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1:I.Q.167超の)聡明な11歳。
投稿者:
世界遺産の都(まち)。
家(うち)の11歳の誕生日を迎えた長女S.は、類を見ない淫乱児童ぶりで、(実親の立場柄)ほとほと困却(こんきゃく)して居(い)る。 むろん、高学年少女の秘メコ(オメコ)には、すでに最後の砦のヒーメン(処女膜)は無い始末。
おまけに、第二次性徴期の女子児童ならではの発育途上にある ほぼフラット(たいら)なAAサイズの桃色バスト周辺や(京女の特徴の一つでもある)色気ある長めの首とかうなじ附近には、彼から?のキスマークを厳認(げんにん/間違い無く確認すること)済み。 ちなみに彼との初体験は、大の大人も驚倒(きょうとう/驚きの余り、その場に倒れ込むこと)する10歳のバースデイの下校後、近くの学生街に櫛比(しっぴ/クシの歯のように立ち並ぶ様子)する(大学生目当ての)レンタルルームでだったらしい。 つまり、若冠(じゃっかん)15歳のK1少年チンポに、(娘なりに)護って来た心算(つもり)の、唯一無二(ゆいいつむに)の大切な初めてを捧げたとの事。 その雄クンとは、一体どんな子だ? 実親が縷々(るる/漏れなく細々と)申すのもなんだが、切れ長の上付きで細めな造形の、搗(つ)き立ての小ぶりな柔(やわ)餅みたいに無毛のままプックリとした少女のなだらかな丘から割れ目の下へとつづく彫り(ほり)の深いシャープな亀裂を象(かたど)った色白な かなりの盛りメコ内に生挿入して果てたK(高校生)。 父たる者、断じて赦(ゆる)し置けなき心境。 仮に(ヤクザ幹部の言い分をも一蹴<いっしゅう/まるで問題にせず、鮮やかに打ち負かして葬り去ること>するらしい)鬼の京都地検の上席(じょうせき/1~2級相当)若手女性検察官の峻烈(しゅんれつ)なる求刑に与(くみ)せず、若さゆえの事情判決なりで実刑を免れたとしても、到底 黙許首肯(もっきょしゅこう)し得ない(赦<ゆる>せない)状況像と云えまいか。 なお、件(くだん)の家内や仲好(よ)しの級友から聴かされた段(だん/はなし)だが、去る春休みなど、高学年少艾(しょうがい/少女から女児に掛けてのジェネレーション)が履く洗濯前の小さなキャラクター柄の木綿パンツや苺(イチゴ)ショーツにまで、(少年)精液が附着して居たらしいから、日常的に彼氏は長女とハメ狂っては蒼(あお)き精を吐出(としゅつ)して居たのであろう。 で、小5の(早熟)長女から、ぜひ新しい彼氏と会って話をして欲しいと頼まれたのは、悪夢からしばらく経ってからの事だった。 最悪、(規模ではなく相対的医療水準が世界一とされる)最先端の京大病院とかの産科で堕胎されるかもしれない身籠(ごも)り児の件でキチンと話をして置きたいとの趣(おもむき)を受け、当方も それもそうだなと(長女)紗奈を強く抱き締めながら返した。 「それで、(新しい彼が)家(うち)に来るんだろ?」 ボクはベッドの上で、(創業450有余年の老舗料亭からもらい受けた京女でもある)家内との情事後の一種気だるい満足感ないし至福感に包まれなつつも訊くことに徹した。 「ええ、パパに来て貰うのも さすがにどうかと思って・・。 それに一度会って紗奈のカラダの事なんかも納得行くまで相談した方が好(い)いだろうって考えたの。」 美都(みと)は厚手のクリネックスティッシュを、シャープで切れ上がった佇(たたず)まいの股間に挟み、我が愚息(ぐそく)が吐き出したばかりの濃厚スペルマを拭いつつ話柄(わへい)を重ねた。 