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1:6年2組の教室では
投稿者:
一二野三四郎
5月の連休明けの金曜日。ここ6年2組の教室では性教育の授業が行われようとしていた。
男子たちは引率されて体育館に移動し、保護者とのセックス実習が。教室には女子と担任の女教師と教育実習生の男子大学生(以下、彼氏)が残っている。 すでに机と椅子は教室後方に下げられ、教卓前にマットとシーツが敷かれ、セックス見学の準備が整えられていた。 「みんな、これから2人でセックスをするからよく見ていて。将来のためにね」 担任の女教師はそう言うと、スーツを脱ぎ出し、下着姿になった。 30代後半の経産婦である彼女の身体はほどよく熟れていて、その張りのある乳房が赤いブラジャーに包まれて女子児童たちの眼前に現れた。 お揃いの赤いレースのショーツも申むっちりした下腹部と太腿の間を申し訳程度に隠していた。 彼氏もスーツを脱ぎ、ボクサーブリーフ 1つの裸体を、年端もいかない少女たちに晒した。 「こぅら、手で覆わないで、ちゃんと見ておきな」 大人たちの下着姿を見るのが恥ずかしいのか、顔を手で覆っている少女が何人かいたので、女教師が叱る。 「こんなんで恥ずかしがってたら、本番になったら気絶しちゃうよ」 女教師は笑いながら黒板に授業内容を書き出す。 ・キスを知る ・愛撫を知る ・精子を知る ・口唇性交(クンニリングス)を知る ・性交(セックス)を知る 「順番にやって行くからよく見ておくんだよ」 そう言うと、2人の教師はマットの上で立て膝になって抱き合い、座って周りを囲んでいる女子児童たちの眼前でまるで恋人のようにキスをし始めた。 最初は触れるか触れないくらいの軽いキス。何回かした後はお互いに口を開け舌を絡め合い、音を立てて吸い合う濃厚な大人のキスを。 周りの子どもたちは顔を上気させ、目を輝かせて嬉しそうに見つめている。 濃厚なキスが終わり、2人が身体を離すと、彼氏がおもむろに両手を女教師の背中に前から回し、ブラのホックを外して肩ひもも外してブラを取り去った。 経産婦に似つかわしい、熟れて少し垂れた、ピンクの乳輪も大きい乳房が現れた。 彼氏はブラを畳んで服の上に置くと、両手で女教師の乳房を下からすくうようにまさぐり始めた。 ごくり……と息を呑むような表情で見つめる年若い観衆。 彼氏の指が女教師の乳首をもてあそぶ。挟んだり指先で周りをなぞったり。次第に尖ってくるそれを、彼氏は口に含んで吸い付く。 しばらく左胸に吸い付き、口を離す。右胸に移り、こちらも吸い付くかと思いきや、舌を出して乳首や乳輪を舐め回す。 「男はみんなおっぱいが好きだから、今のうちから自分でおっぱいをマッサージして育てていきなよ」 女教師は彼氏の頭を撫でながら、笑顔でそう説明する。 しばらく彼氏の両乳房への愛撫を観衆に見せたあと、女教師は彼氏をその場に立たせ、児童たちの方に身体を向けさせた。 彼氏の股間は不自然なほどに盛り上がり、その尖った部分が濡れているのが見える。 少女たちの目はもうそれに釘づけだ。 「今から大人の勃起したチンチンを見せるけど、驚いて大声を出さないように、両手で口を塞いで」 女教師は児童たちが自分の口を手で抑えたのを確認すると、彼氏のボクブリに手をかけて、少しずつ下ろし始めた。 事前に指示されたのか、陰毛が生えているであろう場所に毛はなく、剃り跡が残るパイパンな状態が見える。 付け根部分まで下がり、そのまま段々と竿の前を下がっていくと、つられて下がっていた彼氏のモノが、先端がゴムから外れた瞬間、反動で勢いよく跳ね上がった。 少女たちは目を見開いて驚いた顔で彼氏のそそり立ったモノを見つめている。 それは身体の色よりは赤黒く、長さは14cm位はありそうで、太さは標準サイズ、皮は7割ほど剥けて、亀頭の先はツユに濡れてテカテカしている。 時おりピクピクとひくついていて、早く射精したいという若い男の本性が現れている。 「これが大人の勃起したペニスだね。クラスの男子たちのふにゃふにゃの小さいチンチンとは違うよね。女はこれを体内に受け入れることでセックスになる。卵子は子宮の奥にあるから、奥まで精子が届くように硬く大きくなる。誰か触って確かめてみたい人はいる?」 女教師は彼氏のモノを掴みながら呼びかけるが、少女たちは顔を見合わせるばかりで誰も手を挙げない。 「よし、じゃあ体育係の工藤さん(仮)、代表で触って」 呼ばれた女子児童は驚いたものの、前に出てきて彼氏の前に進み、恐る恐る手を伸ばして彼氏のモノを握る。 