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日常でよくある悪戯の一コマ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:日常でよくある悪戯の一コマ
投稿者: 東西南北
マンションの階段で大股を広げる女児。
「名前はなんて言うんですか」男はスマホを片手に女児に尋ねる。
『みしまゆうな』女児が答える。
「何歳?」『6歳』「6歳ってことは保育園?」『うん、年長』
男はスマホで女児を撮影している。
「じゃあポーズ変えようか、足を上に上げてみて」
女児は男の言う通り足を上げたり四つん這いになったりする。
男は執拗にパンツを撮影。
「うーん、顔が見えないね。カワイイ顔見せてね」
女児がつまらなそうな顔になると「笑って、笑ってくださいね」と男は注意する。

「もう慣れた?」『……』「もう慣れたでしょ?」『…うん』「もう恥ずかしくないね」『…うん』
女児の返事はなぜか歯切れが悪い。
それもそのはずだ。
女児はパンツを穿いてない状態で階段に座り大股を広げている。
「嫌なら言っていいよ」『……』
女児は答えない。
「じゃあ、ブリッジしようか?」『えっ?』「ブリッジわかる?」『うん』
女児がブリッジをする。
ノーパンでブリッジをすれば自然とワレメが露わになる。
「頑張って」と男は女児を応援しながらワレメをアップで撮影。
「ここに力入れて」と言いながら男は女児のワレメにツンツンと触れる。
女児の体がピクッと反応。
尻もちをついてブリッジをやめてしまった。

「もう恥ずかしくないね」再度、男が女児に聞く。
女児は黙ったまま答えない。
男は女児に近づきワレメを二本指でツンツンと押す。
「おまんじゅうみたいだね」そう言いながらワレメを指で触る。
「じゃあ感想聞かせてください」『うん?』「感想」『感想ってなに?』
「ここ触られてどうですか?」男はワレメを指でさすっている。
『うーん…わかんない』「わかんない?」『うん』「そっか」

「じゃあそこに寝てごらん」男は女児を床に寝させる。
そしてズボンを脱ぎ勃起したチンコを女児に見せた。
『なにするの?』「うん、これをね。ここにこうして」
男は女児の足を持ちワレメに勃起チンコを擦りつける。
「どう?」『また感想?』「そうだよ」『わかんない』「やっぱり」
女児と会話しながら男はワレメにチンコを擦りつける。
『なんでそんなところにチンチンくっつけるの?』「こうするとね、おじちゃん気持ちいいんだよ」
男は「うっ」と漏らすと女児のワレメに精液をぶちまけた。
『なんかあったかい』「これは気持ちよくなると出るんだよ」『へぇ』
途中嫌がっていた女児の顔が紅潮していることに男は気付く。
ワレメを触られワレメにチンコを擦り付けられ女児は少なからず感じていたのだろう。
男は女児の頭を撫でながら「ありがとうね」とお礼を言った。

後日、男は「6歳女児、マンションの階段で悪戯」というファイルをダークウェブのロリサイトで販売。
値段は1200円に設定し飛ぶように売れたという。
 
2024/03/30 23:26:41(keQD8Aj9)
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