「それで、あたしも一緒に来るつもりだったんだけど・・・、わたしが居ては お互いバツが悪いだろうって云うのよ。」 とたんに教養豊かな美都の白肌にほんのり赤みが差し、激しい愛し合いの名残りを満腔(まんこう)から、さりげなく漂わせて居た。 「まあ、確かに・・紗奈を取られたような恰好になってるしなぁ~…。」 「そうね。わたしも、無類のファッカー(オメコ好き)雄クンに セカンドを奪われ掛けた身だし、剰(あまつさ)え 雄クンの巧みな年上プレイに夢中にさせられて居た手前、お詫びに貴男と別れようかしらと、一時は思案までしたのよ。」 次の瞬間、夫である小生の方を鷹楊(おおよう)に向き直って、しきりに口元をリバティーレースのリネンハンカチで押さえ以(もっ)て一笑(いっしょう)する美都だったが、そう云いつつ、お前までボクの肉茎(にくけい)を咥え込んで逝き乱れて居たではないのか? 「それで紗奈、(雄クンとは)どんな営みをして居たんだよ・・? もう今さら隠す事もないだろ。 僕の眼を盗んでどんな愉(たの)しみ方ををしてたんだ?」 好(い)い意味でのプライド長者(ちょうじゃ)でも在る彼女は、(期待したほど)詳しくは新彼との男女の営みの仔細(しさい)を話してくれなさそうなので、男親のボクは 事ある毎に訊(き)き出そうと努めたものだ。 「ええ、だって・・・恥ずかしいわよ。 どちらかと云うと、筋金入りの変態よろしく、高校生らしからぬ羞恥プレイばかりだったもの…。」 ボクは家内が申したことに分身が、次第に反応して来るのを ダイレクトに感取(かんしゅ)した。 前後してジェラシィ(嫉妬)にも似た興奮が沸き起こって来た。 「いいから教えてくれよ、ほら・・お前の話を聴いたらまたエレクト(勃起)して来たんだから・・。 お前も、もう一戦くらいしたいだろ?」 奥の高反発設計のベッド上に横たわったまま いよいよ実用硬度を増して来た少しばかり長尺(ちょうじゃく)の分身を掴み、容赦なく(京女の)美都に観(み)せた。 「あら、イヤだわ・・。 貴男ほどの男(ひと)が この程度の猥談(わいだん)で一々興奮するものなの?」 「ああ、それ如きが不思議だったら、むしろ教えてくれよ・・。 どんな変態っポイ事をされてたんだ?」 (大和人形のような色白京女の)ワイフはもう一度秘め事が出来る趨勢(すうせい)と云うか展開がよほど嬉しいのか、ボクに近寄るや シンボリックな亀頭ごと掌中(しょうちゅう)に収めた。 「赤面(せきめん)するほど恥ずかしいけど・・。 いいわ・・・、実は、下(しも)の口(アヌス)でも感じるように改造されて仕舞ったの。」 「えっ・・?? そっちまで開発されてたのか?」 「ええ、そうよ。 貴男もわたしのお尻、試しに使ってみる?」 小愚(しょうぐ/男子の最謙称)の若き元気棒(チンポ)を楽しげに舐め廻す傍(かたわ)ら、彼女が言い放った。 その顔はヒドく禁欲的なまでに厭(いや)らしいほど艶めかしくも変わり果てて居た。 「あぁ・・、やらせてくれ。 キミのつつましげなピンクアヌスに、また挿(い)れられるなんて・・・。」 彼女の話に下名(かめい/男性の謙称)は本能のままに たちまち一物(イチモツ)を硬くして仕舞う。 美都がこんなに厭(いや)らしい事を嬉しそうにエンジョイするなんて、以前なら およそ考えられなかった発展的顛末(てんまつ)と云えよう。 悔しいが新しい彼の方が人妻京女を夢中にさせる力を持(じ)して居るのだろう。 とかく堅物(かたぶつ)だとさえ思って居た家内が自らボクにアナルの方まで犯して好(い)いとさえ申し越して来るほど再開発されたのだから致し方ない。 「もう、あなた・・。 スゴく元気になってるわ。 じゃあ・・・ルーデザック(ドイツ語/ゴム)附けてね。 