り気じゃなくて、のらりくらりはぐらかしていました。 やっぱりこういうお店は、ロリ系じゃないと人気でないんだよね、と自虐気味に言う。 まあ、そういう子に人気が集中するよな。 おにーさんもやっぱりロリが好き? まあね、やっぱそうだよねー。 私、LJKって言ってもあんまし信じて貰えないしな。 ね、妹がいるんだけど、どう? 今度、3人で遊ぼうよ。 え? ほら、この左の子、おかーさんは隠すね。 え、これ何年前? これ今年の春、卒業式の写真だよ。 そこに写っていた少女は、ランドセルを背負っているようにしか見えなかった。 ホテルには行けないから、どっかで待ち合わせて、おにーさんの自宅で遊ぶのどう? 俺は、スマホを開き、SNSのQRコードをまいねに差し出した。
2024/06/29 18:22:59(FnsNRJXf)
投稿者:
(無名)
◆DlyW/s8ibQ
なあ、ちゃんと、こういうリフレとか、をするんだよな?
俺は、念を押すように確認する。 まいねは、うんとうなずき、一応妹に聞いてみるね。 そういうと俺の顔を撮影する。 妹に送ったようだった。 んー既読つかないなあ。 きっとOKだけどね。 あ、妹まほっていうんだけど、私たち小さい時に、お父さんと離れ離れになってるから、特に妹は、年上の男の人に飢えてるんだよね。 そうなのか。 じゃ問題は場所だ。 自宅といわれたが、個人情報の流出は避けたいし、万が一ドアを開けたら賊が侵入ってことがないとは限らない。 それに、以前デリヘルを使ってわかったが、自宅と言うのは、どうしても普段の自分が出てしまうのだ。 手足縛ったり、電マで虐めたり、ガンガン突いてやめてやめて、とかしたいのにいまいち盛り上がりに欠けるのだ。 (やはりラブホテルでいいかな。) あ、返事きた、OKだってっ、めっちゃ喜んでるよ。 じゃ決まりだねっ。 じゃ当日の待ち合わせ場所とか決まったら教えて。 時間になり、まいねは部屋を出ていく。 すぐに部屋の電話が鳴る。 ん? 電話はフロントからだ。 今、一人出て行かれましたが、まだおられますか? あ、時間までには出ます。 そう言って受話器を置く。 やばいな、ラブホテルって、ドアが開くとか、一人出て行ったとかチェックしてるのか。 これじゃ、3人で部屋に入るのも厳しいな。 場所をどうするか考えながら、チェックアウトした時だ、入り口辺りが騒々しい。 「おいっ、まてっ逃げるなっ」 カメラを手にした男と、逃げる中年男 なんだあれ? ユーチューバーか? 逆方向にも走って逃げる少女が見えた。 JSやJCを狙うオヤジをさらに狙うユーチューバーがうろうろしているのだ。 変装させたくらいじゃ、やつらの目を誤魔化せるのは無理だ・・・。 歌舞伎町や池袋のラブホテルは無理だ。 しかし少女二人づれなんて、ホテル街でも目立つのに、ここ以外どこがある? いや、木を隠すなら森だ、人を隠すなら、人混みだ。 そう、逆手にとって、待ち合わせは、JKビジネスの聖地、秋葉原周辺のビジネスホテルにした。 インバウンドの外国人宿泊客も多いが、デイユースという昼間の数時間利用もある、俺には願ったりかなったりだ。 土曜日、午後にチェックインをして、後から部屋に来て貰う。 これなら、ユーチューバーも大丈夫だ。 まいねに連絡すると土曜日の午後で大丈夫だという。 すぐさまホテルを抑えた。 わくわくが止まらない。 アモゾンで、SMセットやローター、コスプレ衣装など色々と買い込んだ。 怪しい、怪しすぎる。 セーラー服、ブラウス、プリーツスカート、リボン、OLのタイトミニスカート、結局旅行に行くような恰好になってしまった。 会う前から楽しい、たのしすぎる。 しかし当日になってDMが入る。 ド、ドタキャンか、マジかッ? と思ったら、ちょっといいファミレスでお昼ご飯が食べたいとまほが言ってるという内容だった。 はぁ、びっくりした。まいねも食べたいんだろ?いいよと返信する。 すると あと一人。 まほの友だちも行きたいんだって、呼んでいい? え?何人? 一人。 その子は、今日のホテルの事知ってる? もちろん知ってるよ! その子もオジサン好きだよ。 マジ?友だちって、クラスメイト? 別のクラスの子、かわいい子なんだって! まいねとまほと友達の3人もオレが相手するの? うん! 確認するけど、JKとJCとJCだよな? そうだよ! じゃ、ファミレスで待ってるね。
