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無垢な少女との戯れ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:無垢な少女との戯れ
投稿者: (無名)
郵便局近くの路地を歩いてた女児に声をかけた
「どこいくの?」
女児「アミちゃん(多分友達)の家」
「近いの?」
女児「この道抜けてスーパーの方」
「あぁ、そうなんだ」
女児「うん」
「ちょっとこっち来てごらん」
すぐ側にあったビルと建物の隙間へ連れて行く
「何才?」
女児「7才」
「小学校何年生?」
女児「1年生」
「そうか、1年生か」
女児「うん」
「そのズボン可愛いね」
女児「うん」
「見せてくれる?いい?」
女児「えっ?」
ズボンに手をかけ脱がそうとするが女児はズボンを掴んで抵抗する
「見せてくれるだけでいいから」
女児「………」
「見るだけですぐ返すからズボン脱がすね」
女児「………」
女児は困ったような顔をして黙っている
「じゃあ、脱がすよ」
ズボンを足首まで下ろす
「脱ぐの嫌みたいだからこれでいいよ」
ポケットからスマホを取り出動画を撮りはじめる
「うん、これはいいズボンだね」
そう言うと女児はすぐにズボンを履こうとした
「ダメだよ、パンツも可愛いから見せてもらうよ」
女児の手を掴み黙ズボンを履くのをやめさせついでにパンツも足首まで下ろす
「うん、いいね。カワイイパンツだよ、ちょっとじっとしててね」
そう言ってワレメを触り左右に開いたりする
女児「もういい?」
「何で?嫌なの?」
女児「うん」
「すぐ終わるから我慢してね」
左右に開いたワレメを舐める
女児「やだよぉ…」
女児の声がかすかに震えていている
泣き始めたので仕方なく早々にやめることに
「じゃあ、もういいよ」
女児はすぐにパンツとズボンを履く
「今日はいいからまた今度見せてよ」
女児「………」
「嫌?」
女児「………」
女児は何も答えない
「じゃあ、手出して」
サイフから千円を取り出し女児の手に無理矢理握らせた
「これはズボンとパンツ見せてくれたお礼ね」
女児「………」
「もらってくれる?」
女児「………」
「明日また今日くらいの時間にここ通るから居てね」
女児「………」
「じゃあね」
そして女児と別れた

次の日、同じ時間に車の中から観察してたが女児は来なかった
千円払ったがこの動画で数十万円稼いだから大儲けだ
 
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2024/01/18 14:44:23(gkzdf8ud)
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