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淫らな娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:淫らな娘
投稿者: (無名)
私の娘は淫魔です。
私は30代のシングルマザー。
娘が4歳の時に離婚して、それから数年は生活に手一杯でしたが、娘が小学校に上がった頃からは少し余裕も出来て、恋人を作ったりもするようになりました。
何人目かの彼氏は家にも遊びに来るようになり、娘を交えて食事をしたり買い物に出かけたりするようになり、娘もすっかり彼氏に打ち解けてくれていました。
元より女2人きりの家族、何でも話せる関係で居たいと言う思いから、多少エッチな話にも誤魔化さずにちゃんと答えるようにしていたのですが、娘はとにかくおちんちんの話をするのが好きでした。
当時の彼氏はたっくんと言う人だったのですが、お風呂の時などにたっくんと一緒にお風呂に入りたいといつも言っていて、私にたっくんのおちんちんはもう見た?とか聞いて来ます。
もちろん見たよと答えるとどんな大きさかとか形はどんなだとか聞いて来ます。
相手が娘でも彼氏のアレを自慢するように話すのは気持ち良くて、私もついつい色々と教えてしまいますので、娘はすっかりとたっくんのおちんちんに夢中になっていました。
はるなもたっくんのおちんちん見たいな~と言うのでダメ~と答えると、ママだけズルイー!と言います。
ママはなんでたっくんのおちんちん見るの?見たあとはどうするの?と聞いてきて、さすがにそれには口ごもっていると、ねーねー、おちんちんって舐めれるの?と聞いて来ました。
何で?と聞くと、なんかたまに舐めてみたくなっちゃう…と真剣な顔で答えて来ました。
ママは?舐めたことない?と聞かれて、私は思わず、分かる!ママも舐めるよ!って教えてあげました。
実は私も幼い頃から父親のおちんちんを見ると舐めたくなってしまい、何もわからない頃はペロリと舐めてしまい、物凄く怒られた記憶が有りました。
それからもしてはいけないと思えば思うほどおちんちんを舐めたくて、フェラについて知った中学生時代には自分だけが異常な訳じゃなかったんだと言う思いにホッとしながら、早くそう言う経験がしたいと憧れていました。
なので、娘がその思いを口にした事にはそれほど驚きはなく、むしろこれまで何でも話し合えるようにとして来た事で、こんなにも赤裸々な事まで伝え合えるようになったのかと、自分のして来た事に何かしらの間違いがあったように感じながらも、好奇心も感じていました。
だから湯船の中で娘が下半身に手を伸ばしてモジモジしているのにも気付いていながら、何も言わずに気付かないフリをして見過ごしました。
お風呂から出てお布団に入ってからも娘のおちんちんの話は止まりません。
どうやって舐めるの?と聞かれたので娘の人差し指を咥えて、その中で舌を動かしたり指を吸ったりしてあげました。
娘に目で合図を送りながら人差し指を差し出してあげると娘は嬉しそうに私の指に吸い付いて、舌を絡めて来ました。
なかなか上手に真似をします。
指を舐めさせながらたっくんをこの舌使いで舐めさせたら、たっくんは勃起するのかな?と考えるとゾクゾクしてしまいます。
私の指にを舐め続けながらウトウトしている娘の顔を見ながらたっくんが舐められて喜んでいる姿を想像して、コッソリ自分でアソコを触ってしまいました。
それからしばらくは娘がたっくんとお風呂に入りたーい!と言うと私がダメ~たっくんのはママのだから~と答えると言う遊びが2人の中でブームのようになっていて、そして娘はそのやり取りに続けてちょっとだけ貸してよ~とか戯けて楽しそうにしています。
借りれたらどうするの?と聞くと、え~舐める~とニヤニヤしながら答えます。
そんな事外では絶対に言っちゃダメだよ!と釘は刺したけど、あの日以来すっかり私達は女友達のように下ネタを平気で言い合うようになっていました。