24/07/01 23:33
(eQx5DlxT)
投稿者:
(無名)
◆DlyW/s8ibQ
まさかこんな出来事が待っているなんて。
今までの人生をこれからの数時間の為に捧げると言っても過言ではない。 相当の熱量を持って臨んでいたが、まさかのJCが増えるとは。 まさに青天の霹靂、今日ほど神様に感謝したことは無い。 ああ、最高だ、俺は世界一の幸せ者だ。 JC、JCと口ずさみ、これからのことを妄想しながら秋葉原に到着する。 急いでファミレスに向かう。 しかし正午をとっくに過ぎているのに、まいね達の姿は見えない。 おかしいな。 ちょっと色々あって、遅れます。 ホテルには、ちゃんといきます、とメッセージが入っていた。 どこか別のところで食事をしてるのか? だとしても、建て替えた昼食代を貰いに必ず俺のところに来るはずだ。 そうだ、ドタキャンが無いと保証されたようなものだ。 じゃ待ってるからな。 約束の時間には来いよ、と返信した。 ホテルにチェックインをして知ったが、宿泊カードをタッチしないとエレベーターが動かない。 しかもフロントがある階は、必ずドアが開く。 まさかこんな事になっているとは。 しかし、もうここまで来たら、引き返せない。 いざとなったら、家族が会いに来たとしらを切ろう。 今から向かいます。 まいねから連絡がきた。 キタ! ついに来るぞ。 少女たちを出迎えるために一階に降りる。 ん? 1階には、俺と同じような男がソワソワして立っている。 同士か? ふふ、俺の相手はJCだ、なんちゃってJKとかとは違うのだよ。 ああヤバい、あと数分で夢にまで見たJCとあんなこと、こんなことが出来るのだ。 ヤバい、心臓がバクバクいってる。 こっちに向かって歩いてくる、まいねを見つけた。 おっいた、JCは?JCはどこだ? いたっ。 まいねの後ろに、少女が見え隠れしながら歩いてくる。 まいねの周辺だけ、輝いて見える。 横断歩道を挟んでまいねと目が合う。 後ろから顔を覗かせるJCらしき少女。 う、うん? 信号が青に変わり近づいてくる。 う、うっ!? 眩しい初夏の日差しの下、まいねは、やはり平均よりも下、点数でいうなら50点台のブス。 その後ろの少女もクローンかと思うほどのブス。 思わず、卒倒しそうになった。 夢にまで見たリアルJCなのに、俺のチンコメーターがピクリとも反応しない。 まるで塩を撒かれたナメクジのように萎んでいく。 二人?もう一人はどうした? ごめんね~まったぁ~?。 実は、この子生理が来ちゃって、お腹が痛いってっ。 言わなかったけど、実は、私も昨日から生理なの。 出たよ、突然の生理、まあこの顔みたらテンション駄駄下がりだし。 ちっともガッカリしねえ、寧ろ余計な出費しなくてすむわ。 で、もう一人の子は? あ、ごめん、電車、人身事故で遅れるって。 何て子? と名前はね、あっ、一応本人に許可取ってないから、会って直接聞いてっ。 これ悪いけどお昼代、そういってレシートを見せるまいね。 ごめんね~でもホント、突然きちゃったんだからね、嘘じゃないから。 後、この子の友達の紹介料もっ。 おいっその子、本当に来るのか? えー疑ってるなあ。 はい、笑って。 また俺の写メを撮るまいね。 この格好だから間違わないで。とJC少女とのやり取りを俺に見せた。 今、お茶の水だって。 じゃ、今日はごめんね、また会おうね。 (いや、もう多分会うことは無いわ) 仕方ない、お茶の水なら15分くらいで着くだろ。 一応待ってみるか。 しかしなぁ、妹の友だちだろ、同じようなブスだろうな。 あーあ、ホテルなんて取るんじゃなかった、実に勿体ない。 こうやってホテルの前に立っていると秋葉原ってJCやJSが多い事に気がつく。 そっか、アニメのフィギュアとかもあるもんな。 この子かな、いや違うか。 気づくと少女を必死に見つめていた。 おい、もうあれから30分以上過ぎてるわ。 はぁ、なんて最悪な日だよ。終わったわ・・・。 遅くなってすみません、ヒロカズさん、ですよね? はっ、はいっ。 背後からの声にびっくりして振り返る。 あぁ~ か、かわいいっ~~ 思わず、声がでた。 きゃっ。 身長は、150㎝ちょっと、だけど頭がめっちゃ小さい、ハンドボールのボールよりちっちゃい。 だからめっちゃスタイルいいし、切れ長の瞳なのに、目じりにある凹みのせいか、タヌキ顔にも見えて、めっちゃ幼くてかわゆい。 肩まで開いたオフショルダーっていうのかな、そんなワンピース着てるんだけど、肩や素肌が透明感のある色白で、首から下、薄い胸元のカーブが同時に目に飛び込んできて、とにかくなんだ、青い果実そのものっ。 ロリコンの俺には、何もかもが素晴らしいし、とにかく健康的で、そこはかとなくエロいっ。微エロさいこうっ。 本当にすみません、すごく混んでて降りられなくて乗り過ごしちゃって。 そうだったのか、よかった、後5分遅かったらいなかったよ。 さ、暑いから部屋に行こう。 はい。めっちゃ今日めっちゃ暑いですね。 本当、そんなに長く待って下さって、熱中症とか大丈夫ですか? ありがとう、大丈夫だよ。 あ、ええと名前は、何て呼んだらいい? んー本名はかわいくないから、何かいい名前はないですか? そっか、じゃペットとか飼ってる? はい、セキセイインコが二羽いますね。 インコちゃん、ことりちゃん。 ことりがいいです。 じゃ、ことりって呼ぶね。 穏やかな微笑みを浮かべながらことりちゃんは頷いた。 二人してエレベーターに乗り込むが、すっかりフロント階に止まった事すら、ことりちゃんに夢中で忘れていた。 どうかしました? ? いえ、ずっと見てるから、このワンピース似合わないですか? え、とんでもない、すごく素敵なワンピースだよ、さっきからずっと気になって。 うふふっ。 お洒落してきてよかったです。 これ今年の流行りらしいですよ。 へえ。 さ、どうぞ、中に入って。 おじゃまします、わあっ凄い景色っ。 家の周り田んぼばっかりだから凄い、大都会だぁ~ ここから遠いの? 一応東京なんですよっ、でもここまで来るのに、2時間近く。 そうなんだ。 ん~、来てよかった。優しい人で良かった~。 まほと私ともう一人、仲のよい友達がいるんですけど、二人は、もう男性経験があって。 え。 まほの二人目のお父さんとまほ、めっちゃ仲良くて、恋人同士みたいだったのに、強制わいせつとかで一緒に暮らせなくなって。 私は、小さい時にお父さんが家を出て行ったから、まほや友達の話が羨ましいけど、でも話に入っていけなくて。 あのっ、もし私でよかったら、今日、 、 、 。 あ、あの、 、 、 。 顔を真っ赤にしてうつむくことりちゃん。 え、ま、マジで? 胸も無いし、だから少しでも色っぽくなるようにと思ったけど。 そういうとワンピースの裾を持つと上にたくし上げる。 気がつかなかったが、脚は、白い網タイツを履いていた。 合ってるのか、わからないんですけど・・・。 そういうと、ショーツが見えるところまで捲り上げる。 体育で履く、ショートパンツの上、日に灼けていない部分が目に飛びこんでくる。 透明な肌に透けて見える、網目のような血管が艶めかしい。 そして、あまりに小さい白のショーツ。 淡い青色のガーターベルトを着けていた。 すごく色っぽいよ。 ごめん。 近くでよく見せて。 俺は、腰を下ろして、少女の下腹部に顔を近づけた。 甘酸っぱい青い果実が精一杯、男を引き寄せるフェロモンを発している。 その香りは、徐々に濃く甘くなって頭の奥から痺れさせて陶酔させていく。
