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ロリータをいただける職業
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ロリータをいただける職業
投稿者: ツルツル
エヌさんという同胞のお話です。
特定できない配慮をしたうえで、一人称で書かせていただきます…

まだ将来の展望も見えてない頃、ある熟女に夢中になり、期間限定でもいいからと懇願して交際を申し入れた。
ふたまわりも年下だとなかなか本気の告白でも信じてもらえなかったりする。
子供はひとり。偶然にも自分と同い年の女の子がいたが、シングルマザーだ。

仮にエムさんとしますが、エムさんは動物病院を経営する獣医で、その影響もあり、自分も獣医を志す事にもなる。

世代的に子作りのためのセックスしか知らないような人で、ある意味今の若い女性なんかより初々しく、それでいて大人の包容力を兼ね備えているから、まだまだ未熟な若者としては夢中になって愛した。

時には男として、時には息子のようにエムさんは愛してくれたが、この先ずっと続けるには年が離れすぎている。
いつまでもそんな蜜月が続くほど楽観的ではないエムさんは、ある時の寝物語でこう言った。
「娘に会ってみない?…」
もう獣医を目指して勉強してたし、ゆくゆくは娘と一緒にさせてあとを継いでもらえたら言うことない…
そんな風な考えを抱きはじめてるようだった。
男と女じゃなくなっても、自分とはつきあっていきたいの…
そう言われて大きなバストに顔を埋めながら、娘さんとしても平気なの?
そう尋ねると、
他の女に取られるよりは全然いいとエムさんは言った。

実際、娘さんの顔も知らないし軽はずみな答えは言えないから保留にした。
だいたいそうした紹介とかってあんまり好きではなかったし、娘さんの気持ちだってある。

ところが…

本当に運命の出会いだった。

初対面で、外見的にはかなりいいと思ったが、内面的にもかなり好みで、すぐに結婚したいとまで思った。

相性もよかった。

初めて抱いた時にプロポーズした。

彼女は初めてじゃなかったが、反れに関して猛烈に嫉妬したし、向こうも同じ事を言ってくれた。

その話をエムさんの中で放った後に打ち明けた。

でも、いきなりエムさんとの関係を終わらすこともできないと告げた。

少しずつフェードアウトするような感じで…

エムさんも女の部分で同意してくれた。


それからもトントン拍子で話は進み、獣医になってからすぐに式を挙げて、婿として、獣医としてエムさん宅で同居を始めた…

式の前夜はエムさんと狂ったように愛し合った…

新婚旅行から帰ってからしばらくすると、妻も職場に復帰した。
妻は妻で医師なので、けっこう新婚のうちからスレ違い生活にもなり、妻は寂しがったが、自分の実家にいたら浮気もできまいと、その点は安心しているようだった。

そのお目付け役の母親がもうひとりの新妻だとも知らずに…

とりあえず新婚のうちはエムさんとも新婚のように暮らすからと、まだまだ体の関係は終わらせないと宣言した。

妻が帰れない日は寝る間も惜しんで愛し合った…

昔よりホットなくらいだった。

結婚したら体の関係はおしまいにしましょう…
最初こそそう言っていたエムさんも、すっかり不埒な新妻役を楽しんでいる。

妻がいない時に二人が服を着てる事などほとんどないと知ったらどんな顔をするだろうか…

妻ですらしたことがない裸エプロン。
朝から欲情して、キッチンで後ろから突きまくったり、白衣の下は裸で、診察室でするセックス…もう際限がない新婚当初だった。

妻とはふたりの時間をもっと楽しみたいからと避妊をしていたが、エムさんは容赦なく中で放ったがさすがに妊娠することはなく月日が過ぎた…


さすがにエムさんとセックスする機会はなくなった現在だが、関係は良好だ。
妻とも落ち着いてはいるが、いまだに週に一度は愛し合うし、すごくいい夫婦生活を贈れている。

しかし、まだ、週一で収まるほど性欲は衰えていない。

その対象が年下メインになったというのが、自分的には一番の変化だった。

しかも、まさかJSに欲情する日が来るとは、全く予期していなかった。

さすがにJYまでは無理ですが。


また、ある意味では動物病院というのはそうした少女らと出会う機会の多い場所なんです。

慣れてくると、親と一緒じゃなくひとりで来るようにもなりますから。

職権乱用じゃないですけど、最初から警戒心を持たれてないアドバンテージがあり、思いの外いい思いもできやすい。

初めのうちこそ一線を踏み越える勇気がいりましたが、慣れっていうのは怖いですね。
成功して味をしめると次から次へとニューフェイスが欲しくなる。

病院に来る少女だけではなく、街中やネットでも知り合うチャンスを伺ったりしている自分を、いまでも不思議に思うときがあります。
お尻フェチなのはずっと変わらないのに…