たっくんはママのも舐めるの?と聞かれたので、舐めてくれるよ!って答えると、娘もはるなも舐めてもらいたいー!とか言います。
私は舐め合うだけじゃなくて、この中に入れるんだよって教えました。
娘は凄く興味津々で入れるとどうなるのかとか色々聴いて来ます。
初めは痛いけど、何回かすると気持ちよくなるんだよって言って、はるちゃんも最近外側を触って気持ちよくなってるでしょ?とイジワルっぽく聞くと、え~してないよ~たまたま当たると気持ちいいだけだよー、と言ってなんか恥ずかしそうにしてました。
私自身も娘の年頃の頃にはオナニーを覚えて、毎晩いじっていたので、それを思うと娘がそうする事も悪いこととは思えないなと感じてしまって、恥ずかしそうに隠そうとする娘に思わず、大丈夫だよ。みんなそうするし、ママもはるちゃんの歳の頃にはもうしてたよって教えてあげました。
今もしてる?って聞かれて、してるよって答えるとどうやるの?と聞いて来たので少しだけ足を開いて触るところを見せてあげました。
初めのうちはクリトリスが一番気持ちいいけど、他の場所も触ってるうちにだんだん良さが分かってくるからねと教えてあげると娘も私の真似をして指を動かしていました。
おちんちんは入れるのにもっと身体が成長しなきゃならないから、もしたっくんと出来ても、まだしばらくは舐めっこしか出来ないね。
と言って、さりげなく私がたっくんと娘が舐め合う事を容認している事をチラつかせるようにすると、娘もすっかり隠し事をやめて、より一層オープンに話し合うようになりました。

ある時、自分で触りながらおちんちんのこととか考えてる?って聞くと、うんって答えたので、たっくの?って聞くとたっくんのも…と答えました。
他にも舐めてみたい人が居るんだ~と言ったら、居るよ!いっぱい!と言って、クラスメイトや先生の名前、お友達のパパやいつも買い物に行くコンビニの店員さんまで、身の回りのイケメンの名前がどんどん出てきます。
私は当時は父親にしか興味がなかったので、その辺は親子でも違うんだなって思ったり、娘が挙げた名前の中に、私もしてみたいって思う人も何人かいるな…とか思ったりしました。
私は小さい頃から大人になった今までも、ずっと父親に悪戯されるのを想像してオナニーしていたので、娘が私以上に性欲旺盛で、そして活発な事を知ると、自分が憧れていただけだった行為を、娘なら本当に体験出来てしまうかも…と思ってしまいました。
そして、娘が舐めたいと言った人達のおちんちんを順番に舐めていく娘の姿を想像してオナニーしました。
色んな人としてみたいと言う娘ですが、今はたっくんになら実行できるチャンスがあるかも知れないと理解しているようで、たっくんとエッチしたいアピール
は日に日に強くなっていきます。
私もたっくんの触り方とか舐め方を教えてあげたり、たっくんの喜ぶ舐め方を教えてあげたりしながら、たっくんを想像させてオナニーしてもらったり、私も娘ももう欲求の限界と言うところでたっくんと娘の2人でお風呂に入らせることにしました。
娘には今週末たっくんとお風呂に入れるようにしてあげると言って、その時はどうしたいのかとかを聞いて興奮しまくっていました。
どうやれば自然と舐め合いになるかとか、2人で作戦も立てました。
そして、土曜日の昼からたっくんと3人で近所の河原に遊びに行って、家に帰ってからすぐに、娘が朝と砂埃で凄い汚れてるから、夕飯の支度している間に風呂に入れてあげてくれない?と頼むとたっくんもなんとなく鼻の下を伸ばしながらOKしてくれました。
その後ろでは娘がすごくヤラシイ顔で笑っています。
テンションが上がりすぎた娘はその場で服を全部脱いで、お尻の穴を広げてたっくんに見せてガラガラ笑っています。
そのまま2人はジャレ合うようにしながらお風呂に入っていきました。





 
2022/05/27 23:46:06(8uEVHLt5)
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