24/07/03 23:41
(TQyXqf.B)
投稿者:
(無名)
◆DlyW/s8ibQ
もう少し上まで捲ってみせて。
そういうと、お腹あたりまで持ち上げる。 どんな表情をしてるのか見ようとしたが、目を閉じてうつむいてしまった。 きれいなおへそ。 骨の成長に身体が追い付いていないのか、薄い腰のくびれに手をあてる。 少女の肌が、指に吸い付いてくる、まるでビロードのような肌ざわり。 きゅっと上に上がった小さなお尻。 まさか、流行りのワンピースの下には、網タイツとガーターベルトとはな。 ガーターの紐を指で触りながら、ショーツに指をかける。 このタイツを留める紐はね、ショーツの中に通すんだよ。 じゃないとおしっこが出来ないだろ。 でも、ホックを外すのもいいね、めっちゃ興奮する。 ぅ~~~~~っ。 少女は、下をうつむいたまま、手をぎゅっと握ったままだ。 すうぅ~はああぁ~っ。 顔を近づけて大きく息を吸い、ゆっくりと熱い吐息を、恥丘の膨らみに吹きかける。 あ、あっ。あぁっ。 林檎や桃をエバミルクといっしょに煮詰めた甘ったるい子どもの匂いと、とびきり若い牝の厭らしい匂い。 ああ、いい匂いだ・・・。 いつも、こんなことしてるのかい? い・・え。 少女は、首を左右に振って、否定する。 こういうのは今日が初めてです。でも・・・。 でも? 小学4年のときに、せんせいに放課後残っていなさいって言われて・・・。 今みたいに、立ってたら、先生が、スカートを捲って、か、顔を・・・。 そっと顔を少女の股間に埋める。 同時に、お尻をぎゅっと握った。 こんなふうにして、先生が匂いを嗅いでたのかな? すうぅ~すうぅ~あぁ、甘い、いい匂いだ。 は、はいっ。はっ、はぁっ。 息が荒く、早くなっていく。 それからは? 指で触られて。 こんなふうにかな?ゆっくり上から下へ、それともこんな感じで、早く上下に動かしたのかな? は、はいっ、あっ、はあっ、はあっ。 俺が触る前から、既にショーツには、深く縦に走る溝がくっきりと浮かんでいた。 自分で中に押し込まないと出来ない深い溝だ。 さらに指で押し付けて、中に入れていく。 ここ、わかるだろ、こんなにしめってるぞ。 指でクリの場所を確認する、少しだけ固い突起が爪先に引っかかる。 見つけるや、爪の先でカリカリと掻いてやった。 こんなことされたのかな? あっ、い、いえっ、あっアアッ、こんなにぃっ、上手じゃッな、なかった・・はあぁッ、なかったですっ。 よくきこえないよ、ことりちゃんっ? さらにカリカリと掻きながら、もう片方の手をワンピースの中に入れ、ブラジャーの上から、乳首を爪先で掻いてやる。 ああぁッ、がくがくと膝が震えている。 こっち(クリを虐める)とこっち(乳首をぎゅっと潰す)どっちから攻めようかな? ひゃあぁあっッ、アッ、アアッ。 もう立っていられないのだろう、よろよろと後ろに2,3歩下がると、ベッドに倒れていく。 そのまま脚を持つと、ベッドの上に置いて、両手で持つように、促した。 こんなかっこう、恥ずかしいです。 よく見せて。 ほら、中に入ってるの、引き出すぞ。 恥ずかしいっ。 そういうと膝から手を離し、両手で顔を覆った。 うわぁ、べっとり濡れてるな。 アッ、あぅ、は、はずかしいっ。 ぷうぅんと立ち込める、牝の匂い。 嗅ぐだけで鼻腔がチリチリと痺れる、チーズのような匂い。 すごくいい匂いだよ。 は、恥ずかしい・・で・す。 搾りだすような声でそう言うのが精一杯なのだろう、同時に、はあッ、はあッ、はあッと息を荒くしている。 あんまりかわいいからさ、オジサンさ、もうしたくてしたくて仕方がないんだ。 いいだろ?
