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沙織ちゃん…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:沙織ちゃん…
投稿者: 変態ジジイ
もともとロリコン傾向があり、JS時代の芦〇愛菜ちゃん、本〇望結ちゃんなどの子役女児やJrアイドルをオナネタにしていたのですが、最近はそれがエスカレートしてエゲツないことばかり妄想してしまいます。年齢もせいぜいJS5くらいの子が下限だったのですが、今は、6歳の子に夢中。
そんな私の変態的な体験を、ちょっぴりフィクション(願望)を交えて、ここに晒します。

1ドス黒い欲望の芽生え
先日、知人宅に行ってきました。
居間に通されると、嬉しいことに私が好んで観ていた「マルモのおきて」の動画を流していて、娘の沙織ちゃんが夢中になって観ているところ。
オレがソファに座ると沙織ちゃんが膝の上に抱っこしてきました。
6歳の沙織ちゃん…。動画の6歳愛菜ちゃん…。
沙織ちゃんを抱いているうちにイケナイ気分に…。
勃起が沙織ちゃんのお尻に当たらないように気が気でありませんでした。
「沙織ちゃん可愛くなったよね…」などと言いながら頭を撫で撫で。
このまま沙織ちゃんを抱きしめて、お尻に押し当てたまま射精したい衝動を抑えるのに必死でした。
動画も終わり沙織ちゃんも離れる。どうにか欲情を鎮めて夕食をご馳走になって帰宅。
少し酔いも手伝って、沙織ちゃんの幼い体の感触と、動画の可愛い愛菜ちゃんの仕草が甦る。
すぐに布団に潜りこみ、ブリーフ1枚でいつものオナ用クッションを抱く。
白ブリーフは知人宅にいる時から我慢汁でヌルヌル。
沙織ちゃんの体の感触を想い出し、愛菜ちゃんにダブらせながらクッションにしがみつく。
愛菜ちゃんを想っているのに「ああ~、沙織ちゃん…」と喘いでしまう。
沙織ちゃんを抱きしめながら射精したかった…。
沙織ちゃんの胸を舐めて乳首吸いたかった…。
酔った頭の中で沙織ちゃんと愛菜ちゃんが交錯する。
あああ~、6歳の幼児にエゲツない性欲を煽り立ててしまっている…。
脳ミソが蕩けそうになり、さっき見た沙織ちゃんのヒラミニが乱れて覗いた可愛い太ももとロリパンを想い出した途端に、白ブリーフを穿いたまま激しく精子を吐き出してしまいました。
今また、これを書いていると、沙織ちゃんの体の感触が蘇ってきてビン勃ちになっています。
2燃え上る欲望
沙織ちゃんの体の感触が頭から離れません。
可愛いお尻…。
股座に抱っこしながら、お尻の割れ目にギンギンに勃っていたチンポを、ほんの少しロリパン越しに押し付けた。
分からない程度にほっぺたに唇を触れさせ胸も触った。
狂うほど欲情していたので、あのままギュッと抱きしめて射精しちゃえばよかった。
6歳の幼児の体に刺激されて射精…。
たまらない…
今度沙織ちゃんを抱っこする機会があったら射精してしまおう。
ほっぺたにキスしながら射精してしまおう。
あああ~、今、6歳愛菜ちゃんを沙織ちゃんに見立ててオナニーしています。
沙織ちゃん…
木〇沙織ちゃん…
沙織ちゃん可愛い…
抱っこしながら射精したい…
沙織ちゃん…
3ついに…
ゆうべ、また知人の家での夕食に誘われご馳走になってきました。今夜は食事以外にも、可愛い可愛い沙織ちゃんをご馳走になりました。と言っても6歳の幼い子なので本格的なセックスは無理。沙織ちゃんの体を借りてのオナニーといった行為でしたが、今までに経験したことのない、倒錯した快感を味わえました。
その日、看護師をしている奥さんは夜勤で留守。少し早めに着いて沙織ちゃんのお相手。知人は「酒を買いに行くから沙織と留守番していて」と言って外出。願ってもないチャンス。この時を待っていたオレは胸を高鳴らせながら知人を見送ると、いつものようにソファに座って沙織ちゃんを抱っこ。
知人がセットしていった動画をつけると、この前と同じく、芦田愛菜ちゃんの「マルモのおきて」。いつものオナネタの愛菜ちゃんを、この間から欲情の対象になってしまった沙織ちゃんを抱っこしながら観る。当然ながらチンポは痛いほど硬くなってパンツの中で反り返り、着衣越しとはいえ沙織ちゃんのお尻の割れ目に突き刺さっていく。
「沙織ちゃん、可愛いね…」
そっと首筋に唇を這わす。
「オジサン、なんかお尻に当たってるよ」
勃起に気づいた沙織ちゃん。
「大丈夫だよ、大人の人のお股って硬いんだよ」
理由にもならない言葉で胡麻化すが、幸いにもそれ以上は突っ込まれない。TV画面では愛菜ちゃんがお尻を振りながら踊っている。少し先の画面では短いスカートで座っていて、可愛い太ももと股奥がちょっぴり覗く、オレがいつも抜きどころにしている場面だ。最高潮に高まってきており、沙織ちゃんを抱く手に力が入る。
「愛菜ちゃん、お尻振って、可愛いね」
そう言って、冗談っぽく沙織ちゃんの太ももからお尻を軽く撫でる。
「おパンツ見えそう」
沙織ちゃんが笑う。
「そうだね。見えちゃいそうだね。こんなふうにスカート捲れて…」
沙織ちゃんのヒラミニスカートをやや大胆に捲って太ももを撫でる。
たまらなく抱きしめたくなる。
「このお洋服、可愛いね…」
と言って胸を触る。沙織ちゃんは画面に釘付けで、オレのイヤらしい行為にも無反応。服を捲って胸を触りたい。まだ平べったい胸の乳首を吸いたい。このまま押し倒してうつぶせのまま背中から乗っかって、ロリパンをずり下げてケツの割れ目に押し付けて射精したい!!そんな想いを必死に抑えつけていたのですが、体が過激すぎる性欲に耐えきれず腰が勝手に浮き上がり、異常なほど膨れ上がった亀頭がロリパン越しの沙織ちゃんの肛門に突き刺さり、強烈な射精感に襲われたオレは、両手を沙織ちゃんの胸にあてがい腰を引き付け、ほっぺたにキスしながらブリーフの中で激しく精子を吐き出して果てました。ついに6歳の沙織ちゃんの体の感触を味わいながら射精してしまった。犯した気分だった。6歳の幼児をレイプした気分だった。その後、酒を飲みながら夕食をいただいたのですが、頭が真っ白になっていて、6歳の沙織ちゃんの幼い体の感触と、華奢な体を抱きしめながらの射精の快感の他は全く覚えてはいません。
今もその時の快感が生々しく甦ってきていて、ガッチガチに勃っています。あああ~、沙織ちゃん…

 
2023/02/14 18:36:21(2I4m5Pvz)
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