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性触者
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:性触者
投稿者: Y男子
ロリコンの知人から仕入れた話です。

彼はロリータ達を貪欲に貪り続ける実践派の男です。

私が今まで聞いた数々のロリータエロ話の中でも、特に好きなのがスイミングスクールのインストラクター時代の話です。
(彼は全国大会常連のスイマーあがり。)

彼のいたクラブはだいたい六時過ぎを境にして、JSの部からJCの部に変わるんだそうですが、彼はその当時はJSを担当していて、その入れ替わりのタイムラグからが一番のお楽しみ時間だったそう。
その入れ替わりの時間は本当にひとけのない機械調整室などを使って教え子と戯れるが、JCの部が始まると二階の更衣室のエリアは人っ子独りいなくなるそうで、シャワールームやトイレやインストラクター用の更衣室を使ってスリルを楽しむらしい。

最初にモーションをかけてきたり、ある種の期待感を抱かせるサインを送ってくるのは生徒の方で、上手にやりこなせばいくらでも関係は持てたと言う。

その日もそんな1人と機械調整室で濃厚なオーラルセックスをし、その生徒と別れた時にはJCの部は始まっていた。
二階には父兄などが観覧できるスペースがあるのだが、そこには売店もあり、ドリンクを買いにいくとたまには何人かの親御さんに話しかけられたりする。
兄妹などで通うパターンも多いからだが、そうした父兄(特に母親)と話した後は性欲がすぐぶり返すらしい。
(これもわからなくない。)

帰る前にもう一回出したくなった彼は再び機械調整室に戻ったのだが、そこにはすでに先約がいた。

おそらくJCの部なのは体つきからわかったのだが、それよりなによりその子が水着のまま股擦りをしていて驚いた。
もちろん彼はそれを邪魔する無粋な真似はしない。
静か~に後ろ手に扉を閉め機械の陰に隠れた。

その子は立ち入り禁止用のパイプに股がっていた。
(長期利用しない時などにプールに入る扉の前に置く。掃除する時などにも)
三角形の脚にパイプが通してあるタイプのやつですね。
それに中腰になり、前後に腰をグラインドさせてるのが後ろ向きだがはっきり見えたそう。
距離にして、10何メートル?

何しろその子の夢中になりっぷりが凄くて、背後に気を配ってる気配は全くなし。
いっぱしの喘ぎ声もなかなか堂に入っていて悩ましかったとか。

冷静に考慮すると、登り棒みたいに縦じゃなく、鉄棒みたいに高くもなく、ちょうどいい股がり加減なのがわかる。
あの腰の振り方からしてけっこう常習なのもわかった。
もう練習は始まってるのに遅刻してでもしたいくらいはまってしまった?
彼はそう察した。
確かにJCの部だと終わってからじゃそうゆっくりもできないから…
だとすると、さっきは本当に入れ違いとかだったのかもしれない。
そう考えると凄くツイていたのだが、逆に見られたかった気持ちも沸いてきた。
このくらいエロい子なら、誰かを呼ぶとかはせずしっかり覗いてくれただろう。

あれこれ考えているうちに水着の上から触っていた。
上はジャージを着ていたが下はまだ競パンのままだった。


終わりは突然やってきた。

何事もなかったかのように慌ただしく出ていったのを機械の陰でやり過ごした。

当然その後にパイプに股がりオナニーしたらしい。

その後…

簡単に言えば彼はその子を特定し口説いたらしい。
特別かわいい訳でも好みのタイプでもなかったそうだが、どうしてもあの腰使いのいやらしさが忘れられなかった。

彼にしては珍しく積極的に迫ってなんとかものにしたそうなのだが、
初めて自宅でその子のバージンを奪った日に、寝物語でこう言われたそうだ。
「先生はもっと下の子が好きなんじゃないの?」
「えっ?どうして?」
「だって…見ちゃったことあるの…先生と45年生くらいの子が一緒にいて…エッチな事をしてるとこ…だから、私も先生くらいの年齢の人がすきだからラッキーだったけど、どうして私なのかなって?」



 
2022/05/01 14:14:01(OkxNru/V)
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