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女教師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:女教師
投稿者: 和恵
私は和恵、36歳の独身です。
私立の中高一貫教育校(男子校)の中学校で教員をしています。
担当教科は数学で、クラス担任として令和3年度は二学年を受け持っていました。 
私のクラスにはT君という成績優秀な子がいます。
一学年と二学年の二学期までは、全ての教科において常に学年トップの成績だったのですが、3月上旬の学年末試験では、全教科追試という事態になりました。
授業態度や生活態度などにも特に変化を感じることもなかったのですが………
放課後、本人と話をしましたが……結果、驚く答えを聞くことになってしまいました…
それまで俯いたまま何も喋らなかったT君が、突然、私の顔を見つめながら、
「……………先生…僕…先生が好きなんです…学校でも家でも、先生のことばかり考えてしまって………授業中も話を聞いてないし、学校でも家でも教科書も見てないから、試験もわからなかった………先生、僕、とうすればいい?……母さんには言わないで下さい…お願いします……」
私、なんて答えればいいか戸惑いました…
『…私のこと考えてくれてありがとう……でも、24時間ずっと考えてる訳じゃないでしょ……まず自分が今やるべきことを優先してほしいな…そして空いた時間に私のこと考えて。私からのお願い。…』
私をじっと見つめるT君。
『私のこと考えてるって、どんなこと考えてるの?……』
彼は、困った表情を浮かべ……やがて小さな声で、
「……先生の…裸です…」
『えっ!?……裸?…私の…裸?…』
「…うん…先生の裸…凄く見たいんです………ずっと裸の先生を想い浮かべています……ダメですか?……ごめんなさい、本当にごめんなさい…でも、見たくて見たくて…」
真剣な眼差しで私を見つめるT君……
あまりにもストレートに言われて…私……急に女を想い出してしまいました……
男性経験は、これまで数人ですが、ここ4、5年は一人暮らしにも慣れて、すっかり女を忘れていたのに……
T君の言葉が、私の本性を目覚めさせました……
そんな私には、露出癖があります。 
それも全裸の……
恥ずかしい姿を見られると、たまらなく興奮するんです…
教師という自覚から、心の奥に仕舞い込んでいたもう一人の私が、突然口を開きました。
『………追試で、どの科目も90点以上だったら…裸になってあげる
…』
私、大変なことを言ってしまいました……
「……えっ?見せてくれるのですか?本当に?…僕、頑張ります。90点以上取りますから……約束ですよ」

2日間の追試を終えて、彼は全ての科目で………
私、気持ちの高鳴りを覚えました…
忘れていたあの感情が蘇ってきます。
私は、教師から一人の女へ変わろとしています……
いけないこととわかっています…
でも、抑え切れない自分がいます。

放課後、彼を面談室に呼んで、試験の結果を伝えました。
『追試の結果ですが…全て90点以上てした。三年生に進級出来ます。頑張ったね…………私、裸にならないとね。』
「先生、本当に見せてくれるのですか?」
『約束だもの……ところで…裸って………真っ裸になるんだよね?…』
首を縦に大きく振るT君を見
て、私、身震いするくらい気持ちが昂りました。
『そうだよね…全部脱がないと裸じゃないものね………
裸になるのは22日の火曜日でもいい?…春休みだけど、その日は私、学校へ来るから…午前中は、クラブの顧問の先生が何人か来てるけど、お昼前には、クラブ活動も終わって先生方も帰るから、午後の1時に私、面談室で待ってます。』

約束の日の朝、シャワーで身体も髪の毛も丁寧に洗いました。
ボディーソープとシャンプーの甘い香りと伴に、やがて訪れるそのときを、想い浮かべながら一糸纏わない身体を鏡に写す私……
すでに私、濡れています。

早めの時間に学校へ行き、職員室で仕事をしながら、その時を待ちました。
お昼過ぎには、来ていた先生方も帰って、職員室には私一人です。
面談室の使用届けは私以外に出ていないことを確認しました。
キーボックスから面談室の鍵を持って、職員室の戸締まりをした私は、二階の一番端にある面談室へ入りました。
普通教室の3分の1くらいの大きさの部屋に、パーティションで囲まれた面談ブースが3室あります。
窓際の明るいブースに入って、カーテンを開けました。
窓からは、視界を遮る建物もなく、一面に広大な田畑が広がっています。
見える範囲には、農作業をする人の姿もありません。
4人掛けの広いテーブルの上に手に持ったスプリングコートを置いた私は、窓から射し込む明るい光を感じながら、ブラウスやスカート、ストッキングなどを脱ぎました。
初めて身に付けた真新しいブラとショーツだけの姿で、窓からの景色を見つめる私。
もうすぐ1時です。
私は下着の上に、スプリングコートだけを羽織り、前のボタンを止めました。
脱いだブラウス、スカート、ストッキングは、隣のブースに隠します。

ドアをノックする音が……
廊下側のドアに駆け寄る私。
ドアを開けると、T君が立っています。
廊下の様子を確認しながら、T君を部屋に入れると、すぐに内側から鍵を掛けた私。
窓際のブースに入った二人は、向かい合ってテーブルの前に座りました。
T君は、あきらかに緊張をしています。
少し震えているようです…
なんだか凄く可愛い……
椅子からゆっくりと立ち上がる私………
彼を見つめながら、
『誰も来ないから大丈夫だよ。私の裸、しっかりと見るのよ。』
テーブルから少し後ろへ離れます。
コートのベルトを外して私、その場に立ったまま、彼に背中を向けました。
彼の視線を背中に感じながら、コートのボタンを外して私、肩からコートを滑らすように脱ぎました。
あっと言う間に、下着姿になった私を、彼が後ろから見てる………
そう思うだけで私、震えるくらい興奮しました。
もう誰も、私を止めることは出来ません。
靴を脱いで、テーブルの上に立った私…
私の足元から下着姿の私を見上げる彼…
何年ぶりかしら…人に裸を見られるのは……
しかも自分の教え子に、何もかもさらけ出すなんて……
羞恥の気持ちも背徳の気持ちも半端なくて…… 
間違いなく禁断の世界…
欲望は底なしだから、ここで歯止めを掛けないと……
自分ではわかっているのに私、止められなくて……
気付けばブラのフォックを外してた……
T君の熱い視線が、乳房と乳首に突き刺さる……
恥ずかしくてたまらない…
でも、でも私、気持ちいい…
思わず私、広いテーブルの上に仰向けになった…
両膝を立てて、お尻を少し浮かせながら、小さなスキャンティを下腹部から下ろしました。
濃い茂みにT君の視線が、釘付けになってる……
割れ目の淵から、熱いモノが溢れ出て、深い茂みに潤いを与えるかのように静に流れています…
『見てる?…私、真っ裸だよ…あなたが見たかった裸の私…身体中、見て!…触って!…あなたのしたいようにしていいのよ…』
T君に全てを委ねて、静に目を閉じる私…












 
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2022/03/23 19:48:03(VTntCqax)
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