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ダンス教室選びは慎重に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ダンス教室選びは慎重に
投稿者: 徳楽
夏が近づき日も伸びてきた

「またねー」
「うん、疲れたー」

小さなビルから幼い声が聞こえてきた
そこは小学生から高校生までを対象にしたダンス教室が入っている

火曜日
今日は小学生クラスの練習日
さすがに日も沈み、この年代の子は親が車で迎えに来ている

次々と親と合流し、車のエンジン音が1台また1台と遠ざかっていた

そこにキョロキョロと入口を覗きこむ女性
加奈子がいた
娘の愛羅がまだ出てきていない

すでに教室からは大半の子ども達が出てきていた

不安になった加奈子はビルの入口へ
そこでダンスの講師の雪と会った

「あのー、愛羅の母親ですが娘はまだなかでしょうか?」

それを聞くと雪は

「あー、愛羅ちゃんのお母さんですか。愛羅ちゃん、まだ中にいますよ、今日は当番なので、もう少しで来ると思いますので、安心して待ってください」

加奈子はそれを聞き安心して車に戻り、ビルの入口が見える場所へ車を移動した

その頃、ビルの中の教室
雪が言った通り、愛羅は大きな鏡があるレッスン場にいた
愛羅は短めのタンクトップに一分丈のスパッツというレッスン着のまま、立っていた

愛羅はダンス教室のオーナーの男性、武司に頭を両手で掴まれ、まだ2年生という小さなお口に武司の反り返るような性器を咥えさせられていた

このダンス教室の日替わり当番
それはレッスン終了後の武司のフェラチオの相手をすることであった

ビルの中から外まで50mも無い
母親の加奈子が外にいる距離で娘の愛羅が小さな女の子が大好物の武司のモノを咥えている
もちろん、加奈子はそれを知る由も無い

幼い愛羅だが実はフェラチオをしたのは、これが初めてでは無い
ダンス教室に通い始めた初日にすでに武司によって可憐なお口は汚されていた

「お母さん、迎えに来てる頃かな」
「愛羅、そろそろイくぞ」

それまで愛羅の頭を掴み動かしていた動作から、今度は武司が自ら腰を激しく動かし始めた
頭を掴んでいた武司の両手は愛羅のタンクトップを掴みあげている
膨らみのない、まだピンクの乳首がタンクトップから姿を見せる

武司の激しい動きと愛羅の口には大きすぎる性器
苦しそうな表情を浮かべる愛羅

「よし、よーし、よしよし」

息が荒くなっていく武司

「おっ、う、うぉ」

武司が奇声ともとれる声をだし腰の動きが止まる
それと同時に愛羅の両頬が膨らみ、武司が身体をビクンとさせる度に口と性器の隙間から白い精液が溢れてきた

武司は愛羅の口からなかなか性器を抜かない
どうやら口の中の精液を愛羅が飲み干すのを待っているようだった

やがて愛羅は精液を飲み干したのか、武司が性器を口から抜きズボンに閉まった

「床にこぼれちゃってるからな、残さず舐めなさい」

愛羅の口から床に溢れた精液を指さした

愛羅も言われた通り、四つん這いになり床の精液を舌で舐めていた

床の精液が無くなり、愛羅は武司に指示されレッスン着の上から学校の体操服のジャージを着た
武司は着替えた愛羅と共にビルの入口へ

そこには心配そうな加奈子が車から降りて待っていた

「お待たせしてすみません、愛羅ちゃん今日は当番だったので。」

笑顔で加奈子に話しかける
先程まで人様の娘の口を犯していたとは思えない表情で

「まだ慣れてないから時間かかっちゃったな、次はもっと早く出来るよう頑張ろうな」

武司が愛羅に言うと笑顔で
「うん!」

まだ2年生
これがどういう行為か分かっていないんだろう

武司は車に乗り込んだ愛羅に手を振り見送るとビルの中へ

レッスン場へ戻ると、ポツンとあるデスクの前へ
そのデスクの上にあった黒いものを手に取りながら再びチャックを下ろし性器を出し、しごき始めた

「麻由ちゃん、今日はいっぱい汗かいたね。スパッツが汗で湿ってるよ。次のレッスンまで、この黒いスパッツをいっぱい白いもので汚してあげるから」

 
2024/05/22 00:35:18(HGKAVd1b)
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