レスに続けます







 
2022/10/10 11:01:54(Rhqrulxo)
2
投稿者: ツルツル
病院には中休みが三時間ある。
平日も1日休み。
午後の早仕舞いの土曜日。
これらの時間はJS達に割く時間だった。

もっとも最近の新顔はJDなのだが、この子はJSの頃から知ってる子で、久々に犬を連れて来た時に事情を聞くと、大学生になってひとり暮らしをしてるから犬を連れてこれなくなったという。
ちょうど最後の診療で義母のエムさんも居なかったからお茶を振る舞った。
本人ももっと話したい風な感じだったからだが、ちゃっかり外で会う約束を取り付けた。

最初に出掛けた日にホテルに行けた。
おこづかい目当てなのかとも思っていたが、別段そうした要求はなかった。
ファーストフードの店でバイトをしてるそうで、最低限の仕送りもあるから困窮した感じではなく、むしろがっつりセックスしたい!的な、欲望があるように見えた。
年上の相手を選ぶ子はそういう願望がある子は多い…
昔から知ってて安全でもある。

ゴムはつけたが、顔にはかけさせてもらった。

腕枕をしてあげ髪を撫でながら、小声でおしゃべりをしてると、
今日はよかった的な感想を言われたので、
もう、いいの?まだまだ抱けるのに…
そう答えたら、「アアーンすごおい」
と、嬉しそうに言う。
一回出したら背中を向けちゃう相手にしか抱かれた事がないのだろうか?…
「でも、昔っから、私の事、興味ありました?」
やはり気づいていたか…

今回、とちらかというと誘われたいオーラを出していたこの子の誘いにのったのは、JS時代から抱きたかった子だったからだ。

どこか男心をくすぐるエロさがあったのだ、昔から。
十人並みのルックスだが、プルっとした柔らかそうな丸みを帯びた体つきが特徴で、まさにプリケツといった尻がチャームポイントだった。
本命ではないわりには、ずいぶんオナニーした記憶はある。

「今度はザーメン飲んでくれたら話しちゃおうかな…」
「いいよ」
「あったよ。昔から食べちゃいたかった。」
いかにも合点がいった顔をしたが、そこまで赤裸々に言われて照れてもいた。
「やっぱりそういう目で見てるって気づいてたかな?」
「うん…中学生あたりから、なんとなくそんな感じが…」
それでいて、あんな脚を露出して来てたのか…
この子は季節関係なく脚を出していた印象がある。
でも、中学生どころか、もっと前からだよと言うか言うまいか迷った。

その時は自制したが、二回戦でバックでガンガン突いているときに、本当はJSの頃からこのかわいいお尻を鷲掴みしたかった。
そうバラした。

「!…アアーン、もっと早く行って欲しかった~…」

なんかJS時代からバリバリオナニーしてそうな雰囲気あったものなあ…
この子のこうしたところに萌えてたんだなあ…
こちらとしてももったいない事をしたと残念がりながら一段と腰の振りを早めた…






22/10/10 11:53 (Rhqrulxo)
3
投稿者: ツルツル
また、帰った時は会おうと約束して一緒にシャワーを浴びた。

「なんなジムとか行ってるんですか?」
胸板やらお腹回りを撫でながら質問された。
「いや…昔スポーツしてた名残かな。今は自転車乗るくらいだよ」
(あとはわか~い女の子とのセックス!)
「ちょっと暗くしていいですかあ?」
いきなり電気を消され、暗くなりながらシャワーを浴びて互いを洗いあいになったが、それは彼女的にはもっとアブナイ質問をしたかったようで、恥ずかしくならないようにするための配慮らしかった。
「JS抱いちゃった事とか、ありますよねえ?!暗いから言いやすいですよ」
「(笑)そう見える?」
「いや、見えないけど。せいぜい中学生くらいまでかなとは思ってました。でもさっきJS時代の私のお尻の話をきいて、そう考えるとありかなって…」
「う~ん、そんなことおいそれとは言えないよ」
「あっ、やっぱりあるんだあ!」
「いやいや、そうじゃないけど…時間もあれだし、またあらためて…」
「キギタ~イ!今度絶対ですよ~、話してくれたら何でもしちゃう!!」
「ォォ!…そういう話好きなんだ?」
彼女は自分の楽しみのために聞きたいのがわかったから話しても差し支えはないだろう。
それに何でもするってとこにひかれた。
「何でもするっていう子に限って、あれはダメこれはダメって言うんだよ」
「え~…じゃ、例えば何して欲しいですか?」

