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初潮クラブ ブルマの香り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:初潮クラブ ブルマの香り
投稿者: 月経男爵
「初潮クラブ」の続編になります。
初めての方は先に「初潮クラブ」をお読みになることをお勧めします。


学校は春休みになった。
朝から館内は少女たちの華やいだ笑顔で満ちている。
春の光と暖かさで気持ちも明るくなる。
今日から初潮クラブの春イベント「スポーツウィーク」が始まる。
スポーツウィークと言っても実際にスポーツをするわけではなく、施設内の女性全員がブルマ姿になるのだ。
施設内の女性全員、つまり少女たちだけでなくナースやコンシェルジュもブルマになる。
少女たちは上は半袖の体操服、下は色とりどりのブルマを穿く。
普段学校で陸上競技用のブルマを穿いている子も、ウィーク中は普通のブルマを着用する。
コンシェルジュはいつもは私服で勤務している女性も多いが、ウィーク中は制服のベストとブラウス、下はブルマを穿き、靴はパンプスかハイヒールを履く。
ナースは上はセパレートの白いナース服を着るが、お尻やお腹が隠れないようにウェストまでの丈のものになっている。
そしてブルマとナースシューズである。

決まりごとがいくつかあり、ブルマは競技用ではなく通常のブルマで、色は穿く者の好みで選べる。
サイズは少し小さめの物を穿かなければならない。
ブルマの下には何も穿いてはいけない。
上に着るものはブルマを隠さないようにウェストまでの丈でなければならない。

どちらを見ても小さめのサイズでぴっちりとしたブルマを穿いた少女やナースやコンシェルジュばかりである。
形が露わになったお尻、スジがはっきりと浮き出た土手、むっちりした太腿、目のやり場に困りながらもついつい見てしまう。
客の男達の中でも私のようにあちらこちらに視線を送る者もいれば、さっそく気に入った少女や女性に声をかけている者、中には壁際でナースにキスをしながらブルマの筋を指でなぞっている者もいる。
私は一人のナースが気になっていた。
30代前半くらいだろうか。
比較的ほっそりした身体つきなのに、腰から尻にかけての丸みが豊かでむっちりと大きな尻をしている。
土手も高く下腹は少しポッコリと出ている。
女性のスジがはっきりと土手に刻まれているのが見えてしまっていて、本人は恥ずかしそうにしている。
細めの身体にたっぷりとした腰回りが私の男がそそられる。
顔立ちは地味にも見えるが。清楚できれいな顔立ちである。
しばらく迷ったが思い切って声をかけることにした。

ロビーラウンジの壁際に立っていた彼女に近づいて「おはようございます」と声をかけた。
少し驚いた表情で「おはようございます」と彼女は言った。
「少しお話してもいいですか」
「はい、私でよければ」今度はにこやかに答えてくれた。
爽やかで聡明そうな笑顔である。
それにやはりきれいな子だ。
私達はラウンジに席を見つけて座った。
「お名前をきいてもいいですか」
「武藤美沙といいます」
グリーンのブルマの股間をさりげなく手で隠しながら言った。
座ると太腿が肉感的である。
あちらこちらでカップルが出来始めている。
私はもう迷っていなかった、というよりも美沙を抱きたいと強く思い始めていた。






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2024/04/03 00:30:03(hMCmjo63)
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