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昭和の時代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:昭和の時代
投稿者: 桂子 ◆JPbNeqPnac
私は昭和の中学生です。
ブルマの頃でした。
私の通った中学校はバレーボールがソコソコ強い学校で私もバレー部に入りました。。
ソコソコなので県大会上位で全国大会には行けないレベルでしたが。
監督は30歳半ばの男性の監督でした。
この監督がエッチなのかエッチではないのか微妙な男でした。
私は身長は高くなかったのですがジャンプ力はあったので1年生の夏から補欠になりました。
対外試合をうちの学校はよくやっていました。
監督の考えで練習より実戦経験が大切とのやり方でしたので。
それらの練習試合に勝てば良いのですが、負けると恥ずかしい罰が待っています。
練習試合に負けた翌日に選手と補欠は部室に集まります。
そして練習試合に出た人は壁際に並んでブルマとパンツを下げてお尻を出して壁に手をついて足を開きます。
そのお尻を監督が竹刀で叩くんです。
かなり強く。
初めて見た時は驚きました。
ですが監督と先輩たちに「これがうちのやり方だから、恥ずかしい思いをしたくないなら絶対に勝たないといけないから」と教えられました。
そして「このやり方が嫌だと思うなら他の部活に行って、でもこの事は誰にも言わないで」と先輩たちに言われました。
私はそのやり方を受け入れました。
夏休みの間は補欠の私は試合には出してもらえませんでした。
だから私は先輩と先にレギュラーになった同級生のお尻を叩かれるのを見ていました。
見ているといろいろわかります。
ブルマとパンツを足首まで下げる人や膝まで下げる人など。
1年生の2人はお尻のすぐ下までしか下げなかったのに少ししたら足首まで下げるようになっていました。
みんな膝か足首まで下げるようになって、そのまま壁に手をついて足を開くとみんなのお尻の穴とアソコの割れ目が見えるんです。
私はその時、お尻の穴は人によってすごく違うことを知りました。
自分のお尻の穴なんて見たことは無かったし他人のお尻の穴も見た事はありませんでしたから。
色も赤っぽい人、青っぽい人、茶色の人、こげ茶色の人などいろいろでした。
私はお尻の穴にちょっと興味をもちました。
監督が竹刀でお尻を叩いている時、私は「監督はみんなのお尻の穴やアソコを見ている」とわかりました。
一通り叩いてから「今日の敗因はなんだ」と言うと試合でミスをした選手が「私はこんなミスをしました」と言うと「その通りだ」と監督が言いその選手のお尻を竹刀で叩きます。
アソコとお尻の穴を見せたままそんなことをしていると何人かはアソコが濡れてきたのが見えました。
アソコの割れ目の所がキラキラしているんです。
そんな濡れたアソコとお尻の穴を見ていると私もなんかおかしくなっていました。
私がぼんやりとみんなのお尻を見ていると「今日はここまで」と監督が言って終わりました。
私は急いでトイレに行くと私のアソコも濡れていました。
夏休みが終わると3年生が抜けました。
私もレギュラーに昇格です。
そしてレギュラーになって初めて負けた時はなぜか心がわくわくしていました。
反省会で私は足首までブルマとパンツを下げました。
叩かれる痛みも恥ずかしさもありません、見られる快感だけがありました。
監督と試合に出なかった女子に自分のアソコとお尻の穴を見せている快感。
このバレー部に入って良かったと思いました。
監督の名誉の為に言っておきますが、監督は私を触ったりはしませんでした。





 
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2024/02/05 21:22:30(ySWZHnas)
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