24/07/07 08:45
(1XMqL4/G)
投稿者:
(無名)
◆DlyW/s8ibQ
ことりちゃんは、両手で顔を覆ったままだ。
別に、返事は期待していない。 はいとか、どうぞとか言われるより、何も言わずじっとしている方がいい、ずっといい。 肌が触れる距離で、静かに横に座ると頭を優しく撫でてやる。 2,3回往復するだけで、地肌が火照って、汗ばんでいるのがわかった。 きれいな髪だね。 跳ねた毛を押さえながら、サイドから耳を触る。 耳のふちに沿って耳たぶをふれるか触れないかの強さで撫でてやる。 はぁぁっ。 興奮を悟られないように、そっと息をしたつもりだろうが、こっちには丸わかりだ。 トクントクンとこっちにも聞こえる音量で心臓が鳴っている。 こんなかわいい子が来るなんて・・・。 耳から、首筋に指が移ったところで、ビクッと首をすぼめる。 顎を上げてごらん。 咽ぼとけからあご先に向かって猫をあやすように撫でてやる。 ふふ、かわいい、仔猫みたいだね。 ふうぅぅっッ。 今度は、はっきりと聞こえるように呼吸を始めた。 いいぞ、感じる自分をみて欲しい、俺に身体をゆだねるサインだ。 いつの間にか、蒼く蕾のような二つの膨らみは、重力に逆らい、その先端をツンと尖らせ、上を向いていた。 オフショルダーワンピースの胸元を摘まむと、肩紐の無いブラが目に飛び込んでくる。 胸元が靴ひものような紐で結ばれていて、片側を引っ張ると、簡単にはだけてしまった。 きれいなおっぱいだ。 背中のファスナーを下げ、片腕が出るところまで下げてやると、いとも簡単に上半身が露わになった。 は、はずかしい・・・。 顔を覆っていた手が一旦は胸に降りてきたが、まじまじと見つめる俺に気がつくと、すぐにまた顔を覆ってしまった。 そ、そんなに見ないでくださいっ、あぁっ、きゃあぁッ。 かわいいんだ、もう我慢できないよっ。 俺は、唇を尖らせ、舌を窄めて、青い果実を音を立てて吸った。 あぁ~っ、あ、アッ、あぁぁ~っ。 身体をよじらせ、抵抗するそぶりを見せるが、間違いないこれは演技だ。 男に嬲られ、歓喜に打ち震え、興奮を隠せない自分を悟られまいとしているにすぎない。 舌先を細かく震わせて乳首を虐めながら、カチャカチャ音を立てながら、ベルトを緩める。 ベルトを緩め終わると、顔を覆う手を掴み、股間を掴ませる。 白魚のような細く小さな手が股間に触れるだけで、例えようもない幸せだ。 流石に少女から握ってくることは無いが、少女の指先もまた悦びに溢れているのが、伝わって来る。 ああ、そこ、そこ握ってっ は、はあぁっ~はあぁっ~。 俺の手の動きに合わせてではあるが、間違いなく彼女が握ってくれている。 ああ、きもちいいっ、きもちいいよっ。 そのままファスナーを摘まませ、一気に下ろすと、勢いそのままに、手を中に入れさせる。 どうしていいのか、だらんと脱力しているので、ブリーフの中から直に握らせようと何度か誘導する、そのうち指先が亀頭に触れた。 すでに先端からは、ヌルヌルとしたカウパー腺液が垂れていたので、少女の指に塗りたくり、そのまま握らせ上下に擦らせた。 ねえっ、ことりちゃんっ、精子って触ったことあるっ? 顔を左右に振る。 白濁液で汚れた可憐な手、指を想像しただけで、興奮の絶頂に達した。 じゃ、今から精子出すからねッ、ちゃんと受け止めてっ。 しっかり握ってっ、そうっ、もっとっ、もっと強く握ってッ、そうもっと早くッ、そうッ。 俺の掛け声とともに、小さな手が一生懸命に擦る。 ああっ、き、気持ちいぃッ、こ、ことりちゃんっ、い、逝くッ、精子だすからねッ、あ、あッ、アアッ、い、逝くぅッ。 もっと握ってっッ。 小さな手の中に、びゅうっ、びゅゆうぅつ、びゆゅゅうぅっッと精が放出るされていく。
24/07/10 20:50
