中学一年生の秋。
先生と初体験、しました。
一方的な私の好意を過度なスキンシップを交えて伝え続けていたら、先生は迷惑だったのか、ちょっと乱暴に抱いてくれました。
それで……ドＭに目覚めてしまった私は
『これからもお前の嫌がることをやり続けるがそれでもいいのか？』
と言われて、ハイ……と答えてました。
それからは早めに登校して3階の小さな用具しまっている部屋でフェラしたり、お昼休みに生徒指導室でエッチしたりと校内でいろいろされてきました。

冬休み中のお正月。親には
『友達と初詣行ってくる』
と言って先生の所へ。たしか、早朝四時過ぎくらいでした。
途中で先生に迎えにきてもらって、先生のマンションへ。
部屋に入ると全裸にさせられてソファに座る先生の前に膝をついてフェラをしました。舌先で優しく舐めて、それから……頭を掴まれて咥え込み喉の奥まで届くくらいにぐっと抑え込まれて。苦しくなりながら舌を動かしたりしてました。
『もっと強く吸え！』
と言って一度は押す手を緩めまた押して……とピストン運動させられて、噛まないように気をつけて吸い付きました。
凄く苦しくてキツイけど、下の方とても濡れてきてました。
暫くの間オナホの用に頭を掴んで上下にうごかしてから、唾液まみれの先生のおチンポを今度は胸で挟んでシゴき、そして
『先生……絵里のエッチィおマンコに……先生のおチンポ入れてください……』
とお願いしました。
もうトロトロで入れてほしくて我慢できなくなってました。
先生に背を向け、少し脚を開いてゆっくりと腰を落として先生のおチンポを招きいれました。愛液で満たされたおマンコにすんなりを入り込み、奥まで……。
『あぁ……気持ち……いぃ……』
太いモノが閉じたアナをこじ開けてくるこの感じが好きです。ゆっくりと動いて先生のおチンポに愛液いっぱい付けてから、ちょっとスピードアップ。先生も胸を揉んだり乳首抓ってきたり。
『ぁっ！んあぁっんっん…！あぁ……ん』
先生は甘く優しいだけのエッチはしてくれません。最初に言ったように嫌がりそうなことや、ちょっと痛いくらいのことをよくしてきます。恥ずかしがることも……。なので乳首も結構強めに抓ってきます。
『うっ！あぁ、先生……乳首、気持ちいぃ……です…ぁん、あっあぁ…！』
調教って感じではなく、たぶん酷いことして、好きな気持ちが冷めることを期待しての事だったのかも。ただ、それもドＭな心を育てるだけでしたけど。

ベッドへ行って、もう一度フェラして後ろから挿入。ガンガン突いてお尻も叩かれてイッちゃいました。
『あっ、あっあっん、ダメ、先生…！イクイク……！あっん、イッちゃいます…！あっあっんあぁーイク！！』
先生もそのままの勢いで突いて勢いよく引き抜いて。その抜かれる感覚も気持ちよくてイッちゃいました。先生はおチンポを口の中に入れてきて口内でドビュッと……。全部飲んで舐めてキレイにしました。

終わってベッドで寝転がる先生のおチンポを私はフェラし続けてました。頭撫でられながら、舐めて吸って。
それから騎乗位。跨って、腰をおとして……。奥まで入ったら前後に腰を振ります。
『あっ、はっんぁ……あっん！』
一回イッちゃった後でも太くてグイグイ膣を刺激してきます。
前後に、上下に好きに動いて、
『あっ！あっん、あぅ！はぁん…ん！先生……イキそう……あっんぁ！』
イキそうになると腰を掴まれて突き上げてきました。何度も突き上げられて……
『はぁっ！イク…！あっイク！あぁ…！ダメ……ダメ！あっんあぁっ！』
イッちゃっても腰を掴まれて逃げられず、快感がさらに強く全身に……。
『あぁん！イク…！ダメダメ、あぁ～！』
潮吹きです。我慢出来ずに……先生のベッドで引き抜かれたらその勢いで。量はそんなに多くはなかったですが。
気持ちよくて動けなくなっているところをうつ伏せにされて寝た状態で挿入され、中出しで終わるまで腰を打ち付けられてました。

『初詣、行くか』
と、エッチが終わって落ち着いてから先生が言ってきました。そういえば親には友達と初詣に行っていることになっているんでした。おみくじか御守の一つでもあったほうがいいかなと思い、先生とお出かけです。裸に、先生のダウンジャケットだけで……。
車で30分ほど行ったちょっと校区から離れた神社にいきました。車内では前は開けて、動いているときは胸見えちゃうくらいに。
そこそこ人も多く、ドキドキしながら参拝し、おみくじは二人して凶で、同じ御守買って帰りました。

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