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初潮クラブ ブルマの香り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:初潮クラブ ブルマの香り
投稿者: 月経男爵
「初潮クラブ」の続編になります。
初めての方は先に「初潮クラブ」をお読みになることをお勧めします。


学校は春休みになった。
朝から館内は少女たちの華やいだ笑顔で満ちている。
春の光と暖かさで気持ちも明るくなる。
今日から初潮クラブの春イベント「スポーツウィーク」が始まる。
スポーツウィークと言っても実際にスポーツをするわけではなく、施設内の女性全員がブルマ姿になるのだ。
施設内の女性全員、つまり少女たちだけでなくナースやコンシェルジュもブルマになる。
少女たちは上は半袖の体操服、下は色とりどりのブルマを穿く。
普段学校で陸上競技用のブルマを穿いている子も、ウィーク中は普通のブルマを着用する。
コンシェルジュはいつもは私服で勤務している女性も多いが、ウィーク中は制服のベストとブラウス、下はブルマを穿き、靴はパンプスかハイヒールを履く。
ナースは上はセパレートの白いナース服を着るが、お尻やお腹が隠れないようにウェストまでの丈のものになっている。
そしてブルマとナースシューズである。

決まりごとがいくつかあり、ブルマは競技用ではなく通常のブルマで、色は穿く者の好みで選べる。
サイズは少し小さめの物を穿かなければならない。
ブルマの下には何も穿いてはいけない。
上に着るものはブルマを隠さないようにウェストまでの丈でなければならない。

どちらを見ても小さめのサイズでぴっちりとしたブルマを穿いた少女やナースやコンシェルジュばかりである。
形が露わになったお尻、スジがはっきりと浮き出た土手、むっちりした太腿、目のやり場に困りながらもついつい見てしまう。
客の男達の中でも私のようにあちらこちらに視線を送る者もいれば、さっそく気に入った少女や女性に声をかけている者、中には壁際でナースにキスをしながらブルマの筋を指でなぞっている者もいる。
私は一人のナースが気になっていた。
30代前半くらいだろうか。
比較的ほっそりした身体つきなのに、腰から尻にかけての丸みが豊かでむっちりと大きな尻をしている。
土手も高く下腹は少しポッコリと出ている。
女性のスジがはっきりと土手に刻まれているのが見えてしまっていて、本人は恥ずかしそうにしている。
細めの身体にたっぷりとした腰回りが私の男がそそられる。
顔立ちは地味にも見えるが。清楚できれいな顔立ちである。
しばらく迷ったが思い切って声をかけることにした。

ロビーラウンジの壁際に立っていた彼女に近づいて「おはようございます」と声をかけた。
少し驚いた表情で「おはようございます」と彼女は言った。
「少しお話してもいいですか」
「はい、私でよければ」今度はにこやかに答えてくれた。
爽やかで聡明そうな笑顔である。
それにやはりきれいな子だ。
私達はラウンジに席を見つけて座った。
「お名前をきいてもいいですか」
「武藤美沙といいます」
グリーンのブルマの股間をさりげなく手で隠しながら言った。
座ると太腿が肉感的である。
あちらこちらでカップルが出来始めている。
私はもう迷っていなかった、というよりも美沙を抱きたいと強く思い始めていた。






2024/04/03 00:30:03(hMCmjo63)
7
投稿者: 月経男爵
「雪乃ちゃん」
「おじ様、、、」
仰向けに寝かせた雪乃ちゃんを真上から見る形になった。
小さい、まだ子供の身体だ。
なのに私は止めようがないほど雪乃ちゃんに欲情していた。
体操服の裾に手をかけて脱がすと、素直にバンザイして上半身を露わにした。
小6の胸は僅かに膨らみ、小さな乳首が痛々しいほどに硬くなっている。
指先で乳首をそっと弄りながらキスした。
雪乃ちゃんが私に抱きついて自分から舌を入れてくる。
小さな胸をヤワヤワと揉むと「ウンンン、、」と鼻息を漏らしながら切なそうに身体を捩る。
少女の首筋に舌を這わせた。
白くて滑らかな肌が愛おしい。
首筋から耳へ、舌と唇で愛した。
少女の匂いが私を際限なく興奮させた。
雪乃ちゃんは首筋に舌を受けると身体を強張らせて「アア」と切ない声をあげた。
耳は更に反応が強かった。
耳穴に息を吹き込みながら舐めると、私に強くしがみつきながら「アアアアア、アウウッ」と声を高めて身体が反りかえった。
少女の乳を揉みながら首筋と耳を舐めしゃぶり、悶える姿を堪能する。
性感に翻弄されながら必死に私の愛撫を受ける少女に心が高まった。

