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C2の沼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:C2の沼
投稿者: セブン

ゆで卵のようにぷっくりとしてスベスベ、産毛すら生えてもいない白い肌に薄いピンク色のオマンコは日本人からしてみたら病的にも思える白さ、青白く血管が赤紫に見えるほど透き通って見え、茶色の髪と同じ瞳も茶色でどこかのクォーターだと前に本人から聞いていた。
C2と言えば下の毛も生えていてもおかしくはないのに未だツルツルなのは天然物のせいか、もし本物の天然物ならお初でこれほど有り難く嬉しい事はない。
ゆで卵のようなオマンコにこぶりながらも張りのある胸はまだまだ成長途上でも感度は良好、少しずつならして感度をあげできた甲斐もある。
ベッドで横たわる姿は未成熟で顔にはそばかすがあり、幼児体型の名残りのような体つきもどこかそそられる、足を拡げ間に入りいいのか?今ならまだ止めてもいいぞ、C2の萌に最後の確認をした、やっぱり嫌だとする言われても遅かれ早かれ頂くのは時間の問題で無理に今日でなくてもよかった。
今日する、覚悟を決めたように言うのを聞き大きく足を拡げさせて押し当てた、目を閉じて自分に身を任せる萌を見ると幼さの中に女を感じさせる雰囲気もある。
こんなに若い子とも初めてならクォーターと言われる子や天然物のパイパンも初めて、これで興奮するなと言うのは酷というもの、それでも自分には落ち着け落ち着けと言い聞かせゆっくりと押し込んだ。
予想通り簡単には入るはずもなく顔を歪める萌を見ていると長い時間はかけられない、少し体の力を抜いて体全体がカチカチに固まってるよ、それだと体中に力が入るから余計に大変だし入らない、それに痛くなりやすいから深呼吸して力を抜いて。
静かに頷き深呼吸して少しだけ体の力が抜けたようだった、そのタイミングで押し込んでゆっくり拡がりミシミシといったかんじで入っていく、眉間にシワを寄せ耐えている姿は申し訳ない気持ちよりも自分の気持ちを上げさせる。
先だけが少し入ると痛いやめて萌がはじめて出した声だ、やめるか痛いなら今日はやめておこう、ちょっとだけ待って、少し入ったままで痛みに耐えているようで自分の方も動かないで待っていた。
深呼吸を繰り返して自らを落ち着けるようにする姿は幼気で守ってやりたくなる、少し腰を引き萌から抜くとハアっと小さな声が出た、やっぱり相当無理して我慢してたのかなと思っていると、もう平気もう大丈夫もう一回して、無理しなくてもいいんだぞ今日そんなに無理しなくても、無理してないからもう一回する。
もう一回していいよと言っても、まだ一回目の途中だったけど本人の希望なら続けようか、ゆっくりと擦り付けるようにしながら徐々に徐々に押し込む、また体に力が入ってくるから力を抜くようにもう少しで入るから心配ないよ、まだ先っぽすら入ってはいないけど安心させるように言った。
さっきよりは少し入り動きを止めてもう少しだからなもう少しで入りきるから、頷く萌が可愛い、カリの部分が全部入ると痛い痛いと体を動かす、動かないでもう入ったから落ち着いてさっきみたいに深呼吸して、まだカリの部分しか入ってはいないけど安心させ落ち着かせるように言った。
見てごらんよ萌の中に入ってる所を、状態を起こし覗き込む萌に、なっ入ってるだろ、もう大丈夫だから体の力を抜いて落ち着いて。
覗いて見て安心したか満足したのか体の力が抜けた、これからもう少し入れるけどこのまま落ち着いてな、ゆっくり押し込んでいくと先っぽが奥に当たる感触があり今日はこれ以上は無理だと思い、もう一度萌に覗かせ見せてやった、ほらっもう全部入ったから良かったな、少し痛そうでもどこか満足そうに覗き込み自分を見ている。
本当は半分ぐらいしか入ってはいないけど初めての萌に無理は出来ない、まだ少し痛いかも知れないけど体の力を抜いてな俺は動かないから萌もこのままでいて、今萌の中は俺を受け入れようとしてるから、そのうち萌の中が俺のと同体になるような形になるよ。
初めてのC2とのエッチに本当は自分の方が正気ではいられなかった、キツいとか言うレベルではなく中で千切れそうなぐらいに絞め込まれて動かしたらどうなるのかと思うと正気を失いそうだ。
どうだ痛くはないか?体全体で息をするように肩を揺らしお腹が波打つ姿は紛れもなくC2の初めての様子だ、もう痛いのもおさまってきたかも、その言葉を聞いてじゃあ少し動かしてみるからなもし痛かったら言えよ、千切れそうな萌の中でゆっくりと押し込みながら動かした、もうそれだけで気持ちよくて萌を気にかける余裕もなくなる。
それでも初めての萌を気遣わねばと思い様子をうかがうとジッと自分を見つめている、それは気持ち良いのか痛いのか判断がつかない、ゆっくり動かしながら痛くないか?と聞けばちょっと痛いけど気持ち良い時もある 、それなら少し安心してゆっくり動かして自分がイケるようにした、あまり長引かせ負担をかけないようにと言うのは建前で早く自分がイキたかったのが本当のところだ。
まだ痛いか?萌を気遣う素振りをして早く終わらせるからな、もうイキそうだからもう少し我慢して、自分の欲望を隠して気遣う素振りをして萌のお腹の上にだした。
鮮血に混じり薄ピンクの精子に血まみれの自分の物、萌のオマンコからは鮮血が見え痛々しいその反面満足感も凄い。
この満足感がC2萌とのエッチにハマったきっかけだ、もう一度覚えたC2の体の味からは離れられそうにない。


 
2024/06/09 10:38:57(WnLvWZPN)
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