美都の後ろに挿(い)れるんだから・・・。」 下輩(かはい/男子の最謙称)は急(せ)いて仕舞って、ベッドサイドに在ったサック(避妊具を意味するドイツ語/ザックとも)を、おもむろにアルミ個包装から取り出した。 彼女の前で青黒い複雑な血管を浮き上がらせて張り裂けんほど怒張(どちょう)するチン棒にサックを被せた。 艶々としたゴムでは無い(最新の)高分子エラストマーの輝きが息子(男性自身)を、上出来の高級ディルドーのように覧(み)せても居た。 「じゃあ・・いいか。」 末輩(まっぱい<ばっぱいとも>/男子の最謙称)は、背を向けるように横になって居るなでしこ(純白の京人形のような高雅<こうが>なハンナリさを秘めた女)の背後に身を寄せることにした。 「ちょっと待ってね・・、挿(い)れ易いように濡らすわね。」 そう言うなり、腕を背後から廻し入れ、自らの縦割れ秘裂を そそくさとまさぐった。 夫のボクが快楽の代償として吐出(としゅつ)したスペルマ(ザーメン)が、なおも溢れ出てて来るのを、色白でか細(ぼそ)く繊細な指先にて一掬(いっきく/少し掬<すく>うこと)するように それを自らの(桃色)菊花に塗り広げてゆく彼女。 「オレがしてやるよ。」 小邁(しょうまい/男子の謙称)は、すぐ後ろから手を伸ばし 美都の秘割れから垂れる甘やかな女蜜と夫の体液とを たなごころ(手のひら)で軽くブレンドするや、自身のうしろ穴にタップリめに塗り込めて行った。 途端に、フワフワとした張りのある空気にも似た触感のアヌスホールが、何時でも受け容(い)れられるよう、上質な時の移ろいのまま ソフトに解(ほぐ)れて行った。 自分は長指(ちょうし)を一本だけ、(彼女に)挿(さ)し込んでみた。 性感体液でヌルヌルして居た指だが、すんなり美都の窄まりにメリ込んで行くのが確認できた。 「ふわぁ~・・・、そこは感じるトコロだから、ゆっくりして頂戴ね。 イキナリだと痛いから…。 出来れば前の方に挿(い)れてからして頂戴・・。」 「ああ、じゃあ・・行くよ。」 彼女の直腸粘膜に挿(さ)し込んだ示指(じし/人差し指)を何度か抜き挿(さ)しして充分に解(ほぐ)して上げると、ボクは直ぐにでもバックホールに挿(い)れたい我が強張(こわば)りを美都の申す通り、背後から 彼女のとろけるザクロ(秘裂)目掛け挿(さ)し込んだ。 「ふぅん・・・いい気持・・・あの男(ひと)は前(穴)であたしを逝かせてから後ろも可愛がってくれるの。 あぁ・・いいわ…。 一杯かき回して!」 家内の言(げん)に、小生は はしたなく興奮して仕舞う。 ザック(避妊具)を装着しているのと今日3度目の行為だったので、ずいぶん余裕は存(そん)した。 「あぁ そうなのか。キミの(新しいおニューの)旦那は、ここで一旦 逝(い)かせてくれるのか? ふうぅ・・・。」 オレは新物のハズバンドに出来てボクに出来無いはずなんてないと、美都のヴァギナ(膣)に差し挿れたビンビン棒をグイグイと揺すり立てた。 すべらかにロールスロイス(男性器)が挿抜(そうばつ)を頻回(ひんかい)し、不肖(ふしょう/男性の謙称)は彼女の背面からひたすら腰をフリクェントリィに律動させた。 「あぁ・・いいわ。 もっと、もっと・・はぁん。」 後ろから 家内のたわわな白き乳房を掌でまさぐり、身体に伝わって来る若熟女の火照った肌に、些(いささ)か入念に舌を這わせヴァイブさせた。 とろけるような京女の秘め穴の感触と蠢動(しゅんどう)は、極薄で新素材の高級ザックを通してカリ首周縁(しゅうえん)を心地佳(よ)く擦り付け、肉竿に絡み附かん膣襞(ヒダ)の感触に、若輩(じゃくはい)は酔い痴(し)れずに居(お)れなかった。 