私は雪乃ちゃんの両手を上げさせて両手首を一まとめにして押さえた。
汗ばんだ腋に鼻を近づけるとツンと汗臭が鼻をついた。
雪乃ちゃんの腋汗の匂い。
「おじ様、、そこは、、」
イヤという言葉を呑み込んだのが分かった。
私が望むなら、恥ずかしくても、、という気持ちにまた愛おしさがつのる。
そっと腋に舌を当ててチロチロと舐める。
僅かに汗の味がする。
「ハウッ、アウッ」雪乃ちゃんが舌に踊らされるように身体を捩る。
脇からあばらの脇の方まで12歳の肌を味わうように舐めしゃぶり、あばらの脇に唇を吸い付けて強く吸ってキスマークを付けた。
絖白い少女の肌に赤い痕がくっきりと付いた。

24/04/28 10:54 (Z3yGIuB2)
8
投稿者: 月経男爵
雪乃ちゃんを再び正面から見下ろした。
切なそうに眉間に皺を寄せて喘いでいる。
細く小さな身体が上下に波打つように揺れている。
小さな乳を揉みながら乳首に唇を被せた。
唇で吸いながら乳首にたっぷりと唾を塗して舌で捏ねた。
舌で硬くなっている乳首を激しく上下に弾きながら吸引する。
その間も僅かな乳肉を揉み続けた。
「アアアアアアーーーーーーー」
雪乃ちゃんが身体を反らせて首を左右に振る。
手をばたつかせて身体を捩る。
赤いブルマとソックスだけにされた12歳の美しい少女が乳を吸われて悶えている。
私は自制心を総動員したが我慢しきれず、乳を少し強く揉み込み乳首に歯を立てて吸いたてた。
「アアアッ!! お、おじさまッ!!」
雪乃ちゃんの声が一段と高くなった。
強く乳肉を揉み絞って左右交互に乳首を噛み、舐めて吸い上げた。
「イイッ!!」雪乃ちゃんの声が悲鳴に変わりシーツを握り締めて顎を上げている。
そのまま更に乳を揉み潰して乳首を噛みながら強く吸い上げると身体を反らせてビクンと大きく跳ねた。

