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1:小2放置っ子を拾って 第4章 日帰り温泉にて(後半)
投稿者:
Y
◆uyOYNOnq3.
ゆなちゃんが「きれいにして」くれた自分のモノを、さっとティッシュで拭くと、私は小さくて柔らかいゆなちゃんを抱き上げながらこう言った。
「今度はお返しに、ゆなちゃんをお口できれいにしてあげるよ」 そして、ゆなちゃんをダブルベッドにそっと横たわらせた。ゆなちゃんの顔が心なしか色っぽく見える。何も言葉はないが、顔には期待の色が取って見える。 私はゆなちゃんの浴衣のすそを開き、パンツを履いた下半身を露わにさせた。そして、そのちょっとくたびれた白いパンツに手をかけると、ゆなちゃんが腰を軽く浮かせるので、すっ、と手際よく脱がせてやる。 ゆなちゃんのベッド上の位置を、膝から下がベッドの横に垂れさがるところまでやさしく移動させてやった。今ゆなちゃんは足を開き、かわいらしい女の子の部分がベッドの端で丸見えの状態になり、私に「きれいにされる」のを待っている。 私はゆなちゃんの両脚の間の床に跪き、女の子の部分へと顔を寄せつつ、両足を私の肩へと乗せた。ゆなちゃんの大切な部分にここまで顔を近づけたのは初めてだ。しかしこれからさらに近づき、そしてこの口で力いっぱい愛するのだ。 こういう場面ではいつもそうであるように、ゆなちゃんの大事なところは、朝露に輝く若葉のように、既に愛液で濡れそぼっている。私は両手でゆなちゃんの太ももの付け根をつかみ、そしてゆなちゃんの中心部分を指で大きく開いた。ゆなちゃんの全てが私の眼前に広がる。 まずはゆなちゃんの中心部分の感触を、一か所ずつ私の舌で確かめて行った。 クリトリス。包皮の上から舌で圧迫しつつ左右に転がす。指で触るのとはまた違った固い舌ざわりは格別で、しばらくの間そのコリコリ感を楽しんだ。 小陰唇。とても小さい。舌で左右の小陰唇を舐め、舌でその存在を確かめる。ちょうど耳たぶを小さくしたような感じだろうか。唇でそっと挟んでみる。 膣口。私はこれまでゆなちゃんの膣には決して直接触れることはしてこなかった。が、今私の舌を使ってその禁を破る。会陰側から膣前庭に向かってまず大きく膣口をゆっくりと一舐めした。愛液のほんのりしょっぱい味だけが口に広がり、ゆなちゃんの処女膜の凹凸が少し感じられた。 次に、ゆなちゃんの処女膜を存分に舌で堪能する。膣口を一周きれいに縁取っている肉襞、その襞の間すべてを舐めつくすようにゆっくりと舌をうごかす。ぷるぷるとした穢れのない肉襞、いつの日かこの中に入り込みたいという欲望と、私が穢してはならない、という相反する気持ちの間で揺れ動いている。 さて、ゆなちゃんの大事な場所を一通り味わったところで、ゆなちゃんには気持ち良くなってもらおう。既にゆなちゃんの弱い部分は知っている。まず、ちょうどわれめの始まるあたり、クリトリスの付け根の部分だ。指で左右に開いたゆなちゃんの弱い部分を最初はゆっくりと、そしてだんだんと速く、力強く左右に揺れ動かしてやる。ゆなちゃんは無言だが、既に息は荒くなっている。 次に、クリトリスの、より先端部分に刺激の重点を移していく。下から上に向かって陰核包皮を剥くように何度も舐める。舐め上げるたびにゆなちゃんは「ぴくん」と反応する。ゆなちゃんは、陰核亀頭を指で触るのは刺激が強すぎるのかあまり好きではないのだが、舌での刺激に対する反応はすこぶる良い。 気をよくした私は、次に妻にもよくやっている、舌を尖らせて力を入れ、クリトリスの先端部分を左右に小刻みに振動させる、という技を試した。 ゆなちゃんにもこれは効いたようで、体が何度もびくん、と動き、また膣口がきゅっとすぼまり、愛液が絞り出される。そろそろゆなちゃんを絶頂へと導こう。 これまで繰り出した私の舌技を組み合わせ、ゆなちゃんのクリトリスを上下左右へと自在に操り、激しい刺激を与える。ゆなちゃんは声にならない声を上げ、足に力が入って腰を浮かせ始めた。腰を浮かせると刺激するのが難しくなるが、こちらも負けじと追いつき、ゆなちゃんにさらに激しい刺激を与える。 そしてゆなちゃんが、「はあっ」と大きく息を漏らしたかと思うと、ゆなちゃんは絶頂を迎えた。陰部のリズミカルな収縮と弛緩、膣口から絞り出される愛液。絶頂を過ぎたゆなちゃんはゆっくりと足から力が抜けて腰を下ろし、深い深呼吸のような息をして放心状態となっている。私はゆなちゃんに語りかけた。 「ゆなちゃんとってもきれいになったよ。上手だったかな?」 ゆなちゃんは、聞こえてはいるようだったがすぐに返事はなく、なんとか正気を取り戻した後、 「おじちゃん、すごく上手だった。ゆな、おじちゃんのこと大好き。」 と返事をしてくれた。「大好き」と言われてまんざらでもなかったが、しかしこのような関係を続けていいのだろうか、という後ろめたさも同時に感じたのも事実だった。 と、ここで時計を見て驚いた。日帰り温泉の終わりまであと10分しかなかった。行為の余韻に浸るひまもなく、ゆなちゃんの服装を整え、私も身だしなみを整えると、温泉を後にした。 帰り際、ゆなちゃんはいろいろたわいないことも話していたが、 「ゆな、おじちゃんの家の子になりたいな。」 と、深刻な話もちらっとつぶやいていた。私は既にゆなちゃんにどっぷりと浸かっていたが、さらにゆなちゃんも私に依存し始めてきたようだった。ゆなちゃんは日帰り温泉にいろんな意味ではまってしまったようで、来週も連れて行ってほしい、とだだとこねたが、そう毎週は行ってられない。来週は普通に会おうね、というふうに話を持っていき、そしていつもの場所で別れた。 私はますます分からなくなってきていた。これから私はゆなちゃんとどう接していけばいいのだろうか。もうゆなちゃんとの関係はここで断ち切った方がいいのではないだろうか、否、ゆなちゃんを支えてあげられるのは私だけではないだろうか、などと心の中で自問自答が続く。正直、自信の性的な欲求を満たすためだけに関係を始めたのは事実だが、今はそれ以上の関係になってしまっている。家路に向かいながら、ゆなちゃんとの今後の人生の道のりを考えていた。
2024/06/23 10:52:59(sZ9K9xgl)
投稿者:
つとむ
◆ASxOHqGgU6
待ってました。ゆなちゃんを、優しくそれでいてとことん感じさせて下さい。
諸体験で逝くように・・・。
24/06/23 22:48
(Ikzlz1zC)
投稿者:
ゆり
女ですが、何度も何度も読みながらオナニーしています。小さいころに近所のおじさんにされたいたずらの経験を思い出してしまって、、、
次回の更新も楽しみにしています。
24/07/17 17:59
(sfUriB.c)
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