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黄金水を飲む男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:黄金水を飲む男
投稿者: s.c.k
下級生から見たらいかにもおねえさん的な雰囲気が漂う少女だった。
最上級生がやけに様になって感じるが、来春卒業したら大きめの制服をもて余す新入生になる。
そんな初々しさが似合わないような少女。
女の子にしてはあまり他の子とつるまない。
大人の視点から見れば、周りの子達をお子さまに見てるタイプの子。
とっつきにくそうに見える。
だが、少女のまるで誘ってくるような視線が、躊躇しそうになる自分の背中を押す。
目は口ほどにものを言う…
自分はこの言葉を信じている。
それは、意外とその手の直感は外れないからだった。

見るからにSっぽいから、攻めるより攻められたくなる少女だ。
力的にははねのけられてしまうから、例えば弱味を握られて脅迫、または強要されたくなる。
要求される事はもちろん性的な行為であり、少女の性癖を満足させられるペットになりたい。
それを実現するために、最も効果的な接近を試みて実践。
そのなりいき次第で細部は微調整すればいい。
早速実行に移した…


とある神社がある。
その神社の裏山がハイキングコースになっていて、森林公園を経由して反対側の町に出ることができた。
だが、風光明媚なコースではないし、道も獣道が少し立派になっただけの道。
その神社からアプローチする人など滅多にいなかった。
その神社に上がる急階段を見ただけで、神社に参拝する人すら滅多にいないのだから…

少女がその長い階段をあらかた上りきった頃、自らもそれをなぞった。

よくある神社の風景が開けると、無人である。
自分はそのままこじんまりした社の裏に廻った。
裏側は崖の斜面になっていて、少女はそこに寄りかかって立っていた。

神社の裏は物置がわりになっていて、普段使用しない物が雑多に放置されている。
その汚れ具合から廃神社と変わらない印象を受けるし、それだけ人が寄り付かない場所なのだと安心感を得る。
いくら身を隠してるとはいえ、これからしようとしてる行為は立派な淫行なのだから。

自分は少女に温かい飲み物と冷たい飲み物の両方を差し出した。
少女は温かい方を選び、目で先を即した。
それを合図に、自分は着ている衣類を脱ぎ出して全裸姿になった。

「もうギンギンになってるし…」
そう言って少女は笑みを浮かべた。
「今日はちょっと寒いけど…私もやっぱり脱いだ方がいい?」
頷いた。
温かい飲み物を一口あおると、少女はたいして惜し気もないように脱ぎ始めたが、それを食い入るように見つめるふたつの目を意識して脱いでるのは明らかだった。

少女が着ている衣類を剥ぎ取って表れたのは、下着姿ではなく水着姿だった。
紺色のスクール水着だ。
「図書館のトイレで着替えてきた…ちょっとキツいかも…」
それも折り込み済みで、こちらが渡したものだ。
「これお古?それとも何人にも着せてきたお気に入りとか?ロリってこの手の水着が好きなの本当なんだ…海なんかだとスカート付いたビキニとかいるけど、それじゃダメなんだ…」
少女は含み笑いをしながら質問してくる。
「フフ…ビクンビクンしてる。興奮してるんだ…いいよ、障っても。エッチな本じゃなくて生水着だよ…」

もう何回かの逢瀬を重ね、少女の体には触れてたし、舐めてもいた。
それでも、お預け的なオナニーショーを見せろと言われたならそうする。
羞恥心は興奮だった。

はあはあ荒くなる息づかいもあえて隠さない。
自分でしごきながら余ってる手で乳首をつまみ、尻を揉んだりして見せる。
ただ、突っ立ってしてるのを見るより少女は喜ぶのがすでにわかっていたからだ。
「なんか…エロ…いつもそうやってするんだ…そういう部分て人それぞれなのかもね…他にはないの?触りながらすること?」
さらに少女の名前を呼びながら続けた。
少女はそれも喜び、いつもちゃん付けなのかきいてきたから、相手によると即答した。

「脱がなくていいの?」
水着にぶっかけたいからいいと答えた。
「また、お腹に擦っていくの?」
前回は競泳水着で、最後は密着し少女の水着越しの性器に擦りつけて果てた。

ただし、その前に…

少女の黄金水を飲んだ。

水着をずらしてもろに性器を口いっぱいに含んで出してもらった。

飲み干してから、超特急で擦りつけ、
梨紗子!梨紗子!梨紗子!…
呼び捨てで連呼し水着にぶちまけたのだ。

射精までの時間が読めてきたから、少女の前に身を屈めた。

お願い、早く飲ませて。
もう出ちゃいそう。

「もう…本当に、変態さんなんだからあ…」


こればかりは不思議なのだが、黄金水を異様に飲みたくなる少女と、なしならなしでいい子と分かれる。

梨紗子は完全に前者だ。

彼女には変態な自分の恥部をさらけ出したい…

小振りな桃尻を両手でガッチリ掴み、性器を口に含み、温かい液体が落ちてきた時の快楽に身震いする。


いつかは自分のも飲んでほしいと告白しながら少女と性器を合わせた…


 
2022/11/26 09:29:06(e1sVyd0k)
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