震える雪乃ちゃんを抱き締めてキスした。
たっぷりと唾を流し込んであげると私に抱きついて飲み下す。
「大丈夫?」と聞くと「うん、、気持ち良すぎて、、わたし、、」と声を詰まらせる。
もう一度キスしてから手で両方の脇腹をさすり、雪乃ちゃんのお腹に口付けた。
白くて柔らかいお腹にキスしながら舐め、舌をおへそに差し入れた。
赤いブルマの上に顔を出しているおへそに舌を入れて中を舐めると「ンンンン」と喘ぐ。
乳で逝ったあとおへそを刺激されてまた感じている。
唇からおへそに唾を垂らして溢れさせ、そこに唇をつけて啜りながらまた舌でほじくるように舐めた。
白くて柔らかいお腹が波打つように動いて喘ぎが激しくなる。
ブルマの上から丘をそっと撫でた。
雪乃ちゃんがビクンとして身体を硬くする。
おへそを舐め続けながら少女の丘を撫でまわし、はっきりと浮かぶ縦スジに中指を這わせてみる。
「ハアア、、、」吐息とも声ともつかぬ息を吐きながら腰が動いた。
縦スジを指先で回すように撫でて徐々に奥へと向かう。
雪乃ちゃんの脚を開かせると、力は入っているが抵抗はせずに大きく開いた。
私は少女の脚の間に身体を移した。
ブルマを直接穿かされた雪乃ちゃんは、はっきりとした染みを作っていた。
私は12歳の女の子のブルマの染みに鼻をつけて匂いを吸い込んだ。
雪乃ちゃんのブルマの匂い、そして雪乃ちゃんの女の子の匂いが鼻腔を満たした。
少し埃っぽい匂いが混じる女性の分泌の匂いがした。
「恥ずかしい、、、」
匂いを嗅がれていると分かっている雪乃ちゃんが羞恥に震えている。
私はそのままブルマの底を舐めた。
舌全体で強く舐め、そしてブルマに唇を押し当てて強く吸い、喰むようにしてしゃぶった。
雪乃ちゃんのブルマの底を強くしゃぶり、少女の花びらを唇で揉むように蹂躙した。
雪乃ちゃんは身体を激しく捩りながら腰を振りよがり泣いた。
「アアアアアアアアアッッッ!!」
少し乱暴にブルマに手をかけると剥き下ろした。
少女の脚を持ち上げて足首から赤いブルマを抜き取り、ソックスも脱がせた。
小学6年生、12歳の少女をベッドの上で全裸にして、脚を大きく拡げさせた。
そこは破瓜の日と同じように花びらが捲れて少女の中身を覗かせていた。
溢れたものでヌラヌラと濡れて小さな秘孔が見えている。

雪乃ちゃんはきつく目を閉じてシーツを握り、身体を硬くしていた。
「雪乃ちゃん、直接舐めるよ」と言うと、目を閉じたままコクンと頷いた。
24/04/29 01:57 (8/XC1x/A)
9
投稿者: 月経男爵
まだ一度も陰毛が生えたことのない白い丘。
その下には幼い恥裂がヌラヌラと濡れて息づいている。
少女の襞に私は舌をそっと這わせた。
舌が雪乃ちゃんの分泌を捉える。
小さな襞の内側に舌を入れて下から舐め上げていく。
腰をせり出すように蠢かして雪乃ちゃんが喘ぐ。
クンニを受ける小学6年生の女の子は可哀そうなほど敏感だった。
オシッコの匂いと恥蜜の匂いが入り混じっている。
恥蜜は溢れるように膣口からヌルヌルと吐き出されて私の舌をぬめらせた。
私は雪乃ちゃんの花床で少し激しめに舌を動かしてみた。
たちまち雪乃ちゃんの腰が暴れて悶える。
私は両手で小さな体の腰を押さえつけ、舌を使い続けた。
「ウアアアアッッ!おじ様ッ、ダメ、それダメ、ゆ、雪乃ダメになっちゃう!」
雪乃ちゃんが激しく腰を動かしながら泣き声をあげる。
(まだ中では無理だが、ここでは簡単に逝くかも)
そう思ってさらにクリの皮を指で上の方に引き剝いてそこにも舌を激しく当てた。
「キャアアアアアアアアアアアア」
雪乃ちゃんが大きく腰をバウンドさせて激しく痙攣した。
あっけなく少女は昇り詰めていた。
逝くのを堪える術もわからず、いきなり花床を蹂躙されてクリにまで舌を使われ、小学6年生の少女は逝ってしまった。

しかしそこで責めをやめずに、そのまま私は膣口に舌を捻じ込むようにしながら強く啜った。
ジュルッ、ジュル、ジュルル
雪乃ちゃんが吐き出す蜜を啜りながら膣口の入り口を舌で犯す。
「お、おじ様、ダメ、死んじゃう、待って、今イヤ、今イヤ、ダメ、雪乃死んじゃう」
激しく舐められ、クリを剥かれて舌を受けて激しく逝った12歳の少女に、そのまま舌を捻じ込んでいる。
おかしくなりそうで錯乱しかかっている。
狂いそうで辛いのだろうが私はやめなかった。
するとすぐに再び雪乃ちゃんが腰を激しくバウンドさせて2度目の頂上を迎えた。

