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娘の姫初め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:娘の姫初め
投稿者: (無名)
年明け早々ショックを受けているのは、少6の娘が親戚に犯されているのを見てしまったからだ。

娘のミヅキはまだ少6で初潮も来ていないし陰毛も生えていない。
黒髪ロングでクリクリとした大きな瞳は親馬鹿ではなく美少女と言って過言じゃない。
胸はまだ膨らみ始めたばかりで、色気には程遠い。
だから少6の娘が犯されるとは考えてもいなかった。

俺は仕事の都合で大晦日から元旦は家に帰れず、娘の事は親戚に任せていた。
毎年の事だったし、これまで問題も無かったので何も心配はしていなかった。

会社側が気を使って大晦日の深夜で仕事が終わり、正月は娘と過ごせる事となった。
ラインで「いまなにしてる?」と送ったが返事が返ってこない。
きっと寝ているんだろうと、防犯用に備え付けていたネットカメラで自宅の様子を映した。

画面には、リビングで高校生の甥っ子にバックから犯されている娘の姿が映った。
バンバンと激しく腰を打ち付ける甥っ子に、全裸のミヅキが「まって! まって!」と言い続けていた。

何が起きているのか理解するのに結構長い時間がかかった。
理解できないまま、信じたくない気持ちのまま、娘が犯される姿を呆然と眺め続けた。

「ミヅキちゃん、まだ痛い?」
「ううん、もうそれほどじゃない」
「じゃあ俺もミヅキちゃんの中に出すね」
「やだもう~! 恥ずかしいって!」
「ああっ! 出る! 出るっ!」

甥っ子はミヅキに抱きついて腰を押し付けて動きを止めた。
ミヅキはフフッと笑いながら「いっぱい出てる」と呟いた。

どうやらミヅキは既に何回か親戚達に犯されているのだろう。
ミヅキは自分が何をしているのかあまり理解しないまま、仲の良い親戚達の性欲を受け入れてしまったのだろう。

「じゃあ次は僕がやりたい」と中学の甥っ子がミヅキの腰を抱えた。
ミヅキはリビングの壁に手をつき、再びコンドームもしていないチンポを生挿入され、しかし中学生の甥っ子は少し動いただけで射精してしまったらしく、それでも勃起が収まらないチンポを抜くかどうかで戸惑っているようだった。

俺はパニックになりそうだったが、ミヅキは暴力を受けているようではなく、犯されていない時はいつもどおりの様子だった事に少しだけ安堵した。
ただ最近まで一緒に風呂に入っていた娘が、親戚達の精子を注ぎ込まれている様子を冷静に見る事は出来なかった。

時間は既に年が明けて深夜になっていた。
俺は急いで帰って玄関前まで行ったが、家の中は驚くほど静かだった。

結局、娘が犯されているかもしれない現場に飛び込む勇気が無く、少し離れた場所に移動して再びネットカメラの画像を見た。
画面には誰も映っていなかった。ネットカメラを動かせば見えるかもしれなかったが、それでは俺が見ている事に気付かれてしまう。

画面に映るギリギリのところでミヅキは犯されているらしかった。多分ソファーだろう。
「おじさん、ダメ! そこダメ!」というミヅキの悲鳴に似た声が聞こえた。
甥っ子達の後は50過ぎの伯父がミヅキを犯していた。
「たくさんお年玉あげただろう?」「もっと力を抜いて楽にして」「ミヅキちゃんは敏感だねぇ」などと伯父の声が聞こえた。
ミヅキは「おじさんのおっきすぎる!」「おトイレいきたい」「そこ触っちゃダメぇ!」と抵抗する振るえ声が聞こえたが、次第におとなしくなり、ハァ、ハァという息が荒くなり、遂には「あんっ! あんっ!」と小鳥のさえずるような喘ぎ声を洩らし始めた。

しばらくすると伯父が体制を変えて画面に姿が映った。
ミヅキは伯父に逆駅弁の格好で抱きかかえられ、挿入されたままクリトリスを刺激されていた。
ミヅキの小さな身体に伯父の立派なチンポが根元まで突き刺され、先程までは聞こえなかったグッチュグッチュという水音が聞こえる気がした。

「もうだめ、もうだめ! あっあっ、あひぃ~!!」

ミヅキは足をバタつかせた後、失禁しながら身体をピンとのけぞらせた。
動きを止めた伯父の腰の上で、ミヅキはビクンビクンと痙攣していた。
甥っ子達に犯されていたときとはまるで反応が違った。
どうやらミヅキは初めてイカされたのだろう。

ソファーに寝かせられグッタリしているミヅキはしばらくピクンピクンと痙攣し続けていた。
その上にまだ射精していない伯父が覆いかぶさり「もうちょっと頑張れる?」と繰り返し尋ねていた。
しばらくしてからミヅキは「いいよ」と頷いた。
自分から股を開いて伯父に抱きつく姿は妙な色気があった。

そして正上位でのセックス。
しばらく激しいピストンが続き、動きが止まるとミヅキの両足が伯父の腰を抱え込んだ。
ミヅキはしばらく伯父の顔を見ようとしていたが身長差があって伯父の胸元しか見えていない様子だった。
多分だがミヅキは伯父とキスしたかったのだろう。

伯父が立ち上がると、カポッという音を響かせてチンポが抜けた。
ミヅキは精液で汚れたパイパンのマンコを見せ付けるような格好でピクピク痙攣していた。

「ミズキちゃん、まだ姫初めは終わってないよ」

その声は別の伯父の声だった。
俺の兄弟の家族2組と、嫁の親戚の3家族が集まっているらしい。
嫁は実家に挨拶に行っており、俺は仕事で帰れなかったが、部屋の広さの都合で親戚は俺のマンションに集まるのが例年の事となっていた。
奇しくも今年に限って親戚中の女性は一人も来なかったようで、3家族8人の男達がミヅキを輪姦していたようだ。

俺が見ているだけでも3回犯されているが、その前に何回セックスしているのかわからない。

「少し休ませてぇ。ちょっと眠たい…」とミヅキは言ったが、嫁の親戚がミヅキに覆いかぶさった。もう60過ぎだがチンポは衰えていない事がスマホの画面でもわかるほどだった。

そのままなかなかセックスが始まらないまま時間が過ぎ、俺のスマホの電池も切れそうになっていた。
親としてはすぐにでも部屋に飛び込んで止めるべき状況だったが、娘のミヅキが犯かされて「女になっていく姿」に異様に興奮してもいた。

結局俺は近所のネカフェに行き、そこで一夜を明かす事にした。
酷い年越しだと思いつつ、しかし見知らぬ男が彼氏となって娘を奪われるよりはマシかもしれないなどと考えてしまい、冷静さなど少しも戻らないままネカフェで仮眠を取った。
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2024/01/06 13:35:11(fGV9/Ww0)
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