この子には、オシッコを飲ませたかった。

「じゃあ…オシッコをしてるところ、見せて」
「え~!(笑)そういうの好きなんだあ…!」
「できれば立ったまましてほしい。それおちんちんにかけて…」
「んわっ…なんかすごっ!」
とか言いつつ、したら興奮するかもと頭の中で算段してるような表情をした。
「奥さんにも見せてもらってるんですか?」
「とんでもない!さすがに軽蔑されそうで怖い!」
「意外と頼んだら平気だったりして。」

その可能性はある。
この子もそうだが、けっこう女はオシッコに抵抗がない。
むしろ、かけてみたい願望があると聞いたことすらあった。

話してるうちに二人ともその気になったというか、結局その時に実現してしまった。

浴室だから後始末の心配もなく、そのまま直に座り、少し中腰の格好でオシッコを浴びせてもらった!
途中で一旦とめてもらい、彼女の性器にパックリ食いついて、ザーメン飲んでくれたお礼と飲むから出してとせがんだ。

いちおうダメ~とか言いつつ満更でもないのはすぐにわかったから、さらに懇願して一滴残らず飲み干した。

大の男にオシッコを飲ませる行為にこの子が萌えないはずがない。
本当に嫌ならいくらでも拒否できただろうし。

「バカア…」
と言うのは照れからだろう。
まるでイッタあとのような顔つきだった。
「コウフンした…?」
「した…」
「うん、だってまた…(笑)」
二回出した後でも反っていた!

シャワーで流してからフェラチオをしてもらった…


最初にシックスナインをした時の数倍激しいフェラチオだった。

その間は不思議とJSを抱いた体験談にはならず、彼女の舌使いを堪能し、彼女をいかに欲しかったかを話してあげ、何十回も好きだよと言って口にぶちまけ、出したあとも口に入れたまま急いで尿意を即して、むせないように尖端だけ口に含まれる状態でゆっくり出した!

「んんんっ!」
と彼女もすぐに気づいたが、口からは出さなかった。
全部じゃかわいそうだから引っこ抜いて、
誠意を込めて謝った。
「でも、吐き出さないでくれたから嬉しかった…」
「もう、狙ってたでしょ?(笑)」
「ハイ…」

お互いのオシッコを味わいながらキスをしまくった。



22/10/10 14:38 (Rhqrulxo)
4
投稿者: (無名)
早くJSの話を
22/10/11 07:49 (ZjQCTIiP)
5
投稿者: ツルツル
ありがとうございます。
もう少しお時間をください…
22/10/11 12:27 (02AIHblM)
6
投稿者: ツルツル
JSのいいところは複数プレイをできる確率が高いというところだ。

特にまだ男を迎え入れるには少し未発達な三年生、四年生あたりが特に。

エッチらしい事はしてみたい。
でも、不安。
仲間がいれば多少安心…
そんな図式ですね。

そのために思いきって知り合いに頼み、古い民家を借りている。

車で通うにほどよく、あまり目立たず出入りできるような立地など、なかなかに理想的な家だと思っている。

妻に見つかったら都合の悪い物なども置けるから、当初は買い物依存症みたいにアダルトグッズを購入したものである。
アダルトショップやブルセラショップで通販も利用できるのも嬉しかったし、なによりJSと気がねなくハレンチな行為に耽れる!

まさに自分にはオアシスだった。

まず、家に一通り手を入れ住めば都にしてからジュニアアイドルのDVDを垂れ流してはオナニーしたが、すぐにそんな時間もなくなった。

だいたい家に来る時はJS同伴だったからだ。

家まで来る子供はまず、遅かれ早かれ裸の関係にはなれる。

皆レベルが高いJS4三人とオーラルセックス、舐められっぱなし!
仲良し親友二人組や姉妹や従姉妹もいた。

たいていは病院に来る子とその友達である。

別の男が舐めた性器を自分は続けて舐められないから、男の複数は無理なのだが、女の子同士って全然気にしないし、ぶっ通しで代わる代わる舐めまくられ状態で半日を半狂乱で過ごせるのだ。

挿入に負けず劣らずフェラチオ好きな自分には本当にJSとのプレイはハマるのです。

そうした背徳的なプレイに性欲の際限はなく、三対一でも負けないし、帰ってから罪悪感から妻にも欲情し、イレギュラーに抱いたりもできた。

「もうっ…どうしちゃったの?…いつも以上に激しかった…」
フッと魅力を感じて抱きたくなる時だってあるでしょ?
そういう後の妻は物凄く満ち足りた表情をして、機嫌までよくなる。
だから、実は精液の量が少量なのにも気づかないから助かりますが。