お腹を激しく痙攣させながら、過呼吸になってしゃくりあげている。
私は雪乃ちゃんの細く小さな身体を抱いて背中をさすった。
「大丈夫だよ、雪乃ちゃん、大丈夫」
浅い呼吸を激しく繰り返してなかなか言葉を言えない雪乃ちゃん。
そのまま抱いて背中をさすっていると、「お、おじ様、、」やっと雪乃ちゃんが言葉を発した。
「辛かった?」
頷いて「死んじゃうかと思った、ほんとに」と乱れる呼吸の中で言った。
「ごめんね」
「ううん、気持ち良すぎて狂いそうで、、凄かったです」
「大丈夫?」と聞くと、それには答えず雪乃ちゃんは
「おじ様」
「ん?」
「お願いです、入れてください」と言った。
「え?」
「入れてください、雪乃の中におじ様のおちんちんを」
気付くと私は激しく勃起していた。
24/04/29 22:14 (8/XC1x/A)
10
投稿者: 月経男爵
雪乃ちゃんは涙目で私を見詰めている。
小さい身体。
脚を大きく開かされた少女の恥裂が中身を見せて濡れ光っている。
「雪乃ちゃん、、」
「おじ様、、、」
私達は見つめ合ったまま、今から結ばれることを確かめ合った。
細く小さな身体を見下ろしながら私は雪乃ちゃんの入り口を先端で探った。
手で勃起を上下させながら陰唇の内側を捏ねるように擦る。
「ウッ、、ンン」雪乃ちゃんが喘ぐ。
あまりに小さく狭い入り口に勃起をあてがう。
入れられる、という緊張に雪乃ちゃんが目を閉じて身を硬くする。
「雪乃ちゃん」
雪乃ちゃんが目を閉じたまま頷いた。
私は雪乃ちゃんの腰を両手でしっかりとつかみ、腰をゆっくり押し出す。
入り口に先端がわずかにめり込む。
雪乃ちゃんが息を止めて顔をしかめる。
更に腰を押し出すと肉の抵抗でグッと先端が押し戻される。
まだ亀頭の三分の一くらいのところで入り口に阻まれている。
少し引いては押し込むのを二三度繰り返すと少しだけ進む。
私は引いて押してを繰り返しながら、タイミングをみて強くググっと腰を突き出した。
小柄な小学6年生の身体がブリッジのように仰け反り「アウウウウ」と雪乃ちゃんが頭を振りながら呻いた。
亀頭が入り口を通過して雪乃ちゃんの中にグニュンと入った。
雪乃ちゃんは身を硬直させて身体をまだ少しのけ反らせている。
私は「雪乃ちゃん、大丈夫?」と声をかけながら髪を撫でた。
雪乃ちゃんは目を開いて私を見ながら「うん、大丈夫」と言った。
私は動きを止めて雪乃ちゃんにキスした。
舌を絡めながら唾を送ってあげると、少女はコクリと喉を鳴らして飲んだ。
「おじ様、、雪乃この痛み好きなの、、おじ様に入れられる痛み」
「痛い?痛いよね、ほんとに大丈夫」
「痛くて好き、、おじ様、奥までいいですよ、奥まで入って」
私は少しずつ前後させながら、徐々に奥に入れていった。
幼い膣はあまりに小さく締め付けがハンパない。
しかしそれでいて中は柔らかくヌメリも多い。
正直言って堪らないほど気持ちいい。
細く小柄な小学生の膣は小さくきつ過ぎる締め付けなのに、豊富な分泌と肉自体の柔らかさで私の勃起を暖かく包んでいる。
「雪乃ちゃん、気持ちいい、すごく気持ちいいよ雪乃ちゃんの中」
「ほんとに?アウッ、良かった、いっぱい気持ち良くなって欲しい」
私は少し動きを大きくした。
「アウウウ、アン、アッ!」
雪乃ちゃんが喘ぐが、私は自分が気持ち良くなることが雪乃ちゃんにとって一番うれしいことだと思い、動きを速めた。
小さいだけあって突き当りはすぐにあった。
私は雪乃ちゃんの一番奥をグリグリと押しながら少女の奥を突いた。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ」奥を突かれるたびに声が上がる。
私は身体を密着させて雪乃ちゃんの背中を抱き締めた。
雪乃ちゃんも私に抱きつき、お互いにしっかりと抱き合いながら腰を繰り込む。
きつ過ぎる締め付けは緩まないが、奥を自由に突けるほどに動きやすくなっている。
破瓜を行った時からまだ二度目のセックスなのに12歳の少女は女の声をあげている。