「どう? 大人のチンチンは?」 「…思っていたより硬くて、熱いです」 驚いた表情で答える少女。 そのまま指を竿に這わせて、付け根や玉袋を触ったり、亀頭をつまんだりしている。 「もう、いいよ。ありがとう。精液が満タンだから、こんなに大きいんだよ。セックスする前に一回、精液を出してみよう」 そう言うと、女教師は100ccビーカーを用意し、彼氏にその中に射精をするよう促す。彼氏もそれに応えて、少女たちの前でオナニーを始めた。 「今、高本先生(仮)がやっているのは、オナニーって言って、自分でチンチンをいじって気持ちよくなって、精液を出す方法。普通はエッチな本や動画を見ながらやるんだけど、今は私がそのオカズだね」 女教師はそう言いながら、彼氏の前で乳房を手で揉んだり、下から抱えて揺らしたりして彼氏の性欲を煽る。 ただ、それでもすぐには出ないようなので、女教師はオナニーをやめさせ、代わりに自分で手コキを始めた。 「代わりにいろいろやってあげると喜ぶ男もいるので、見て覚えて今から練習しといてね」 手コキから乳房に挟んでパイズリ、亀頭をなぶる乳首プレイ、舌先での亀頭から竿、玉袋までの舐め上げ、口ですっぽり包んでのバキュームフェラなど、子どもたちの前で多くのプレイを見せている。 子どもたちは目を見開いて女教師のさまざまなチンチン責めを見続けている。 「笹川先生(仮)、もう出そうです」 「そうか。それに出しなさい」 女教師はフェラを止め、彼氏にビーカーに射精させた。 彼氏のモノから濃い精液が、ビュッ、ビュッ、ビュッ、タラーッと、10回に分けてビーカーに発射されて貯まっていく。 もう一部始終を見ていた周りの少女たちは、みんな顔が上気していて興奮の極み。 女教師は彼氏からビーカーを受け取るとスポイトで少し吸い取ってサンプルを作り、簡易顕微鏡に載せて電子黒板に反映させた。 「みんな、順番に精液を見たり、匂いを嗅いだり、指で触ったりして確認して。触っても大丈夫だから」 その作業の間にビーカーを児童たちに回し、精液を確認させる。 少女たちは興味深々に精液を見たり、匂いを嗅いだり、ある少女は指を突っ込んで触れたりしている。 「よし、準備できたから電子黒板の方を見て」 電子黒板には彼氏のたくさんの精子が、元気よく泳ぎ回っているのが映っていた。 「高本先生の精子はすごいね。こんなに元気だったら、すぐ妊娠して赤ちゃん出来ちゃうよね。そうした思いがけない妊娠を防ぐために、いくつか避妊する方法があるから覚えておいてね」 女教師はそこで避妊についても教えた。 「…実際に今日使うのはコンドームだけど、着ける前に受け入れ側の説明をするよ」 そう言うと、女教師はショーツを脱ぎ、少女たちに自らの秘所を晒した。見やすいように陰毛はわずかに残し、うす茶色い外陰部の中には上部にクリトリスが、中にはピンク色のヒダと下部には膣口が見える。 更に見やすいように教卓に座ってM字に両脚を開き、指でクパァっと内陰部を開いて膣口を拡げて見せた。 「保健係の姉山さん(仮)、みんなにコンパクトミラーを配って。みんなはパンツを足首まで脱いで、鏡で自分のを見て、先生のと見比べて」 少女たちは素直にパンツを脱ぎ、鏡を脚の間に入れて、自分の秘所を見ながら、女教師の秘所を見る。 「…ここが膣口で、この中に勃起した状態のペニスを入れて、抜き差しして気持ちよくなるのがセックス なんだけれど、滑りのためにヌルヌルした液体が必要なんだよね。さっき、先生は高本先生のペニスをしゃぶったけれども、今度はその反対をやるよ」 女教師は教卓から降りるとマットに座り、開脚して彼氏をその間に誘った。そして彼氏は秘所に顔を近づけて舐め上げ、吸い付いた。 「…セックス は対等だから、女は男に奉仕するだけじゃなく、男に奉仕されて自分が気持ちよくなってもいいんだ」 そう女教師は息も絶え絶えに説明すると、「ああ、いいっ」と声を上げて少女たちの前でイッた。 何が起こったのかわからないという表情をしている少女たちに女教師は 「アソコを舐められるととても気持ちがよくて、限界が来ると一瞬気を失うほど気持ちいい。誰か体験してみないか?」 そう呼びかけると、1人大柄な子が手を挙げた。 「妹尾さん(仮)か。じゃ、こっちに来て先生の前に後ろ向きに座って」 呼ばれた少女は女教師に背を預ける形でその脚の間に座り、脚を開げて彼氏に秘所を晒した。 少女のそれは、縦一本のスジからやや少し中が開いている状態で、少女から女になる最中であることをよく表していた。 