同じアパートの隣に可愛い女の子が引っ越してきました。
母と２人暮らしの様で母子家庭の女の子越して来た時に偶々俺は休みで
部屋にいました。
呼び鈴が鳴り出て見るとお母さんと娘が「隣に越して来ました佐藤です
娘の綾です宜しく」と挨拶されました。
此方こそ態々ありがとうございます、俺も夜中まで起きているので
煩いようで誌したら言って下さい。

「可愛い子が引っ越して来たな小６で名前は綾か」。
俺は平日休みで何処かに出掛けるとか面倒で部屋にいる事が多かったです。

隣りのお母さんはスーパーに勤めているという事で朝も早くから夜も
結構遅いようでした。
娘さんは学校から帰って来ると当然１人でいるという事です。

俺は「お帰り綾ちゃんと」声を掛けるようにして出来るだけ仲良くなるよう
してました。

６年生俺好みの可愛い女の子で胸も良い感じに膨らんでます。

何だ今日は朝は晴れていたのに雨かコンビニに行こうと思ったのに止めるか。
カップラーメンで我慢するか。

トントンと駆け足で廊下で人の気配、「綾ちゃんだな」「お帰りどうしたびしょ
濡れだぞ」。
「あっお兄ちゃん傘持って行かなかったから濡れちゃった」。
「そうかおいで体拭かないと風邪をひくよ良いから早くと部屋にあげました」。
「バスタオルを渡し頭も拭かないと」と言い拭いてあげてました」。

寒いのか震えて唇も青く成ってます「綾ちゃん寒いの？」。
「ウン寒い」「お風呂に入った方が良いよ体を温めないと」。

「綾ちゃん今お風呂に入れるようにお湯入れるから待ってろ」。
「お兄ちゃんお家で入るよ」。
「気にするなってお隣同志なんだから子供が遠慮なんかしないんだよ」。

「ありがとう」「じゃお風呂に入るね」。
着替えTシャツとハーフパンツ貸すよ着替えて大丈夫だから俺テレビみてるから。

此処は一間でキッチンの横にユニットバスがあるだけです。
綾ちゃんがお風呂に入りました。
濡れた服の上に可愛いパンツとスポブラが無造作にありました。
洗濯機の中に入れ洗っておきました。

俺は背を向けた儘で「綾ちゃん」「其処に着替えあるから着なよ」。
「お兄ちゃん私の服は？」洗濯してあげてるよ。
「少しは寒くなくなったかな？」「ウン平気」。
「ありがとうお洗濯してくれて」。
「何か温かい物のむ？」「牛乳か紅茶しかないけど？」。

「うん」「ミルクティーが良い」そうだよねミルクティーか少し待ってて。
「はぃ」「ミルクティー暑いから気を付けてお砂糖此処だよ」。

綾ちゃんアニメとか見る？「うん見るよすき｝。
あるよ俺も好きだから沢山ディズニーとかジブリとかあるから見るかな？。
「見たいディズニー大好きだよ全部」。見ていいよすきなのを。

自分で探しこ「此れみたい」アラジンか良いね両方あるよアニメと実写。
「どっちも見る」「見ていい？」もちろん良いよ。

２人で温かいミルクティーを飲みながら見てました。
気が付くと眠そうにしてます「綾ちゃん眠いの？」。

「うん眠い」じぁねちゃえ此処で良いよ寝てベッドで寝な。
「ウン寝る」と言って寝てしまいました。

眠いはずです、俺は前に単独で車の事故をして暫く通院し病院から可也強い
痛め止めと鎮痛剤と痛くて眠れない時にと精神安定剤も貰ってました。

可也の量を出してくれるので余ってます。
いけないとは思いましたが鎮痛剤を砕きミルクティーに混ぜておきました。

「寝たようで綾ちゃん」と声を掛け顔を触って見ました。
起きる気配なしです。
布団を退けTシャツの上から乳首を触ってみました。
起きる気配なし、ハーフパンツの下はパンツを穿いてませんからハーフパンツを
脱がせれと綾ちゃんの未だ男を知らない筋マンが拝めます。

ハーフパンツを徐々にずり下げました。
プックリと膨らんだ丘には薄っすら毛が生え始めて縦一本筋が露わになりました。
ヤベー小６の女の子のマンコだよ。
足を広げるとモロにおマンコとアナルまで丸見えになりました。

マンコを指で広げるとヌチャ音がして糸を引きながら広がりました。
未だ小６だよなマンコの中が濡れてるよ。
顔を持って行きおマンコの匂いを嗅ぎました臭いな当たり前かまだおマンコを綺麗に
洗うとかは無いか。

でもそこがたまらなく良いよマンカスも少し中にありました。
舐めてキレイにしてあげました当然の事で穴の中に指を舐めて少しだけ入れて見ました。

入るな指が中はヌルヌルしてるよ、たまんねぇ。
チンコを出し柔らかな唇に押し当ててシコシコ今度はチンコをマンコに押し当ててから
手でシコシコさすがにマンコの中にチンコを入れる訳にはいきません。

其の儘マンコの割れ目に押し当ててチンコを手でしごきマンコに精液を掛けました。
キレイに拭きデジカメで動画と写真に収めました。
身なりと整え知らん顔です。

暫くすると目を覚まして「寝ちゃった」（ニコニコ）。
起きたんだね寒く無い？「ウン平気お家に帰らないと」。
「そろそろお母さん帰って来る」。
そうかじゃ此れは洗濯をした服もう乾いてるからね。

「ありがとう」「じゃ着る」と言い目の前で裸になり着替えてました。
「お兄ちゃん裸見せたのお母さんには内緒だよ」「お兄ちゃんの事が好き｝。

ありがと大丈夫言わないから何時でも来てアニメ見ていいよ。彩ちゃん。

後日お母さんが「ありがとうございます」「何だか迷惑をお掛けして此れ」と言い
お菓子を貰いました。
気にしないで下さい、あのままだと風邪でも引くと困ると思い。
そうです此処から親子共々親密になりました。

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