「雪乃ちゃん、後ろ向きにさせてもいい?」
「え?私が後ろ向きに?」
「うん、バックでしたい」
「はい、教えてください」
雪乃ちゃんもバックという体位は知ってはいるようだ。
私は慎重に抜くと雪乃ちゃんを一旦うつ伏せにさせて、腰を両手で持ち上げた。
雪乃ちゃんは顔を横に向けてシーツに付けている。
お尻だけを上げて突き出すポーズになった。
脚を拡げさせると今まで大人の勃起を咥えていたところがぽっかりと口を開いているのが見える。
色素のうすいきれいなお尻の穴が上を向いて見えている。
(このポーズでアナルも舐めてみたい)そう思ったが今は我慢する。

後ろから見ても小さな子供の身体だ。
子供の身体なのにお尻は丸くプリンと盛り上がり、女の尻になっている。
私はその柔らかい双丘を揉むように撫でてからウェストを両手でつかんだ。
勃起の先端を入り口にあててゆっくりと押し込んだ。
「アアアア、アアッ、ああ、す、すごい、、」
中の蠢きが正常位より激しい。
後ろから迎えさせられて12歳の少女は昂っている。
私は雪乃ちゃんの可愛らしいお尻を見ながら腰を使い始めた。
身体が小さいので高さを合わせるのがきついが、バックから挿れる小学6年生の膣はそのきつさを跳ねのけるほど気持ちいい。
「アヒイッ、ウアアッ、アアンッ、ウアアッ!!」雪乃ちゃんが悲鳴とも絶叫ともつかない声で鳴き上げる。
少女は腰を激しく振っている。
間違いなく雪乃ちゃんは感じている。
私は奥を少し強めに突きながら出し入れを速めた。
雪乃ちゃんはシーツに押し付けた顔を振りながら腰を激しく動かす。
「イヤッ、イヤッ、ヒイイッ」雪乃ちゃんが初めてイヤという言葉を使った。
私は激しくお尻を振る雪乃ちゃんの腰を両手で強くつかみ、腰をグングングンと繰り込んでいく。
「アヒイイイイイイイイイイ」
雪乃ちゃんが絶叫しながら激しく震える。
逝ったわけではないと思う。
ただ快感に堪える方法が分からず身体が勝手に激しく震えているのだ。
腰を止めるとブルブル震えながら雪乃ちゃんがへたり込んでしまった。
私はゆっくり抜いて雪乃ちゃんを仰向けにさせた。
抱いてキスして髪と背中を撫でてあげる。
「お、おじ様、雪乃、雪乃、、」しゃくりあげるように言うが呼吸ができない。
もう一度背中を撫でながら脚を拡げさせる。
指を入れると中は痙攣したりせずに蠢いて締めてくる。
私は間を空けないように再び正常位で入れた。
「アアアア」雪乃ちゃんが声をあげるが少し落ち着いている。
中はやはり狭くきつい。
白い小さな身体が波打つように上下している。
暖かい少女の中がきつくヌメヌメと私を搾る。
きついのに肉の柔らかさが堪らない。
私は限界まで奥まで入れて小刻みに突きながら雪乃ちゃんを抱き締めた。
雪乃ちゃんも抱きついてくる。
小学生と大好きホールドで抱き合いながら生でセックスしている。
私はその思いに昂り、少女の生膣なお気持ち良さに限界が近かった。
「雪乃ちゃんん、雪乃ちゃん、気持ちいいッ」
「おじ様、おじ様、私も、雪乃も気持ちいい」
それは本当のようだった。
少女の膣肉は堪らないといった蠢きを繰り返し始めている。
雪乃ちゃんの髪の香りに混じって、甘い少女の体臭がムンと匂い立った。
私はその匂いに我慢が限界を迎えた。
まだ幼い生膣に激しく突き込みを入れて子宮を殴るようにしながら急激に高まる射精感に震えた。
「雪乃ちゃんッ!!」呻くように叫びながら少女の細い身体を抱き締めて私は奥に精液をドピュドピュと射こんだ。
「アアアアアアアアアア、お、おじ様ーーーーーーーーーー」雪乃ちゃんが絶叫した。
何度も何度もこれでもかと奥の壁を突き上げながらグリグリ押し込み最後の一滴まで少女の子宮に飲ませた。

