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1:私はアイドル?
投稿者:
日湯灌
七海は先日、小さなステージがあるBARでアイドルデビューした9才の女の子
アイドルと言っても街のイベントがある時に出演する、いわゆるご当地のアイドル メンバーは七海の他に、りほ、らん、まゆの3人を加えた4人 歌もダンスもまだまだ未熟 スタッフもそれぞれの親が協力して運営していた まだ知名度も低い彼女らはイベントに呼ばれるのも年に数回 定期イベントとしてデビューしたBARの昼の時間を借りて月に一度ステージをしていた 地道の活動をしてデビューから半年 ファンはなんとか二けたになっていた 運営はもっと知名度をということでブログを始めた メンバーが日替わりで更新する形だ それはデビューして半年後の定期イベント終了した時 七海はらんから声をかけられた 「七海ちゃん、今日ブログ担当だよね?私の家にお泊まりに来ない?」 土曜日、断る理由も内部 七海はステージの片付けをしていた母親にらんの家に泊まることを伝えた 母親も承諾し、後から着替えをらんの家に持って行くと伝えた 七海のグループはアマチュアみたいなもの 衣装も上はブラウスに装飾をつけ、スカートは既製品だ 街中を歩いていても目立つものではない 七海とらんは衣装のまま、らんの家へ らんの家に着くと今日のステージについて話が盛り上がっていた 一時間以上も話し、途中で七海の母親が着替えを持ってきたことも気づかなかった 2人があまりにも盛り上がってたので、らんの父親が早く着替えろと催促してくる 七海も荷物を受け取り2人で着替えを始めた らんがブラウスを脱ぐと七海が目を丸くした 「らんちゃん、衣装の下に下着つけてなかったの?」 らんはブラウスを脱ぐと少しだけ膨らんだ胸が顕になった 「うん」 笑顔のらん 次に七海がスカートを脱ぐ らんが反応 「七海ちゃんの可愛い」 七海がスカートの下に見せパンとしてはいていたフリルがついたペチパンを見てそう言った らんはスカートの下にはいていたのは一分丈の黒いスパッツだった 「えー、可愛い。パパ、パパー」 らんが呼ぶと、部屋にらんの父親が入ってきた 「ねー、七海ちゃんの見せパン可愛いよ」 父親が入ってきて七海は少し同様 肌着にペチパンという姿だった 父親はお構いなしに頷くと黙ってスマホを取り出し七海を数枚撮影して出ていってしまった 父親の素っ気ない態度に呆れる、らん 意外な事態に驚く、七海 七海は私服に着替え、らんが着替え終わるのを待った しかし、らんはスパッツ1枚のままだ 「らんちゃん、早く着替えなよ」 七海が急かすと 「え、私、家では冬以外はいつもこうだよ」 驚く七海 胸が出てるのを告げても父親は気にしないと平気な顔 「そうだー、七海ちゃんブログの写真撮ろう」 戸惑う七海をよそにインカメで2人並んで撮影 らんは慣れてるのか、上半身が裸でも鎖骨までしか映らないように撮っていた 「終わったかー」 らんの父親が入ってくる 頷くらんを見て顔で向こうの部屋へ誘導する 七海がついていこうとすると 「あ、七海ちゃんパパのお手伝いして。私、することあるから」 そう言って部屋を出ていってしまった 七海は気まずそうに父親に挨拶する 「見せて」 父親にそう言われた七海はなんだろう?と不思議そうな顔 立ちつくしている七海を見て、らんの父親は再び口を開いた 「見せパン見せてって言ってるの」 少し語気が強い父親に七海は怖くなった 顔を下に向け、たまに様子を伺うと渋そうな顔をしている、らんの父親 七海は恐怖に陥り、はいていたズボンを膝までおろした 先ほどは父親が入ってきたせいで、いつもは着替えの時に脱ぐペチパンがそのままだったのだ らんの父親はペチパンの前に顔を持って行く 「あー可愛いよ」 一気に表情が緩む 「これは、らんにもはかせないとな」 少し気持ち悪そうな笑顔でぶつぶつと独り言を言っていたが、急に立ち上がり 「七海ちゃんのおかげで、おじさん元気になりすぎちゃった。お口で元に戻して」 らんの父親はそう言うと、ズボンとパンツを下げ、驚くくらい反り返ったチンポを見せつけた もちろん驚く七海 自分の父親のを見たことがあるが、こんな立派に反り返ったのは見たことがない 「え、…」 固まる七海の頭を掴むと顔を自分の股間に近づける 「や、…」 迂闊に声を出してしまった七海 開いた口にチンポをねじ込む、らんの父親 七海の頭を前後に激しく動かす 「んぐ、ぐ」 苦しそうな七海を横にらんの父親は幸せそうな顔をしている 「やっぱり、七海ちゃんのお口は気持ちいいんだろうなと前から思ってたよ」 どれくらいの時間が経ったのだろう 部屋の扉が突然開き、らんが戻ってきた 助かったと同時に親友にフェラを見られた恥ずかしさもあった しかし、その思いは杞憂だった 「あ、パパ、七海ちゃんはどう?」 え? チンポをくわえさせられながら固まる七海 「七海ちゃん頑張って!」 応援するらんに複雑な気持ちのままだった 「ああ、七海ちゃん、おじさん出るよ、いっぱい出るよ」 らんの父親は今度は自分から激しく腰を振り始めた 「七海ちゃん、パパのいっぱい飲んでね」 らんがそう言いながら応援している 「あ、あー、あーー、」 らんの父親の絶叫と共に七海の口の中へ流れるザーメン 呆然と立ち尽くす七海 半開きの口から流れ出るザーメン らんの父親はフェラが終わると、急に我に帰った七海が 「帰るー」 と泣いている七海に 「今日は帰っちゃダメ、他の人に言ってもダメ、言ったら七海ちゃん、もう学校にも行けなくなるよ」 と脅しともとれるセリフを言った その晩、らんと共に眠りについたが、ふと音で目を覚ます 目の前で、らんと父親がセックスをしていたが七海はもう反応できる精神状態では無かった こうして、アイドル七海の地獄が始まった 定期イベントのソロコーナー 七海は楽屋にいなかった 舞台袖の裏で華やかな曲が聞こえるなか、らんの父親をフェラしていた あの日から七海はらんの父親のザーメン便器になっていた イベント終了後の握手会 笑顔で七海と挨拶するファン しかし、その七海の両手は先程までらんの父親のチンポを握らせられていたのを知る由もない また、レッスン 七海は最後まで残っていた 「七海ちゃん、スカート持ち上げて」 笑顔でいう、らん それに応える七海 七海がスカートを持ち上げる いつものペチパン、しかし、その裾から黒く長いバイブがウィーンと音を立てて動いていた グループ結成から3年 みんなが小学校を卒業するのをきっかけにグループは解散した 最終的にグループは街の企業イベントも含め有名になっていた そこには七海が100名以上のチンポをマンコに入れられて得た仕事だということは知られていない
2024/05/29 14:11:22(6b0Lmqmt)
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