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JSのゆうかちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:JSのゆうかちゃん
投稿者: お砂糖さん ◆baeGuFHffI
最近の起きたことをお話しします。 
  
私は、子供に関わる仕事をしているのですが まぁ普段は大変なことの方が多くて そんなことも気にしてる余裕もないんですが  
その日ははJSの(仮)ゆうかちゃんというおてんばで顔が可愛い女児が 自分より学年が上の異性の子にスカートをさわられるという光景が目に入ってきたのです。   
  その男児はその日はスカートに興味を示したそうで  スカートに触り捲るという行為をやっていました。 スカートに触れるだけなら私も気になることはなかったのですが、その男児はどうしてもその子のスカートが気になり しまいにはスカートを握り スカートを下におろしてしまったのです。スカートが脱がされ(仮)ゆうかちゃんのシンプルだけどなんか良い 少し絵柄入りの純白パンティが露わになり 私はその光景に目が点になってしまいました。しかし、それでも収まらず スカートだけに留まらず パンティまでおろされることになり  なかなかお目にかかることのできない 高学年JSのパイパンマンコまで拝むことができました。 (仮)ゆうかちゃんは恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になり あわてふためいていました。 その仕草からも何かグッとくるものを感じた私でした。 
さらにその日は、(仮)ゆうかちゃんからラッキースケベを受けるという事も起きました。 
  その時間は、(仮)ゆうかちゃんと何かあるわけではなく ただ戯れていたのですが 急に私の手を握り (仮)ゆうかちゃんの少しだけ膨らんだちっぱいに私の手を押し当ててきたのです。 性に興味を持ち始める時期の(仮)ゆうかちゃんは ちっぱいとはいえ、膨らみ始めた胸が柔らかくないはずがなく 私の手は幸せを感じていました。 その後も何度も押し当ててきて(仮)ゆうかちゃんの胸の柔らかさを堪能し 何回か少し揉んでしまいました。
  不可抗力があるとはいえ、他の職員に見られたら誤解を招く瞬間でしたが その日はなんとか乗り切り事なきを得ました。話を書くのが苦手でこういった文章になっていますが、また何かあれば書き込みたいと思います。
 
2022/05/07 20:17:21(aE6vQIGJ)
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