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小学5年生の頃に同じ団地に暮らす親子とのエッチの思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小学5年生の頃に同じ団地に暮らす親子とのエッチの思い出
投稿者: 由美
わたしが小学5年生のときに、滝川親子が、わたしと母、二人が暮らす8階建ての団地に引っ越してきました。滝川さんの息子は小学6年生ですが、大人っぽい感じで、父親はちょっとヤクザっぽい感じのする怖い印象でした。
わたしの母親は、スナックのママさんで33歳ですが、たびたび、我が家に若い男を深夜に連れ込んでエッチしていました。2人はわたしが寝ていると思いこんでいましたが、襖を少し開けて、エッチを見ていました。そういうのにとても興味があり ませた子供でしたね。
母の尺八は、あんなに口の中にいれて美味しいのかなあ、どんな味がするんだろうって
思っていました。
小学5年のころには、わたしの身長は162センチ、バストは83ぐらいでした。
母のエッチな下着を履いて学校にもいくエッチな子供です。男の子がスカ-トめくりをするとスケスケの赤いパンティ-なので男の子たちは、よろこんでいましたね。
学校には、ミニスカートで太い太ももをむき出して、大きなお尻を揺らしながら歩くと
歩道橋を上がるときに 男の子たちが下から覗いているのも快感でした。
そんなときに滝川さんの息子から、同じ団地だということで「遊びに来ないか 俺の父ちゃんと一緒に晩御飯を食べないか?」って
誘われたのです。母は、帰りが遅いので、わたしは食べ物につられて次の日に滝川さんの家に遊びにいったのです。とても暑い初夏でした。いつものようにミニのワンピ-スで行くと
2人はニヤニヤしながら迎えてくれました。きょうは鍋料理って言っていました、
夏なのに鍋?  鍋が煮えてくるとだんだんと暑くなってきます。窓は締め切っているので、2人は上半身裸になったのです。息子のたけるは、「由美ちゃんも暑いから 上半身裸になったら、恥ずかしがらずに」って言い。父親も「そうだよ、だれも見ていないから、
俺たちは全然 気にしないからね」ってやさしく言ってくれたので、わたしは、
暑さに負けて、ワンピ-スを脱いでしまったのです。パンティ-だけの姿です
たけるは、「由美ちゃん おおきなおっぱいしているね」
父親も「うん、うん、母ちゃんを思い出すよ」っていいながら
見つめていたのです。
汗は全身で濡れていたのです。

 
2023/03/28 13:38:37(cM0bbAtw)
2
投稿者: ふんふん
其の辺りをも少し聞かせて下さい。
由美さんがどうなったのか知りたいです。
23/04/11 16:23 (F/posTOO)
3
投稿者: 由美
室内はク-ラ-はあるのにつけられていないので、熱気でムンムンしています。
3人とも汗をいっぱいだしているんです。わたしもおおきなおっぱいの乳頭から
汗がしずくのようにポタポタと落ちていました。
滝川さんのお父さんは、わたしの後ろにくるとタオルでわたしの身体全体の汗を拭き取りながら、おっぱいを揉み始めたのです。「由美ちゃん、やわらかい乳しているね。もう大人のおっぱいだね、男はみんな、女のおっぱいは大好きなんだよ」
お父さんは、わたしの乳頭を人差し指と親指でコリコリといじりだしました。だんだんと
気持ちよくなってくるんです。とても指使いが上手なんですよ。「アン」って声をだしてしまいました。お父さんは、「なんだあ~、由美ちゃん、色っぽい声だして、じゃあもっと
気持ちよくさせてあげるよ」っていいながら、わたしのパンティ-の中に手を入れてきて
わたしのオマンコの中に中指をいれてきたのです。奥深くいれてきたり、かきまわしたり、
そして、特にわたしのクリトリスをいじられると 「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」って
いう変な声をだしてしまったのです。「この、スケベ女」って滝川お父さんは 叱るように
大きな声をあげたのです。息子もわたしの近くにきておっぱいを揉み始めたのです。
わたしのアソコから指をだすと ぐっしょりとベトベトした指がでてきて
匂いを嗅ぐと「もう、大人のスケベ汁だなあ」そして、口の中に入れてなめたのです
「うめなあ」 息子も「とうちゃん、俺も舐めたいよ」って言うと 
「この味の良さがわかるのには、あと5年は必要かな」って笑っていました。
そして、わたしはパンティ-をはがされて、机の上を綺麗にかたづけると
そこにお尻を大きくあげて四つん這いの恰好にされたのです。

23/04/15 16:50 (GP6QM8Mk)
4
投稿者: (無名)
四つん這いのまま、ふとももを大きく広げられてしまいました。
滝川お父さんは、「ここがクリトリスなんだぞ、ここをいじると女は喜ぶところだ」っていいながら、ベトベトになっているオマンコを滝川お父さんは
汁をすする音をだしながら吸ってくれたのです。わたしは気持ちよさのあまり、大きな変な声をだしてしまったのです。息子は、由美ちゃんって小学5年なのに、毛がいっぱいだあって言っていました。そして仰向けにされると
滝川おとうさんは、わたしのオマンコに入れてきたのです。ヌルってかんじで入っていきました。最初はゆっくりと、そしてだんだんとピストン運動が
激しくなるにつれて、わたしはまた、「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~息子は、わたしの大きなおっぱいを舐めまくっていました。そして、わたしのお腹に白い液体をだしたのです。
そのあと、息子が入れてきたのです。30秒ほどで、わたしの太もも付近に白い液体をだしたのです。わたしは大の字になりトロトロ状態でした。
滝川お父さんは、「由美ちゃんのお母さんは、男好きの顔と肉体をしているから、こんど一緒に遊びにきな、このまえ階段ですれちがうときに
ケツをもんだら、よろこんでいやがったよ、いやらしい顔をしながらな」


家にかえると 滝川お父さんに、食事をいただいたことを言うと
もちろん、エッチしたことは内緒です。
母は、あした、お礼に行ってくるねって言って 次の日に滝川さんの家に
いきました、夕方に出かけたのに 夜の11時ぐらいに帰ってきたのです
少し髪の毛が乱れていましたが、なんだかトロトロした顔をしていたので
何をされたのか わかりました。
その後は、いろいろあって、母と一緒に滝川親子と4Pていうのを中学卒業まで続いたのです。わたしは中卒で働き、滝川息子と結婚したのです。
23/04/24 06:14 (jA8/brfY)
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