「雪乃ちゃん、、、」
「おじ様、、、」
私達は抱き合いながら深くキスして舌を激しく絡め合った。
「雪乃ちゃん、すごく、、、すごく良かったよ」
「おじ様、泣きそうだったの、すごくて、堪らなくて」
そう言いながら雪乃ちゃんは涙を流した。
勃起が萎えながらピクンと動き、雪乃ちゃんの膣肉が私を握り返した。
私は12歳の少女に泣き出したいほどの愛を感じていた。
24/05/05 21:56 (5OpNSUck)
11
投稿者: 月経男爵
広くて明るいバスルームで、雪乃ちゃんと円形のバスタブに浸かっていた。
二人並んでお湯に浸かり、何度も何度も抱き寄せてはキスしている。
小さな身体は軽く、フワッと抱き寄せてキスして舌を絡めて。
そっと唇を重ねて舌先だけでチロチロと互いに触れ合ったり。
小さな胸を優しく撫で、そっと揉む。
気持ち良さそうに「ンンン、、、」と吐息を漏らす。
「今日も痛かったね」
恥ずかしそうにコクンと頷き「とっても痛くて、、素敵でした」と雪乃ちゃんが言う。
「痛くて素敵?」
「おじ様に入ってもらう時の痛みって、雪乃が大切なものをおじ様に捧げているみたいで、好きなの」
そんなことを言われたら愛しくて堪らなくなる。
「もうすぐ生理だから今日は無理だけど、雪乃妊娠したい」
「こんな小さな身体では危ないよ」
「いいの、大丈夫、おじ様に妊娠させられたい、、」
私は12歳の小学生に妊娠させられたいと言われて少し困惑したものの、正直興奮していた。
もう一度抱き寄せて今度は深く口付けした。
少女の口腔に舌を差し入れて気持ちを伝え合うように深く長く口付けた。
「雪乃ちゃんの身体洗っていい?」
「はい、、恥ずかしいけど、、」