(Ml.ANMFL)
投稿者:
(無名)
◆DlyW/s8ibQ
ぷうんと立ち込めた白濁液の臭い。
どう?初めての精子は。 よかったら、匂いを嗅いでごらん? え、で、でも。 ほら、恥ずかしがることないよ、10人中10人、みんな匂いを嗅ぐんだよ。 そういって、手首を握り、顔に近づけてやる。 ぽた、ぽたと垂れているのはわかったが、かまうことなく彼女の方に向けていく。 起き上がろうとする気配を感じたので、もう片方の手で頭をまた撫でてやる。 そう、ここからが重要なのだ。 ほら、自分の手、みてごらん。 あ。 ぽた、ぽたと少女の顔に、黄ばんだ中年の白濁液が落ちていく。 きゃっ。 ほら、どんな匂い? え、えー。 精子をさ、女の子の顔にかける行為があるのは、知ってるよね? え、ん、んーー。 曖昧な返事だが、知ってますと言っているようなものだ。 みんなこうやって塗るんだ、お肌にいいからね。 いいよね? え。 自分の手だから触れてもいいよね? そういった時には、頬からあご先にかけて、べったりと塗りたくった後だ。 体温の高い少女の肌の上で、むわっとした異臭を放つ。 死んで数日たったイカのような臭いが、立ち込めた。 ほら、舐めてみて。 唇のすぐ先に指先を置いてやる。 ほらっ、また垂れてくるよ。 ぺろ。 かわいい舌が顔を覗かせ、俺の精子を味見でもするようにひと舐めする。 それじゃわかんないだろ、そういうと少女の手に残った、精子を指でこそぎ取る。 人差し指と中指の二本の上に精子を集める。 ほら、お口を開けて。 開けてごらん。 ほら。 何度か催促をすると申し訳なさげに、少し口を開いたので、そのまま指を押し込んでいく。 思わず、指が止まるほど、少女の口の中は、熱く火照っていた。 舌の中ぐらいで指を止める。 重力で喉の奥に流れ落ちていく。 しばらくそのままにしておいたが、指をぐっと押し下げると、抵抗するように舌が持ち上がっていく。 ごくっ。 よく出来たね。 そのまま指先を前後、ピストンの様に動かして、ぬるぬると滑る少女の口の中を堪能する。 はあっ、はあっ。 舌の上から歯肉、唇の裏を撫で廻す、唾液が溢れだし、その感触は飽きることがない。 さらに指を押し込んでやる。 ほら、こんどは、お前が俺を気持ちよくするんだ。舌で舐めて。 はい。 おっかなびっくりといった感じではあるが、俺が気持ちいいとか反応を言うと、だんだん動きが良くなってきた。 吸って、ぴちゃぴちゃ音を出して、というとそのように一生懸命奉仕する。 さ、練習はもういいだろう。 さ、今度はこっちだ、ご主人様のご奉仕させてくださいといってごらん。 そういって仁王立ちになる。 ことりは、深々と頭を下げ、ご主人様、ご奉仕させてくださいっとお辞儀をした。 満点以上の出来に俺は、舞い上がってしまった。 上手にできたね、いい子だ。 ご褒美だよ。 お口を開けて。 んうぅ~。 唾液たっぷりの口の中に押し込んでやった。 いいか、頭を押さえるぞ。 うんんっ~。 もっとだっ。 真っ白な白目がみるみる充血して、目じりから涙が流れてくる。 思わず手に力が入る、小さなハンドボールくらいの頭を握りしめる、頭皮から匂い立つ少女の甘い匂い。 ああ、たまらないっ。 まだ子どもなのに、こんなハードな事を受けてくれるなんてっ。 苦しいからかもなのか、少女の舌がせわしく纏わりついてくる。 うぅっ~~ ああっ最高だっ。 さらに押し付けると、堅い蓋のようなものをこじ開け、先へ進んでいく。 上下に動かすと、その蓋が亀頭の周囲をぐりぐりと掻く様に刺激してくる。 あああぁぁっ~ たまらんっ、ああっ、気持ちいぃっ、最高だぁッ。
24/07/13 15:19
(9ggyWAIP)
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