子供の頃からやってきた事をメモ書きに残して懺悔したいと思います。

初めて恋をしたのは幼稚園年中の時、その子が落としたヘアピンを愛おしく思いよく口に含んだりして大切な宝物にしていた。
その頃はまだ女の子の裸に興味無かったようで、プールで遊ぶ時も、遊んでる事にしか意識がいかなかった。
今みたいにエッチだったら着替えてるところをじっと見ていただろう。　

引っ越ししてその子と別れてしまったが、隣に同じ年の可愛い子が住んでいてその子の裸を見て初めて女の子の身体に興味を持った。
サマーベットに寝転んで全裸で日光浴する彼女の股間に一本のスジが。
初めて見た時から恋と同じようなトキメキを感じてしまった。
記憶が定かでないが、その子とキスするより先にその子のワレメを舐めていたかもしれない。
はじめのうちはパンツだけ脱がしていじったり舐めたりして遊んでいたが、彼女があまりされたくないそぶりを見せたのでその子とはそういう遊びを辞めていった。
その後、うちの弟が兄のことが好きな子いるからと教室へ連れてきてくれた。
普通に可愛い子だった。
弟が「ワレメを見せると兄が喜んでくれるよ」と言うと、その子はズボンとパンツを脱いでワレメを見せてニコッと微笑んだ。
僕は急いで教卓の後ろへ連れて行き教室のみんなから隠れた。
誰かが騒ぎ出して先生が来たら叱られると思ったからか、みんなに見せるのが勿体無いと思ったからなのか。
ワレメを少し触っただけでズボンを履かせた。
この頃にパンツめくりとかしても女の子達はそんなにエッチを意識していなかっただろう。
いろいろな子のワレメを触っていればよかった。
もう一つ女の子の身体が愛おしく感じる出来事があった。
年下の子に好きな子が1人いたけど弟が勝手に頼んでおんぶさせてもらった。
背中からじんじんと感じる温もり。
ずっとこうしていたいと思っていた。
その子には初めてキスしたいと思った。
ワレメを触りたいという欲がなく、ただギュっと抱きしめているだけで幸せだった。
幼稚園はそれからエッチに興味無くなり普通にあそんでいました。

小学1年になってエッチを思い出した出来事。
学校が終わり家に帰る途中いつも同級生達とかくれんぼなどをしながら遊んでたのですが、公園のトイレに隠れた時に2人の同級生がパンツを脱いで並んで立っていました。
僕は隠れてるふりをしながら2人の方をチラチラ見てたのですが、いっこうにパンツをはかない。
それと、1人は好きな子でもう1人も凄く可愛い子(この子とはその後何度か転校して再会する)
僕は少し近付いて目に焼き付けたらすぐその場を去ってしまった。
学校で噂になるのが怖かったから。
でも、本当にやりたかったのは2人のワレメを舐めることでした。
後日この日のことを思い出して何故彼女たちはパンツを脱いで立ってたのかを考えみました。
たぶん、オシッコをして紙がないから乾かしてたのでしょう。
もし、この時舐めていたらこの時点でオシッコに目覚めていたかも知れないです。
小学1年の頃は男子よりも女子と遊ぶ機会が多く2人きりで遊ぶこともしばしば。
好きな子と遊ぶ事がなかったのでエッチな事はほとんどしてなかったです。
外で遊んでる時女の子がオシッコしたところにオシッコをかけてムラムラしはじめました。
好きな子のワレメにオチンチンを入れてオシッコを体の中に入れたい。
エロ本も見たこと無い頃からそのような事を考えていました。

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