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世界的)ブランド都市のJ.S.
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:世界的)ブランド都市のJ.S.
最初にボクは、「(事実上の)日本の顔でも在る京都の」然(さ)る公共施設で働き始めた者です。
正式には「〇〇区市民プラザ」と呼ぶんですが、プール・会議室・講堂・多目的ホールまでもが一堂に揃ったマンモス建屋です。
ボクの仕事は、そこの副管理人(正規の管理人は、本庁舎に控えて居るのですが…)の業務なのです。
切れた電球や照明設備を取り換えたり、鳥害でヒビ割れした窓ガラスを地味に補修したり。ま、そんな内容です。
仕事と云うほどの纏(まと)まった大した作業までは無く、正直、日中ヒマにして居るケースがほとんどだったりします。
ある日、5年生くらいの高学年が3人、自分の詰め所へやってきました。
ボクの詰め所には(世界の憧れ京都にふさわしい)小さめの寛(くつろ)げる和室も在り、小学校とかの校務員室みたいな第一印象だから遣(や)って来たのでしょう。
閑話休題。能(よ)くよく三人の話を訊(き)くと、一人だけ遺尿して仕舞ったとの事。
ボクは、申し訳なさそうに俯(うつむ)いてるその子がヤケに可愛かったので、自らの判断で始末することにした。
「(特別に)うちの洗濯機で、キレイに洗って上げるからね。」
雇われ職員の手前、努めてやさしく申しました。
「洗い上がるまで、どれくらい掛かりそうですか?」
「え? 乾燥までして、ざっと30分くらいかな。」
「え~っ! それはチョット困るなあ。」
残りの二人はといえば、塾があるので もう帰らないといけないと云い出す始末。
ボクは「この子だけは送って帰るからと言って、先に二人のみ帰しました。
結果、女の子と二人っきりになって仕舞ったわけです。
「さあKチャン、高そうなスカートも濡れてるようだから脱いでみて。」と申し向けるや、
その少女(娘/こ)はモジモジしてました。
「誰も見に来ないように、鍵掛けたから安心だよ。」
すると、Kチャンはスカートを、徐(おもむ)に下ろし始めました。
「ついでだから、その下着も洗わないと…。」
ボクは、心臓をドキドキさせながら、児童に近寄り、下履きの方を脱がせて上げました。
真っ白なふくらみの丘に、ただ一本のスリット(亀裂、割れ目)が、クッキリ深めに刻まれて居ました。
ぼくは、少女のスカートとパンツを洗濯機に入れて始動させました。
そうしてから、給湯器の湯で熱々のオシボリを作って彼女のところへ戻りました。
少女はブラウスだけの姿になって、手で前をかくして立ったままです。
「(ちゃんと)買い立てのようにキレイにして渡して上げるからね。」
ボクは、(支配下に置いた)少女を畳の上に、やさしくそっと寝かせました。
美しげな高学年少女の下腹部が眼前に在りました。
ボクは、ごく華奢で鼠径部(そけいぶ)まて長く伸びた もやしのような左右の脚を、軽くM字に開かせ、ふくらはぎの辺りから、念入りに拭き上げて行ったのだ。
彼女は、まるで医者に掛かって居るかのように天井の灯(あか)りを真っ直ぐ視据えて居ました。
「女の子なんだから、ここもキレイにしなくちゃね。」
と、自らに言い聴かせつつも、ボクはKの立て膝を、一気にクイッと外側に開きました。
決して佳代(かよ)チャンに気附かかれぬよう割れ目を中心に、一通り診(み)てみましたが、小5の都娘の秘部は、さも慎(つつ)ましやかにピタリと閉ざされたままの佇(たたず)まいでした。
そして いよいよボクは、雪のような色白さでスベスベの太腿を拭き終わり、お目当ての秘メコ(オメコ)を拭く決意を固めました。
むろん、ドキドキものでしたね。
まず左手を、プックリとした見事な盛り上がりの京娘ならではの割れ目に乗せます。
そして、親指と人指し指で、クニュッと小陰唇ごと開きました。
内部はツルッとしたラヴィアの内側とクニャクニャの肉裂とが、リアルに視えて居ました。
ばくは右手の人指し指にタオルを巻きつけ、少女の性器をそっとなぞりました。
まずクニュクニュ肉の左右を拭(ぬぐ)ってやりました。
で、お子ちゃまラヴィアは、彼女が身を捩(よじ)るので上手く拭けません。
致し方なく、そこのヒラヒラのみ開き、穢(けが)れの無いコーラルピンクの中身を拭ってやりました。
と まあ、白日夢(はくじつむ)もどきの体験ばかりでしたが、クリトリスを発見できなかったのが、いささか心残りではあります。