「あっ、ひゃっ、そ、そんなっ」 彼氏が少女の秘所を舐め回すと、少女は口を手で抑えて嬌声をあげる。 「あっ、ダメ、そこダメっ」 クリトリスを責められたのか、少女は一層激しい嬌声をあげたかと思うと、身体をビクッとさせてイッた。 「舐められてどうだった?」 「…アソコを舌が這いずり回って、気持ちよくなって怖くなって、最後に気持ちがフワッとしていっちゃいました」 「みんなも将来、彼氏ができたときにねだってみるといいよ」 クンニ実習が終わり、女教師の秘所もほどよく濡れ濡れになり、いよいよセックス実習に。 「いよいよこのペニスを入れるが、避妊用にコンドームを被せる。誰か被せてみたい人はいるか?」 少女たちは尻込みして手を挙げない。 「クラス委員の三上さん(仮)、出てきて被せてあげて」 呼ばれた少女がおずおずと前に出てくる。 「まず、この袋の端を破ってコンドームを出して」 少女は女教師に渡された袋からゴムを取り出す。 「取り出したら、裏と表を確認して、表から袋の先を指でひねって空気が入らないようにして」 「先っぽに被せたら、巻いてる縁を下げていって」 少女は彼氏のモノにゴムを被せて、スルスルと下まで下げていった。 コンドームが下まで被されたモノが少女たちの前に晒された。 「よくできたね。自分で着けてくれる男ばかりじゃないから、暗い中でも着けられるように、みんなも練習してね」 そうして彼氏をマットに寝かせてその上にまたがり、少女たちが見守るなか、ゆっくりと腰を沈めて、秘所に彼氏のモノをはめた。 「ほら、ペニスが先生のヴァギナに入ったよ。ちゃんとはまっているか、触って確認して」 手の届く範囲の少女たちが、恐る恐る結合部を触って本当に入っているか確かめていった。 「確認できた? じゃ、動いてみるよ」 女教師は騎乗位のまま腰を振り、彼氏も合わせて下から腰を突き上げる。女教師の形の良い乳房が揺れる。 少女たちはみな眼前で行われている行為に釘づけ。 しばらくすると、女教師は彼氏の上から立ち上がり、ペニスがチュポンと抜ける。愛液でテカテカしたゴム付きペニスが少女たちに晒される。 女教師はマットにうつ伏せになって腰を上げ、彼氏は女教師の尻を掴んで、モノを後ろから秘所にあてがった。後背位だ。 パンパンパンパンと、玉袋が尻にぶつかる音が教室内に響く。 おもむろに彼氏はモノを抜き、女教師は今度は仰向けになって、秘所にモノを迎え入れた。 少女たちの目の前で繰り広げられる痴態。女教師は両脚で彼氏の腰を挟み、両腕で彼氏の頭を胸に抱きしめる。 「ああっ、いいわ、高本くん、もっと突いてっ」 子どもたちが見ているのも忘れたのか、快感に身を委ねた言葉を口走る女教師。 段々と彼氏のスピードが早まり、急に彼氏の動きが止まる。中で出したようだ。 2,3分すると、出しきったのか、彼氏は根元を抑えながら自分のモノを女教師の中から引き抜いた。 萎んで小さくなったモノの先には、白濁した精液が袋の中に溜まっていた。 「ほら、こんなふうにコンドームを着けていれば、精液がちゃんと貯まって漏れないから妊娠を防げるよ。みんなも将来セックスする時はちゃんとコンドームを着けてやりなさいね」 女教師は彼氏からコンドームを受け取ると、少女たちに見せた。少女たちは感心するように使用済みコンドームを見つめた。 「さっ、男子たちが帰ってくる前に後片付けをして机をもどそう」 教師と少女たちは後始末をして着替え、いつも通りの教室に戻していった。 「みんな、今日教えたことは男子たちには内緒だよ。調子に乗るからね。自分の将来のためにちゃんと復習しておくように」 女教師がそう言うと、少女たちはうなづいた。
2022/05/09 18:36:59(VzPsanT3)
投稿者:
(無名)
子宮の奥に卵子はないです
22/05/09 21:12
(fVwlhdc2)
投稿者:
(無名)
受精は子宮と卵巣の間にある卵管でなされるので、子宮の奥(の卵管に)ある卵子と書かれても間違いではないかと。
ウィキペディアぐらい読んでください。 作り話に茶々を入れるのは野暮ですよ。
22/06/01 21:31
(OLjwgUGA)
投稿者:
一二野三四郎
この話の同時並行の出来事は、
「セックス実習の相手はお隣りの奥さんだった…!」を お読みください。
22/06/16 03:20
(nFHL1UNX)
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