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陰獣 少年喰い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:陰獣 少年喰い
投稿者: 玲香
玲香さんは本物の少年 欲しいんですよね いい方法ありますよ。
悪魔の囁きだった
そして玲香は朝も夕方も満員電車で 少年の近くに乗り込んでは 罠にかかる獲物を
物色し続けた そしてとうとう 可愛い少年が彼女のスカートの中にまで手を入れてきた。

「これがね婦人警官さんだったりしたら 通報されて大変なことになってたよ でもお姉さんわかるよ 触りたくなっちゃうよね」
31才の玲香は もしも高校生の時に子供産んでたら 親子でもおかしくないんだなと思うと
大きなビジネスホテルに入るのに躊躇はなかった
「エッチな動画で オナニーいっぱいしてるんでしょう 早い子はもうエッチしてる子いるの 男子校かあ 高校は共学行きたいでしょう えーそんなに頭いいんだ じゃあエスカレーターかあ 周りには内緒ね 君が悪いんだよ お姉さんね 触られて その先もしたくなっちゃったんだから。」

少年が訴えでたら お縄なんだよなあ そういう記事も目にしたし 調べた。
「じゃあねえ おちんちん綺麗にしよっか もうちゃんと剥けてるかな?」
発育途上のそれは まだ可愛い 白いカスを綺麗に洗い流す
「こっちの穴もね 綺麗にしとくのよ 私みたいなエッチな女性は ここも舐めてくれるのよ 動画で知ってるよね。 」
うふん それだけで終わらないけどね 塾に遅くまで通っている 彼には休む連絡は入れさせたし 親は両方とも
多忙で帰りは遅く 一人っ子 
少年 一生忘れられない夜になるからね
そう心の中でつぶやくと 真っ暗な闇の奥に ギラギラとした目つきの男が自分の出番を待っている。
大丈夫よ 表の私が彼を完全に支配してから ご褒美を楽しんで
「フェラで もう出ちゃう いいよー ごっくんしてあげるから お尻に指いれると もっと気持ちよくなるんだよ」
情けない声をあげると 若い子種は 彼女の舌の上に
若いと味が違うのかな そんな事考えながら 舌の上でしっかり味わってから飲みこむ
避妊はするって それは教育だしなあ
私は生でかまわないが 将来 私のせいでしたくない妊娠する子が出る可能性を考えると
コンドームの付け方は エロとはまた別だし
一回放出しても その硬さは維持されている 自分でつけてみて 彼はコンドームを上手につけた
「練習したんです(笑)」
はじめてのセックス 私が相手でごめんって 本心で思う
これで低きに流れないで欲しい
でもね お姉さんの趣味にはつきあってもらうからね。

これは痛くない うん 細いやつだから 変な感じかあ 
慣れるとね 気持ちよくなれるんだけど 
細いディルドのペニバンで 彼の後ろの穴を愛すと
変な感じだと言うが しごかれて ペニスは四回目の射精に向おうとしている

いけないと思いながら また会うことにした
親友なんだと 彼の隣に可愛い男の子が増えた
私の中の BL願望が炸裂する
2人でさあ おちんちん触り合ってみなよ 自分でするのと違うから
お姉さん 見てみたいなあ もっとね変態なの
三人で変態になっちゃおうねえ 男も女も関係ないのよ

ああ でも2人が愛し合えるようになったら 私が必要なくなっちゃうわね
あん 偉いわよ そうよ おちんちん咥えてあげて こうするの ね 真似して
ご褒美あげるから 見せてよ ねえそうよ おしゃぶりしあって
彼らを そっちに導いてしまった。

満たされた だけどまず 問題として 旦那への興味を完全に失った。
本物の少年と関係持ってるとは さすがに言えないから 普通に母親になる自信も無いしと
そっちは大した問題では無いかも
彼らが凄い速さで成長していってしまった
三人での話し合いは深刻に
「私が少年好きなのは 性癖なんだし 二人共さ 背も高くなったしさ 声変わりもして 私より小さかったのにね。」
女性は玲香さんだけでいいんです そう2人は言ってきた 男性同士の関係に目覚めさせたことは 私の責任だけれども あれから数年たって 私は緩やかに おばさんになっていってるし
まさか これほどのイケメンに育つなんて 男子校だからまだいいが これが共学だったなら
この2人はどれほどモテたのだろうって 思うもの。
だからね 年離れてるし でもさ 2人の未来を考えて
子供を産んであげたいなって だからって彼らの人生の負担にはならないように
独立独歩っていう理想は持って
もしも2人がゲイカップルとして生きていって
私しか女性は興味ないって 私の作ったこの関係だから
責任の取り方で 私が思いついた 一つの結論

ただのボーッとした人生が 鈍い重い光に輝き始めた。




















 
2022/08/08 10:56:05(u.dAiRZx)
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