 
2022/06/12 21:41:00(Z5s0/Ctj)
2
投稿者: ひろ
なんとも貴重な体験で、登場を読んでいて非常に羨ましく、また同時に強い興奮を覚えました。
そのような白昼夢のような経験を、私もしてみたいです。

そのような行為を行うための、まさに理想的とも言える状況ですね。
少女と二人きりになれる環境、和室があって施錠できる部屋があれば周囲の邪魔も入らず、少女を調べやすいように仰向けに寝かせるにも簡単だったでしょう。

年齢的にも、そのような背徳的な秘密行為を行うのに一番好都合でしたね。
佳代ちゃんは「高そうなスカート」を履いていて、一緒のお友達も塾通いとのことでしたから、お家も子女教育が行き届いている家庭かと想像しました。そんな汚れなき少女だからこそ、隠された秘部を調べてみたい。。。そのように思いました。

そんな佳代ちゃんだからこそ、もう赤ちゃんじゃないのに遺尿してしまったことは、とても恥ずかしく、お母さんやお父さんに知られたくないことでしょう。
とてもいい機会に恵まれましたね。

もう少し大きくなれば、知らない男の人にスカートやパンツを洗ってもらうなんてあり得ないでしょうし、ましてや性器を見せることはなくなるので、まだ大人になっていなくとも縦スジの割れ目、メコ筋を晒すことはないでしょう。
佳代ちゃんも、もう少し遅かったら、自らスカートを脱いで、パンツを脱がせてもらうなんて無かったでしょう。メコ筋の中、性器をしっかり調べようとすれば、暴れたり抵抗しないように何らかの拘束手段が必要になります。

まだ従順だからこそ、スカートもパンツも脱いで、ブラウス一枚で割れ目が微かに見えそう、そこを少女に息づき始めた女の子としての恥じらいで隠している姿に、とても興奮しそうです。
スカートとパンツを洗ってもらっているから、恥ずかしくても我慢、汚れた場所を拭いてもらうために、脚を広げられても抵抗できないという状況。。。まだ何も知らない少女のメコ筋の中を調べるには最高の状況ですね。

少女特有のぷっくりした割れ目の肉を開けば、まだまだ小さい小陰唇と、コーラルピンク。。。実に素敵な表現です。。。汚れを知らない淡い桜色の粘膜が見えたんでしょうね。
悪いことを覚えずに、そのまま純粋に京娘に育っていく過程を、頻繁に確認してみたいものです。

いくら何も知らない少女でも、小さな小陰唇を指で軽く拡げられオメコの入り口を男の人に優しくタオルで拭かれることには、将来女の子のなるために体と心に宿っている恥じらいと、特別な感覚を呼び覚まされるのかもしれませんね。
強制するための拘束までは不要とは言え、身を捩って逃れようとするところがいい娘になりそうな雰囲気を感じますね。

さすがにクリトリスが目立つことが、まだ少ないんでしょうね。
言うことを聞くようにしっかり言いつけて、微かに開かせる以上に、佳代ちゃんの、か細い脚をしっかり開かせて、まだ小さな小陰唇でもしっかり上端のところまで剥き上げるくらいに露出させないと、まだ未熟なクリトリス、陰核を確認することは難しいでしょうね。

調べにくいとは言え、きちんと育てられている京娘になるにふさわしい可愛らしい佳代ちゃんだからこそ、そんな場所まで、しっかり調べてみたいとは思うのですが。。。


22/06/14 21:50 (3N3KpzLM)
3
削除済
2022/06/22 13:58:28(*****)
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