「あぁ・・もうこのまま逝きそうだ・・もうお尻に入れてもいいか?」 私は逝きそうになるペニスを妻から引き抜くと、昂ぶりを鎮めるようにペニスを風に当てた。 新しい旦那の持続力にはどうやらかなわないと諦めるしかなかった、きっと妻はその新しい旦那のペニスで身も心も夢中になってしまったのだろう。 「あぁん・・・もっとして欲しかったのに・・・」 妻が物足りなさそうに言った。 「そうだ、ちょっと待ってろ・・」 私は興奮した顔を向ける妻をベッドに残し、急いで部屋のクローゼットから張型を取り出してきた。これなら妻をいかしてやれるだろうと思ったのだ。 「あら、いやだ・・・あなた、そんないやらしい物持っていたの? いったい誰に使うつもりだったの?」 妻が興味深げに私の手にしていた無骨な玩具を見つめていた。 「俺だって、お前が居なくなったんだ・・これを使う女を見つけてやろうと思ってね・・」 娘や良美ちゃんの膣を何度もかきまわしてきた張型を手に、その太い張型にコンドームをかぶせると妻のお尻を開くように持ち上げた。 「痛かったら言えよ・・」 ベットリと濡れたままの妻の割れ目に私はその張型をあてがうと、そっと押し込んでみた。 ヌルリとその張型が妻の膣に埋没した。 「うっ・・・ふぅうん・・・いいわ、ちょっとあなたの物より固いけど・・・はぁ・・大丈夫よ・・」 「そうか、じゃあこれを自分で入れてみろよ・・俺はお前のお尻に入れるから・・」 妻にその張型を持たせると、妻は自ら慰めるようにその張型をゆっくり動かし始めた。 「あぁ・・ふうん・・あなた、いいわよ・・お尻にも入れて・・・ふうん」 私は腰をずらすと妻のアヌスの窄まりに亀頭をあてがった、妻と別れてからアナルセックスするとは思いもしなかった。 腰をせり出すように動かすと、柔らかくふやける妻のアヌスが亀頭をヌルッと呑みこんだ。 「おぅ・・はあぁ・・すごいな・・こんなにきつくて・・ふぅ・・」 膣とはまったく違う締め付け具合に私は驚きと興奮でますますペニスが固く強張るのを感じた。 「あぁ・・いいわ・・もっと、奥まで入れても大丈夫よ・・・はぁ・・・はぁ・・」 下名(かめい/男子の謙称)は彼女に言われるがまま 軽く抜き挿(さ)しを繰り返す傍(かたわ)ら、更に奥深くマドマーゼル(かつての妻としての京女)のお尻深くに ひたすら我が分身をめり込ませて行った。 美都の秘め穴の最奥(さいおう)でカント(前の穴)に潜り込んで居る張り型が愚息(ぐそく)の肉棒に膣壁を通して触れて来るのが解る。「はぁ・・はぁ・・、凄いよ。 お前、こんなに窮屈に締め付けて・・、あぁ・・、好(い)い気持だよ・・。」 ワイフのお尻を弄る興奮と、初めてのアナルファックの快感と快楽に朕(ちん/男性の謙称)はその心地佳(よ)い性の波動にうっとりとした。 「はぁ…、ああん・・・・、いいわ。 あなた、スゴく感じるの。 あぁ・・、ギンギンの(貴男の)分身とここが お腹の中でぶつかり合って・・・、あぁ、はぁん・・。」 快楽攻めに さしもの京女は、自身の解(ほぐ)れ切った秘部をクイクイと張り型でかき回し、そのすぐ後ろでボクは強張(こわば)りをアヌス深くにヌルヌルと、エトワール(フランス語で「永遠」)につづけとばかりに抜き挿(さ)しを、さらにジョンブルなまでに加え行(ゆ)くのだった。
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2022/06/11 13:39:59(lYat1kln)
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