オマンコツルツルガール達に何度もご奉仕させてたなんて知られたら…

男が優しい時は浮気してるって本当です。
世の奥方様。

その奥方といえば、母親公認で抱いた子もいた。

ちょっといびつな寝取られ系と言いますか、娘さんが犯されてるところが見たいという母親。

その母親とは体の関係はなかったから、正確には寝取られじゃないんですが、母親の友人として娘さんに引き会わされ、娘さんが人となりを気に入れば強引に迫っても黙認する。
その代わりすべてを見せるというのが条件でした。
(簡潔に説明すれば)

だから、二人でレジャーに出掛けた先で偶然会った旧友として紹介され、娘さんが了承すれば一泊しようと話していた。
六年生のスレンダーな娘さんで、母親譲りのキツネ顔がセクシーに見えなくもないが、こちらを品定めする視線が女としての目付きで、襲いたくなる衝動にかられた。
この手の子はかなり好きだ。
少しずつ心と体を開かせるというより、勃起した一物を見せつけながら口説きたくなるタイプとでも言おうか。

さんざん大人っぽいねと褒め称え、母親の見てないとこでは好色の視線を向けた。
彼女はそれに応えるような娘さんだったし、夜までに下地はできるだけ作っておいた。

部屋は二部屋取って、親子が寝る部屋の隣で母親と飲み始め、場所をラウンジのバーに移すといって二人で部屋を出た。


それから母親といったん別れ、入浴してから親子の部屋に戻った。

声をかけて入ると、娘さんはベッドでうたた寝をしていた。
本当に寝入り端のようだった。
電気もつけたまま。

最初はジャブ的に一緒に風呂に行かないか誘うつもりだったが、多少はだけたホテルの浴衣に欲情してしまった。

眠っている時点で母親をメールで呼び戻したから、隣に戻ったのはかすかな物音でわかった。
スライドする扉は完全には閉めてない。
隠しカメラもセットし、自ら浴衣を脱いで一糸纏わぬ姿になり娘さんの隣に寝そべってから彼女の帯をほどいた。

そこで娘さん、れいみが目を覚ました。

すぐに裸の男が隣にいる事に困惑したようだった!
それでも、視線は股間を確かめるあたりがさがなのか…?

あまりの出来事に何て言っていいかわからないようだたから、こっちで説明してあげた。

おかあさんに内緒で誘惑しにきたこと。
れいみを抱きたいこと。

返事を待たずに唇を奪い、浴衣や下着を脱がし出す!
もちろん抵抗を見せるが、切実な感はない。

いやっ
いやっ


と、言いつつ、本当にいやなのは母親が戻ってきて見つかることが困る!

そんな感じだったから、おかあさんはしばらく戻らないし、自分の女になるっていうまで抱き続ける!
これはラブレイプだよ!
初めて見た時から抱きたくてたまらなかった!

隣で母親が覗いている興奮から言葉も多用し力ずくで攻め立てた。

口癖のようにイヤイヤ言うが、徐々に力が抜けていくのがわかる。

そうなると、余裕も出て、もっと乱暴に扱う事にした。
あまりにあっさりでは母親も燃えないだろう。

実際、レイプっぽくって初めての体験であり、かなりの射精感がすでに来ていた。

だから、強引に口に硬くなった竿を押し込み、口をレイプして自ら激しく腰を振り射精した!!
もちろん一滴残らず飲み干させ、逃げられないように回復するまでクンニで時間を稼ぎ、頃合いをみてお構いなしに生で貫き、最初から手加減抜きでキツキツのオマンコを味わった。
涙目ではあったが、いつの間にか回した腕で背中を掴まれて耐えていた。
時には愛の言葉を吐き、時には強引にした事を詫びながら腰を振り続け、これからも会うと約束させてから一気に加速して中にぶちまけた!!


彼女のうえで負担にならないように体を預け、呼吸を整えてから、一転して彼女のフォローに気を配ったが、あまり喋らなかった。
ただ、抱きしめるとじっとしているので、何度も優しい言葉で労をねぎらった。

あとで尋ねると、母親的には充分合格点だったようで、あんな凄い熱烈に求めるとは想像してなかったそうだ。

れいみは慣れるに従って地が出てきて、こちらがしばらく求めないとふくれる。
最初はあんなに私を欲しがってたくせにと…



それからも奇妙な三角関係は続いた。






22/10/18 13:03 (MMcWyy1v)
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