浴槽から出て洗面器にスポンジでソープを泡立てた。
雪乃ちゃんを立たせて前にしゃがむ。
小さくて白く細いきれいな身体だ。
泡を手ですくって雪乃ちゃんの首から肩につける。
手のひらで首、肩、腕と泡を塗り優しく撫でる。
きめ細かくて滑らかな肌が手に吸い付くようだ。
細い腕を泡で撫でながら腋の下を指先で撫でる。
「ウッ、ンン」吐息が漏れた。
雪乃ちゃんが恥ずかしそうに顔を背ける。
脇腹から腰骨を泡で撫でさすると、「、、あ、あ」と小さな声を漏らす。
乳首が可哀そうなほど勃っている。
手に泡をたっぷりと乗せ、薄い乳の下の方から撫であげる。
両方の乳首を指先でヌルンヌルンと弾くと「アアア」と声を高くして、しゃがんでいる私の肩につかまってきた。
「気持ちいい?」と聞くと、黙ってウンと頷いた。
可愛らしくて堪らない。
胸をソープの手で揉み回しながらキスすると、雪乃ちゃんが激しく舌を入れてきた。
「アウ、ンンンン」と喘ぐのを聞きながら乳を捏ね回し、乳首を指先でヌルンヌルンと摘まみ弾く。
口付けを離して手をお腹に当て、回すように洗ってあげる。
少女のお腹は小さく柔らかい。
あまりに滑らかなお腹の柔らかさを堪能し、小指の先をおへそに入れた。
小指の先でおへその中をクリクリとほじるように洗う。
雪乃ちゃんが腰を振るようにして少し悶える。
そしておへその下の下腹を手のひらで包むように洗う。
お腹より少し張りがあるが、うっとりするほど柔らかく美しい下腹だ。
そして僅かに脚を開いて立っている雪乃ちゃんの鼠径部を人差し指でなぞる。
ブルマの脇から見えたあの白く清らかで美しい鼠径部だ。
Vラインを上から下、下から上と宝物のようにそっと指先で撫でる。
下の方、陰唇の肉に溶け込む寸前まで何度も指先でそっと撫でる。
「ウ、ウ、、フ、ウウ」雪乃ちゃんは私の肩につかまる手に力を入れ、吐息とも喘ぎともつかぬ声を漏らしている。
とても感じているのだろう、脚が内股になって膝を震わせている。
そして女の子の処は避けて太腿に両手で石鹸を塗り、ふくらはぎまで降ろしていく。
バレエで鍛えている無駄の無い美しい脚をしている。
そして一旦椅子に座らせて雪乃ちゃんの片足を私の腿に乗せた。
小さな足だ。
手に取った泡を足に塗り、足指の間を指で丁寧に洗う。
「アッ!ア、ア」足の指の間を触られるとはっきりとした反応を見せた。
そのまま指の間をスルスルと指先で撫でてあげると、頭を左右に振って泣きそうな顔をする。
あとでここも口で可愛がってあげようと思う。
そして雪乃ちゃんの後ろに回って背中を洗ってあげた。
椅子に座らせたまま背中を洗い、背中側から手を前に廻して両方の乳を石鹸で揉み回すした。
「ああ、アン」雪乃ちゃんが前屈みになって頭を振る。

「雪乃ちゃん、お尻を洗うから立って」
「お尻は、自分で洗ってもいいですか」
「ううん、お尻も洗いたいから立って」
「恥ずかしい、、」と言いながらも雪乃ちゃんは立ち上がる。
目の前に夢のように美しい小さなお尻がある。
女らしい丸みのある、よく盛り上がった白い双丘。
雪乃ちゃんの手を取って前のバスタブの縁につかまらせた。
こちらにお尻を突き出すポーズになり、恥ずかしそうにイヤイヤをしている。
「脚、開いて」
「え?ダメ、恥ずかしい、、」
私は雪乃ちゃんの太腿の内側に手をあて、脚を拡げさせた。
低い位置から見るとお尻の穴がはっきりと見え、恥裂が顔を覗かせている。
私は雪乃ちゃんの肛門を舐めたい衝動を必死で抑えて白い双丘にソープを塗りつけた。
とろけそうなほど柔らかく滑らかな尻肌。
私は尻丘を撫でまわすようにしながら、軟く揉んだ。
揉みながら尻肉を左右に分けると肛門が伸びるように拡がる。
私は中指にソープを乗せてそっと少女の肛門に塗りつけた。
「アンッ、、、ダメ、そこ、ダメ、アン」
雪乃ちゃんの脚が震えて激しく感じていることがわかる。
色素の薄いきれいなお尻の穴を指先でクルクルと回すように撫でた。
「おじ様、そこは、そこはダメデス、アアアッ」
雪乃ちゃんの声が切迫してきたので、私は自制心を総動員して手を止めた。
もう一度雪乃ちゃんを立たせてシャワーで身体を流してあげた。

そして少女の前にしゃがむと、石鹸は使わずに雪乃ちゃんの股間にシャワーのお湯をかけて指で襞を撫でるように洗う。
少女のそこはぬかるんでトロトロと蜜を溢れさせていた。
先程私の射精を受けた幼い膣に水流を当てると「ウアアア」と高い声を上げて膝が抜け、しゃがんだ私に抱きついてきた。
私はシャワーを置いて雪乃ちゃんを抱き締め、深くキスした。
湯を浴びて絖るように滑らかになった少女の柔らかい肌を抱き締めて長いキスをした。

24/05/06 18:37 (d2H04vQZ)
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